高槻猛虎会コミュの６／２３　対東京ヤクルト７回戦

　１２３４５６７８９計安失
Ｓ０４０００００１２７ 10 ３
Ｔ０００００００４０４７１

勝ガトームソン　（　５勝　３敗　０Ｓ）
負下柳　　　　　（　５勝　６敗　０Ｓ）
Ｓ木田　　　　　（　２勝　２敗　３Ｓ）
本片岡（１号３ラン）、米野（３号ソロ）

試合経過
【１回裏】２死満塁のチャンスを迎えるも片岡が倒れて先制ならず。
【２回表】先発は下柳。なんと無死満塁の大ピンチを迎えると打者は大野。ここで１塁ゴロに打ち取り本塁封殺。続いて１塁に送球する。アウトと見られるタイミングであったが１塁塁審の西本の判定はセーフとなった。その後２死満塁となったところで投手のガトームソンに２点タイムリー２塁打を浴びて２点献上。さらに２死１・３塁となったところで暴投し３点目、さらにさらに青木にタイムリー２塁打を打たれて０－４に。
【４回裏】２死１・３塁のチャンスも藤本が倒れる。
【８回表】下柳から６回からは金澤、この回からは能見が登板。しかし１死３塁からラロッカにタイムリー２塁打を浴びて５点目献上。
【８回裏】１死１・２塁から金本はセカンドゴロになるも、ラロッカの悪送球でボールが転転とする間に２塁ランナー赤星生還！なおも２死１・３塁となると片岡が今季１号を放ち１点差に迫る！
【９回表】安藤登場。しかし先頭の米野に本塁打を打たれる。さらに１死１塁からリグスにタイムリー２塁打を打たれて３点差に広がる。
【９回裏】無死１・２塁のチャンスに鳥谷が併殺打。その後２死１・３塁となるもシーツが倒れて万事休す。

高槻猛虎会第１回オフ会を勝利で飾れず・・・