1 Désolé d'être absent à votre soirée.... C'est dommage que vous (ne pas venir)hier. ()内を正しく活用させる問題ですが、接続法(助動詞はêtre)をとって ne soyez pas venus としましたが、回答は ne soyez pas venu と 単数でした。 これは複数扱いで venus でも正解でしょうか? あるいはd'être absent あたりが単数であることを指しているのでしょうか? また、接続法(複合過去に助動詞êtreをとったとき)でも、vous êtes venu(s), elle sont venues 同様に vous soyez venu(s), elle soient venues となりますか?
2 Tu connais le nom de cet écrivain ? Bien sûr. Ses œuvres (connaître)dans le monde entier. 受動態は常に助動詞êtreを用いて、この場合sont connusとなるようですが、 複合過去でなく、現在のことでも性数は一致されるのですか? 複合過去なら、ont été connus となるのはなんとなくわかるのですが。
3 関係代名詞の質問です。 C'est une place autour de ( ) il y a de très jolies maisons. Le fauteuil sur ( ) tu es assise est à mon grand-père. 以上の()にどちらも quoi を入れたのですが、正しくは前者がlaqelle 後者がlequel でした。 関係代名詞にquoiを使う場合と、laquelle,lequel を使う場合の違いが明確にわかりません。
4 3の質問に近いかもしれませんが、 Je n'ai rien à vous poposer を非人称を主語にすると、 Il n'y a rien à quoi je vous proposer で正しいですか?
5 目的補語人称代名詞の質問です。これはとても苦手です。 le (彼を、それを) la (彼女を、それを) lui (彼、彼女に) とあります。 それを踏まえて、ある構文に、 Il a fait apprendre la danse à sa fille.↓↓ Il la lui a fait apprendre. とあります。これは、[娘にダンスを〜]となるので良く分かります。また別の構文では Il a fait travailler sa sœur. ↓↓ Il l'a fait travailler. が正しい解答だとありました。 これでは、[彼は彼女を勉強させる] になりませんか? つまりなぜ Il lui a fait travailler. が誤りであるのかを知りたいです。
6 Tu ne peux pas te passer de fumer. Tu ne peux pas passer de te fumer. どちらも同じ意味でしょうか?
3
関係代名詞のquoiは先行詞が名詞の場合使わないと思います
うまく説明できませんが
ce à quoi je penseみたいな使い方をします。
(先行詞ce)
4
Il n'y a rien à vous proposer です
でもその場合、「わたしが」の部分が消えてしまいます。少し上の文章よりは距離感が出ますね。
どうしても「自分が」というニュアンスも入れたくて、非人称を主語にしたいなら
Il n'y a rien que je puisse vous proposer.になると思います
5
Il a fait travailler sa sœur.
この文章のsa sœurはfaireの直接目的語かつtravaillerの主語になります。
直接目的語の人称代名詞はlaなのでそうなります。
前の文章は
Il a fait apprendre la danse à sa fille.
なぜsa filleがluiになるのかというとこの場合sa filleは間接目的語だからです(前置詞 à がついている)
直接目的語が間接目的語かで代名詞の形が変わります。
日本語に訳してしまうと両方とも「彼女に」とか「彼女を」になってしまうので同じように見えますが、フランス語の「形」では前置詞がついているかついていないかで変わるのです。ここがポイントです。
6 Tu ne peux pas te passer de fumer.
Tu ne peux pas passer de te fumer.