ジャズビッグバンドを聴く上ではずすことのできないバンドです。 デューク・エリントンと並ぶ、King Of Swingの一人。
1904年8月21日 レッドバンクで生まれ、1984年4月26日フロリダでその生涯を閉じます。
学生バンドでは、必ずと言っていいほど練習しますよね。
Count Basieには大きく分けて4つの分類があります。
1.オールドベイシー時代 主に1940年代、All American Sectionと称されたRhythm隊を引っさげ、Lester Young と Harschel Evans のテナーバトルなど数々のSwingの名曲を生み出した時代です。 私のハンドルネームUntitledstompも1944年にベイシーバンドが演奏した曲で、後にSwing Shiftという名前に変わりました。 当時はまだ譜面等はなく、みんな即興や、暗譜で演奏していたと言われています。(本当かなぁ・・?)
2.アトミックバンド時代 第1期黄金期とも言える時代ですね。 Thad Jones,Frank Foster,Marshall Royal,Snooky Young, Sonny Payne, Joe Newmanなど名物プレイヤーを抱え、 最高にかっこよく、完成度の高い演奏を聞かせてくれている時期です。 Basie In LondonやApril In Parisなどの名作アルバムを沢山残しています。 個人的にはこの時代が一番好きです! 特にリズム隊のノリには舌を巻きます。 これぞSwing!!
3.ベイシーマシーン時代 俗にいうベイシー低迷期です。 黄金時代のメンバーが脱退し、ジャズビッグバンドの人気にも少し翳りが出てきた時代。 ベイシーもちょっと売れなくなってきました。 そのため、Popsの名曲のカバーなどの演奏を多数行っていた時代です。 ビートルズナンバーなどを取り上げていたりしたのもこの時代。 この時代秀逸なアルバムといえば This Time By Basieでしょうか? This Could Be Start Something BigやI Can't Stop Loving Youなどが収録されています。