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ワーグナーのコミュニティコミュのバイロイトに行って(或は人から聞いて、或は読んで)びっくりした事(

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さあ、知性も教養も感じられない必要も無い話題です。

様々な「伝説」に彩られたバイロイト祝祭劇場とその公演、町や人々ですが、
皆さん、様々な「びっくり」を経験されていると思いますので、
話の種にご披露頂きたいというのが主旨です。

行ったということに限定しませんので、
こんな話を聞いたり読んだけれども真偽の程は?
という質問でも何でも結構です。

ムツカシイ話からくだけた話迄。
皆さんで、楽しい話題を共有したいと思います。


まずは、私から。

初バイロイトは、1984年の第三チクルス。
指環と「パルジファル」「さまよえるオランダ人」「ニュルンベルグのマイスタージンガー」

1976年からのシェロー/ブーレーズのフランス組に替わって、
1983年から、ピーター・ホール/ショルティのイギリス組の指環の2年目。

早くもショルティが降りてしまい、
指環の初日にいきなり、
ウォルフガング・ワーグナーが出てきてゴメンナサイでした。
指揮者は、ペーター・シュナイダーに変わりました。

これは、色々歌劇場に有りがちな意地悪をされたからという噂でしたが、
最近では、バイロイト独特のオケピットの音が一旦舞台上に反射してから
観客席に届く為のタイミング調整が苦手だったからだという話も聞きました。

さて、

第一のびっくりは、ミュンヘンでは何でも美味しかったのに、
バイロイトの某A]ホテルの朝食の不味さでした。
ドイツなのに、ハムやソーセージ迄感心しないとは・・・・

第二のびっくりは、「ラインの黄金」でのドンナーの不出来。
たったあれだけの見せ場しかないのに、
全く声が出なくて、代わって歌ってやろうかと言っていた人がいた位。

第三はニッポンジンの多さ

第四は町のこじんまりさ

他にも沢山ありますがまずは、この程度で。

コメント(6)

あいにく,まだ観劇をしたことはないのですが,3月頃訪れたときにガイドツアーで中をみることができました。あのピットのなかにも入りました。階段教室みたいな形状のピットでした。
町の中に「パルジファル薬局」というのがあったのに,ちょいと笑ってしまいました。
>>[001]

道は劇場の周りの小径にもいちいち名前がついていますし、街中もワーグナー関連の名前だらけですね。

三月ってどの位寒かったのでしょうか

冬のヨーロッパでは、ジビエなど美味しいものもを召し上がったでしょうか
>>[2]

2006年の3月でしたが,このときは初めてのミュンヘンで,空港に着いたらかなり雪が残っていました。
バイロイトにいったのは3月20日。天気はかなり和らいでいて,雪はありませんでしたが,ダウンコートを着て街中を歩いています。
私のアイコンはそのときにとってきた写真です。

年によってかなり違うので,ジャケットだけで平気なときもありますね。3年前の春はニュルンベルクの屋外でジャケット脱いでソーセージとビール楽しみました。

美味しいものは,いろいろありますね。たしか,鹿肉を一度食べたことがあります。あと血のソーセージも食べました(これは見栄えはよくないですが,美味しかったです)。

それ以外は,結構普通で,シュヴァインハクセや,レバーケーゼとかです。しっかり食べるのは昼です。
夜は概ね劇場か演奏会場にいるので(笑),ブレッツェルくらいですね。
>>[003] 私は2013年でホテルの高い不味いに懲りましたので、2014年はインターネットでAir B&Bの家具や食器もある貸しアパートで過ごして快適でした。自転車も借りて、毎朝ワーグナー夫妻と愛犬のお墓参りをしてからパン店と精肉店に行ってその日に食べるものを手に入れて食べていました。野菜や果物や水などは日中にスーパーに行ってました。何でも美味しかったです。何度かは劇場まで自転車で行きました。
ネルソンス降板についてのブログ
http://andrisnelsonsfan.seesaa.net/article/439574554.html

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