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[dir]ワークショップ情報総合コミュのファシリテーター実践講座

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‎10月21日(日)申込み受付中

PFPオープンクラスのご案内
【ファシリテーター実践講座】
〜葛藤と対立を怖れず起こっているプロセスに寄り添う〜

葛藤や対立に向き合うとき、助けになるものは何でしょう?
勇気、正義感、ファシリテーターとしての経験値、
あるいは、今までに学んだ様々なメソッドかもしれません。

しかし、一番大切なのはあなたのあり方(Being)であり自覚であり態度です。
このあり方は、「自分が何ものであるか、誰であるか」を
自分自身が知っていることで、“自分への深い信頼”です。

「自分が何ものであるか」を知る鍵として、
「子どもの頃にみた夢」があります。
“子どもの頃にみた夢”(あなたが子どもの頃に繰り返し見た夢)は、
最初の記憶で実はあなたの本質に触れるものです。

このことはユングが発見しました。

“子どもの頃にみた夢”には、個人の神話が宿っています。
自分の原初の記憶から、個人の神話を通じ、
自分への深い信頼につながっていくことが体験できるでしょう。

一例をあげると、追いかけられる夢ばかり見ている人は、
“追いかけられる”という体験をしていますが、夢を構造化すると、
実際には“追いかける”何かがあり“追いかけられている”ことになります。

この『追いかける何か』はあなたの知らない潜在的なもの。
夢を通じてあなた自身に何か伝えようとしているのです。

このように、夢の作り手になり、新たに夢を捉え直していくと、
あなたの人生に繰り返されるパターンが見えてきます。
このパターンを自覚することができると、
今までの人生の見方が変わってくるでしょう。

「子どもの頃にみた夢」から伝えられた自覚は、
葛藤や対立に向き合う時のあなたのあり方(Being)を
支えてくれるものになり、自分への深い信頼とつながるだけでなく、
あなたにとってクリエイティブでオリジナルなギフトになるでしょう!

あなたの「子どもの頃にみた夢」は何ですか?
遊びに来るつもりでいらしてください。

*「子どもの頃にみた夢」が思い出せない、
あるいはないという方もおられますが、
その場合はご自身が繰り返し思い出す小さい頃の記憶を扱われると
よいかもしれません。

会場:目黒駅近くの民家
時間:10時から17時
ファシリテーター:桐山岳大(プロセスワーカー)  
定員:先着15名程度
参加費:6000円

こじんまりした講座になりますので、お早めにお申し込みください。
申し込み:processfacilitation☆gmail.com(☆を@に変えてください)

PFP事務局 菅野綾子・浦山絵里

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