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理学部コミュのパソコン入門の課題ですが・・・物理です。

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物理、特に電気(抵抗)系(?)が得意の方
ってか、実際物理やっててもできるのかなぞですが、少なくとも物理に中学以来触れていない私には理解できない問題です。。

エクセルを使った問題です。

■問題■
r(Ω)|V(mV)

50.0| 9692

100.0|11675

150.0|13228

200.0|15361

250.0|16740

300.0|18563

350.0|20763

400.0|22447

450.0|24077

500.0|25971

550.0|27758

複合抵抗で、可変抵抗rと未知の抵抗Rが並列につながっていてrとRをはさんで電圧計を繋いでいる。
電流は定電流装置で流している。

・・・ここからエクセルの作業・・・
とりあえず、エクセルにコピー。A列とB列を使用。
そして、mV単位をV単位に変換。変換したものをC列に。
A列とC列を利用して、x軸:可変抵抗の値(rΩ)y軸:測定電圧(V)で散布図を作成。最初はプロットのみ。
次に、回帰直線を引き、式を表示。
求められた傾きと切片から、I,Rの近似値を有効数字3桁で求める。

一応、抵抗と電圧・電流の関係式
V=I×(r+R)

が与えられているので、この式と、回帰直線で出てきた一次関数の式を対照して答えを導き出すらしい。
ちなみに、問題を書いといた上に種明かし的な状態でどうかと思いますが、回帰直線の一次関数の式は
y=0.036x+7.9383
と出てきます。

何か、ヒントでもいいので、手がかりがあれば教えてください。
とにかく、未知数が二つある方程式は解けない、と思ってる理系なので・・・。
計算は、エクセル任せなのですが、おそらく(加減)乗除のみでできるものと思われます。

かなり、体裁が悪いですが、よろしくお願いします。

コメント(6)

物理は全然専門じゃないですが、ただのデータ処理だと思って考えると。。。。

未知数は2こあるけど、方程式は2こできるんじゃないでしょうか。

抵抗と電圧・電流の関係式
V=I×(r+R)

V=Ir+IR

にしたら分かりませんか?

課題らしいので、がんばってください
ひょっとして、算出された一次方程式とV=Ir+IRが対応してると考えて計算すればいいだけですか?
もっとも、Iは計算しなくても出ることになりますが…。


わかりにくい問題説明にも関わらず、コメント下さってありがとうございましたm(_ _)m
物理の課題では無く、パソコン入門の課題ということなので、データ処理ができるかが問われてると思います(勝手な想像ですが)。

違ったらごめんなさいね
たぶんそうだと思います。
物理という仮面をかぶったデータ処理問題。
たぶんわかってても、試験でいきなり出された日には、軽くパニックになること間違いなしでした。
それくらい、物理関係の公式は一種の恐怖感のようなものがあるんです…。
あ、E=IRが成立しない物質もあるのでご注意。

実際、広島大学理学部物性学科の推薦入試の面接実験で、この罠に引っかかった人がかなりいたようです。
上記の件、E∝Iでない物質があるって事ね。

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