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Return To Foreverコミュの第一期 RTF スレ

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チック・コリア(elp)
ジョー・ファレル(fl, ss)
フローラ・プリン(vo, perc)
スタンリー・クラーク(b, elb)
アイアート・モレイラ(ds, perc)

第一作「リターン・トゥ・フォーエヴァー」('72)
第二作「ライト・アズ・ア・フェザー」 ('73)

--------------------------------------------------------
 補足:LP「ECMスペシャル」に「キャプテンマーヴェル」(未発表音源分)
    第二作の「ライト・アズ・ア・フェザー」は未発表音源分を含めた完全版が発売。('98)
--------------------------------------------------------
フローラ・プリンのヴォーカルをフィーチャーしてポップス、ジャズ、ラテンの要素を盛り込み スタンダードの名曲「スペイン」や「ラ・フィエスタ」をヒット。ポップス、ジャズ、ラテンの融合で楽園的なサウンドを生み出しました。

コメント(57)

はじめまして。
私もかなりの信者でCDは多分かなり磨り減っていると思います(笑)
キャプテンマーベルとスペインのジョーファレルソロは、歌える程聴きこみました(爆)
>タッチダウン さん。^^/
にょー。^^じゃー 同じですね。

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>フルトラマン さん。
はじめまして。RTF コミュへ ようこそ。
ここの管理人しております とうさい と申します。^^ 
カキコありがとうございます。

>ジョーファレル ソロ
いいっすよねー。 ファレルの fl
心地いい爽快感が有りますね。
第3期RTF の「ミュージック・マジック」の PLAYもイイ。

いま、ファレルが生きていたら、もっと名演が生まれていたんでしょうね。。。。。
>トニー魂 さん
ようこそ RTFコミュへ。^^
カキコありがとうございます。

ドンドンRTFのアルバム聴いてみてくださいね。

>最近ファレルさんとGeorge Bensonが共演しているアルバム
CTI のアルバムですね。
私も所有しております。CTIレーベルらしいメンバー&アレンジですよね。
200円かぁ。(笑)イイ買い物しましたね。^^

>You're Everything
おー。YOU'RE EVERYTHINGですかぁ。
最近だと元SPEEDの島袋寛子Chan(hiro) のジャズ・プロジェクトCo Co D'or(ココドール)のCDでカバーされたりしていましたね。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1870065
 あっ、とうさいさん

 ご無沙汰です。
 ここのスレ読んでるとどんな形でもいいから
 もう一度RTFを観たい聴きたいですね。
BLITZ さん。^^/

ども、です。
我慢しないで聴きまくりましょう。^^
聴けば聴くほど味が出ます。
>トニー魂 さん。^^/
『Co Co D'or』
おおー。聴かれたのですね。Co Co D'or。^^ アレはアレでいい感じですよね。
hiroちゃんは才能有ると思うしコンスタントな活動を期待したいところですね。選曲も見事だし。。。

>ゲストがかなり豪華で〜
島健さんも参加されていましたねー。 アレンジも素敵。^^

はい。Spainもやってますよー。

Al Jarreauの方はベストアルバムを持ってるんで、たまに聴くことが有ります。そういえば、ご存知かもしれませんが チック本人とAl JarreauはSpainを その当時一緒にレコーディングしたそうですが結局 お蔵入りになったそうですね。聴きたい気もしますねぇ。。そのバージョンも。

そういえばその2人の共演が聴けるアルバム「Secret Agent 」が3/30に CD化されますねー。^^
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1505545

多分、アルバムとしてのくくりとしては初CD化なのでは??
うれしいなぁ。。。

>第二期も聞いたのですがあまりのロックぶりに驚き
第二期は また 違った方向性ですからねー。
私も初めて聴いた時は、すげーの連発 連呼でした。
そしてハマリまくって現在に至ります。(苦笑)
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> JOY さん
書き込み有難うございます。(ペコリ)

>"What Games Shall We Play Today?"のFunk version
アイアートおなじみの(?)ヴォイスパーカッションが聴かれるテイクも有りますねぇ。
多分アレってリハーサルのテイクだと思うんだけど、興味深く聴けました。(マトリックスも最高。!!)

「What Games Shall We Play Today」だと日本版のみの収録ですが
 2000年発表の「チック・コリア・ソロ・ピアノ パート1〜オリジナル 」にピアノソロが聴けますね。
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=141679&GOODS_SORT_CD=101

そういえば車のCMにもタイアップされていましたねぇ。
リターン・トゥ・フォーエヴァー の[LIMITED EDITION]が
9月15日に発売。¥1,500 (税込)は買いだ。^^

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000AA7DZU/qid=1122648290/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-6855143-5720258
初めまして。
NetHero@California,USA です。

私の密かな(ささやかな)自慢は、 RTF 結成直後の
ツァーを72年6月に Finland のPoli Jazz Festival
で聴いたことです。

当時の私には Chick Corea と云えばサークル。
サークルと云えば Free Jazz でして、
それを期待していた私には 100% 正反対の音楽に(歌まで
出てくるとは!!)びっくり仰天したのを思い出します。

現地の学校の体育館の様な所でのライブでしたが
それまで名前さえも聞いたことの無かったスタンリークラーク
のベースに叩きのめされました。

ライブ開始前に体育館の前の公園で一服していた
チックコリアとスタンリークラークと話したり
写真(日本に帰ったらスイングジャーナル社に
買ってもらおうなんて本気で考えていました。(笑))
を撮ったりしたのですが、チックコリアの気さくさに
驚かされました。

その時点で、彼は多分、日本に来たことは未だ一度もなかったのでは?と
思うのですが、片言日本語も既に操っていました。

では長くなるので今夜はここで失礼します。
大好きなRTFしかも第1期!のスレがあったとは・・・
初めて書き込みします。

いや〜でも生であのRTFを見たとはなんともうらやましい限りです。
そう言えばちょっと前にSwing Journalで特集してました。
あの一枚目のアルバムはなんと2日ほどで録音されたとか。
基本的にはStanGetzのグループでやってた事を一部メンバー入れ替えて録音したと言うのが本当みたいですね。
あのメンバーでは既にライブを結構やってたので録音は順調に進んだとのことでした。

ついでに言えばサックス吹いてるんですが、Joe Farrellが大好きです。
1980年のAurex Jazz Festと確か翌年のFreddie Hubberdとのグループで2回生で見ています。
独特のフレージングがたまりません。
もちろんRTFの2作もいいですが、チック・コリアとのFriendsとMad Hatterの中のHumpty Dumptyのかっこいいこと!!

ご冥福を祈ります。
NetHero@U.S.A. です。

Finland で Corea と話していると Getz のグループがなんちゃらと云う話が出てきたんですよね。

私はてっきりアルバム"Sweet Rain" の頃の話をしているんだとばかし思っていました。

それから時は流れて10年後の 1982年頃、Hollywood の
Tower Record をブラブラしていたら安売り LPのコーナーで
偶然 Stan Getz の"Captain Marvel" を見つけました。

La Fiesta を筆頭に RTF の曲が一杯網羅されています。
迷わず購入し、慌てふためき家に戻って聴いたのですが、私の印象は余り良くありませんでした。

それほど、Corea 名義の ECM版の方が強烈な印象だった訳です。

大きな理由の一つは、Getz 版でドラムを担当している Tony Williams にあると私は思います。

Tony は勿論素晴らしいドラマーなんですが、ECM 版でドラムを担当している Airto Moreira の方がより素晴らしいんです。

Tony はMiles の "Four and More" なんかでは天下無敵のドラマーなんですが、如何せん、RTF に求められる軽さには、残念ながら向いていないんですよね。

丁度、 Elvin がボサノバっぽいのを叩いても全然軽く乗ってこないのと同じ現象です。

最後に私の Joe Farrell の愛聴版は CTI から出ている
"Moon Germs" っていうアルバムです。 Joe も素晴らしいですが周りを固めている Herbie Hancock, Stanly Clark, Jack Dejohnette が最高です。 
>datchy さん
>NetHeroさん

はじめまして。 ようこそ RTFコミュへ。^^
そして書き込みありがとうございます。      m(__)m

ココの管理人させてもらってます とうさい と申します。
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>datchy さん
アメリカ在住なんですね。(私も住んでみたい。。。)
憧れます。^^

わたしは、リアルタイムでRTFの演奏を聴いたことはないので
生で聴いてみたかったです。。羨ましいですね。
(RTF 結成直後の ツアーの72年6月といえば私の生まれる
前の出来事だし 物理的には無理な お話です(笑)。。。)


たしかに当時のチックは
マイルスバンドの許しを得てデイブ・ホランド(b)と共に 
前衛的なコンセプトで新しいものをやりたい。。。。
そんな想いで......   
つまり→ サークルというユニットで
短期間では有ったんですが
革新的な音楽を目指して演奏していたはずです。

しかしながら個人的には演奏者自身や共演者同志では満足した音楽であったとしても
それが自己満足の世界であって 
必ずしも聞き手とのコミュニケーションを
とる事が出来た音楽のか?

といえば 答えは→ NOだった..........。

そこに気が付いたチックには
やはり敬愛心を覚えてしまいます。
そうでなければ 
RTFのサウンドは生まれなかったわけですからね。。。

>Stan Getz の"Captain Marvel"
一度CD化がされたあとに
再びまたCD化になった時には未発表テイクが追加されて、
「クリスタル・サイレンス」や
「500 Miles High」の別テイクも陽の目を見たんですが、
このアルバムは大好きな アルバムのひとつです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00009VU2Y/qid=1133617657/sr=1-15/br_lfbnb_m_15/250-6829654-9869042

あと、同じStan Getzと"Captain Marvel"の
Airto Moreira抜きのメンバーでツアーにも出ていた、
LIVEの実況録音盤の『ポートレイト』も良いです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000563XQ/ref=pd_bxgy_img_2/250-6829654-9869042

RTFの1stが好きな人は上記のStan Getzの作品と

Airto Moreira の『FREE』(CTI)は関連性が有りますので
聴いてみたほうがいいと思います。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005F7D7/qid=1133619323/sr=1-61/ref=sr_1_2_61/250-6829654-9869042


NetHeroさんの"Captain Marvel"における書き込み興味深く拝見いたしました。
私の感想としては"Captain Marvel"のアルバムとRTFの1stを今まで比べてみたことが無かったのですが、確かにドラムを担当している人が違うと印象も変わりますよね。

Airto Moreira のブラジルのリズムは本物の本物ですから
チックのラテンの要素を盛り込んで作られた曲と
楽園的なサウンドには相性は抜群だったんです。

Tony Williamsについては
最近日本では ライフタイム名義のアルバムがCD化されていてついこの前から聴き始めています。
むしろそのライフタイム名義のアルバムと
第2期(第3期)のRTFの共通点を
私は興味深く感じています。結構共通点が見られます。

話が脱線したので戻して、(笑)
Joe Farrellについてですが
最後に私も。
Joe Farrell の愛聴版は
CTI から出ている のだと「コラージュ」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000008AW4/qid=1133619891/sr=1-43/ref=sr_1_2_43/250-6829654-9869042
が好きです。チックが参加してるし。。。

「Moon Germs」はハービーのエレピがゾクゾクしますね。


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>datchy さん
私もSwing Journalでの特集記事みました。

チックがRTFのデモをCTIレーベルにRTFを売り込みにいったが
失敗したというエピソードには吃驚でしたが。。。

>1980年のAurex Jazz Fest
そのLIVE盤は CD化されていますが 今は入手困難かも。^^


----------------------------------

という事で、不覚にも?
スタクラ同様
http://mixi.jp/view_community.pl?id=168488 

Joe Farrellのコミュを作りました。


http://mixi.jp/view_community.pl?id=460436

よろしければ どうぞ。  ^^/
ありがとうございます。
昨日の夜中に書き込みしていきなりJoe Farrellのコミュですかぁ〜
感動すら覚えます。

Stan GetzのCaptain MarvellもMontreux のライブも心には響きませんでした。

やっぱりチックはチックの音楽でなきゃ〜
Moon Germsは大好きなアルバムです。
個人的にはチックのFriends コミュ作りたいほどです
>datchy さん。
こんにちは。

>いきなりJoe Farrellのコミュ
ま、善は急げで。(なんじゃそりゃ。)

ううつっ。辛口ですね。

たしかに主導権を握ったときのチックは恐るべしです。^^
なんか引用の仕方が良く分からずに泣いている NetHero です。

>わたしは、リアルタイムでRTFの演奏を聴いたことはないので生で聴いてみたかったです。。羨ましいですね。


では、もう少し羨ませがらせましょう。(笑)
私は、この後2回 New York の Village Vanguard と Bitter End で Bill Conners, 当時未だ全く無名の Steve Gadd が在籍していた RTF を計2回聴いています。


 
>前衛的なコンセプトで新しいものをやりたい。。。。
そんな想いで......   
つまり→ サークルというユニットで
短期間では有ったんですが
革新的な音楽を目指して演奏していたはずです。


その頃の時代の流れでもあったんでしょうが
Chick も負けずに Free Jazz をやっていますね。


>しかしながら個人的には演奏者自身や共演者同志では満足した音楽であったとしても
それが自己満足の世界であって 
必ずしも聞き手とのコミュニケーションを
とる事が出来た音楽のか?


この反省からか、この後 Chick はやたらとアチコチで聞き手のコミュニケーションが大事ってなことを言っていますよね。
どこかで読んだんですが、 Chick のお母さんが頼むからもう少し分かり易い音楽をやってくれと Chick に懇願した結果 RTF が生まれたとか、、、、。
真偽の程は知りませんが。


>あと、同じStan Getzと"Captain Marvel"の
Airto Moreira抜きのメンバーでツアーにも出ていた、
LIVEの実況録音盤の『ポートレイト』も良いです。


この事実は知らなかったです。
ちょっとネットで調べたら、72年7月23日に モントルーに出演しているみたいですね。

私が Finland の Poli Jazz Festival で聴いたのは6月末。詳しい記録が手元に無いのでよく分かりませんがメンバーは、 Chick, Stanly, Joe Farrell, Airt Moreira, それに Vocal として地元の男性が入ったグループでした。

このメンバーで1ヵ月後のモントルーに出ずに、別メンバーで Getz と出ていると云うことはよっぽど Getz に対してしがらみがあったか、ギャラがよかったんでしょうね。


>Tony Williamsについては
最近日本では ライフタイム名義のアルバムがCD化されていてついこの前から聴き始めています。
むしろそのライフタイム名義のアルバムと
第2期(第3期)のRTFの共通点を
私は興味深く感じています。結構共通点が見られます。


昔、日本に居た頃、ライフタイムの2作目 "Turn it over" を面子の凄さから期待して買ったんですが全くの期待はずれでした。
それからは、 Tony Williams のライフタイムは聴いていません。
また、機会があったら聞き直してみたいのですが、当地には CD を貸す様な店が無く、購入するしかありません。
それには先立つものが要る訳でして。(泣)


>Joe Farrell の愛聴版は
CTI から出ている のだと「コラージュ」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000008AW4/qid=1133619891/sr=1-43/ref=sr_1_2_43/250-6829654-9869042
が好きです。チックが参加してるし。。。


これ、上記リンクを見たのですが、アルバムの写真、メンバーが載っていなかったんですが、ローソクの炎の写真のやつですか?
ジョン マクラフリンが演ってるやつでしょうか?

長文で失礼しました。
>NetHero さん
かなり遅レスでスイマセン。m(__)m



>Bill Conners, 当時未だ全く無名の Steve Gadd が在籍していた RTF を計2回聴いています。

おおー。凄すぎますよー。凄かったんだろうな。^^

ところで脱線しますが
Bill Conners 精力的に活動してますね。新作も良かった。
日本にも もしかしたら来日するかもって噂ですが。

http://www.billconnorsguitarist.com/
 
MIXIコミュ
bill connors
http://mixi.jp/view_community.pl?id=82187

>Joe Farrell の
CTI「コラージュ」 はローソクの炎の写真のやつですか?
ジョン マクラフリンが演ってるやつでしょうか?

はい。その通りです。^^
チック、ホランド、ディジョネット、マクラフリンと殆どマイルスバンドですね。(笑)
>NetHero さん
かなり遅レスでスイマセン。m(__)m

「とうさい」さん、
本当に遅スレですね。
私は書いたことさえ忘れていました。(笑)

>Bill Conners, 当時未だ全く無名の Steve Gadd が在籍していた RTF を計2回聴いています。

おおー。凄すぎますよー。凄かったんだろうな。^^


1回目は73年の4月ごろだったと思うんですが、突如 Village Vanguard に3日ほど出演しました。前年の6月に Finland で聴いているので同じ様な演奏かなと思いながら行ったのですが、メンバー、曲目、雰囲気もかなり変わっていました。前回のような軽やかさが全く無く、ギターが入っているせいか、ハードロックを聴いているような感じでした。初めと終わりには短い新曲"Hymn Of The Seventh Galaxy" 演奏しました。勿論、新曲 "Spain" も途中で演奏されました。

狭い Village Vangaurd 内は人で一杯で、ステージが終わって外に出たらフラフラでした。

そうそう、それから、途中休憩時間に楽屋のトイレの前当たりで話し込んでいた Chick と Stan のところに前年 Finland
で撮った私も一緒に写っている写真を持って行ってサインをしてもらったのも覚えています。
私のお宝写真は、その後一体何処にいったのやら、、、。(泣)

ところで、 Chick の新作 "The Ultimate Adventure" はなかなか良いですね。Chick の未だ衰えない創作力には脱帽します。

もう一つところで、「とうさい」さんて、本名「さいとう」さんなのですか?


次回のレスは5月ごろですね。多分。(笑)
>NetHero さん
今度は早レスですね。(笑)

73年の4月ごろ って 私が生まれる前のお話ですねー。
だから余計に当時の演奏が生で聴いてみたいって衝動に駆られるものなんですが......。。。

Chick の新作 "The Ultimate Adventure" は私も輸入盤買いました。スパニッシュテイストのチックも大好きですから。
日本盤が3月に発売されますが「キャプテンマーヴェル」がボーナストラックに追加されるようですね。

個人的には 久々に公式録音上で、アイアート・モレイラを起用した辺りはチックとアイアートの深い音楽的絆が感じられてRTFを知ってる人にもこれって堪らないのではないでしょうかね。

別スレにもレスしましたが、チックとアイアート&フローラ・プリンで4,5月にLIVEツアーを行うようですが、日本にも来日して演奏して欲しいものです。
>NetHero さん
今度は早レスですね。(笑)

「とうさい」さん、
困るじゃないですか。
フェイント攻撃は。(笑)


73年の4月ごろ って 私が生まれる前のお話ですねー。
だから余計に当時の演奏が生で聴いてみたいって衝動に駆られるものなんですが......。。。


そう云う事をお聞きしたらもっと煽りたくなりますねぇ。(笑)

2回目は、73年の5月頃に、The Bitter End と云うライブハウス(さっきウェッブで調べたら未だ在るみたいですね。Village Gate の斜め向かいです。)で聴きました。この時は
Charls Lloyd Quartet とのダブルビルで Charls LLoyd を聴きにいったら Chick Corea がおまけに付いていたと云う贅沢なプログラムでした。因みに Chick のグループが前座でした。


>個人的には 久々に公式録音上で、アイアート・モレイラを起用した辺りはチックとアイアートの深い音楽的絆が感じられてRTFを知ってる人にもこれって堪らないのではないでしょうかね。


アイアートは、Miles のワイト島コンサートの DVD のインタビューで結構しゃべっていますが、なかなか面白いオッチャンですね。


>別スレにもレスしましたが、チックとアイアート&フローラ・プリンで4,5月にLIVEツアーを行うようですが、日本にも来日して演奏して欲しいものです。


「とうさい」さんの書き込みを読んでウェッブを見たのですが、西海岸の予定も載ってなかったですね。
今年の夏頃にでも来るのかなぁ。
最近初期のRTFのビデオ入手したんですが、ドラムのアイアートの横で男の人がパーカッション叩きながら歌ってます。
つまりフローラ・プリムの役柄。
この金髪の男の人って誰ですか?
ご存知の方、教えてください。
スタンリーの横に立ってる人です。
datchy さん、こんにちは。

NetHero@日本一時帰国中です。


最近初期のRTFのビデオ入手したんですが、ドラムのアイアートの横で男の人がパーカッション叩きながら歌ってます。
つまりフローラ・プリムの役柄。
この金髪の男の人って誰ですか?
ご存知の方、教えてください。
スタンリーの横に立ってる人です。


以前のスレに書きましたが、私が72年6月に結成直後の RTFのライブを Finland で見た時は、この男の人がパーカションを叩きながら歌っていました。

古い話なんで名前は勿論覚えていませんが、私は、一時出演の Finland 人の男性と理解してましたが、、。

この人が、私と Chick, Stan と並んだ写真を撮る時にシャッターを押してくれました。

これで思い出しました。この写真を、帰国する前に実家で探さなければ、、、。(笑)


P.S. 日本のみ発売の Chick Corea "Super Trio" を、買ったのですが、、、。
何故、日本の CD はこうも値段が高いのでしょうか?(泣)
クラシックピアノ好きですが、夏になるとクラシック以外の曲が聴きたくなるので、20年前に知ったRTFの第1作を今でも時々聴いたりします。

ネット普及以前は情報も限られていて、ジャズ雑誌を買わない自分は定番ディスク本ぐらいでしか情報を得られず、第1作と同じような感じのもので次に何を聴いたらよいのかわからずにいました。

第1作はタイトルナンバーもいいですが、2曲目のソプラノサックスや3曲目の一転明るくリラックスした歌声など、小品のほうが好みです。

去年、‘クリスタル・サイレンス’が落ち着いた感じでよかったことを思い出し、同名のゲーリー・バートンとのデュオ盤「クリスタル・サイレンス」を聴きました。第1作の曲が2曲ぐらい入っていて、暑い夏を涼しくする音楽として今年もよく聴いています。

まだ未聴ですが、チック・コリアがクラシックピアニストのフリードリヒ・グルダと共演したモーツァルトのピアノ協奏曲10番も、クラシックファンである自分の耳にどう聴こえるか楽しみです。
>る〜と さん
こんにちは。書き込みありがとうございます。

>チック・コリアがクラシックピアニストのフリードリヒ・グルダと共演したモーツァルトのピアノ協奏曲10番
こちらですね。→http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88-2%E5%8F%B0%E3%81%AE%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%81%AE%E3%81%9F/dp/B00005HHO6/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=music&qid=1216819196&sr=8-2

こちらのデュオ作も素晴らしいですよ。
→http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0/dp/B00005FFH3/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=music&qid=1216819196&sr=8-1
>とうさい さん

お返事ありがとうございます。

『ザ・ミーティング』は知りませんでした。
グルダのジャズと言えば『グルダ・プレイズ・グルダ』と思ってましたんで。。。

今日、ゲーリー・バートンとのデュオ『IN CONCERT』 を買って聴きました。
チック・コリア/RTF初心者ですがよろしくです。
>る〜と さん

こちらこそ よろしくお願いいたします。m(__)m

ちなみにゲーリー・バートンとのデュオ『IN CONCERT』は初めて私がチックを知ったアルバムなんです...。

『IN CONCERT』の一曲目の「セニョールマウス」はRTFの「キャプテンセニョールマウス Captain Señor Mouse 」という曲と同じ曲ですがRTFバージョンはエレクトリックで かっこいいですよ−。

比べて聴いてみるのも面白いです。^^
http://www.return2forever.com/index.cfm/pk/content/pid/400056
>とうさい さん

上のリンクから「キャプテンセニョールマウス Captain Señor Mouse 」と何曲か聴いてみました。

フュージョンはそれほど聴かないのですが、以前Hard/Progressive Rockにはまっていた頃に聴いたColosseum IIというバンドの音によく似てるなぁという印象でした。

アル・ディ・メオラやアラン・ホールズワースもレンタルで聴いたことありましたムード
>る〜と さん

お聞きになったのですね。
アル・ディ・メオラはもちろんRTFにも参加していますがアラン・ホールズワースあたりならばトニー・ウイリアムズの「ライフタイム」に参加した当たりがお勧めでしょうか。
お2人とも現役バリバリですねぇ。
Return To Forever 1972 "500 miles high"



----------------

Chick Corea (P)
Stanley Clarke (b)
Joe Farrell (sax)
Airto Moreira (ds)
unidentified percussionist (per)


このスレの39、40の返答にもなるかどうかは判りませんがYouTubeに映像有りましたので貼ってみますね。
"unidentified percussionist" の件は未だに私も判らず....。><
後にアイアートが抜けてレニー・ホワイトが加入する前に
ビル・コナーズ、スティーヴ・ガットと一時的にツアーに加わったパーカッショニストの方は
ミンゴ・ルイスでしたが。。。。
映像 観る限りそうでもないようですねぇ。
「とうさい」さん、ご無沙汰です。
NetHero@California です。

このパーカショニストのオッチャン(兄チャン?)は
確かに謎の人物ですね。

一緒に写っている RTF のメンバーに尋ねるしかないのでは?
他のメンバーが覚えていればの話ですが。(笑)
>NetHeroさん

ご無沙汰しております。^^
ホントに謎ですよねーーー。

コミュのメンバーの皆様で 誰かご存じの方いないかしら.....。
管理人です。^^
こちらのスレでは またまた遅レスですいません。

パーカショニストのオッチャン(兄チャン?)の件。
(48、49から個人的にも話題にしておりました "unidentified percussionist" の件です。)

いろいろと調べていましたが、こんなものが。

間違っていたらごめんなさい情報ですがageときます。


とある某ブログに
Bill Tragesser, perc & vocという お名前を見つけました。


情報ソース
⇒http://ohisa3.blog85.fc2.com/blog-entry-2094.html


当時のメンバーも
Chick Corea (P)
Stanley Clarke (b)
Joe Farrell (sax)
Airto Moreira (ds) という顔ぶれなので信憑性は高いのかも。


ちなみに48、49の映像は
1973年1月1日に放送された”Reelin' In The Years”という放送映像のようですね。

48、49はYouTubeに映像削除されていますが、再うpされていますので
こちらをどうぞ。↓

http://www.youtube.com/watch?v=XN_VeD58kyY
http://www.youtube.com/watch?v=sDeelHErLlg&feature=related

引き続き情報有りましたらば情報求むです。


かんりにんです。

52の自己レスになってしまいますがご了承を。


Billy Tragesser(ビリー・トゥラガサー)さんの公式サイトを見つけました。


official site of Billy Tragesser:http://billytrag.com/





Billy T with Chick Corea and Return To forever
Billy toured Europe with Chick Corea and Return To Forever in 1972. Flora Purim was not able
to make the tour and Chick asked Billy to fill in. Billy and Chick have been great friends since then.


チックとは交流が続いていたんですね。
http://billytrag.com/index2.html
「とうさい」さん、ご無沙汰です。
ついに謎が解けたですね。
「とうさい」さんの執念に感服です。

ウェッブに拠れば、ラスベガス在住のミュージシャンとか。
ラスベガスなら我が家から車で4時間弱なので
その内、「Billyを尋ねて」の探検にでも行ってみたいと思います。(笑)
>NetHeroさん

御無沙汰しております。 m(__)m

はい。なんとか探しあてました。
これで謎が解けてホッとしております。
(コミュの皆さんの中にも誰なんだろうって思っていた方も多かったようですし。)


おお。
是非、「Billyを尋ねて」の探検が終わった際にはリポ お待ちしておりますね。
かんりにんです。
LP「ECMスペシャル」に収録の「キャプテンマーヴェル」の音源がyoutubeに。




captain marvel(Original Take) _ Chick Corea & Return to Forever






未だにCD化はされていませんので、セカンドアルバム「ライト・アズ・ア・フェザー」 収録の別バージョンと聴き比べてみるのもよろしいかと。^^
コミュの皆様初めまして。
第1期RTFとフローラのソロ曲カバーバンドを2年ほどやっています。
フローラ・プリンっぽい、ということで「ぷりんちっく(Purimtic)」というバンド名です。
今年は8月のすみだストリートジャズフェスティバルにも出ました。

来週23日(金祝)夜に中野区のライブハウス「弁天」にて、対バンライブに出演します。
私どもの出番は18:30からです。
鍵盤師所有のフェンダーローズも登場します!

その他詳細はフライヤー画像をご参照ください。
メインバンドはケヴィン・レトーのカバーバンドです。
年末のお忙しいところ、直前の案内となりますが、もしお時間とご興味ありましたらどうぞよろしくお願いします。

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