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ウルトラマンAコミュの第28話「さようなら夕子よ、月の妹よ」

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本日もうすぐ18:30よりMXテレビで、第28話「さようなら夕子よ、月の妹よ」の放送です。


36年前の10/13は初放送日です。
DVD・ビデオを見たり、記憶をたよりになどご参加下さい。


「満月超獣ルナチクス」登場

〜予告ナレーション〜
月に吠える満月超獣ルナチクス
木の葉隠れの月光を浴びて狂ったように走る南夕子
意外!夕子に隠された恐るべき秘密が暴かれる時
それはあなたと夕子の別れの時なのだ


監督-山際永三/特殊技術-佐川和夫/脚本-石堂淑朗

ついにこの日が来てしまいました。
思いのたけをお書きくださいませ。


よろしくお願いします。

【トピック一覧(各話の感想一覧)】
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=32812199&comm_id=88913

コメント(36)

私は、南夕子のいた頃はよく見ていました。

この回に突然降板されたのはすごくショックでもうこれ以上見る事も出来ませんでした。
北斗のかけがえのない伴侶とも言える夕子。
また、夕子にとっても大切なパートナー北斗。
夕子が、月から来た、戦士だとは…
月から来たかぐや姫が、月に帰っていくのは常ですが、せつなすぎました……
一人で見送る北斗。
北斗を祝福するような笑顔で旅立つ夕子。
涙がないのは、二人の心が、離れても、一つだということですよね…
この回は、寂しくなりますね。


夕子…北斗を支えてくれて、TACの隊員としても活躍して…それが、月星人ということだったなんて…。
月を滅ぼした超獣ルナチクス、月星人の使命、ルナチクス撃退という任務を背負い、エースと夕子の手によって倒したものとボクは思います。

みんなに別れを告げる時に、なぜか髪型がロングになっていたのは…なぜなんでしょうか?

北斗…ひとりでエースになることを夕子に託され、涙流さずに見送ったところは、2人の想いは離れていても一緒だったのですね。

ある意味、この回は最終回のような気がしました。

合体変身し、そしてTACの隊員として共に過ごしてきた夕子との突然の別れは、とてもショックでした。
でもここは新しい物語の幕開けとも考えるのも大切でしょう。

北斗が単独変身を初めて行い、エースとして見送る姿が印象的です。
北斗と夕子が月を見ながら語り合う場面が好きですね。
離れていても心は通じ合っている…感動的ですね。
私も里中さん同様、本放送でのこの回以降の記憶は薄いです。

この回以降は6、7年後の早朝での再放送で初めてみました。

Wikiサイトなどいろいろ見ると、当時ビデオがなかった時代。
この回かギタギタンガ以降、同時放送の別の番組をみたのかもしれませんね。

エースのDVD(何巻かは忘れましたが)に収録されたインタビューによると、「降板は私のわがまま」とのことです。

80年代生まれの私は、完結までのストーリーを知っていてDVDを見ていたのですが、
それでも28話は美しく幻想的でありました。
エースに変身する夕子は、リアルタイムで感情移入できて、女の子の夢でした。
月に帰った時はかなりショックで、ストーリーの記憶はありません。でも、白い衣装でたたずむ姿だけは、ずっと覚えていました。

エースのコミュに入ったのも、南夕子の思い出が鮮烈だったからです。
この間、何十年ぶりかで息子と一緒にDVDで観ました。夕子が高原を駆ける映像が幻想的で、星光子さんの有終の演技はすばらしいと思います。

降板の理由はわかりませんが、当時のわだかまりを超えて復帰されて、とてもうれしいです。美しくご活躍されている姿は、今でも憧れです。
この話までは 割と見てました
好きな話のひとつですし……
ただ、この後はひたすら「夕子さん帰ってこないかな〜」と思って見ていたことだけは覚えています

記憶違いだったらごめんなさい
今、思い出したので、お伺いです
TAC隊員服の時の夕子さんて、マッシュルームカットのイメージが強いんですけど、
月星人の白い服のときは長い髪をなびかせていた印象があるんですけど……
制服脱いだ途端に髪、伸びてませんでした?

もちろん、撮影時に付け毛をしたのでしょうけれど、そういう大人目線の裏事情を抜きにして……
気のせい……でしょうか?
夕子さんがいなくなる・・。
もう二人の変身が見れない・・
とてもショックで衝撃的な回でした。

エースの周りを何度か飛んで別れを告げる所や、
夕子さんのTACの制服が燃やされてしまうシーンが悲しいほど印象的でした。

この話以降はひたすらまた夕子さんがどこかで出てくれないかなあ〜という
期待で見ていた気がします。





この回があったから僕は
今もAを好きなんやと
思ってますほっとした顔ぴかぴか(新しい)

出来ればルナチクスには
本当に飛んで火にいる秋の虫止まりでいて欲しかったですあせあせ

メビウスで逢えて本当に
よかったぴかぴか(新しい)
私の勝手な想像ですが、
Aの前半、「星司さんに恋する乙女」を演じていた夕子さん
  (ウルトラマンシリーズの中でも、ここが一番好きです。)


舞台裏で、夕子さんがふられちゃって、夕子さんが降板すると言い出したのじゃないかな?
なんて思っています。

こうだと「降板は私のわがまま」と記載されたのも辻褄があうし・・・
ドビュッシーの“月の光”を聴くと、感慨とともに、落ち着かない気分になります。

男女の、いろんな別れはあるけれど、

これほど美しい別れは、このとき以来見たことがありません。

幼い頃に見たときの、寂しいだけだったこの回の印象が、
年を経た今、じっくりと味わい、考えさせてくれるようになりました。

エースの強さとかっこよさは、変わりません。今はそのことを自信を持って言えます。

少し泣きますけど。
いよいよ、いよいよです涙

本日MXTVで放映のため、あげておきます泣き顔泣き顔泣き顔


皆さま、思いのたけを、ぶつけましょう。
星さんのブログが更新されてました。

http://ameblo.jp/ucoyukoyu-ko/entry-10420053712.html

やはり、星さんにとって今回の話は…。
> KOJIさん


私も読みました。

これは星さんを見守りましょう。


一つだけ言えることは、今は側にいてくれている、ということです。
> ハムの人さん
そうなんですよね。次回から第二期ウルトラには欠かせない(?)子供キャラも登場しますが、不評だったのかフェイドアウトしていきます。
TAC内の人間関係のストレスも無くなり、Aという作品のカラーであった怪奇色はなくなり、非常にあっさりとした作風になっていきます。
そのせいか、後半はあまり印象に残るエピソードも少なくなっていきます(市川脚本作品やギーゴンの話は好きですが)
でも、後半は視聴率は回復していったみたいです。
レオもそうですが、当時と今とでは評価がまったく変わってくるのですから、面白いものですね。
>「降板は私のわがまま」

視聴率のテコ入れで、
北斗の1人変身に代わったのだと思っていました。

Aはヤプール編の終了とか見てると唐突な話が多いですね。
衛星放送BS11にて6月26日(日)19時より放送です。
今日のBSで初めてこの回を見ました。
涙なしには見られませんでした泣き顔

来週から普通に見ることができるか不安です。

でも、北斗と夕子の別れのシーンは美しかったです。
ちょっと斜めから考えてみました。
今改めて見てみると、北斗の勇気と夕子の優しさから生まれるエース。
そのエースから、優しさを司る夕子が消えたことを考えると、
あの最終回の、石持て追われるようなラストになるのも、納得です。
そう考えると、夕子が去っていったのは、先にルナチクスを倒させることで、
エースのチカラを削ぎ、エースを倒せなくても地球から追放した、ヤプールとの相打ちという勝利。とも考えられますね。

そうして見ると、『エースの願い』の、優しさを失わないでくれ。には、優しさを忘れた時、ウルトラマンとて、ただのチカラでしかなくなる。ということかもしれません。
もし、市川先生が降板することなく、ラストまで書いていたら、この話は、果たして、出て来たのでしょうか
最後に南隊員の隊員服まで燃やすのはやり過ぎ。

幻想的な別れの後に、調子外れの歌を歌うので、台無しでした。

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