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ウルトラマンAコミュの第7話「怪獣対超獣対宇宙人」

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関東方面の放送局「MXテレビ」にて
(日)18:30〜より放送です!!
コミュニティでも合わせてDVDや記憶などで感想を募集しています。


「蛾超獣ドラゴリー・幻覚宇宙人メトロン星人Jr.・巨大魚怪獣ムルチ(二代目) 」登場

燃える大惑星・妖星ゴランが1週間後に地球に衝突する。TACは迎撃ミサイル・マリア1号で粉砕する作戦をたてた。
発射のカウントダウンするのは通信係のマヤは山中隊員の婚約者。
帰り際、山中隊員が勇気づける。 だが研究所は襲われ・・・

監督-筧正典/特殊技術-佐川和夫/脚本-市川森一

ゲストとしてマヤ役に南夕子役を怪我のため降板となった関かおり
さえる夕子の条件提示、梶隊員の名場面、夕子の犠牲心見所はいっぱいあります。


第1話「輝け!ウルトラ五兄弟」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=29840986&comm_id=88913
第2話「大超獣を越えてゆけ!」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=30049141&comm_id=88913
第3話 「燃えろ!超獣地獄」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=30308014&comm_id=88913
第4話 「3億年超獣出現!」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=30547283&comm_id=88913
第5話 「大蟻超獣対ウルトラ兄弟 」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=30735352&comm_id=88913
第6話「変身超獣の謎を追え!」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=30962795&comm_id=88913

コメント(68)

> やすろんさん
なるほど、今テレビつけてやってなかったので焦りました。
ありがとうございます!
東京方面中心MXテレビでの放送は、1週お休みで、ようやく本日18時半より放送です^-^

それに合わせてDVD等をご覧になったり、見た記憶のある方は感想をお願いします^−^
なぜ「ムルチ」でなければいけないないのか?という疑問を感じます。

企画段階ではシーゴラスだった、とのことですが、シーゴラス(とシーモンス)も「悪」の怪獣ではなかったし・・・。

なんだか『帰ってきたウルトラマン』の「良心」に喧嘩を売っているような人選(獣選)のような気が・・・。

例の「ムルチ」登場エピソードが嫌い、という人も多いようなのですが、当時の円谷プロ内部(またはTBS?)にもそんな葛藤が生じていた、というのは、考え過ぎでしょうね、やっぱり・・・。
メトロン星人Jrは当時中央にぱっくり開いた“口”に不満タラタラでしたが、メトロンの着ぐるみに入って納得、前に張り出しているので目の前真っ暗!!スーツの中身は盲目の座頭市、端から見ればメガネを探すやっさん状態で、何も見・え・な・い!!同時に元祖メトロン対セブンの変わったバトルの意味も理解しました(^_^)。
怪獣物って、ゴジラだって最初は水爆実験の被害者でシリアスな存在だったのに気が付いたらアイドル的存在になったりするようなジャンルなので個人的にはムルチの登場もそんなに違和感は感じませんでした。

作品によってキャラクター性にもいろいろと変化があるのが怪獣なのかな?

超獣に敗れた怪獣の敵討ちはタロウの第1話で見られるので、怪獣派の人間はそこでちょっと安心します(超獣も好きですけどね)。
>猿丸(旧 蝉丸)さん
メインライターの市川森一さんはキリスト教信者らしいですよ。
ネタバレになるので詳しくは書きませんが、エースバリアは簡単に解除できます。威力の割に労力が大きいと言う点では、ウルトラマンレオでのダン隊長のウルトラ念力に近いものがありますね(もっとも、ウルトラ念力は人間体での技ですが)
惑星を爆破できるほどのマリア1号を破壊されて、あの程度の被害ですむわけがないとか、突っ込みどころは他にもあります。ですが、これを言ったら話が終わっちゃうかもしれませんが、この作品に限られたことではなく、やはり昔の子供向け番組なので、話の作りが荒かったり、ご都合主義なところはある程度は見逃して、その突っ込みどころを楽しんで欲しいと思います。
それが、私の変わらぬ願いです(北斗星児風に)
地球最大の危機なのに関わらず、焦っているのは日本だけなのかexclamation & question
世界は日本任せなのかexclamation & question
…と子供に夢をなくすようなことをいつも思っちゃいます。
> 034
> 猿丸(旧 蝉丸)さん

> ゴラン高原

これは気が付きませんでした。

「妖星」といえば東宝映画『妖星ゴラス』――それを文字って『妖星ゴラン』とばかり・・・(もしくは「あの星を“ご覧”」とか…(^o^;)

あくまで想像ですが、キリスト教の場合は名前の流用?に関するタブーは、もしかしたらあまりないのではないでしょうか?

マリア、とかヨゼフ(ジョゼフ)とかバンバン人名にしていますし、聖母マドンナがあの歌手ですから・・・(確かに「ライク・ア・ヴァージン」と歌っていましたけれど…)

市川森一氏がキリスト教徒とのことですが、自らの作品『エヴァンゲリオン/ヱヴァンゲリヲン』にキリスト教の意匠を盛んに取り入れている庵野秀明監督もキリスト教徒なのでしょうか?

彼もウルトラファン(もっとも、一番思い入れが強いのは『帰ってきたウルトラマン』だそうですが…)ですが、もしキリスト教徒ではないとすると、宗教的アイディアのルーツは市川作品にある、という可能性はありませんか?

マリア1号が発射台に立っている時、遠くから望遠レンズで?機体のアップを撮影し、そけにかげろうのような空気の揺らぎを加えて見せたワンカットがありませんでしたっけ?

1969年以降に現実に見ることのできたNASAのサターンV型ロケットの実写映像などを参考にしたこだわりの視覚効果だったのでは?と思ったのですが・・・。
シリーズ開始時の関かおりさんの怪我による降板は確かに残念ではあったと思いますが・・・。

もし南夕子役が実現していたら邦画女優タイプ?で美川隊員とイメージがバッティングしたかな?という感じも、個人的にはしています。

その点、星光子さんはクールな雰囲気で、後の「じつは月星人」という苦肉の設定?にもなんとなく納得させられて、これぞ怪我の効妙???
BGMは、ウルトラセブンの曲をかなり使ってますね
地球を破壊されたらヤプールは困るはずでは?
「ミラーマン」の最終回みたいに妖星ゴランが実はヤプールの本拠地か前線基地
みたいなもので、地球を突き飛ばしてその後に居座るとかいうのだったらともかく。

あの、三対一の闘いも緊張感と絶望感が感じられていいですが、共通の敵を
相手に心ならずもエースとヤプールが共闘するという展開でもよかったかも。
なんか市川先生らしくない企画モノですよね〜「妖星ゴラスみたいの書いて」「怪獣と宇宙人出しとけ!」みたいな指示があったのでしょうか。盛り込み過ぎ。
ヤプールが地球をどうしたいのかもわからないし。

宇宙人はメトロンじゃなくてもいいし怪獣もムルチじゃなくていいじゃん。
ムルチ唐突すぎるし。出た途端エースだけを攻撃するし。
「怪獣だ!」って・・・Tacは言っちゃダメ。

メトロン、よけいな「口」はもちろん手もピラピラが雑になってて当時のガックリ感を思い出して涙。
ドラゴリーの造形が素晴らしくて他はいらない存在感だけにもったいなくて。

また、他のシリーズの主人公が「○○は宇宙人だ!」って言っても誰にも信じてもらえない孤立感が悲壮感に繋がるんですが
北斗が同じ事言っても絶対、南隊員だけは信じてもらえるに決まってるのでなんか展開ヌルくなりますよね・・
このエピソードでのメトロン星人の再登場も疑問ではありますね・・・。

とにかく「宇宙人」を出す、という前提での人選なわけですが、『セブン』でのメトロン星人のイメージは頭脳型の宇宙人であって、体力型・格闘型ではなかったと思います。

となると、メトロン星人を選んだ理由は、「好き」だったから、か「嫌い」だったから、のいずれかだろうと・・・。

「好き」の場合は、過去の宇宙人の中でとにかく人気が高く、みんなが名前と姿を覚えている宇宙人として。(^^)v

「嫌い」の場合は、深層心理?で、評価の高い実相寺作品に対する嫉妬?があり、わざとメトロン星人を引っ張り出してチープな扱いをし、「狙われた街」の哲学性にあっかんべーをしてみせた、と言ったら言い過ぎでしょうか?(^o^;
>じょりさん  

何故、Tacは「怪獣だ」って言っちゃ駄目なんですか?
エースの世界観は過去のウルトラシリーズとつながった世界観なんですから怪獣もいますし、過去のデータに怪獣としてのムルチのデータもあるのでしょうからムルチを見て「超獣だ」って言う方がおかしいですよたらーっ(汗)

ヤプールとメトロンの目的の違いも作中でハッキリと語っておりますが・・・
ヤプールはメトロンが暗躍しているのに便乗してTacとエースも倒したいのでしょう。
メトロンの目的はゴランでの地球の破壊ですが、ヤプールならエースとTacさえ倒せたらゴランくらい簡単に破壊出来るのでしょう。


>kikkaさん いくら何でも嫌いだから再登場させて酷い扱いにしてやるなんて後ろ向きな理由でメトロンを出したわけじゃないと思いますよあせあせ(飛び散る汗)
単純に人気キャラだから出したんでしょうけど、メトロン星人が何故人気キャラクターなのかという分析までは出来ていなかったのが真実なんじゃないかと・・・
> 052
> 意外と9031さん

確かに言い過ぎ、というか邪推が過ぎました。m(__)m

そういえば、海底原人ラゴンも、『ウルトラQ』と『ウルトラマン』ではまったく別のキャラになっていましたね。

今思えばこのメトロンも恐らく劇場版メビウスのナックル星人のよぅに、用が済んだらヤプールにあぼーんな予定だったのでしょうねウッシッシ

もちろん当時の脚本家さんにその発想ゎないでしょうケド(笑)

この、エースのバーチカルギロチンで真っ二つにされるメトロン星人は、それまでスーツアクターが入っていたスーツを切断して中に詰め物をしたものですか?

それとも縮小した別物のフィギュアでしょうか?
>しんちゃんさん
謎と言うほど大したものではありませんが(汗)「エースバリア」は技の効果と云々より、ドラマの前後編の伏線(?)的な役割になっていると思います。
> 052
> 意外と9031さん

『ウルトラセブン』で実相寺昭雄監督と同じ職場で仕事をしてきた市川森一氏が、メトロン星人(とその登場エピソード「狙われた街」)の存在価値を認識していなかったとしたら・・・。

音楽を後に流用されたことが不本意だったという冬木 透氏のように、実相寺監督も何と思っていたことか・・・というのも、考え過ぎでしょうね。(^o^;
>kikkaさん
撮影班がイベント担当からお目玉喰らったという話を目にした事あるので、
実際にスーツを真っ二つにしたものと思われます。
ムルチとまとめて、十分需要がありそうなのを二つも再起不能にしてしまった、
という事で怒られたそうで。
> 059
> レカ15さん

ご回答、ありがとうございます。m(__)m

そうですか、やはり実物のスーツをバッサリ・・・。

確かに、画面を見る限りでもそれなりの巨大感がある(ちゃちさがない)ので、実物のような気はしていたのですが・・・。

また、怪獣着ぐるみの流用、というか首を付け替えたりして改造して新怪獣にする例が『ウルトラマン』などでは多かったので、このメトロン星人もまたつなぎ合わせて使えるのかな?とも思いましたが――さすがに再起不能ですか。(^o^;

でも、当時のイベント班には気の毒ですが、おかげで何十年も後まで迫力のある映像が残ったわけですから、撮影班の英断を評価したいですね。(^^)v
5話の「「でもウルトラマンエースは地底に潜る技術を知らないのよ」、
今回の「エースバリアを使って倒れるのは俺か君か。どっちのエネルギーが消耗するかやってみなければわからん」
二人はいったいどこからそんなことを知ったんだ?
エースがいちいち能力について教えてくれたのか?
それを言うと、タロウの第一話でアストロモンスに食べられる超獣も、バラバやジャンボキングにしなければいけませんね。
クソ山中、判断ミスでメトロン星人を逃がす。

そして、北斗を囲んで謝罪するよう迫るTAC隊員、嫌だなあ...
マヤ役の女優さん、可愛い過ぎるよーexclamation ×2揺れるハート目がハート(ノ≧▽≦)ノ
でも、婚約者が殺されるストーリーは残酷過ぎる(^^;
しかも立ち直り早過ぎ!(笑)

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