大阪の京橋で、カラオケ会！コミュの骨折して、９割方、回復しました

お早う御座います。日記を書きます。

４月に私の身体に、思わぬアクシデントが、発生しました。
４月15日（土）に街の中で、高い石段から横向きに、地面に転落してしまったのです。
右半分を下にして落ちて、上半身は何とも無かったのですが、右足首が、捻挫しったのです。翌日に、整形外科病院に行きまして、レントゲンを撮りましたら、骨折をました。ギブスをはめて、右足首を固定しました。手術はしなくっても、良いのですが、不自由な生活になりました。
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食事は、夕食の食材を配達してくれる会社と、契約をしました。おかずは、自分で作ります。配達をしてくれますので、安心です。あと日用品の買い出しは、駅前の「お困りごと、お助け隊」に、１回・500円で頼みました。
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お風呂は右足にビニール袋をかぶせて、右足を上にあげて入りました。
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それから病院に行ったのは、５月１日と、11日です。病院でギブスのやり替えをした時に、女性のハイヒールの様に、ピンを付けて高くして、歩きやすくしてもらったのです。それと、数年前に拾った、杖を突いてます。
落ち込みましたが、手術も、入院もしなくって良かったと、前向きに考えます。

レントゲンを撮って、診察を受けました。回復具合は順調で骨がくっつくまで、未だ、日数が要するみたいです。５月25日でギブスがとれましたので、安心しました。ギブスを取り替える時に、大きなカッターで、ウォーん・ウォーんと、大きな音がするので、びっくりしました。帰宅時は、杖を突きながら買い物をして、タクシーに乗って帰宅しました。
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６月１日と、15日にも、レントゲンを撮って診察を受けました。
大事な日程の、カラオケ会は、５月も６月も、中止すること無く、無事に開催できました。
思えば、JR大阪駅の雑踏の中を乗り換えで、事故も無く、帰ってきたものだと、思います。
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７月12日は、１か月ぶりに、整形外科病院に、杖が無しで、行って来ました。
先生は、「レントゲンを撮りましたが、４月15日から、３か月なので、骨が未だつながって無いです。歩ける様でしたら、日付け薬だから、今年中には完治すると、思って下さい。湿布薬を、８袋渡しておきます。」との、事です。
いまは湿布薬を貼って、ほぼ、9割方、回復しています。完治まで、もう少しなので、頑張ります。