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冤罪事件研究コミュの『日本週報』正木ひろしさん関連

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『日本週報』正木ひろしさん関連
とりあえず三冊だけ。『日本週報』は学生時代から馴染みがあった。当時、知人が古書店でまとめて買ったのを、のちに廉価で譲り受けた。あまり多くは無いが、少なくとも十数冊以上は持っている。

『日本週報』 正木ひろし 真相『真昼の暗黒』1956.5.3

『日本週報』 正木ひろし 菅生事件 国家権力との斗い 1958.7.5

『日本週報』 正木ひろし 首なし事件てん末 1954.3.20   小林桂樹さん主演の映画『首』はこれを材に取っている。

コメント(2)

知人のジャーナリストに上記資料は提供した。
2023.1.21(土) 袴田事件がわかる会に出席した。
会の後、茶話会。そして懇親会が催された。懇親会の後の、知人との立ち話での会話です。
袴田事件。再審開始決定が出ても、検察は間違いなく抗告するとその知人は見立てておりました。最高裁で決定が出ないと再審は開始しないとの意見でした。僕の考えでは世論の反発を恐れて、或いは高裁の決定には抗告しないかもしれないとみております、とその方にはお伝えしました。僕の方が希望的観測がかった甘い判断でしょう。

お姉さんは戸籍上は2月8日で90歳ですが、実際は前年の12月8日にお生まれになっておりますので、もう満で90歳になりました。昔はそういうことはよくあったそうです。90歳の女性に向かって、あなたの弟は犯人なので、高裁の決定が白と出たようだが、こっちは黒と確信しているので、抗告するぜ、と平たく言えば、検察の言い分はそういうことらしいです。人権行政を司る法務省と、最高裁の間にいる、彼ら検察官の考えは、そういうことなのか、と慨嘆して暗澹たる気分になりかけています。

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