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なんとかなる。コミュの石破「戦争に「出動せよ」って言われて従わなければ死刑、無期懲役、懲役300年を科す」「そんな目にあうぐらいだったら出動命令に従おう」っていうことになる」

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徴兵の成功には脅迫が本質的に重要である


●徴兵については次のように定義できる

 【徴兵】(志願兵など)は、中年と老年が若年を公共の汚れた仕事に強制的につかせる目的をもって考案された、奴隷の制度である。

それは若者を年長者と同じように有罪とし、若者による年長者批判を極力抑えつける作用を果たす(世代安定剤)。それは、「愛国的・国民的」サービスというラベルを貼られ、おおやけにマーケットに出され販売される。


徴兵の成功には、あれこれの形の脅迫(または刺激)が本質的に重要である。


徴兵にあたって、確実に個々人を洗脳しプログラムに組み込むには、家族と同僚グループの双方ともを巻き込んで統制下に置かれなければならない。


一般原則は、混乱あれば利益あり、である。さらなる混乱あれば、さらなる利益あり、である。それゆえ、最上のアプローチは問題を作り出し、その解決を示すことである。


秘密保全法案とは、脅迫の重要性法案ということだった。

●徴兵の成功には脅迫が本質的に重要である


秘密保全法案 一気に厳罰化へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=2550371


安倍と石破の顔見るたびに戦争が近づいてくるのをひしひし感じる。
何とかして止めよう!


自衛隊内部も、かなりもめていそうですね。隊員に対する脅かしですね。
何とかして止めよう!


石破幹事長はテレビで堂々と、
「これは国家の独立を守るためだ」「出動せよ」って言われた時、「死ぬかもしれないし、行きたくないな」と思う人がいないという保証はどこにもない。

だからその時に、それに従え、それに従わなければ、その国における最高刑に死刑がある国なら死刑、無期懲役なら無期懲役、懲役300年なら300年(を科す)。「そんな目にあうぐらいだったら出動命令に従おう」っていうことになる。

と発言もうイカレまくってますこいつら
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/68d1ef692b7dc7b8c42f9656b9e063cb


一番最初に入隊して最前線でドンパチやってからでないと説得力ないね。石破,い(かれたやつから)し(ね)ば(いい)。



2008年!津波の可能性評価結果が出たが本店の原子力設備管理部(責任者である部長は吉田昌郎)が「現実には「あり得ない」と判断「そしてその判断を了承したのは東電の会長!社長!役員達だ!」つまり悪のグル


2008年に、想定を大きく超える津波の可能性があるという評価結果に「ありえない」と言う判断を下していた原子力設備管理部の部長が吉田昌郎氏だった。

メディアがこれまで報じなかった吉田氏の違った側面が見えてくる。


福島第1原発:08年に津波可能性 本店は対策指示せず

2008年に東京電力社内で、福島第1原発に想定を大きく超える津波が来る可能性を示す評価結果が得られた際、原発設備を統括する本店の原子力設備管理部が、現実には「あり得ない」と判断して動かず、建屋や重要機器への浸水を防ぐ対策が講じられなかったことが27日、分かった。東電関係者が明らかにした。

12月に中間報告を出す政府の事故調査・検証委員会も経緯を調べており、研究の進展で得た津波リスク評価の扱いや対応が適切だったかが焦点となる。

東電関係者によると、社内研究の成果である新たな津波評価を受け、原子力・立地本部の幹部らが対応策を検討した。その際、設備を主管する原子力設備管理部は「そのような津波が来るはずはない」と主張。評価結果は学術的な性格が強く、深刻に受け取る必要はないとの判断だったという。同本部の上層部もこれを了承した。

原子力設備管理部は、06年に発覚したデータ改ざんの再発防止のため実施した07年4月の機構改革で「設備の中長期的な課題への計画的な対応や設備管理の統括をする」として新設された。部長は発足時から昨年6月まで吉田昌郎現福島第1原発所長が務めた。

東電は08年春、明治三陸地震が福島沖で起きたと仮定、想定水位5.7メートルを大幅に超え、最大で水位10.2メートル、浸水高15.7メートルの津波の可能性があるとの結果を得た。東電関係者は「評価結果をきちんと受け止めていれば、建屋や重要機器の水密性強化、津波に対応できる手順書作りや訓練もできたはずだ」と指摘している。

東電広報部は「自主的に試算した内容については、土木学会に審議してもらい、設備に反映させていくつもりだった。学会に審議を要請したのは08年10月で、軽視や放置をしていたわけではない」としている。

毎日新聞 2011年11月28日 2時00分

引用元:http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111128k0000m040140000c.html

==(引用ここまで)

要点をピックアップして箇条書きする。

==

●2008年、想定を超える津波の可能性があると評価結果が出た

●原発設備を統括する本店の原子力設備管理部が、現実には「あり得ない」と判断

●原子力設備管理部の責任者である部長は、吉田昌郎氏だった。(しかし!そしてその判断を了承したのは東電の会長!社長!役員達(つまり↓↓こいつら)だ!)

http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65777939.html



勝俣恒久会長 →日本原子力発電の社外取締役に再任(現在家族と共に海外在住)
清水正孝社長 →関連会社・富士石油の社外取締役に天下り(現在家族と共に海外在住)
武井優副社長 →関連会社・アラビア石油の社外監査役に天下り(現在家族と共に海外在住)
宮本史昭常務→関連会社・日本フィールドエンジニアリングの社長に天下り (現在家族と共に海外在住)
木村滋取締役→関連会社・電気事業連合会の副会長に再任 (現在家族と共に海外在住)
藤原万喜夫監査役→関連会社・関電工の社外監査役に再任 (現在家族と共に海外在住)
荒井隆男常務 →関連会社・富士石油の常勤監査役に天下り
高津浩明常務 →関連会社・東光電気の社長に天下り
松本芳彦監査役 →関連会社・東京エネシスの社外監査役に天下り


シビアアクシデントが一たび起これば

自分が死んだって永久に収束しない事くらい

最初からよく判ってんだろうが!!!このアホ昌郎


だったら最初から原発を否定しろ!!!タダの偽善者



吉田元所長悼み「お別れの会」=東電福島原発で事故収束指揮
(時事通信社 - 08月23日 13:03)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=2550907

http://mixi.jp/edit_diary.pl?id=1910252516&





英雄視できる程、何も片付いちゃいない


未だにだだ漏れ、健康被害もこれから顕在化、というより大メディアが隠し切れなくなるのに。
ジェームズディーンも尾崎豊も、死ねば英雄。

どーせ見え透いてるんなら
「悲しみを怒りに変え立てよ国民ジーグジオン!」
とかもう少しマシなプロパガンタしたら?

ラスコーリニコフさん日記より
http://mixi.jp/view_diary.pl?pt=1377247392&content_id=2550907&route_trace=010002700000&destination=diary%2F17910199-1910254032&sig=7dba8dcc0940a4cdb69855f810dbb0d461d60b7b&from=news&id=1910254032&owner_id=17910199


レベル3

放射性物質の漏えいは「レベル3」の事故となった。

 これは、とても大きな事故なのだけど、もう日本では誰も関心を示さなくなったのか、大きくは報道されていない。

 建前上は「誰も死んでいない」。
 こんな論理が、放射能は従来考えられていたより「安全」

 のような、錯覚を作り出しているようにしか思えない。



 放射線防護の点では、戦後、世界的にずっと同じ方向に進んできた。
 たとえ、どれほど小さな被ばくであっても「避けるべきもの」として、放射性物質の取り扱いなどには、厳しい法律が適用されてきている。

 この背景には、被ばくには「閾値が存在しない」のではないか?
 という、新しい考え方に基づく、健康への影響が主流になったからであるが、
 原発事故の後、そのようなことを言っても誰も聞かなくなった。


 少なくとも、事故直後は、まだ正しく聞こうとした人はいた。

 それでも、時が経つに連れ、がんが発生するような大量被ばくをした人以外は、もう自分の人生に関係ない、と思っているのだろうか、社会の関心はどこか別のところへ行き、そして、事故の後片付けは進まないどころか、どうしようもない、クライシスへと進行している。



 野田前総理が「収束宣言」を出した原発事故であるが、それが「レベル3」の事象を引き起こしているのが現状。そして、その事象にも適当な解決策もないまま、だれも見ないようにしている。このままでは、事故のレベルはさらに大きくなり、どうにもならない状況、つまり最終的には現場からの撤退を余儀なくされることはほとんど決まってしまった結果のように思えてならない。


 その、現場からの撤退を最初に言ったのは、この吉田所長だった。
 管直人元総理は悪者にされてしまっているが、彼がその撤退を食い止めたのは事実。大して問題が解決したわけではないが、大きく広がらない方向で食い止めてはいる。だが、それももう限界に近い、とみるべきなのだろう。


 タンクに貯められている「汚染水」が、止めどもなく漏れ出すようなことになれば、敷地内での作業は事実上不可能になってしまう。そして、そのような雑な作りのタンクが現場に投入されているのもまた事実だから、時間が経てば経つほど、問題は深刻になる。


 乱暴だが、現在抱えている「汚染水」そして、冷却に使った後の排水も全部太平洋に逃がす。というような措置でも取らない限り、廃炉への工程は行き詰ることは、目に見えている。

 もちろん、太平洋に逃がす、という行為は、もう国家的犯罪で、海の幸を享受する世界中の国から日本が非難され、場合によっては、その負債を国民が背負う、という凄まじい未来も予見される。


 放射線を外部へ放出しないための「五重の壁」など、あっけなく壊れてしまった。今更、もう何が安全、と言われても、私は安全だとは思わないが、日本の国民の100人に99人までが、やはりそれは安全だと思うのだろう。

 現に、放射性物質で汚染されている食材でも平気で食べている人もいる。もちろんそれがすぐに健康を害するわけではないが、その影響が深刻な事態を招く、という研究の過程があったからこそ、放射性物質への規制は進んだのが歴史だった。


 ラジウムの瓶の上にずっと住んでいた人が、病気にはなっていない。

 といった、肯定的事実は確かにある。

 物理には、確率的事象、というのがあるが、このことはどれほど勉強しても分からない人にはどうも分からないままのようなのである。古典論までは、理解できても、確率的事象が垣間見える量子力学などは、全く違ったものの考え方を使わないと理解できなくなる。

 生命現象も同じような部分があって、「病気を治す」というのは、実は確率的事象だと私は思う。治る人がいる一方で、治らない人もいる。これは、原因を突き詰めれば根本が何かわかるのかも知れないが、がんのように発生は誰にでも起こるような病気ではない場合、発症すれば「運が悪い」とでも言うのだろうか?

 ラジウムの瓶の上に住んでいて、でも健康だったのは、「運が良かった」のかもしれない。


 兵法に例えるのは適切でないかもしれないが、戦力の逐次投入の愚、というのがある。戦いを始める際に、相手の戦力が分からない場合、こちらは投入できる戦力をすべて投入して戦う、という基本は古来から知られている。私が発見したものとかそんなものではない、三国志など読んでもらえばわかるような話である。



 未だ人類が経験したことのない、原子力事故、に対処するのに、この戦力の逐次投入が行われているのが、福島の現状。こんなことになっているのは指揮官が下手だから、としか言いようがない。


 かつて、真珠湾を攻撃したとき、山本五十六は、可能な限りの戦力を投入している。アメリカの太平洋艦隊が集結しているのだから、反撃に遭うかもしれない。奇襲攻撃とはいえ、撃ち合いになったら味方に犠牲が出るのは当然のこと。この作戦をうまく運べたのは、船だけ沈めれば良い、という最低限の目的であっても、可能な限り最大限の戦力を準備する、という発想があったからだと思う。


 原発事後が起こった直後、

 「東京消防庁」!  ???

 おいおい、と思った。



 当然だが、自衛隊・米軍を投入すべき局面なのに、単なる住宅火災対応のような判断はあきれてものが言えない心境だった。それは、現在に至っても、全く変わっていない。民間人を徴用して、しかも人件費はどこかで中間マージンとして消え、働いている人には、大きな希望ももてないような惨状が続く。


 もう、自分が税金を払うのが、バカバカしくなる。

サイレントキラーを軽視する者は...忘れられた頃に不思議がられて死んでいけばいい

げんさん日記より
http://mixi.jp/view_diary.pl?pt=1377247141&content_id=2550907&route_trace=010002700000&destination=diary%2F18013379-1910255701&sig=c729ea138660553bdacb19e2908b9aec2d666660&from=news&id=1910255701&owner_id=18013379



海外メディアも大きく取り上げ米CNNテレビ「非常に深刻なニュース」技術的政治的にも解決困難と専門家見ウォールストリートジャーナル「汚染水をコントロール出来ないという事が明確になり問題が拡大している」と厳しい論調。中国外務省「この状況に驚き」「日本が即時に全面的に正確に関連の情報を伝えるよう希望する」

http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000011063.html?__from=mixi




言われて困る事を最初からしなきゃいいだけだろ!
悪行悪徳は特にめっぽう秘密保全法足
秘密保全法案 一気に厳罰化へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=2550371






また見え見えの議員と公務員達の偽装と隠蔽が判明しましたか...

やはり、福一 3号機は、核爆発だった!!
「福島3号機は核爆発」 元原発検査員の藤原さん講演

脱原発わかやまは17日、原発について考える講演会を、和歌山県田辺市新屋敷町の紀南文化会館で開いた。みなべ町出身で、元原子力安全基盤機構検査員の藤原節男さん(64)=千葉県=が福島原発事故について「3号機は核爆発だった。事実が隠されている」と述べた。

大阪大学工学部原子力工学科卒業後、原発技術者として従事。北海道電力泊原子力発電所3号機の使用前検査を担当した2009年、組織的なデータ改ざんが行われたことを「公益通報」したことで翌年、同機構を解雇された。12年に電力業界、官僚組織、マスコミらが一体になっている原子力行政の実態を著書「原子力ドンキホーテ」で告発している。

福島原発3号機で発生した爆発は、黒煙が上がったこと、鉄骨があめ細工のように溶け落ちていたことなどから、東電がいう水素爆発ではなく、核爆発であると述べた。東電や政府の発表を疑問視し「3号機の事実をキーワードにしてこそ、課題突破の道が開ける」と強調した。

広島と長崎の原爆投下、ビキニ環礁での水爆実験など、アメリカが制作した記録映画、原子力の平和利用にまつわるドキュメンタリーなど、映像で原発の危険を訴えた。福島原発事故に関連し、マスコミに登場する研究者らの発言の矛盾にも言及した。

原子力技術に長年携わった後、脱原発を訴えている自身の立場について「原子力は人類に役立つと信じ、事故も防ぐことができると思い研究してきた。都合の悪いことを隠す官僚や東電は、何も知らない人たちに悪事を働く構造になっている」と思いを述べた。

脱原発わかやまの冷水喜久夫代表(62)は「地元出身の技術者から真実を伝えてもらう機会を通し、福島原発事故のような事態を二度と起こさないよう、活動に取り組みたい」と話した。

http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=258216


【福島原発事故の疑問点などについて、意見を述べる藤原節男さん(和歌山県田辺市新屋敷町で)】

(2013年08月19日更新) 株式会社 紀伊民報



【福島原発告訴団】

2013年8月10日土曜日 【拡散希望】朝日新聞報道を受けて。 http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2013/08/blog-post_10.html

許せん!なにが法治国家だ!都合を好きなようにふりかざしいるだけの多重基準国家じゃねぇか

2013年8月10日土曜日



【不起訴報道への反論稿】

何の津波対策もとらなかった東電免責はあり得ない

                  河合 弘之(弁護士・福島原発告訴団弁護団代表)

 去る8月9日本紙朝刊に、月内にも福島原発事故について、我々が行っていた告訴・告発について不起訴処分がなされる方向で検察庁が調整に入っているという報道がなされた。記事において不起訴理由とされている点を取り上げ、告訴人らの考えを述べ、検察官・検察庁の再考を強く求めたい。

 本紙報道によると不起訴の理由は、「事故と災害関連死との因果関係はないとは言い切れない。今回のM9規模の大地震と津波は、専門家の間で予測されていたと言えず、事前に想定できたのはM8.3までだった。巨大津波の発生と対策の必要性を明確に指摘していた専門家も少なかった。東電が2008年に津波高さ15.7メートルと試算していた点についても、専門家の間で賛否が分かれ、東電も『実際には起きないだろう』と受け止め、対策を検討したものの、具体化は見送った。東電の津波対策は十分ではなかったものの、刑事責任を問うことは困難。」とされている。

 検察官の立脚する予見可能性の議論には次の疑問がある。15.7メートルの津波は東電内部の検討において確かに試算されていた。この原発の想定津波高はわずか6メートルであった。この地域でマグニチュード8.3程度の地震と高さ10メートル程度の津波が来ることは、地震と津波の専門家なら、だれもが頷く普通の想定であった。

 電源喪失を防止するための対策としては、防潮堤の設置だけでなく、外部電源の耐震性強化、非常用ディーゼル発電機とバッテリーの分散と高所設置等、構内電源設備の耐震性,耐津波性の強化など多様な措置がありえた。

 浜岡原発においては、老朽化した1,2号機は耐震補強を断念し、2008年には廃炉の決定がなされていた。福島第1原発1−3号機についても、同様の措置は十分あり得た。にもかかわらず、東京電力は一切何の対策もとらなかった。予測されたレベルの地震と津波対策を講じたにもかかわらず、それが不十分であったわけではない。東京電力自身が、原子力改革特別タスクフォースの報告において、結果を回避できた可能性を認めているのだ。

 事故以前の東京電力社内のすべての証拠を収集し、どのような検討がなされていたのかを解明するには、強制捜査による関係資料の押収が欠かせない。このことは、捜査機関として当然の責務だ。検察庁は、テレビ会議録画や社内メールなどの任意提出を受けただけで、今日まで強制捜査を実施していない。多くの市民の生命と生活、生業を根こそぎ奪ったこの事故について、強制捜査もしないで捜査を終結するような事態は絶対にあってはならない。検察内部の良心が検察庁を揺り動かし、強制捜査の実施と起訴が実現することを心から願ってやまない。



【拡散希望】朝日新聞報道を受けて。


本日(8月9日)、朝日新聞の1面トップに「原発事故全員不起訴へ」という記事が掲載されました。

原発事故、全員が不起訴へ 東電前会長や菅元首相ら(朝日新聞)

福島の告訴団事務局には、早朝から「不起訴は許せない」、「地検に抗議の電話しました」、「がんばってください」と、ひっきりなしに電話がかかってきています。また、「お葉書作戦は続けるのでしょうか」という質問も多くいただきました。

朝日新聞の記事は、あくまで推測であり、地検はまだ判断を出してはいません。…とはいえ、地検内の誰かのリークがニュースソースであるだろうと思われ、判断を出す日のは近いのかもしれません。お葉書作戦を今こそ大拡散してください。どんどん葉書を出してください。「朝日の記事には驚きましたが、よもや不起訴ではないでしょうね」と!

弁護団が、「不起訴報道」に対して、「反論の投稿をしよう」とコメントを作成し、朝日新聞に連絡しましたが、「今回は掲載を見合わせる」という返事が返ってきました。
そこで、「不起訴報道への反論稿」を以下に掲載いたします。みなさま、広く拡散をお願いいたします。

なお、朝日新聞の記事は、「福島原発告訴団の告訴」と、別の方々の告訴(数件)もいっしょにまとめて書かれています。福島原発告訴団は「菅直人元首相」、「枝野幸男元官房長官」、「海江田万里元経済産業相」を告訴していません。

・被告訴人名簿はこちらです。
•勝俣 恒久 東京電力株式会社 取締役会長
•皷 紀男 東京電力株式会社 取締役副社長 福島原子力被災者支援対策本部名長原子力・立地本部副本部長
•西澤 俊夫 東京電力株式会社 取締役社長
•相澤 善吾 東京電力株式会社 取締役副社長 原子力・立地本部長
•小森 明生 東京電力株式会社 常務取締役原子力・立地本部副本部長兼福島第一安定化センター所長 
•清水 正孝 東京電力株式会社 前・取締役社長
•藤原 万喜夫 東京電力株式会社 常任監査役・監査役会会長
•武藤 栄 東京電力株式会社 前・取締役副社長原子力・立地本部長
•武黒 一郎 東京電力株式会社 元・取締役副社長原子力・立地本部長
•田村 滋美 東京電力株式会社 元・取締役会長倫理担当
•服部 拓也 東京電力株式会社 元・取締役副社長
•南 直哉 東京電力株式会社 元・取締役社長・電気事業連合会会長
•荒木 浩 東京電力株式会社 元・取締役会長・日本経済団体連合会副会長
•榎本 聰明 東京電力株式会社 元・取締役副社長原子力本部長
•吉田 昌郎 東京電力株式会社 元・原子力設備管理部長、前・第一原発所長
•班目 春樹 原子力安全委員会委員長
•久木田 豊 同委員長代理
•久住 静代 同委員
•小山田 修 同委員
•代谷 誠治 同委員
•鈴木 篤之 前・同委員会委員長(現・日本原子力研究開発機構理事長)
•寺坂 信昭 原子力安全・保安院長
•松永 和夫 元・同院長(現・経済産業省事務次官)
•広瀬 研吉 元・同院長(現・内閣参与)
•衣笠 善博 東京工業大学名誉教授(総合資源エネルギー調査会原子力安全・保安部会耐震・構造設計小委員 地震・津波・地質・地盤合同WGサブグループ「グループA」主査、総合資源エネルギー調査会原子力安全・保安部会耐震・構造設計小委員会地震・津波・地質・地盤合同WG委員)
•近藤 駿介 原子力委員会委員長
•板東 久美子 前・文部科学省生涯学習政策局長(現・同省高等教育局長)
•山中 伸一 前・文部科学省初等中等教育局長(現・文部科学審議官)
•合田 隆史 前・文部科学省科学技術政策局長(現・同省生涯学習政策局長)
•布村 幸彦 前・文部科学省スポーツ・青少年局長(現・同省初等中等教育局長)
•山下 俊一 福島県放射線健康リスク管理アドバイザー(福島県立医科大学副学長、日本甲状腺学会理事長)
•神谷 研二 福島県放射線健康リスク管理アドバイザー(福島県立医科大学副学長、広島大学原爆放射線医科学研究所長)
•高村 昇 福島県放射線健康リスク管理アドバイザー(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科教授)


http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2013/08/blog-post_10.html

コメント(2)

んー、全体的に感情論がぶっ飛び過ぎてなに書いてんのか意味分かんない☆

前半しか読んでないけど、この時代の日本で徴兵とかマジであると思ってんの?

先の大戦と比較しても、闘い方から防衛装備から色々と変わったのに、専守防衛の日本で、しかも今の時代感にそぐわない徴兵とか効率悪いし、徴兵を実施する基盤もないのに?

そんなナンセンスで尚且つ徴兵制を導入した訳でもないのに、あたかもされるように書きたて、それによって日本が戦争を起こすような危険な煽りは悪質だそ〜?

もうちょっと日本の防衛について勉強し直して出直しておいで^^

というマジレス
再臨界による放射線が地下水に触れて検出されている 2013年08月30日18:50 原子核分裂の連鎖反応が一定の割合で 継続している状態を言う臨界した時に見られる>ストロンチウム(B)などのベータ線(β)を出す放射性物質が地下水より検出されている此の事は


溶融したウラン燃料に鉄、鉛、カドニュウム・コンクリートを混ぜた溶岩状で温度は2800℃も有る、これは核燃料がメルトスルーしてできた「デブリ」と言うモノで今も再臨界を繰り返しながら、地下水脈に到達している事がうなずける事だと思いました


最悪のケースとなった福一


#福島 #原発 メルトアウト #核 燃料が地下水脈に接触!

http://www.youtube.com/watch?v=at9c2VUmwjQ





原発村・広報と説明会、国民世論等と賄賂ばら撒きで洗脳をして利用し

巨額の金儲けをしてメルトダウンして汚染と被害を隠して責任をかくして

民間と自然破壊被害を過小評価し被害補償を逃れる為

嘘と言う虚構を流し信じさして…死人に口無しで結果的に抹殺までをして行く

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