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Speak & SpellコミュのSpeak & Spell 1978 Simulator for Windows/X68000

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ご存じの方もいると思いますが、
だいぶ昔からうちのサイトに置いてあります。
ここからたどってください。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=5613069
SASSと違い初代1978年版のSimulatorです。
一から作成したオリジナルで日本製です。

WindowsXP/2000/NT/Me/98SE/98版とX68000版があり、
Windows版はx64 Edition以降では多分動作しません。
X68000版は愛機X68000XVIが壊れたこともあり、
これ以上のバージョンアップはないですが、
Windows版は諸事情により毎月更新しています。
また現在は動作確認をXPでしか行っていないため、
もしかしたらNT/Me以下では不具合が出るかもしれません。

フランスの某有名エミュレーターサイトで規約違反が発覚しているため、
Windows版には苦肉の策として使用期限(電池切れ)を設けているので
使用期限が来たらダウンロードして再インストールしてください。
この点はご容赦下さい。

コメント(33)

Speak & Spell 1978 Simulator for Windows を更新しました。

Ver.2.70.71->Ver.2.80 更新内容
・「SPELL GO」「SAY IT GO」モードで、「GO + REPEAT」ボタンを同時押ししたときのカーソルオフセットする実機のバグを「Ctrl + F4」キー同時押しで再現。
・使用制限を延長。

http://www.miyavoux.com/
Speak & Spell 1978 Simulator for Windows を更新しました。

Ver.2.80->Ver.2.80.091 更新内容
・使用制限を延長。
Speak & Spell 1978 Simulator for Windows

ダウンロード用CGIの不具合により一部の環境条件において
ダウンロードできない障害が発生しておりました。
Ver.2.80以降をお持ちでない方は、再度ダウンロードしてください。
Speak & Spell 1978 Simulator for Windows を更新しました。

Ver.2.80.092->Ver.2.81 更新内容
・「SPELL GO」「SAY IT GO」モードで、「GO + REPEAT」ボタンを同時押ししたときの
 カーソルオフセットする実機のバグを「Ctrl + F2」同時押しにも対応。
・使用制限を延長。
Speak & Spell 1978 Simulator for Windows を更新しました。

Ver.2.81->Ver.2.81.111 更新内容
・使用制限を延長。
Speak & Spell 1978 Simulator for Windows を更新しました。

Ver.2.81.111->Ver.2.82 更新内容
・詳細な調整とバグフィクス。
・HTMLマニュアルの更新。
・使用制限を延長。
Speak & Spell 1978 Simulator for Windows を更新しました。

Ver.2.82->Ver.2.81.011 更新内容
・使用制限を延長。
Speak & Spell 1978 Simulator for Windows を更新しました。

Ver.2.82.011->Ver.2.81.021 更新内容
・使用制限を延長。


Windows Vista対応について

開発環境をWindows Vistaへ移行する目処が立たないため、
Windows Vistaへの対応および動作確認は行っていません。
しかし、ハードウェア依存度がかなり低く、さほど難しいコードを書いていないため、
Windows Aeroレベルでの使用はおそらく可能であると考えています。
元々自己責任においての使用が前提となっていますので、
Windows Vistaでの使用はより一層の注意を払って使用してください。
Speak & Spell 1978 Simulator for Windows を更新しました。

Ver.2.82.021->Ver.2.82.031 更新内容
・使用制限を延長。
Speak & Spell 1978 Simulator for Windows を更新しました。

Ver.2.82.031->Ver.2.82.041 更新内容
・使用制限を延長。
Speak & Spell 1978 Simulator for Windows を更新しました。

Ver.2.82.041->Ver.2.82.051 更新内容
・使用制限を延長。
Speak & Spell 1978 Simulator for Windows を更新しました。

Ver.2.82.051->Ver.2.82.061 更新内容
・使用制限を延長。
Speak & Spell 1978 Simulator for Windows を更新しました。

Ver.2.82.061->Ver.2.82.071 更新内容
・使用制限を延長。
Speak & Spell 1978 Simulator for Windows を更新しました。

Ver.2.82.071->Ver.2.84 更新内容
・使用制限を延長。
Speak & Spell 1978 Simulator for Windows を更新しました。

Ver.2.84->Ver.2.85
・MYSTERY WORDの出題レベル範囲の変更機能、CLUEの使用制限を追加。
・「CTRL」キーの押下判定を廃止。
・「REPEAT」キー同時押しに出る実機のバグのカーソルオフセットを、「CTRL+F2」または「CTRL+F4」から、「SHIFT+F2」または「SHIFT+F4」へ変更。
・HTMLマニュアルの更新。
・使用期限を延長。


無駄だろうけどちょっと解説

オリジナルの「MYSTERY WORD」モードは、SPELL-C及びSPELL-Dの中からランダムに出題されるように出来ています。今回のバージョンから、今までと同じノーマルモード、SPELL-BからSPELL-Dまで出題されるモード、全て(SPELL-AからSPELL-D)から出題されるモードを選択できる機能を追加しました。QWERTYキーボード配列設定と同様、インストール後の初起動時、または「#」ボタンで設定変更できます。再変更されるまで設定は記憶され変わりません。

しかしレベルの低いSPELL-AからSPELL-Bにはスペルの短い単語が多く、「CLUE」を使用するとそれだけで終わってしまうので、通常は3回までのところ、SPELL-Aでは1回、SPELL-Bでは2回まで使えるようにしました。正確には減点法で持ち点が7点あり、普通にはずれた場合1点、CLUEを使った場合のSPELL-CまたはSPELL-Dの時は2点、SPELL-Bの時は3点、SPELL-Aの時は4点減点される仕様にしてあります。本来ならレベルに関係なくスペルの長さで減点させる方法をとるべきなのですがやめました。

余談ですが「MYSTERY WORD」で出題された単語のレベルは、その後「SPELL」や「SAY IT」に切り替えたときに反映されます。オリジナルと同じ仕様です。
Speak & Spell 1978 Simulator for Windows を更新しました。

Ver.2.85->Ver.2.86 更新内容
・微調整とバグフィクス
・使用制限を延長。
Speak & Spell 1978 Simulator for Windows を更新しました。

Ver.2.86->Ver.2.86.111 更新内容
・使用制限を延長。
Speak & Spell 1978 Simulator for Windows を更新しました。

Ver.2.86.111->Ver.2.87 更新内容
・微調整とバグフィクス。
・HTMLマニュアルの更新。
・使用期限の更新。
Speak & Spell 1978 Simulator for Windows を更新しました。

Ver.2.87->Ver.2.87.011 更新内容
・使用制限を延長。
Speak & Spell 1978 Simulator for Windows を更新しました。

Ver.2.87.011->Ver.2.87.021 更新内容
・使用制限を延長。
Speak & Spell 1978 Simulator for Windows を更新しました。
http://www.miyavoux.com/

Ver.2.87.021->2.88 更新内容
・ソースコードの見直し及び最適化。
・使用期限の更新。

今回の更新においてランダム関数系を大幅に変更しており、
今までやっていなかった乱数表のリセットを行っています。
「Speak & Spell」自体ランダムのかたまりですので
何度も同じタイミングで同じ文字やスペルが出るとか、
あるいは起動してから見たこともない警告ウインドウが出て
以降遊べなくなることがあるかもしれません。
こういったバグが出た場合、この場にてお知らせ下さい。
Speak & Spell 1978 Simulator for Windows を更新しました。
http://www.miyavoux.com/

Ver.2.88->2.88.041 更新内容
・使用期限を延長。
Speak & Spell 1978 Simulator for Windows を更新しました。
http://www.miyavoux.com/

Ver.2.88.041->2.88.051 更新内容
・使用期限を延長。
Speak & Spell 1978 Simulator for Windows を更新しました。
http://www.miyavoux.com/

Ver.2.88.051->2.88.061 更新内容
・使用期限を延長。
Speak & Spell 1978 Simulator for Windows を更新しました。
http://www.miyavoux.com/

Ver.2.88.061->Ver.2.88 更新内容
・使用期限を延長。


今回以降よりマイナーチェンジ以上の報告だけにいたします。
Speak & Spell 1978 Simulator for Windows を更新しました。
http://www.miyavoux.com/

Ver.3.00 Renewal Edition 更新内容
・全音声データをサンプリングし直し、8bit PCM 22.05KHzに最適化。
(今まではX68000 4bit ADPCMから8bit PCM 11.025KHzへ変換しただけ)
・電源投入時の起動時専用のクリック音を追加。
・フレーム色を標準の他にブルー、グリーンを追加。
・HTMLマニュアルの更新。
・使用期限の更新。

今回の再サンプリングにより、高品質の全サンプリング音声だけをまとめ、
音楽制作などの用途に向けにパッケージとして提供するようにしました。
16bit PCM 48KHzでサンプリングされています。
ZIPでのファイルサイズは43MBです。

詳細はサイト内のリリースノートをご覧下さい。
ちなみに英語版はグダグダです。
Speak & Spell 1978 Simulator for Windows を更新しました。
http://www.miyavoux.com/

Ver.3.10 更新内容
・Windows7、Vistaに正式対応、ただし64bitは未検証。
・設定情報仕様を変更。前設定は削除され強制初期化。
・HTMLマニュアルの更新。
・使用期限の更新。

今回からWindows 7及びVistaに対応しました。
ただしVistaの32bit版上でインストール及び動作確認をしただけで、
Windows 7と7/Vista/XPの64bitでの検証は行っていません。

以前からVistaではインストールすれば動いたのですが、
インストールのファイル SETUP.LST の最後から2行目を
File401=@KazHyperLink.ocx,$(AppPath),$(DLLSelfRegister), 〜
としないとインストールさせても初回は動かず、
2回目以降は「#」を押下しない限り動くという変な現象が出たと思います。
これはOCXを登録させていなかったのが原因です。

あと設定の保存にレジストリを使用していますが、
Vista以降の場合XP以前と互換保全のところに書き込まれてしまうので
このままでも全く問題なかったのですが、
ソフトウェアとして正しい位置へ書き込むように変更しました。
これはWindowsのバージョンどれでも同一になります。
その以前のレジストリは自動的に完全に削除されますので
設定は継承しないで初期化されます。
Speak & Spell 1978 Simulator for Windows を更新しました。
http://www.miyavoux.com/

Ver.3.20 更新内容
・「SAY IT GO」「SPELL GO + ENTER」モードなどの実行中に、主要ファンクションボタン押下可能な割り込みを追加。
・ボタン押下効果を追加。
・使用期限の更新。

ボタンが押された時の窪みエフェクトを追加しました。X68000版では既にやっていたんですが、
Windows版でやるのをすっかり忘れていました。
Windows版はコマンドボタン系ではなく、単にピクチャーで描いてあるだけです。
キーボードからの入力でも同様のエフェクトが効きます。
この追加で100msのウエイトが入ります。

「SAY IT GO」モードで10この単語を次々と発音するときに
OFFボタン以外受け付けない仕様になっていましたが、
SPELL、SAY IT、LETTER、SECRET CODE、MYSTERYの
5つのファンクションボタンが押された時に
割り込んで中断できるようにしました。
「SPELL GO + ENTER」モードでも同様です。
ただしある程度の発声が終わるまでにロックされるのでいい区切りの時にキー割り込みされます。

この2つの追加機能はテストの経験が少ないため、
ボタンが押されっぱなしになるだとか、
割り込みで中断させたにもかかわらず割り込み前の機能が継続実行されることが
あるかもしれません。
Speak & Spell 1978 Simulator for Windows を更新しました。
http://www.miyavoux.com/

Ver.3.30 更新内容
・Vista以降で「SPELL GO + ENTER」モードで決り文句を発声しないバグを修正。
・正式に64bit OSに対応。
・HTMLマニュアルの更新。
・使用期限の更新。

Windows Vista登場当初から抱えていた、
「SPELL GO + ENTER」モードで、GUIではなく直にキーボードを早打ちすると
「You're correct.」などの決り文句を発音しないですっ飛ばすことがあるというバグがあり、
既知のままWindows 7さらに8まで発売になってまでも放ったらかしになっていました。
ただ単にWindows PCが3台あるのにXPだけしかなかったということです。

1年半前にWindows 7 Professional 64bit + SP1を買っていたものの
先の2月に新PC(Z77じゃなくB75)を組み上げ、
Visual Studio 6.0 Enterpriseのインストールが出来たため、
ようやく不具合のトレースが行えるようになりました。
音を出すのにAPIを使っていますが、
なんで以前から非同期じゃないのに音が出ないのか悩んだ挙げ句、
効果音を出す直前にゼロ(というかnull)の音を出すという1行加えただけで解決しました。
他にも似たようなことが起きないように修正を入れています。

コードソースなどのファイルはXPとは違うフォルダーになってしまい
セットアップのインストールファイル情報等を作り直しているため、
テストは何度も行っていますが正しくインストールされるかちょっと自信がありません。

基準が64bit OSとなったため64bitに正式対応としました。
ただ今までと変わらず32bit(x86)動作ですが。
Windows XP Mode(Virtual PC)は動作対象外とします。遅くてめちゃくちゃになるので。

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