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増田俊郎(まっすん)コミュの7/22「休みの夜」17回目

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「みなさん、こんばんは、増田俊郎です。
 今夜も休みの夜にようこそ」

今夜は最初に連絡事項があります。
急な話ですが、来月最初の日曜日から、8/5ですね、放送時間が変わります。
1時間早くなって夜9時からのスタートになります。

これも前々から決まっていたことではなく、今週の木曜日に突然、
副部長から救急車の音をバックに電話がかかってきまして、
「そういうことになったんですよ〜!!」って慌て気味に通告されました。
きっと大きな事情があるんでしょうねえ?
まあ、でも例えば夏だし、サマー・タイムだと思えばいいんですよね。

ですから今日聴いていない方々に、もし連絡するようなことがあったら、
「休みの夜」は8/5の放送から21時スタートですよと教えてあげてください。
ボクらも間違えないようにしないといけません。

時間は変わっても、いただいたお便りすべての中から毎週抽選で1名様に
FM-cocolo特製の「超賢い折り畳み傘」を差し上げます。
あなたの本当の住所、名前、電話番号を、年齢はウソでもいいです(笑)
を書いてお送りください。
当選の発表は賞品の発送をもって替えさせていただきます。

ご応募はメールで。masuda@cocolo.co.jp

さて、先々週、ジョニ・ミッチェルのトリビュートアルバムを
みなさんと一緒に聴きました。
その時にも思ってたんですけど、その中でも非常にいい歌を歌っていた
k.d.ラングが2004年に「hymns of the 49th parallel」という、
カナダ出身のシンガーソングライターの曲ばかりをカバーしたアルバムを
出してるんですけども、そのアルバムを今日はみなさんと一緒に聴こうと
思います。

◎尼崎市トム・ウェイツさん
 ジョニ・ミッチェルのトリビュートアルバム特集よかったです!
 k.d.ラングが2004年にカバーアルバムをリリースしています。
 その中にジョニ・ミッチェルの曲が2曲収録されています。

 ということで、また一緒に聴けるということです。
 最後までよろしくお願いします。

それでは、今週も雨に関するWelcome Songです。
この曲からスタートです。

☆The Cowsills「The Rain, The Park & Other Things」

今週のWelcome Songは、ザ・カウシルズで邦題「雨に消えた初恋」でした。
1967年の曲で当時日本でも大ヒットしましたね。

雨に関する曲はたくさんあって、非常に暗い曲調のものもあれば、
このカウシルズの曲のように明るいのもある。
なんか、小さな頃は傘というと黄色でしたね。
ま、視認性をよくするために児童用のはああいう色になったんでしょうけど、
雨の日も傘の中が明るいんですよね。
学校行く時は雨が降ってて、帰りが晴れていても傘をさすと、傘の中が
更に明るくなってね、そんな思い出がみなさんにもあると思うんですけど、
ボクはこの曲を聴くと、雨が上がったあとに黄色い傘をさしている、
あの明るさみたいなのを感じます。
67年ですからボクが中学生くらいですか?
最初に聴いた時から、ああ、これは黄色い傘の歌だなあって思いました。

さて、今週もいろいろありましたが、みなさんはお元気だったでしょうか。

あのぉ、地震の報道がいろいろあってですねえ、なんていうのかなあ、
避難所の人達の生活の苦労を、いろいろなレポートやニュースで伝えられて
いますけど、なんか阪神淡路大震災の時と同じような不満を言ってたり、
足りないものがあったり、あれほど大きな災害の教訓っていうのは、
他の地域のところの人にまで、例えばマニュアルみたいなものになって
届かないのかなあって、ボクは思いましたけどねえ。

例えば、神戸の方から看護士さんたちが向こうに行くっていうので、
わざわざ朝礼で見送ったりして、テロップで「震災を経験した人が行く
ので、、、」と出てましたけど、そういう経験した人が行かないと
向こうの人達の手助けにならないのかって思ったりね?

それまでに何かこう、経験した人が形にして、こういう時はこうするんだ、
こういうものが必要だから備蓄した方がいいんだ、とかいうのが、全国に
行き渡っていて当然だと思うんですけどねえ!
なんか、何やってんだろ!みたいに思って見てしまいました。
でも、早くすべてが復興するといいんですけどね。

さて、気を取り直して、22日のことにちょっと考えてみましょう。

7/22は「全国下駄の日」なんだそうですね。
なぜかとうと、7月の7は、下駄の寸法を表すのに「7寸7分」というように
7がよく使われること、それと22日は下駄のあとが「ニニ」に見えるから
だそうです。

でも、それに関する曲はないだろうなあと思っていたら、、、
あるんです!アメリカなんです、しかもソウルグループがですね、
もう、イントロすぐ、歌に入ってすぐから、ゲタ!ゲタ!って言ってる
曲があるんですねえ(笑)

☆Kool & The Gang「Jungle Boogie」

☆ Aretha Franklin「The Wait」

クール&ザ・ギャングの「ジャングル・ヴギ」に続いて聴いていただいたのは、
アレサ・フランクリンの「ザ・ウェイト」です。

ギターを弾いているのはデュアン・オールマン。
1970年のアルバム「The Girls In Love With You」に入ってる曲ですが、
今日持ってきたCDは、デュアン・オールマンの「アンソロジー」なんですね。
スライドがカッコいい、、、スライドと言えば、なんかこの番組で忘れてるな?
と思うものがあるんだけど、、、思い出せないなあ(^^;
(うん?ひょっとして、いつか「スライドギター特集」やるってこと?
 やってプリ〜〜〜〜ズ!サニー・ランドレスゥ〜〜〜〜♪♪♪)

なぜ、この曲を聴いていただいたかというと、そのアルバムが出た前の年、
1969年7月22日にアレサ・フランクリンは、デトロイトの駐車場で大暴れし、
逮捕されています。
ボクが見た資料では、何で暴れたかは書いてないんですけどね?
これだけ迫力ある歌を歌う人ですから、そりゃもうすごかったんじゃないか
と思うんですけど、そして保釈金が50$だったと書いてありました。

明日からガンバロウ〜♪ 〜まっすんCMタイム〜

☆Alison Krauss & Union Station「Maybe」

☆Hall&Oates「Private Eyes」

CMをはさんで2曲聴いていただきました。

1971年の7月23日生まれのアリソン・クラウス率いる、
アリソン・クラウス&ユニオンステーションで「メイビー」でした。
このアリソン・クラウスはティーンネイジャーの頃にデビューして、
もう天才、カントリーのバイオリニストって言っていいんでしょうかね、
で、バイオリンだけじゃなくて歌も上手くて、あんまり綺麗な人じゃ
なかったですけど、凛々しい女性になりましたね。

で、彼女の、これは間違えないで言いたいな、2002年だと思うんですけどね!
2枚組の「LIVE」という、そのもののタイトルからの1曲でした。
彼女のバイオリン素晴らしいんですけど、他のミュージシャンもですね、
例えばイントロで弾いていた、あのドブロを弾いていた人なんか、もうなんか、
天才的に上手いです、みんな!
生ギターの人も、舌を巻くって表現がありますけど、すごいですねえ。
もしよかったら、みなさんもこのアルバム聴いてみてください。

続けてホール&オーツの「プライベート・アイズ」を聴いていただきました。
これは、やはりですね、7月23日が誕生日のレイモンド・チャンドラー。
この人は1888年生まれですけど、彼にちなんでですね、
チャンドラーといえば探偵小説!「プライベート・アイズ」というのは
探偵のことですからね、それで聴いていただきました。

レイモンド・チャンドラーは、フィリップ・マーロウを主人公にした小説が
有名ですけど、デビューは43才からなんだそうですねえ。
だから、今からでも間に合う!いや、ボクはもう間に合わないですけど(^^;
奥さんが18才年上の人で、奥さんが亡くなってからはチャンドラーも酒浸りに
なったりして大変だったそうですけどね。男はそうですよね、、、

それではここからは今夜の特集、k.d.ラングの2004年のアルバム
「hymns of the 49th parallel」から。
ほんとに心に染みるような曲ばかりです。

まずは2曲続けて聴いていただきます。
同じカナダ出身のニール・ヤング、そしてレナード・コーエンの曲です。

☆k.d.lang「After The Gold Lush」/Originally song by Neil Young
☆k.d.lang「Bird On A Wire」/Originally song by Leonard Cohen

この2曲もそうですが、他の曲もほとんどアレンジが変わらずに、
アコースティックベースに、ピアノが一番よく聴こえる感じ?
他にも入ってるんでしょうけど、そんなに入っていなくて、
そこに歌がドーンと乗っている、という非常に潔いアレンジですね。

まあ、それだけ各々のミュージシャンやシンガーの力量がはっきり出る
んですけども、非常に心地いい!リラックスして演奏、そして歌っている感じが
してですね、リリースになってからず〜っとボクの愛聴盤です。

この間みなさんと一緒に聴いたジョニ・ミッチェルのトリビュートでもですね、
彼女が歌っていて、それをキッカケにまた聴きたいなあと思ったんですよね。

k.d.ラングという人は、みなさんご存じのように、最初はちょっとパンキッシュな
感じのするカントリーシンガーというイメージだったと思うんですが、
その頃はあんまり好きじゃなかったんですよね。
で、自分がゲイだということをカミングアウトしてから、きっと彼女の苦悩も
自分の歌への肥やしになっていって、ま、それが原因かどうかわからないですけど、
どんどん良くなっていって、今ではもう素晴らしいシンガーだなと思います。

こういうアルバムは、やっぱりこういう時間に合うと思うんですよね。
夜10時以降、どうしようかな、もう寝ようかなあ、とワインをちょっと
飲みながらですね、明るい部屋じゃなくてうんと明かりを落として、
或いはロウソクだけの部屋で、ゆったりとしたソファーに身を沈めて聴く。
自転車乗りながらiPodで聴くというんではないと思うんですよね。
iPod持ってないんですけどね(笑)そういう感じだと思います。

続いてまた3曲聴いていただきます。
またニール・ヤングが出てきます。
最初に「A Case Of You」、この間のジョニ・ミッチェルのトリビュートでは、
プリンスがすっばらしい歌を歌っていました。
でも、k.d.ラングも負けてないです、素晴らしいです。
そして「Fallen」、続けてニール・ヤングのヘルプレスです。

☆k.d.lang「A Case Of You」/Originally song by Joni Mitchell
☆k.d.lang「Fallen」/Originally song by Ron Sexsmith
☆k.d.lang「Helpless」/Originally song by Neil Young

(BGMにBefore The Rainが流れ出す)
あ、この曲が流れてきたということは、そろそろお別れですね。

今週は、2004年に出たk.d.ラングの「hymns of the 49th parallel」を
聴いてきました。
他にもいい曲いっぱいあるんですよ!
このアルバム、もしかするともう中古でももう出回ってるかもしれません。
是非、聴いていただきたい!
アダルトな方には持っていていただきたいアルバムの1つですね。

来週なんですけども、来週は月の終わりですから、みなさんからいただいている
お便りを集中的にご紹介する「リスナー列伝」お送りしたいと思います。
リクエストもかけていきたいと思います。
今からでもリクエスト間に合いますのでお送りくださいね!

それでは、k.d.ラングのこのアルバムの中で、ボクは一番好きな曲です。
レナード・コーエンの名曲を素晴らしい歌で歌っています。
「ハレルヤ」この曲を聴きながら今日はお別れです。さよなら。

☆k.d.lang「Hallelujah」/Originally song by Leonard Cohen

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<再告知>

 「休みの夜」は8月5日の放送から
 夜9時〜10時に時間変更になります。
 
 お間違えないようにお願いしますね〜(^O^)/

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