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ウルトラマンAコミュの第1話「輝け!ウルトラ五兄弟」

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衛星放送BS11では、いよいよ明日12月12日より「ウルトラマンA」が放送されます^−^
http://www.bs11.jp/anime/1248/

〜番組紹介〜

怪獣を凌駕する力を持つ「超獣」を従えて、異次元人ヤプールが地球侵略を開始した。
ウルトラ5番目の兄弟・ウルトラマンAが立ち向かう!
合体変身や「ウルトラ兄弟」という一大設定の本格導入、カラフルな色彩感覚など、
新機軸が満載のウルトラマンシリーズ第4作目。

いい機会なので、放送地域外の方もDVD(ビデオ)レンタルや、手持ちのDVDなどを見て頂き、週に1回の感想をお書きいただければ幸いです。
(もちろんそれ以外のタイミングでもオッケイです。)



「ミサイル超獣ベロクロン/異次元人ヤプール人/ウルトラ4兄弟」登場

「新番組予告より」
恐るべき異次元人ヤプールの魔の手があなたの住む平和な街を襲う時、街は一瞬にして残酷非道なる地獄図と化す。
北斗星司と南夕子の数奇な出会い。そしてウルトラの啓示を受けて颯爽と登場するわれらがヒーローウルトラマンA。
必殺Aのメタリウム光線が闇をきる。さぁ来週から始まるウルトラマンA「輝け!ウルトラ五兄弟」をみんなで見よう!


DVD「プロモーション映像ナレーター」より
 若者の名は北斗星司 彼女の名前は南夕子 新たな命を与えられた二人はウルトラマンAに変身した。異次元の世界から侵略する異次元人ヤプール 怪獣よりも強い超獣 地球防衛軍も全滅した。TAC(Terrible Monster Attacking Crew)
全滅した地球防衛軍に変わって新しく登場した地球の護り 


ベロクロンの襲来によって傷ついた北斗と南。生と死の狭間を彷徨う二人が出会ったのは、歴代ウルトラ戦士を引き連れた新ヒーロー・ウルトラマンAだった!


監督-筧正典・満田かずほ/特殊技術-佐川和夫/脚本-市川森一



第2話「大超獣を越えてゆけ!」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=30049141&comm_id=88913

コメント(83)

 本日放送時間に合わせてDVDを見る予定が、友人の都合で出かけることになり、帰ってから見ました。

 改めてみると、1話らしくかなりの要素が詰まっていますね。ベロクロン=超獣の恐ろしさが
抜きん出ていましたね。

 火を出すところは怪獣と一緒。しかし怪獣と違いミサイルを出す事に、地球防衛軍隊長が驚きます!!「ミサイル!!」って!

 それがミサイルが切れた!!攻撃のチャンスと見るや、更にこんどは違った口からミサイルを出す。

まさに生物兵器ですね。

 最初の方のパン運搬車が燃えたのに、生きていた北斗!!これもすごいと感じました^^

 見るたびに新たな目ができますね^^
>6

で、北斗と南が走った道路

あれは歩道の方では

って、思わず突っ込んでしまいましたがにゃ冷や汗
こんなに突っ込みところ満載とは思いませんでした。優秀な成績でTAC入隊出来たのはウルトラマンAになったから?パン屋の運転手や看護婦がいきなり隊員になれちゃう奇跡はねぇ〜。また太っちょ隊員のチョンボに怒り狂わない隊長もなんたがなぁ〜と感じました。エースってタロウのようなコメディかと思ったくらい。
しかし、先週最悪な造形だったのに、今週は最高な造形って極端すぎます。

当初は雑誌等ではウルトラマンAでなくウルトラAと呼ばれていたはず。

ツーピースのAはフェンシングのユニフォームみたいで悪くなかったのに、評判悪かったんでしょうか?
>47


>当初は雑誌等ではウルトラマンAでなくウルトラAと呼ばれていたはず。

企画当初は、「ウルトラA」で、主題歌も「♪〜ウルトラエース〜♪」で録音されてたそうです。
ところが商標登録の確認をしたら(玩具等の関係で必要になります)、
「ウルトラA」はすでに登録されていたため、
急遽「ウルトラマンA」に変えた経緯があります。
ホントに急な話だったようで、主題歌も録音し直し、
雑誌などの発表も、訂正が間に合わなかったそうですよ。


>ツーピースのAはフェンシングのユニフォームみたいで悪くなかったのに、評判悪かったんでしょうか?

同時期の「ミラーマン」でも、ツーピースタイプを使っていましたが、
いざ撮影となると、破損しまくりで現場からは不評で、
3話撮影時から、ワンピースタイプに変えたそうです。
一番どこが破損しやすいか・・・ ご想像にお任せします。一番擦れるところですね。
ウルトラエース――すでに1965年の『ウルトラQ』の時、副主題歌とされる「ウルトラマーチ」の歌詞で、

♪ウルトラウルトラ ウルトラエース
♪大地をけって きょうも行く
♪我等がエース ウルトラエース

と歌っているのに・・・著作権の主張はできなかったのでしょうか?
>49

著作権と商標登録は、まったく別物ですよ。
著作権は、作品個々に関わる権利ですが、
商標登録は、名前そのものにかかる権利です。

すなわち、「ウルトラA」のままだと、玩具を売り出す場合、
商標を持っている会社や個人に、毎回許可を頂く必要が出てくるわけですし、
もし「ウルトラA」で商品が出ている場合、「ウルトラA」では、
一切玩具を売ることは出来ません。
(幸い「ウルトラA」の商標を持っている会社が、製薬会社だったとか、そうでないとか・・・)
当時から第一印象悪かったです・・
マットは結局どうなったのか?先週からどれくらいの年月が過ぎてるのか?世界観が繋がってるならそういう説明をちゃんとすべきでした。いきなり防衛隊と出してすぐ全滅、とか言われても・・このよくないパターン(番組変わったら防衛隊もリセット)はここから始まったのです。
また、「超獣」って設定も無理矢理でした。怪獣よりどこが凄いのかさっぱり・・タロウ1話みたいに怪獣をケチョンケチョンにしたら比較できたのに。「パン屋が簡単に隊員になれる防衛隊ってのも子供心に「凄い!」とは思えませんでした。
Aは明らかにデブだし・・ベロクロンって珊瑚みたいだしオッパイあるし・・・トイレに行くデブ・・・アローとスペースのさきっちょが曲がってるのもなんか嫌・・

ツッコミ所
・全身ミサイルといいつつ口の中から出るの以外ミサイルに見えない
・病院が壊されたからホームに避難させようとする南。・・・なんで?徒歩圏内なら同じように危険だよ!
・北斗、何かを決意したように南から車椅子を奪い取ったと思ったら1秒で放棄!なんとも無責任。
・新マンがたった1週間で帰って来た!次郎君に挨拶したんだろうか?
・ゾフィーひさしぶり!
・エースの声、ショッカーの首領みたい・・
・南、何もしてないのに死んで、しかもウルトラマンに?どういう評価基準?
・山中隊員、梶隊員にもらったレーザーアタッチメントをタックガンに付けて何故か2丁拳銃スタイルで試射、でも片っぽうは玉も出てない・・・
・で、その超獣アタッチメントは実戦で使ってない・・見えないところで使ったのなら全然効いてない・・・
・福山の工業地帯の次は東京の芝?
・ベロクロンって東京タワーと同じ大きさ?でも他のシーンではビル10階くらい・・
・手袋の上にリング・・・
・いきなり彼女のように「夕子」呼ばわり・・・このへんが子供心に恥ずかしくてダメでした。
・で、銀河連邦って結局何?
・なんか音声の回転、おかしくない?
> night-dancerさん
ありがとうございました。なるほどですね。そりゃ、激しい格闘で切れちゃいますよね。
> 054
> しんちゃんさん

> 地球防衛軍の中に在日米軍も含まれていた

確かに、使用していた戦闘機はF-4ファントムによく似ていましたね。

余談ですが、本編とは関係ない、多分、当時の円谷プロによる出版メディア向けのAの設定には、Aの戦力は米軍第7艦隊のそれに匹敵――とかありませんでしたか?

これって、逆にいうと、Aがいなくても米軍だけで超獣を倒せる――ってことになるのでは・・・?(^o^;

> 義勇兵

重隅で申し訳ありませんが、「徴兵」でないとしたら「志願兵」(ボランティア)ということでしょうか?
今回よりTV局側の“円谷劇場〇〇〇〇”と書かれたタイトル画面と、「オリジナリティを尊重する為、原盤のまま放送します。」と言った内容のテロップ画面が無くなり、いきなりメインタイトルから始まるようになりました。
「帰マン」に続いて予告編はありません。

確かに、今回の再放送のメインタイトルの音楽やセリフの一部が揺れたように聞こえました。
フィルムの状態が良くなかったのでしょうか?
> 060
> TcMiさん

> 当時、子供が公園の遊具から真似して跳んで

昔の子供は純真?だったのですね。

その後、例えばセーラームーンの変身の真似をする子なんていませんでしたね・・・。(^o^;
> 059
> しんちゃんさん

Wikiに、ウルトラマンAの「戦力」として、

兵力71000人分、艦船190隻分、航空機750機分、アメリカ第7艦隊以上の戦力を持つ。

と書かれていますね。

元々の出典は、1972年の放送開始当時に円谷プロが発表した公式設定でしょう。

この時はまだ、『ウルトラマン』『ウルトラセブン』を創った金城哲夫さんは、円谷プロを辞めてはいても、沖縄で活躍中だったわけですよね?

なんだか、沖縄・本土・在日米軍の関係と存在意義に苦悩した金城氏にまるで喧嘩を売っているかのような書きようでは?と感じるのは自分だけでしょうか・・・?
しかし、ベロクロンの暴れっぷりは凄いねですねえ。確かに超獣とヤプールは、話も通じず血も涙も無い凶悪な奴らだという気分になってくる(笑)。人間ドラマ重視の新マンと比べると、Aは果てしの無い善悪の戦いっていう感じですね。今、見返すとそういう所も面白いが、視聴者には少し解りづらい面もあったかもしれないですね。
Aの北斗、南に対する上から目線、
さらに納屋五郎(?)さんの悪役ボイスに痺れました。

「ええ、Aって、ショッカーの首領!?」みたいなwww
▼(`ぬωぬ)< ぴ☆こさん

>さらに納屋五郎(?)さんの悪役ボイスに痺れました。
納谷悟朗さんですね^^

>「ええ、Aって、ショッカーの首領!?」みたいなwww
一緒ですもんね^-^


▼ニャンちゃん!さん
>Aの次が太郎?
ウルトラシリーズとしては当時の放送は次がタロウですね^^
MXテレビで、次に放送するかどうかは、わからないんですが^^;
損害記録
いきなりアロー2機、スペース1機が不時着。
その後どうなったのだろう・・先週のマットアローみたいにみんなで修理してほしいものです。
ところでTACの航空機は垂直離着陸出来るんでしたっけ。記憶にありません。
滑走路が必要な機なら分解してトラックで基地まで運ぶしかないでしょうね・・

2話はTAC機に損害ありませんでした。エースが損傷したアロー隊長機をつかんでセーフ。民間機はやられたけど(こっちの方が大変)・・
>70

公式には、ベニサンゴと宇宙怪獣の合成ってコトになってます。
+ミサイルですね。
ああ、やっぱり!それにしても大事な第一話でよりにもよってサンゴの怪獣ってすごい英断だなあ・・
> ベニサンゴ

超獣は、宇宙生物+地球の生物、というコンセプト、とのことですが、ベロクロンについては、最初にデザインありき、ではなかったのでしょうか?(あくまで想像ですが…)

あの肩や頭に付いた赤いビラビラをゆさゆさ揺らしながら動く様子は、絵的に迫力がありますね(CGIのない昔のアニメではほとんど不可能な表現では?――高速度撮影ですか?)。

超獣のコンセプトに、もしかしたら、当初は、生物+メカ、という要素も考えられていた、という可能性はありませんか?

ベロクロンの名前がでかでかと「ミサイル超獣」となっているぐらいですから・・・。

で、第1話でメカの組み込みをやったら思いのほか大変だったので、次からはやっぱりやめよう、とか・・・。(^o^;

エースのツーピース・タイプのスーツが2話でボツになったように、現場でやってみてダメだと分かったら変更する、というのは、けっこうアリだったのではないでしょうか?

また、生物にメカをプラスするとして、ミサイルの次は?大砲?・・・あんまり適当なのって少ないね――じゃあ、この設定は忘れましょう・・・とか???(^o^;
ベロクロンの名前の由来――。

Wikiには、

――化学溶液と英語のブロークンの説がある

と記されていますが・・・。

自分は、ベロクロンと聞いて両面ファスナー(マジックテープ)の「ベルクロ」を連想しました。

あの接着面に生えた硬い草のような突起が、ベロクロンの赤いビラビラに通じるかと・・・。
とにかく、エースに登場する超獣はカラフルですよね。

このベロクロンも、これまでの怪獣と比べて、非常にカラフルな印象が強いですね。

エースって作品自体に、夕焼けのイメージの帰マンと比べ非常に明るい印象があります。

エースも、ウルトラ兄弟ナンバーワンの光線技の持ち主だし、
エースって作品は、カラー展開はある程度意識してたんでしょうかね?
初登場したエースのデザイン――とても斬新でしたね。

前作の『帰ってきた――』が初代の手直しだったのに比べて、まったく新しいスタイルで・・・(次作の『タロウ』では、再び過去の焼直しになってしまいました…)

円谷プロが本来「ウルトラマン」ではなく「ウルトラエース」と命名していたというのも、納得できます。

第1、2期のウルトラシリーズのウルトラヒーローの中で、銀色の地肌の上に描かれた赤い模様のうち、エースのカラータイマーの周りとそこから両肩に伸びる左右2本ずつのラインだけが、ベルトを張り付けたように立体的になっているのは、何か意味や設定があるのでしょうか?
 緊急情報 本日9月19日19:00からBS11で、第1話「輝け!ウルトラ五兄弟」が放映されます。

公式HP
http://www.bs11.jp/anime/694/
衛星放送BS11では、いよいよ明日12月12日より「ウルトラマンA」が放送されます^−^
http://www.bs11.jp/anime/1248/

〜番組紹介〜

怪獣を凌駕する力を持つ「超獣」を従えて、異次元人ヤプールが地球侵略を開始した。
ウルトラ5番目の兄弟・ウルトラマンAが立ち向かう!
合体変身や「ウルトラ兄弟」という一大設定の本格導入、カラフルな色彩感覚など、
新機軸が満載のウルトラマンシリーズ第4作目。

いい機会なので、放送地域外の方もDVD(ビデオ)レンタルや、手持ちのDVDなどを見て頂き、週に1回の感想をお書きいただければ幸いです。
(もちろんそれ以外のタイミングでもオッケイです。)
第一話って、福山から始まったのですね。
東京じゃなくて。
北斗と南の前職は何となくきおくにあったのですが、ああいういきさつで
TACに入ったのですね。
福山って、やっばりマイナーな地名ですよね。(^o^;
一話を見て…自分と同じ感想が既に書き込まれており、いろいろと勉強になります。
やっぱり無理がある展開、そしてキャラ設定。

しかし、TACの歌のワンダバ、これで攻撃シーンを見せられると気分爽快!
素晴らしい!

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