関西弁萌え。コミュの２０１４年ＮＨＫ大河ドラマ『軍師官兵衛』

関西が舞台の大河ドラマです。
２０１４年ＮＨＫ大河ドラマ『軍師官兵衛』のコミュです。
主演をＶ６の岡田准一さんが務めます。脚本は、前川洋一氏のオリジナル作品で、豊臣秀吉の天下統一を演出した天才軍師・黒田官兵衛の生涯を描く。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=5716231

初の大河で大役を担う岡田は「歴史が大好きで、歴史の先生になりたかったくらいで、特に好きな戦国時代ということで身が震えるよう。光栄」と感慨深げに意気込んだ

黒田官兵衛は播磨国姫路城主の嫡男として生まれ、戦国時代から江戸時代前期にかけての武将。豊臣秀吉の天下統一を支えた天才軍師としての評価が高い。「人は殺すよりも使え」との考えを持ちつつ、生涯50回以上の合戦で一度も負けたことはないという。

戦国時代の豊臣秀吉を脇で支えた軍師ですね。

コメント(11)

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[1] mixiユーザー 12月31日 10:12

播磨の国が舞台です。関西弁が基本ですね。

[2] mixiユーザー 01月02日 18:12

速水もこみちさんが黒田家家臣の母里太兵衛（もりたへえ）役を演じます。

[3] mixiユーザー 01月03日 09:44

永井大さんが黒田家家臣の母里武兵衛（もりぶへえ）を演じます。

[4] mixiユーザー 01月04日 18:13

塚本高史さんが後藤又兵衛（ごとうまたべえ）を演じます。

[5] mixiユーザー 01月05日 20:20

高岡早紀さんが小寺お紺（こん）を演じます。

[6] mixiユーザー 01月05日 20:20

高岡早紀さんが小寺お紺（こん）を演じます。

[7] mixiユーザー 01月05日 20:20

高岡早紀さんが小寺お紺（こん）を演じます。

[8] mixiユーザー 01月12日 08:43

待ちに待った第１回ですね。

冒頭は、官兵衛がすでに大人になっていました。
そこから時代が遡り幼少期に。

子役は、聡明な印象でした。

幼馴染のガールフレンドがいたりして、普通の男の子の面と、嫡男の殿の面とをうまくあらわしていましたね。

また、桶狭間の戦いでの戦略的な面に興味を示すなど、軍師の才能がすでにあったことを示していましたね。

それにしても、母役である戸田さんが、初回で亡くなってしまったのはショックでした。
今後は、回想のシーンで出てくるのでしょうが、もう少し出てほしかったですね。後妻さんがこれから登場するなら、長く出るなら後妻さんでもよかったと思ったりしました。

[9] mixiユーザー 01月19日 08:59

楽しみに観てるけど、標準語で会話してるんが理解できひん。

例えば、敵の軍勢を見てびっくりしたら
『ごっついおるやんけー！あかんど！』って
言うてしまうやろと思うたです。

姫路弁しゃべらなあかんわ♪

[10] mixiユーザー 01月19日 11:13

>>[9]
そうですよね。
『八重の桜』では、会津弁でしたからね。

[11] mixiユーザー 01月20日 23:18

第３回

おたつさんは、やはり亡くなってしまいましたね。
敵も女、子どもは見逃すかと思いましたがそうではありませんでした。

初恋のおたつさんの死は、官兵衛にとって辛い出来事でしたね。
立ち直れないのも理解できます。むしろ、それが自然。

おじいさんが、いい雰囲気を出してくれていました。
おたつさんの言葉を伝えたとなっていますが、
果たして本当でしょうか。
官兵衛に立ち直ってほしかったから、
おじいちゃんの作り話かもしれません。
あっさり他界してしまったのは残念ですが、
いい道しるべを示してくれました。

命を大事にしろと。

堺の町を見て、官兵衛は刺激を受けます。
新しい世界に覚醒したといいますか、
別の道が見えてきた感じがします。

おたつさんの死のショックから立ち直ったのはいいことですが、
おたつさんを忘れてほしくはありませんね。

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