アダルトな夜かあ〜
そ・そうでした
「みなさん、こんばんは、増田俊郎です。
今夜も休みの夜にようこそ」
９月の第二回目になりました、9/9です。
この１週間もみなさんお元気だったでしょうか？
世の中では、いろんな事がありましたねえ。
ま、１週間ということでなくても、例えば、
9/1に大阪のミナミの町を全裸で歩いているホスト２人が捕まった、
というニュースがありましたね。
罰ゲームで、恥ずかしかったけど仕方なく裸で歩いていたと。
ま、それをわざわざ通報する人もいてね？安全な町ですねえ！
同じ日、福井県でノーヘルのバイクをパトカーが制止したら逃げて、
追跡するパトカーに、その２人乗りしてるノーヘルのバイクが幅寄せしてきて
それを何度も繰り返してるうちにぶつかって、ひっくり返って怪我をした
というのが高校生２人で、なぜか報道は「パトカーの追跡方法に問題は
なかったのか？」なんですよね。
それよりもまず、その２人乗りでノーヘル（の違反者）を捕まえたってことを
言わなくちゃいけないと思うんですよね？
なんか、結構こういう報道も多いですよね。
あと、世界陸上の競歩で、誘導員のミスでヤマザキ選手が棄権扱いに！
あれも可哀相でしたねえ。
そして日曜日に世界陸上は終わってしまいました。
開催中は、西成の愛隣地区とかの低料金の簡易宿泊所が外国人観光客に
大人気だったそうですねえ。
TVでも、いつもそこを使ってる、或いはそのお金もなくて使えないような
おじさんが「最近、変なヤツばっかでコワイわ〜」って言ってましたね（笑）
月曜日には、１５歳の高校生ゴルファーがギネスに載ったんですね。
割と、めでたいニュースってのは少ないですが、ボクもTVで見ましたが、
爽やかですね。
爽やかっていえば、もうずいぶん前ですが、夏の甲子園で優勝したのが、
勉強もちゃんとやってる普通高校の生徒さんだったということに
びっくりしました。
高校野球っていうと、野球留学とかで高校野球専門にやっているような
子供たちしか、優勝とか上位に来れないのかなあと思っていましたが、
普通高校も、松山商業以来、十何年ぶり？ぐらい珍しいことだったんですね。
そうでないといけないと思うんですけどねえ？
なんて、いろんな事がありましたけど、
やっぱり台風かなあ、今週はね。
ま、こっちにはそんなに影響はなかった気がするん、、、ですけどねえ（＾＾；
さて、そんな9/9なんですけども、今日の特集は、8/22にリリースになりました
カナダのジャズシンガー、エミリー・クレアバーローという人のアルバム、
「THE VERY THOUGHT OF YOU」をご紹介したいと思います。
カナダといえば、ダイアナ・クラールがいたり、
それからｼﾝｶﾞｰ・ｿﾝｸﾞ・ﾗｲﾀｰ系でも、なんか最近すごいですよね。
ジャズ畑でもそうだし、そうでない所でもそうだし、
カナダちょっとすごいんじゃないか？ってことで、エミリー・クレアバーローの
アルバムも、実はもう１枚、特集を考えてたアルバムがあるんですが、
そっちのアルバムのあとに聴いたら、（こっちが）すごいよかったんで、
これはみなさんと一緒に改めて聴こうと思って持って参りました。
では、今夜のWelcome Songです。
また9月11日がやってくるということで、この曲です。
☆五つの赤い風船「まぼろしのつばさと共に」
明日からガンバロウ〜♪ 〜まっすんCMタイム〜
☆EMILIE-CLAIRE BARLOW「THE VERY THOUGHT OF YOU」
Welcome Songに続いて聴いていただいたのは、
今夜の特集、エミリー・クレアバーローのアルバムのタイトルチューン、
「THE VERY THOUGHT OF YOU（ｻﾞ・ﾍﾞﾘｰ・ｿｰﾄ・ｵﾌﾞ・ﾕｰ)」でした。
歌もいいですけど、間奏と後奏のフュリューゲルホルンがいいですねえ。
エミリー・クレアバーローという人、ボクは名前を初めて聞いた人なんですが、
顔が、どちらかというと「ツイン・ピークス」にも出ていたララ・フリンボイルに
似ています。でもララ・フリンボイルは最近劇ヤセしてしまいましたけど、
エミリー・クレアバーローという人は、食べるもんはちゃんと食べてる（笑）
という感じの健康的な感じですよね。
そのヤセてしまったララ・フリンボイル、なんかジャック・ニコルソンと
ロマンスの噂があるんですねえ。
ものすごい年の差があると思うんですが、、、ま、それは大きなお世話ですが。
さて、このエミリー・クレアバーローさん、1976年6月カナダのトロントで
生まれて、お父さんがブライアン・バーローというカナダでは有名な
ジャズ・ドラマーなんだそうです。
そういう環境で育っているんので、小さな頃からいろんな楽器を習っていて、
ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、クラリネットなど。
そして、お父さんと一緒に「ザ・バーロー・グループ」というのを作って
カナダ中をツアーしたこともある。
ですから、もうデビューする前から立派なキャリアがあったということですね。
そして、1998年に最初のアルバムを、2ndアルバムを2001年に、
3rdアルバムを2003年に出して、2005年に４枚目のアルバムを出しています。
2006年にはクリスマスアルバムも出しているということで、今度のアルバムは
もう4〜５枚目ということですよね？
ベテランというのもなんですが、ずいぶんキャリアのある人なんですね。
それと、この人は歌うだけじゃなくて、自分でスコアも書いたり、
指揮もしたりしてるんだそうです。
この今回のアルバムのレコーディングでも、古い譜面を引っぱり出して、
いろんなアレンジを試みたり、実際にそうしたり、ここでもタクトを
振ってるんだそうです。才女ですよねえ。
では、そのアルバムから３曲続けて聴いていただきましょう。
☆EMILIE-CLAIRE BARLOW「ALMOST LIKE BEING IN LOVE」
☆EMILIE-CLAIRE BARLOW「DREAM A LITTLE DREAM OF ME」
（フランス語ヴァ−ジョン）
☆EMILIE-CLAIRE BARLOW
「MY TIME OF DAY / I'VE NEVER BEEN IN LOVE BEFORE」
１曲目は、ナット・キング・コールのヴァージョンを参考にしたアレンジ
なんだそうです。
２曲目のイントロのストリングスアレンジが、エミリー・クレアバーロー本人
なんだそうですねえ。ゴージャスなアレンジですねえ。
そして３曲目は、ミュージカルの中でまず男性が女性に求愛ソングとして
「MY TIME OF DAY 」を歌って、そのアンサーソングとして「 I'VE NEVER〜」
が歌われるんですが、それを１人で続けて歌ってるというヴァージョンですね。
３曲聴きながらスタジオでしゃべってたんですけども、ほんとにこの音楽は
お金持ちな感じ？（笑）ゆったり優雅な感じがしますねえ。
ですから季節的にもですね、熱帯夜が続く夜には似合わない。
やっぱりちょっと涼しくなって、暮らしに落ち着きが取り戻された頃、
或いは、ちょっと肌寒い時にロウソクだけをつけた部屋で聴く、、、
いいですねえ〜そういう暮らしをしてみたいもんですけども（＾＾；
停電の時はロウソクだけなんですけどもねえ（笑）
そういえば、日清食品がですねえ、来年１月からインスタントラーメンを
値上げするんですよねえ。
理由が、原料の小麦の価格が高騰しているということだからなんですが、
チキンラーメンが90円から100円に、レギュラーサイズのカップヌードルは
155円から170円になって、行列のできるラーメンシリーズのカップ麺は
250円から270円になるそうなんですね。
ま、ジャズを聴きながらそういうことを思い出してしまうというのは、
な〜？と思ってしまいますが（笑）もうちょっと聴きましょう。
今日の特集、エミリー・クレアバーローの「THE VERY THOUGHT OF YOU」
☆EMILIE-CLAIRE BARLOW「DE CONVERSA EM CONVERSA」
☆EMILIE-CLAIRE BARLOW「WHAT A LITTLE MOONLIGHT CAN DO」
☆EMILIE-CLAIRE BARLOW「SO MANY STARS」
アルバムには１２曲入っています。
今日おかけできなかった曲の中にもいい曲がありますので、
みなさんも是非買って聴いてみてください。
そして、アダルトな夜をお過ごしください〜♪
☆ダン・ペン&スプーナー・オールダム「メンフィス・ウィメン・アンド・チキン」
1890年9月9日、ケンタッキー・フライドチキンのカーネル・サンダースが
生まれています。
このカーネルというのは、ケンタッキー州で貢献した人に与えられる名誉称号で
本名は違うんだそうです。
ということで、ケンタッキーではないんですが「ﾒﾝﾌｨｽ・ｳｨﾒﾝ・ｱﾝﾄﾞ・ﾁｷﾝ｣
という曲を聴いていただきました。
1941年9月9日にはオーティス・レディングも生まれています。
この人は早く亡くなってしまうんですけども、亡くなったあとに大ヒットが
生まれてるんですよね。
☆Otis Redding「.(Sittin' On) The Dock Of The Bay」
そろそろお別れの時間です。
1987年9月9日にはマイケル・ジャクソンも来日しております。
ということで、マイケル・ジャクソンとポール・マッカートニーのデュエットを
聴きながらのお別れです。
来週の特集は、まだ考えてないんですが「敬老の日」ですから、
それっぽいのをやるか、うんとハズレるか、ですね（笑）
とりあえず、１週間みなさんお元気で！
今日の最後の曲は「ザ・ガール・イズ・マイン」
お相手は増田俊郎でした。
☆Michael Jackson＆Paul M'cartney「Girl Is Mine」
今夜も休みの夜にようこそ」
９月の第二回目になりました、9/9です。
この１週間もみなさんお元気だったでしょうか？
世の中では、いろんな事がありましたねえ。
ま、１週間ということでなくても、例えば、
9/1に大阪のミナミの町を全裸で歩いているホスト２人が捕まった、
というニュースがありましたね。
罰ゲームで、恥ずかしかったけど仕方なく裸で歩いていたと。
ま、それをわざわざ通報する人もいてね？安全な町ですねえ！
同じ日、福井県でノーヘルのバイクをパトカーが制止したら逃げて、
追跡するパトカーに、その２人乗りしてるノーヘルのバイクが幅寄せしてきて
それを何度も繰り返してるうちにぶつかって、ひっくり返って怪我をした
というのが高校生２人で、なぜか報道は「パトカーの追跡方法に問題は
なかったのか？」なんですよね。
それよりもまず、その２人乗りでノーヘル（の違反者）を捕まえたってことを
言わなくちゃいけないと思うんですよね？
なんか、結構こういう報道も多いですよね。
あと、世界陸上の競歩で、誘導員のミスでヤマザキ選手が棄権扱いに！
あれも可哀相でしたねえ。
そして日曜日に世界陸上は終わってしまいました。
開催中は、西成の愛隣地区とかの低料金の簡易宿泊所が外国人観光客に
大人気だったそうですねえ。
TVでも、いつもそこを使ってる、或いはそのお金もなくて使えないような
おじさんが「最近、変なヤツばっかでコワイわ〜」って言ってましたね（笑）
月曜日には、１５歳の高校生ゴルファーがギネスに載ったんですね。
割と、めでたいニュースってのは少ないですが、ボクもTVで見ましたが、
爽やかですね。
爽やかっていえば、もうずいぶん前ですが、夏の甲子園で優勝したのが、
勉強もちゃんとやってる普通高校の生徒さんだったということに
びっくりしました。
高校野球っていうと、野球留学とかで高校野球専門にやっているような
子供たちしか、優勝とか上位に来れないのかなあと思っていましたが、
普通高校も、松山商業以来、十何年ぶり？ぐらい珍しいことだったんですね。
そうでないといけないと思うんですけどねえ？
なんて、いろんな事がありましたけど、
やっぱり台風かなあ、今週はね。
ま、こっちにはそんなに影響はなかった気がするん、、、ですけどねえ（＾＾；
さて、そんな9/9なんですけども、今日の特集は、8/22にリリースになりました
カナダのジャズシンガー、エミリー・クレアバーローという人のアルバム、
「THE VERY THOUGHT OF YOU」をご紹介したいと思います。
カナダといえば、ダイアナ・クラールがいたり、
それからｼﾝｶﾞｰ・ｿﾝｸﾞ・ﾗｲﾀｰ系でも、なんか最近すごいですよね。
ジャズ畑でもそうだし、そうでない所でもそうだし、
カナダちょっとすごいんじゃないか？ってことで、エミリー・クレアバーローの
アルバムも、実はもう１枚、特集を考えてたアルバムがあるんですが、
そっちのアルバムのあとに聴いたら、（こっちが）すごいよかったんで、
これはみなさんと一緒に改めて聴こうと思って持って参りました。
では、今夜のWelcome Songです。
また9月11日がやってくるということで、この曲です。
☆五つの赤い風船「まぼろしのつばさと共に」
明日からガンバロウ〜♪ 〜まっすんCMタイム〜
☆EMILIE-CLAIRE BARLOW「THE VERY THOUGHT OF YOU」
Welcome Songに続いて聴いていただいたのは、
今夜の特集、エミリー・クレアバーローのアルバムのタイトルチューン、
「THE VERY THOUGHT OF YOU（ｻﾞ・ﾍﾞﾘｰ・ｿｰﾄ・ｵﾌﾞ・ﾕｰ)」でした。
歌もいいですけど、間奏と後奏のフュリューゲルホルンがいいですねえ。
エミリー・クレアバーローという人、ボクは名前を初めて聞いた人なんですが、
顔が、どちらかというと「ツイン・ピークス」にも出ていたララ・フリンボイルに
似ています。でもララ・フリンボイルは最近劇ヤセしてしまいましたけど、
エミリー・クレアバーローという人は、食べるもんはちゃんと食べてる（笑）
という感じの健康的な感じですよね。
そのヤセてしまったララ・フリンボイル、なんかジャック・ニコルソンと
ロマンスの噂があるんですねえ。
ものすごい年の差があると思うんですが、、、ま、それは大きなお世話ですが。
さて、このエミリー・クレアバーローさん、1976年6月カナダのトロントで
生まれて、お父さんがブライアン・バーローというカナダでは有名な
ジャズ・ドラマーなんだそうです。
そういう環境で育っているんので、小さな頃からいろんな楽器を習っていて、
ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、クラリネットなど。
そして、お父さんと一緒に「ザ・バーロー・グループ」というのを作って
カナダ中をツアーしたこともある。
ですから、もうデビューする前から立派なキャリアがあったということですね。
そして、1998年に最初のアルバムを、2ndアルバムを2001年に、
3rdアルバムを2003年に出して、2005年に４枚目のアルバムを出しています。
2006年にはクリスマスアルバムも出しているということで、今度のアルバムは
もう4〜５枚目ということですよね？
ベテランというのもなんですが、ずいぶんキャリアのある人なんですね。
それと、この人は歌うだけじゃなくて、自分でスコアも書いたり、
指揮もしたりしてるんだそうです。
この今回のアルバムのレコーディングでも、古い譜面を引っぱり出して、
いろんなアレンジを試みたり、実際にそうしたり、ここでもタクトを
振ってるんだそうです。才女ですよねえ。
では、そのアルバムから３曲続けて聴いていただきましょう。
☆EMILIE-CLAIRE BARLOW「ALMOST LIKE BEING IN LOVE」
☆EMILIE-CLAIRE BARLOW「DREAM A LITTLE DREAM OF ME」
（フランス語ヴァ−ジョン）
☆EMILIE-CLAIRE BARLOW
「MY TIME OF DAY / I'VE NEVER BEEN IN LOVE BEFORE」
１曲目は、ナット・キング・コールのヴァージョンを参考にしたアレンジ
なんだそうです。
２曲目のイントロのストリングスアレンジが、エミリー・クレアバーロー本人
なんだそうですねえ。ゴージャスなアレンジですねえ。
そして３曲目は、ミュージカルの中でまず男性が女性に求愛ソングとして
「MY TIME OF DAY 」を歌って、そのアンサーソングとして「 I'VE NEVER〜」
が歌われるんですが、それを１人で続けて歌ってるというヴァージョンですね。
３曲聴きながらスタジオでしゃべってたんですけども、ほんとにこの音楽は
お金持ちな感じ？（笑）ゆったり優雅な感じがしますねえ。
ですから季節的にもですね、熱帯夜が続く夜には似合わない。
やっぱりちょっと涼しくなって、暮らしに落ち着きが取り戻された頃、
或いは、ちょっと肌寒い時にロウソクだけをつけた部屋で聴く、、、
いいですねえ〜そういう暮らしをしてみたいもんですけども（＾＾；
停電の時はロウソクだけなんですけどもねえ（笑）
そういえば、日清食品がですねえ、来年１月からインスタントラーメンを
値上げするんですよねえ。
理由が、原料の小麦の価格が高騰しているということだからなんですが、
チキンラーメンが90円から100円に、レギュラーサイズのカップヌードルは
155円から170円になって、行列のできるラーメンシリーズのカップ麺は
250円から270円になるそうなんですね。
ま、ジャズを聴きながらそういうことを思い出してしまうというのは、
な〜？と思ってしまいますが（笑）もうちょっと聴きましょう。
今日の特集、エミリー・クレアバーローの「THE VERY THOUGHT OF YOU」
☆EMILIE-CLAIRE BARLOW「DE CONVERSA EM CONVERSA」
☆EMILIE-CLAIRE BARLOW「WHAT A LITTLE MOONLIGHT CAN DO」
☆EMILIE-CLAIRE BARLOW「SO MANY STARS」
アルバムには１２曲入っています。
今日おかけできなかった曲の中にもいい曲がありますので、
みなさんも是非買って聴いてみてください。
そして、アダルトな夜をお過ごしください〜♪
☆ダン・ペン&スプーナー・オールダム「メンフィス・ウィメン・アンド・チキン」
1890年9月9日、ケンタッキー・フライドチキンのカーネル・サンダースが
生まれています。
このカーネルというのは、ケンタッキー州で貢献した人に与えられる名誉称号で
本名は違うんだそうです。
ということで、ケンタッキーではないんですが「ﾒﾝﾌｨｽ・ｳｨﾒﾝ・ｱﾝﾄﾞ・ﾁｷﾝ｣
という曲を聴いていただきました。
1941年9月9日にはオーティス・レディングも生まれています。
この人は早く亡くなってしまうんですけども、亡くなったあとに大ヒットが
生まれてるんですよね。
☆Otis Redding「.(Sittin' On) The Dock Of The Bay」
そろそろお別れの時間です。
1987年9月9日にはマイケル・ジャクソンも来日しております。
ということで、マイケル・ジャクソンとポール・マッカートニーのデュエットを
聴きながらのお別れです。
来週の特集は、まだ考えてないんですが「敬老の日」ですから、
それっぽいのをやるか、うんとハズレるか、ですね（笑）
とりあえず、１週間みなさんお元気で！
今日の最後の曲は「ザ・ガール・イズ・マイン」
お相手は増田俊郎でした。
☆Michael Jackson＆Paul M'cartney「Girl Is Mine」
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