1〜12:[Everybody Loves A Clown] 1・Everybody Loves a Clown 2・Mr. Blue 3・Chip Chip 4・I Gotta Find Cupid 5・Let Me Tell Your Fortune 6・('Til) I Kissed You 7・tossin' and Turnin' 8・My Special Angel 9・We'll Work It Out 10・Sha La La 11・Time Stands Still 12・Dreamin'
13〜24:[Shes Just My Style] 13・She's Just My Style 14・Lies 15・All I Have to Do Is Dream 16・You've Got to Hide Your Love Away 17・I Won't Make That Mistake Again 18・Hundred Pounds of Clay 19・Run for Your Life 20.Take Good Care of My Baby 21.Down in the Boondocks 22.You Didn't Have to Be So Nice 23・Someone I Used to Know 24.Heart Full of Soul
25〜27:bonus track 25.Girls in Love 26・Sealed With a Kiss 27・(You Don't Have to) Paint Me a Picture
「Everybody Loves A Clown 」と 「Shes Just My Style」の二枚のアルバムが2IN1になっています。ゲイリールイスはアメリカを代表するコメディアンのジェリールイスの息子である。 スナッフギャレットのプロデュース、レオンラッセルがアレンジャー。 1は全米4位。大滝詠一の「君は天然色」の元になっていることは有名な話です。レオンラッセルの弾くハープシコードがなんともドリーミーでキャッチーでたまりません!3も同じような感じです。 9は山下達郎の「土曜日の恋人」の元になっています。このイントロのピアノ、転調もする軽快なテンポのメロディー、間奏のピアノやチャイムのキラキラした感じ・・どれも本当に素晴らしい!12も素晴らしい。 日本を代表する職人アーティスト、山下達郎、大滝詠一が影響受けて元ネタとして使うほど(公言している)、このアーティスト Gary Lewis & Playboys 、そして楽曲の良さが素晴らしいことを物語っていますし、使いたくなる気持ちがわかります。 13もイントロからウキウキします!そしてコーラスの絡み方、間奏ののギターの開放されるような華やかさもたまりません。本当にドリーミーです。この曲も全米3位。18もハープシコードやギターも素晴らしいゴージャスな感じです。19はビートルズのカバー「ラバーソウル」のジョンのボーカルが印象に残る隠れた名曲、そして20はボービーダーリンのキング&ゴフィン作の最初期の大ヒット曲のカバー。この選曲が素晴らしい! どの曲もテンポが良いです!最初は単なるオールディーズグループかと思っていましたが、とんでもない勘違い、素晴らしいアーティストであること、そしてプロデュース陣、再発見しました。
Gary Lewis & Playboys、実は聞き流していました。ご紹介文を読んで今になって興味津々です。
10.はmanfred mannの曲なのですか? 24はGouldman作のアレですか? 15.はbryant作のEverly Bros.、16.はlennon-maccartnyですよね。
これは探してみたい一枚ですね。
私の好きな曲は、ボナー&ゴードン作曲の"The Girl's In Love""Jill"です。ブラスやストリングスを用いた壮大なサウンド・プロダクションが圧巻ですが、そのサウンドが災いして大ヒットにならず、ゲイリー・ルイス自身もあまり気に入っていないようです。66〜67年当時、ゲイリーは徴兵され、メディアへの露出が極端に減ったことも、人気下降の一因だったのですが。