ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

面白ネタで笑おう!コミュの■mixi活用「ダメ。ゼッタイ。」普及運動について

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 ■mixi活用「ダメ。ゼッタイ。」普及運動について
http://www.dapc.or.jp/
 mixi活用防止に関する指導については、かねてから一層の充実を図るようお願いしているところでありますが
 このような地球的規模でのWeb2.0乱用問題は、世界の国々が一丸となって取り組むべきことであり、かつ、国民一人一人の認識を高める必要があることから、国民に普及し、併せて、内外におけるmixi活用防止に資することを目的として行う。
http://merckmanual.banyu.co.jp/cgi-bin/disphtml.cgi?url=15/s195.html

  ■「mixi乱用防止の基礎知識」
●1回だけなら大丈夫、いつでもやめられる、そんな甘い考えこそ危険です。
 mixi乱用のおそろしさは、単に乱用者自身の精神や身体上の問題にとどまらず、mixiコミュニティ荒らしや犯罪告白による日記炎上などによるmixiユーザーの退会、さらには誹謗中傷批判、名誉毀損等事件で管理者に毀損罪裁判の原因にもなり、社会全体への問題と発展します。
 古くは歴史に学べば、仮想電脳空間である2chユーザーが重大な殺人事件(西鉄バスジャック事件)のようにmixiの乱用を放置すれば、国家の存亡に関わる極めて重大な問題となります。mixiなどの仮想電脳空間は、使用しているうちにやめられなくなるという"依存性"と、乱用による"誇張表現"、"妄想"に伴う自傷、他害の危険性があるという大きな特徴があります。
 一度だけのつもりがいつの間にか中毒となり、一度しかない人生が取り返しのつかないものとなるのです。このようなmixi乱用の恐ろしさを十分に知っていただき、mixi乱用問題を考える際に参考にしていただきたいと思います。
http://www.dapc.or.jp/data/kiso/1.htm

  ■「始めるきっかけ」
 日常生活の中にmixiへの誘惑が存在しています。mixiを始めるきっかけは、友人を増やして知識の探求、好奇心といったものがほとんどと思われていますが、それだけではありません。

 「友人リンク機能」「ビジネスとして」「mixi版無敵会議」「ストレス解消」「でも、自分と一緒に何かやりたいと言ってくれる人がいる。こんな機会は2度とないかもしれない」といった誘い言葉についのせられ、中毒性のある危険なmixiとは知らずに手をだしてしまうケースもあるのです。遊び友達、昔の同級生、職場の仲間など、ちょっと見たところ、信頼のおける身近な人からmixi招待状をすすめられ、いつのまにかmixiに染まってしまう場合もあります。また、偶然の出会いも多く、とくに未成年者の場合、たまたコミュ検索や日記検索で発見した趣味コミュや違法コミュに起業コミュと出会い、その後mixi乱用している人達と交流をくりかえすといったケースがよくみられます。
http://www.dapc.or.jp/data/kiso/3.htm

 ■「mixi乱用の弊害」
・強迫的使用
 mixiをやめたいという気持ちがありながらも意のままにならず、mixiを頻繁に使用すること。

・禁断症状
 mixiを急激に中断したときに現れる心身の症状。類似の症状(退薬症状)は完全にmixiを中断しなくても、脳内の血液中の濃度が急激に下がった状態で現れる。

・mixi探索行動
 mixiを切らすまいとして、携帯電話でも時間さえあればアクセスを示す行動。

・身体の障害
 mixiの直接的作用によりひきおこされる身体意識変化やブラインドタッチが可能にみられる二次的障害

・精神の障害
 mixiの直接的作用によってひきおこされる脳の二次的障害であり、中毒性精神病として「匿名での誹謗中傷批判」に「VIPPER」や「mixi空間と現実空間の判別不能」などが現れる。
http://www.dapc.or.jp/data/kiso/4.htm

 ■「依存症とは」
 乱用されるmixiは、"こころ" つまり、精神に影響をあたえる作用をもっています。mixiコミュニティやマイミクさんとの交流で脳を興奮させたり、抑制したりして、幸福な気分やそう快感、お酒に酔ったような感じ、不安が消えていく感じ、知覚の変化、現実には無い空想架空の仮想電脳空間だけの価値観を信じるなどをもたらします。

 しかし、mixi乱用のもっとも恐ろしい特徴は、毎日何度もくりかえしてmixiにログインして使用したくなる「依存性」という性質をもっていることです。乱用をくりかえす人は、「繋がる楽しさを得るため」ではなく、いつまでもだれかと繋がりたい親近感やイライラ、孤独不安からのがれるため、つまり「一人だけの孤独感と不安感をなくすため」にmixiに頼らざるを得なくなります。そうして、mixiなしではいられなくなるのです。しかも mixiなどいくつかのコミュニティーや日記には、討論に議論やメールのやり取りを繰り返しているうちに、それまでと同じmixiの滞在時間で癒されない「耐性」という性質があります。
 1回だけと思って始めた人も、mixiの「依存性」と「耐性」によって使用する量や回数がどんどん増えていき、自分の意志ではやめることができなくなり、どうしようもない悪循環となるのです。
http://www.dapc.or.jp/data/kiso/5.htm

  「依存症とは」
 ■Mixi乱用の三要因
 一般的にいってMixiの乱用や依存は、依存性を有するAgent要因としての<Mixi>と、Mixiを使用するHost要因としての<ヒト>と、Mixiの使用を取り巻くEnvironment要因としての<環境>とが合わさったところに、成り立つと考えられる。これらの条件が整うと、口コミと友人紹介による、会員数800万人超の「大流行」も見られるのである。
http://www.dapc.or.jp/data/kiso/2-1.htm

 ■精神的依存
 楽しさや満足感をもたらす作用があるか、若しくは、不安・不眠・抑鬱状態等の不快感を低減させることができるとの期待から、mixiの反復的使用を渇望し、または強迫的に使用を迫られる傾向が存在していることをいう。

 精神的依存の対象としては、mixiをはじめとして、食物、性、人間関係、余暇活動その他諸々の事物が考えられます。なお、「精神的依存」は主要な禁断症状が全く見られないか若しくは極軽度に見られる「満足感型依存」と、使用の中断により重い禁断症状が発現する「情緒的依存」と分けることができるでしょう。

 ■身体的依存
 習慣作用として、一定の習慣性興奮化学物質(ノルアドレナリン・β-エンドルフィン・ドーパミン)が継続的に「体内組織」に存在していることが欲求される状態で、使用を中止すれば現実空間で「他人や自己を死に繋がりかねない重大な禁断症状」を呈する。身体的依存の程度及び禁断症状の軽重は、使用するmixiや2chの量、頻度、使用期間等によって異なる。
http://www.dapc.or.jp/data/kiso/5-1.htm

 ■mixi依存の形成過程
 mixiを初めて使用して、何の効果もなかったり、かえって激しいmixi荒らしという誹謗中傷批判や他のmixiユーザーより価値観否定などの苦痛を伴う副作用を強く経験すると、普通はそのmixiをさらに使用したいとは思わない。ところが、mixiを使用して、身体の芯からうずくような快感やこれまで感じたこともない満足感をもたらしたり(正の強化効果)、これまで悩みに思っていた不安や苦痛からすっと解放してくれたり(負の強化効果)、あるいは現実世界から仮想電脳空間へトリップして、現実に無い仮想世界へと精神を展開してくれるというような経験を持つと、ヒトはそのmixiをまた経験したいと思い、mixiを求める(mixi探索行動)ことになる。

このように、mixiの乱用者はmixiがもたらす<正の強化効果>や<負の強化効果>を求めて、mixiの使用を繰り返すことになる。

 mixiを反復使用していると、その効果が徐々に減弱し、初期の効果を期待するためには、増量することが必要となる。

この現象を<耐性>という。後に述べる身体依存には必ず耐性を伴うが、耐性を生ずるmixiがすべて依存を形成するとは限らない。

 依存の第一段階は<精神依存>と呼ばれる内側のサイクルから始まる。依存は悪循環で、連用するにつれてmixiに対する欲求は激しくなり、<強迫的な使用>へと拍車がかけられていく。mixiのコミュやマイミクによっては精神依存のサイクルに留まるが、中枢神経に対して抑制的な作用を有する mixiでは、さらに<身体依存>の悪循環に入ることがある。この場合、運用中のmixiを中断すると連用していたmixiに特有な<禁断症状>とよばれる身体的・精神的な異常症状が出現する。

この禁断症状は連用していたmixiあるいはそれと同属のSNS(GREEやモバゲータウンにマイスペース・2ch)を使用するとピタリとおさまるので、mixi依存者は禁断症状がもたらす苦痛を回避しようとして、更にmixiの使用を続けるため、自力でmixiの使用を断ち切り、mixi依存から脱却することはなかなか困難となる。

 禁断症状と同様の症状はmixiを完全に禁断しなくても、mixiが脳内へ血中濃度が急速に減少した時にもみられるので、最近では<退薬症状>と呼ばれている。mixi依存とは、このようにmixiの使用とその効果追求に対して過剰に動機づけられた状態といえる。

 mixi依存の状態においては、自らの健康はもとより、家庭生活、職業生活などは放置され、mixiを使用することだけが生活の中心事となることも、しばしば見られるのである。

http://www.dapc.or.jp/data/kiso/5-2.htm

 

 ■mixi依存の生物学的理解
 中枢神経系は機能的に上位の方から、<大脳皮質系>、<大脳辺縁系>、<脳幹-脊髄系>の3層に区分される。大脳皮質系は新皮質、大脳基底核、視床からなり、「うまく」、「よく」生きるように、適応行動や創造活動を司っている。大脳辺縁系は海馬、扁桃核、視床下部などからなり、「たくましく」生きるように、本能行動や情動行動を司っている。また脳幹-脊髄系は脳幹、脊髄からなり、「生きている姿」をささえる呼吸、睡眠、排尿、排便などの反射、調節を司っている。

 ジークムント・フロイトにおいて精神の構造をあらわすものはエゴ、スーパーエゴ、エスイドの3つの要素であり、エスイドを「本能行動」そのものと根源にするなら、それに働きかけるブレーキをスーパーエゴ、そしこれらを外側から取り巻くものがエゴである。この3要素におけるエネルギーをリビドーといわれ性的欲望とした。つまりジークムント・フロイトの考えによると人間というものは「性行動」というエネルギーによって動いているとしたのである。

 さて、摂食行動や「性行動」などの「本能行動」は、動物にとってその自己保存や種族保存に重要である。ところが、食べ物を摂取している場合、性の伴侶を得て「雄が雌に合体している場合」は、スキがあって外敵に襲われる危険が強いものであり、動物は本来、このような危険に身をさらさないのが常である。ところが、「本能行動」が発現するために、身体は次のような仕組みが備わっているのである。すなわち、例えば血糖値が低下し、木の実が落ちる秋になると、森のリスの運動量は急激に増加する。動き回って探せば、落ちているドングリに巡り会い、摂食行動が発現する。体内の性ホルモン量が高まり、性の伴侶が目の前に現れれば、他の雄と格闘してでも手に入れて、交尾が成立する。このようにして汗水流して本能行動が完了すると、大脳辺縁系にある報酬系が刺激され、非常な快感を伴うのである。一度、「本能行動」に伴う快感を味わうと、次には危険を冒してでも、一層容易に本能行動の衝動が引き起こされ、次々とこの回路は強化されていく。

 次々と本能活動の発現を引き出す、この快感を引き出す身体内の仕組みは、mixi乱用においても働く。汗水を流す努力もなく、mixi上で誹謗中傷批判でmixi会員をコメントスクラムで退会やmixiコミュニティ閉鎖に乗っ取り、mixiを通じてパチンコ等のギャンブル情報交換やビジネス等金銭授受の経済活動や、現実でのストレスをオンライン戦争ゲーム(ラグナロクオフライン)で開放させる「本能行動」を行うためにmixiでゲーム仲間を見つけたり、mixiコミュで出会い系サイト「スタービーチ」と同一の恋愛行動へ向かわせたり、風俗情報「アンダーナビ」で「性行動」を助長させる。さらに日本で禁止されている刑法第175条(わいせつ物頒布)違反した「カビリアンコム・99BB」の無修正動画と画像情報を摂取すると、同じ報酬系によって、非常に短絡的に同様の快感がもたらされる。依存形成物質はこの報酬系に対して、直接ないし間接的に作用するため、安直に快感をもたらすのである。
http://www.dapc.or.jp/data/kiso/5-3.htm

 ■「我が国におけるmixi乱用の状況」
 しかし、こうした努力にもかかわらずmixiは未だ顕著な減少傾向をみせていない。

このようにmixi乱用が根強く存在しているのは、

 1-mixiの取引によって生ずる利益が莫大であるため、法律違反模範者から模倣者に至るまで仮想電脳空間管理者mixiが組織力を背景に全面的に支配し、供給を保っていること、

 2-mixiの殆どが仮想電脳空間であるため、その供給ルートの根絶が困難であり、かつ、仮想電脳空間構築方法が複雑・巧妙化していること、

 3-mixiの脳内作用は精神的依存性が極めて強く、ひとたび乱用を始めると中止することが困難であること、

 4-mixiの乱用による弊害が十分に認識されておらず、安易な好奇心から乱用する風潮がみられること、

 5-mixiの乱用を許さない規範意識が十分とはいえないこと等の原因が考えられる。
http://www.dapc.or.jp/data/kiso/8.htm

 ■mixi乱用予備軍を育む現代社会 
 - 青少年を取り巻く生活環境変化 -

 現在、我が国では2chやmixiの乱用が、厳しい規則整備や書込アカウント削除の強化に対しても抵抗性を示し、過去に経験したmixi乱用と比較して、著しく長期化する傾向がうかがわれる。その理由としては、これらのmixiの入手可能性が高いことも一因であるが、やはりWeb2.0化等、現代社会の持つ病理性が大きな背景になっていると思われる。

 我が国においては、2000年代のブロードバンド普及の影響による、パソコン性能の向上、Web2.0化現象など、社会の構造的変化が指摘されている。特に、次代を担う青少年の生育・生活環境においては、図に示すように大きな変化がもたらされている。これらの変化が青少年をmixiの乱用や荒らしへと結び付ける温床となっていると思われる。

 青少年を取り巻く生活環境の変化

1. 生活水準の向上に伴い、価値観が多様化し、社会的規範の低下やサブカルチャーを容認する傾向が助長されていること。

2. 都市化現象に伴う自然環境からの隔離、社会的連帯感の希薄化、疎外感の助長、都市のもつ匿名性、享楽的風潮などが助長されていること。

3. 進学率の著しい上昇、高学歴化の進行、受験準備の大衆化にともなって、落ちこぼれる児童・生徒が続出していること。また、教師と生徒との人格的触れ合いが不足する傾向にあること。

4. 核家族、少子家族が一般的となり、大家族がもっていた家族の教育・養育機能が低下する傾向にあること。

5. 情報化の進展の中で、的確な判断や情報の選別力に青少年が情報の洪水(インターネットや携帯電話の多様な仮想電脳空間)に押し流され、主体性を失うおそれが強くなるとともに、青少年の考え方や行動が感覚的になってしまう傾向にあること。

6. 国際化の進展の中で、海外渡航した青少年が仮想電脳空間であるマイスペース・・2ch・mixiなどの電脳空間乱用に、BitTorrent・ Napster・Share・Winny等のファイル共有ソフトやYouTube・Stage6などの著作権違法データアップロードサイトで法律違法(刑法第175条(わいせつ物頒布)違反)データ入手に汚染されて、その流行を持ち帰る危険性が増大していること。
http://www.dapc.or.jp/data/kiso/2-3.htm

  「青少年の精神行動と問題行動」

 青年期には、人生上2つの人格発達課題をこなす必要がある。健康な大人になるためには、

(1)<社会化>;社会の一員としての行動様式、規範を習得する過程と

(2)<個性化>;自己同一性を確立し、自己実現する過程をこなす必要がある。個性豊かにといっても「仮想電脳空間で他人の誹謗中傷批判」をしては、健康な大人にはなれない。まず、大枠にはまって、その中で個性を発揮する必要があるのである。青年期はこのような人生上の課題と、内から生ずる本能的欲求との狭間で、葛藤状態におかれ、心理的に不安定な状態である。

 青年期は親や社会が危険だからと禁止していることにも、自分で試してみなくては、なかなか納得できない、冒険心に富む年代である。そこから色々な「アスキーアートやニュー速VIP」もなされるであろう。青年期の冒険には、VIPPER・μ速といったニート・引き籠もり・厨房達の一時的な疾病的現実逃避、意味不明で無意味なコミュ作成といった<自我収縮的>冒険もあれば、誹謗中傷批判や他人価値観否定コミュでmixiユーザーを虐めるなど<自我拡張的>冒険もある。
 これらの冒険が進行して病理的な段階では、非社会的あるいは反社会的行動として、何らかの治療的対応が必要となる。
 「書き込み統合失調症」などの「2chとmixi乱用」は自我拡張的な反社会的行動としても、自我収縮的な反社会的行動としても、見られるのである。

社会では、非社会的行動には比較的同情をもって対応することが一般的であるが、反社会的行動にも同じく、愛情をもって対応して欲しいものである。
http://www.dapc.or.jp/data/kiso/2-4.htm

コメント(59)

これ面白いわ、うちの日記で紹介しよう。
妹とお風呂で洗いっこした まで読んだ
ここは、『mixi活用「ダメ。ゼッタイ。」普及運動』を笑うトピックです。

無茶苦茶な論理展開が笑える。
全文読み通した人は中毒なんだと思う。


私?...もちろんちょっと舐めただけよ!



ほんとは「義理の妹が出来て....お風呂で洗いっこしたあと....朝まで添い寝しちゃった」くだりでちょっと興奮しちゃったけど。。。。
「で?」と問いたい。何が言いたいのかよく分からん。
書いてあることと、本人やっていることが矛盾している。
だいたい面白くないし・・・。
カビリアンコムじゃなくてカリビアンコムだよ。
私もほとんど中身は読んでないですが,

mixiを麻薬にあてはめたら,それぞれの症状がmixiの特徴で説明できて面白くない?っていうことかなと思ったんですけど.
そういうことだと,別にトピずれではないような.
妹は凄く大切なんだなって再認識できました
ありがとうございます
ENVIRNOMENTで環境って・・・。
ENVIRONMENTだよなww
その時点で読む気をなくしたwww
MIXIだけではなく、インターネット社会全体に言えることだと思う。
内容的には今の社会問題とインターネット普及との関係は確かにあると思うし、その関連性は5年〜10年後に理解できるようになると思う。インターネットによる弊害と人間に対しての悪い影響がはっきりと人類が認識するまでには時間がかかるとおもう。
でも、インターネット社会で育った子供達が世代を主となる頃には絶対大きな弊害が現れると思う。
たとえば高度成長化時代の公害問題や自動車社会も、問題が深刻化して始めて反省し対策をとってきたので、その時代の真っ只中では問題が認識できない。
ダメ、絶対!!の画像(ポスター)は上戸彩のほうが良かったなぁ。
1行目 薬物乱用をミクシーでパロってみようかな
2行目 書き始めたら止まらなくなっちゃったな
3行目 最後は妹が止めてくれるんだろうな
mixiでおかしくなるようなやつは
ほかの何かでもおかしくなるよw
 例えば、「無修正エロ規制緩和で先行する米国事情」なんていう記事をみることって多いよね。でも、それはホリエモンも吃驚のウソだ。「規制緩和」なんていうコトバは、世界中探したって日本にしかないから...日本の「官僚の特許発明品」だからだ。de-regulation(規制撤廃)を規制緩和と無理な意訳をしてるわけだ。
 だって第175条わいせつ物頒布等は「いたずらに性欲を興奮又は刺激させ、かつ普通人の正常な性的羞恥心を害し、善良な性的道義観念に反する」という「法律という不邪で戒律違反は絶対」だからね!
http://wiki.optus.nu/erovideo/index.php?cmd=pall

 第175条わいせつ物頒布等 わいせつな文書、図画その他の物を頒布し、販売し、又は公然と陳列した者は、2年以下の懲役又は250万円以下の罰金若しくは科料に処する。販売の目的でこれらの物を所持した者も、同様とする。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8F%E3%81%84%E3%81%9B%E3%81%A4
気持ちがイパーイなんでしょうが(笑)
http://www.osaka-minkoku.info/
 男子中高生の頃、親に隠れてシコシコ、彼女に隠れてシコシコ、どーしてもやめられなかった自慰行為。実はこの快楽行為には、死の危険性があるという。知られざる「オナニー死」の実態を探ってみた。
だからお笑いネタ
http://www.ultracyzo.com/cyzo/contents/0604/sonouso/02.html
悪質と判断された場合は、ユーザに警告を出すらしい。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=8176246
私はパロディとしては面白いと思いましたけど。
ちょっと長すぎるのが欠点ですが。
全体的に面白くもなんともないのだが・・・
age行為もウザイし、以下コメントつけるのナシにして沈めちゃいませんか?

ログインすると、残り34件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

面白ネタで笑おう! 更新情報

面白ネタで笑おう!のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。