ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

米原万里大好き!コミュの米原万里さんの特集

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ユリイカ 2009年1月号(青土社)
『特集*米原万里』
2008年12月27日 発売、だそうです!

コメント(20)

情報ありがとうございます。

まだ二週間先なんですね。忘れてしまいそう。(^^;
臭兵部卿宮さん(なんとお読みするのでしょうか・・)
ご連絡ありがとうございます!

早速ユリイカ、予約しようっと♪
情報ありがとうございます。
年末年始のお楽しみがまた一つ増えました。
臭兵部卿宮さん、情報ありがとうございました!

12/27を心待ちにしていました。
早速入手し、楽しみつつ読み進めています。

学生時代の詩や論文、沢山の写真も嬉しかったけれど、中でも徳永晴美さんの寄稿が衝撃的でした。
(私は佐藤優さんが件について今夏に発表された文章を読んでいなかったので)

若かりし頃の万里さんの様子は、「師匠」である徳永さんしか書き得ない文章かもしれません。

モスクワでの通訳時のエピソードは、天国の万里さんの溜飲を下げたでしょうか・・・
同年代のロシア屋さんだから多分つながりがあるはず、と思っていた沼野充義さんとの対談が再録されてたのは、実に嬉しい限りです。
忘れてました。今日買いました。もう読んでしまいました。また読みます。
米原万里展のことも文中で触れられていたりして、山形に行けなかったことがことさら残念に思われます。
今日、やっと手に入れました。
一冊ほとんどまるごと米原万里さん!
井上ユリさんが全面的に協力なさっていて、学生時代の論文や詩など、
初公開の貴重な資料もあれば、寄稿には新事実もあるし(徳永晴美さんの話には
ほんとに驚きました。いかにもありそうなことですが・・・)、
写真もたくさん載っていて、まさに永久保存版の一冊ですね。

「ユリイカ」を買ったのははじめてです。
このコミュにいなかったら、きっと知らずにすぎてしまったでしょう。
臭兵部卿宮さん、情報ほんとうにありがとうございました。
買いました。
情報ありがとうございました!
情報ありがとうございました。
辺鄙なところに住んでて、本屋に電話で聞くと、「ユリイカ?もう一度言ってください」しばらくして「申し訳わけありませんが在庫を切らしています。お取り寄せしましょうか?」といわれ、ネット注文でやっと「今」手に入りました。

このコミュを見なかったら見逃したでしょう。
ありがとう。

万里さんの書いた本、エッセイ集は勿論、「打ちのめされるようなすごい本」の書評対象の本も大部分読んだ、大フアンですが、今回の本が一番彼女の核心に迫る「予感」がします。
目次を見ただけでわくわくしています。

週間文春で同じ書評仲間の鹿島茂さんが、「米原万里さんこそ日本の首相になるといいのに・・」という意味のことを昔書いていて、又鹿島さん変なことを言ってる(大槻ケンジをベタ誉めしたこともある。まあ、面白かったが・・)程度に思っていたのですが、段々嵌って、このコミュに入るまでになりました

今は鹿島さんもたまにはまともなことを言ってたんだと思う昨今です。
さあ、楽しいぞ。
ありがとうございます!
今日帰りに本屋いきます!!
お蔭さまで私もこちらで知り、
手に入れました。昨日から読んで
おります。なんにつけても涙が
出てしまったりしますが貴重な
文が読めて嬉しいかぎりです。
情報をありがとうございました♪
『米原万里を語る』  著者:井上ユリ・小森陽一 著
かもがわ出版  2009年06月  定価(本体1,500円+税)

「あのさわやかな毒舌は、ことばの奇想天外さは、どこから生まれたのか? 作家米原万里の没後3周年。実姉井上ユリと、小森陽一、井上ひさし、吉岡忍、金平茂紀の義兄弟が、その類い稀なる魅力を、愛をこめて語る。」(かもがわ出版さんのページより) だそうです。

忘れそうなので、近づいたらどなたか上げてくださいませんかウインク
わ〜っ。
情報ありがとうございます♪
早速手配します。

遅ればせながら、私、ようやく井上ひさし氏の「父と暮せば」(原作)及び、万里さんのロシア語対訳版を注文しました。

井上ひさし氏の「父と暮せば」、は各国の言語に訳されたものが日本で入手できるのですね。
いろんな国の言葉が分かるなら、読み比べてみても愉しいでしょうね。

ログインすると、残り7件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

米原万里大好き! 更新情報

米原万里大好き!のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング