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ER好きコミュのERXI(11)のストーリーはここで(長いヨ!)

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写真、小さくてごめんなさい!
NHK様・・・勝手にごめんなさい!
でも
クリックしてみてみて!みんなおしゃれしていてかっこよいですよ!!ヾ(@^▽^@)ノ


2006年4月3日(月)午後10:00〜10:46_______________________________________________________


第224話「不本意な別れ」ONE FOR THE ROAD
退院した少年エルジンとチェンを乗せたプラットの車は、別の車のドライバーから銃を向けられていた。追い越す際の挑発めいた挙動が相手ドライバーのカンに障ったのだ。派手なカーチェイスを繰り広げ、プラットたちの車は、道路を突っ切りシカゴ川に転落する……。

名門ミシガン大学病院でのインターン研修を拒んだニーラは、シカゴに戻りウィーバーに相談する。一方そのウィーバーは、遺児ヘンリーの監護権を巡る裁判闘争を終える。

サムは、前夫スティーブから逃げるため、アレックスを連れフロリダへ向かう。アレックスはサムに内緒でコバッチュに電話をかける。

出産目前で子供を失ったケムとカーター。特にケムの喪失感は激しく、カーターとの生活に居場所を見出せない……。

2006年4月10日(月)午後10:00〜10:46________________________________________________________


第225話「傷ついた者」DAMAGED
ケムが去り、一人残されたカーターは、ケムや赤ん坊の声の幻覚に悩まされ、不眠が続く。

一方迎えに来たコバッチュに応じ、シカゴに戻ったサム親子。コバッチュはサムに同居を提案する。

将来が定まらないニーラはアビーのアパートに転がり込んでいた。そこへ、ニーラがインターン研修を辞めたことを知った両親がロンドンから押しかけてくる。

看護師からインターンへと、立場が一転したアビー。困惑しながらも、早速看護師たちと意見を戦わせることになる。また、搬送された二人の患者のうち、より重傷の患者をコバッチュから任せられ奮闘するが……。

新人インターンのレイはウィーバーから服装チェックを受ける。

2006年4月17日(月)午後10:00〜10:46________________________________________________________

第226話「カーターに頼もう」TRY CARTER
独立記念日の日、不眠が続くカーターは日勤を前倒してERに出勤するありさま。カーターは、自動車事故から復帰したプラットに新人レジデントの統括を任せる。一方、アビーのアパートに居候中のニーラは、病院以外の仕事を探し始める。

レイは要領よく診察をこなし、得意な音楽の話題で患者ともコミュニケーションが取れているようだが、ある患者を巡りアビーと意見が対立する。またアビーは同じ新人レジデントのハワードの挙動が気にかかる。

新しく外科医ドゥベンコが着任。コーデイはそのことを知らされておらず、外科部長としてウィーバーに抗議する。一方カーターは法律違反と知りながら、HIVポジティブ同士の臓器移植をドゥベンコに依頼するが……。

ルイスが赤ちゃんを連れ、久しぶりにERにやってくる。

2006年4月24日(月)午後10:00〜10:46________________________________________________________

第227話「恐れ」FEAR
ルイスはER部長の後任者についてウィーバーにたずねるため、ERにやって来る。

救急車同乗研修のアビーは親子の転落事故現場に遭遇する。父親からの暴力におびえた母親が子供を守ろうと、3階の自宅の窓から外へ飛び降りさせたのだ。アビーは研修中にもかかわらず、重傷の子供二人に付き添い病院へ戻ることに。その子供二人の処置を巡り、コーデイとドゥベンコが対立する。

チェンが足のギブスを外すためERにやってくる。そんなチェンを気遣うプラット……。

法案成立目前ながらも現段階では違法となる臓器移植を行ったコーデイ。カーターに頼まれたとはいえ、自らの信念に基づいた行動だった。しかし、病院の倫理委員会の処分を待つ身となり、自らの進退について、決断する……。


2006年5月1日(月)午後10:00〜10:46________________________________________________________

第228話「インターンの苦悩」AN INTERN’S GUIDE TO THE GALAXY
ニーラがインターン研修に復帰したERは今日も患者であふれている。プラットはニーラたちインターンに、一日の勤務中に25人の患者を退院させてベッドを空けるよう指示を出す。レイは持ち前の要領の良さを発揮、ニーラは相変わらずの慎重さを見せる。

水上バイクで衝突事故を起こした患者が運び込まれる。カーターはアビーに担当させるが、レイがしゃしゃり出るわ、ドゥベンコは講釈を繰り広げるわで、アビーは集中できない。患者は脳死状態に陥り、ソーシャルサービスのウェンデルが呼ばれる。

薬を大量に飲んだ女性エレナが運び込まれる。自殺を図ったらしきエレナに、アビーはその理由を聞き出す。身体にあざが出来た男性ホアンは、検査の結果白血病と判明する。ニーラはホアンに告知しなければならないが……。

2006年5月8日(月)午後10:00〜10:47______________________________________________________

第229話「末路」TIME OF DEATH
11時23分、お腹が空いたレイはピザを7枚注文する。40分以内に配達されなければ料金は要らないシステムで、この日、近くの通りが通行止めのため遠回りしなければならず、それを見越した大量注文だった。

酒の臭いをさせ腹部痛を訴えていた男が、待合室で突然意識を失い倒れる。チャーリー・メカトフと名乗るこの男は、殺人罪で服役した過去を持ち、大酒のため末期の肝硬変を患っていた。回復の見込みのないメカトフに対し最善を尽くそうとするコバッチュに、プラットは反発する。

メカトフが大事に抱えているトランクから、家族の写真が出てくる。サムはメカトフに家族の消息をたずね、一人息子ボビーに連絡をとるが……。

レイの注文したピザが届く。時刻は12時4分だった。

2006年5月15日(月)午後10:00〜10:46_______________________________________________________

第230話「白人で髪は黒」WHITE GUY, DARK HAIR
ルイスがER部長になって1ヶ月。ウィーバーは診療成績をもとに、ルイスを評価する。

全身に大けがをした60歳の女性ルイーズが搬送される。気管切開をしようとするコバッチュを制し、ルイーズは「レイプされた」と訴える。その後の調べで、ルイーズを襲ったレイプ犯は凶暴な犯行を重ねており、ルイーズが犯人の顔を見た唯一の被害者であることがわかる。

腹部痛で搬送された韓国の女性ミーチャはすでに破水しており、その場で出産してしまう。
しかしミーチャは自分の妊娠と出産を認めようとしない。ソーシャルサービスのウェンデルが生まれてきた子供を養護施設に送ることを検討する一方で、カーターはミーチャに母親の自覚を持たせようと躍起になる。

プラットは父親を退院させるチェンを見かける。

2006年5月22日(月)午後10:00〜10:46_____________________________________________________

第231話「疑惑の銃弾」A SHOT IN THE DARK
冬に備え、流感の予防注射を受けるよう忠告されるニーラたち。何かと言い訳を作っては先延ばしにしているレイはアビーにある頼みごとをする。

コンビニ強盗犯と警官が撃ち合いになり、首に銃創を受けた警官エディーが搬送される。同僚のマクウェイン巡査の腕にも銃創があったが、エディーを撃った弾とは異なり、弾道検査が行われることに。一方、昏睡状態に陥ったエディーの治療法を巡り、15歳の一人息子、前妻、婚約者の誰に決定権があるかが問題となる。

チェンは久しぶりに勤務に戻るが、父親の自宅介護で満足な睡眠がとれていないようだ。

サムとコバッチュが同居を始めて1週間後、アレックスが停学処分になる。勤務中のサムに代わり、コバッチュが学校に向かう。

カーターはソーシャルサービスのウェンデルを食事に誘うが、逆にウェンデルからあることに誘われる。


2006年5月29日(月)午後10:00〜10:46______________________________________________________

第232話「その夜のことだった」’TWAS THE NIGHT
今年もクリスマスがやって来た。チェンは勤務予定だったが、父親の介護のため、ほかのドクターに代わって欲しいと掛け合う。しかし、クリスマス・イブとあって誰も素っ気ない。

勤務のアビーはシークレットサンタからプレゼント「ネズミ シラミと歴史」の本をもらう。程なく、シークレットサンタの正体は明らかになる。アビーは全身病に冒された中年男性サンダースを担当する。サンダースの妻ザドロはこれまでの病歴を克明に記した分厚いファイルをアビーに渡す。

車にはねられた少年が搬送されて来た。人手が足りないにもかかわらず、勤務が明けたレイは空港へ急ごうとするが、カーターに引きとめられる。

プラットは自宅にチェンを訪ねる。そこには寝たきりで暴れる父親と、その介護に疲れきったチェンの姿があった。その夜、チェンはある決意をしていた……。


2006年6月5日(月)午後10:00〜10:46______________________________________________________

第233話「重症患者」SKIN
ウィーバーの評価を受けたルイスはER改善に着手する。他病院に比べ、レジデントの評判が著しく悪いのだ。唯一患者からの評価が高いアビーも、その一方でカルテ作成に問題があった。ルイスの小言から逃れようと急患を迎えに外に出たアビーは、黒人たちの乗った車に突然連れ去られてしまう。車の中でアビーは、腹を銃で撃たれた青年を治療するよう強要される……。

先週ERで妻を亡くした男性が、妻の最期の様子を知りたいとERにやって来る。コバッチュは患者からの評価が一番低いニーラの指導を始めるが……。

2006年6月12日(月)午後10:00〜10:46______________________________________________________

第234話「心を通わせる方法」ONLY CONNECT
アビーのアパートにまだ居候しているニーラ。先日の拉致事件のショックのせいか、アビーはニーラにきつく当たってしまう。アパート探しを始めたニーラに、レイがある提案をする。

ERで緊急のスタッフ・ミーティングが開かれる。患者の満足度が低く、このままではHMO(保健維持機構)との契約が打ち切られてしまうのだ。コバッチュは、レジデントが担当患者と気持ちを通じ合わせるよう指導することを提案し、カーターも同意する。

相変わらず自信が持てず自分を卑下するニーラに、コバッチュは優しい言葉をかけ続ける。サムはそんなコバッチュに反感を覚える。

ジョン・ドウ(身元不明の男性の呼称)が2名搬送される。ともに銃創を受けていたが、一人は命を落とす。やがて身元が判明し、それぞれの家族がやってくるが……。


2006年6月19日(月)午後10:00〜10:46_____________________________________________________

第235話「新薬」THE PROVIDERS
患者によるER評価が上がり、機嫌のよいルイス。より一層の評価向上を目指すべく、ルイスはスタッフとインターンがペアを組んで治療にあたることを提案する。アビーはジェイクと、ニーラはコバッチュと、レイはカーターとペアを組むことに。ニーラについてサムからけん制されたコバッチュは、カーターに替わってくれるよう頼む。

自動車事故を起こした少女ケイティーが搬送される。仮免許中、父親ガブリエルの指導で練習していたところ電柱に衝突したのだ。腎移植が必要なケイティーは7年間ドナーを待ちつづけ、去年父親から腎移植を受けたばかり。しかしケイティーの治療を巡って意見が食い違う両親は、別居状態になっていた。

アビーは医学生ジェイクから食事に誘われる。

2006年6月26日(月)午後10:00〜10:46____________________________________________________

第236話「弱い者」MIDDLEMAN
アビーが立場上自分の誘いを断わっていると察した医学生ジェイクは、監督者をアビーからニーラに変える。

カーターの新薬への発言の影響で、カウンティ病院は製薬会社からの助成金打ち切りが危惧されていた。プレッシャーを感じるルイスは、新たなスポンサー獲得のためレジデントや医学生を使う。そんなルイスをカーターは非難する。

胸に銃創を負った男性が搬送される。傷の様子から弾は貫通したようだが、その診断を巡りコバッチュと外科医ドゥベンコが真っ向から対立する。

プラットは塀から落ちたと言う少年トーマスを担当する。無口なトーマスに、プラットはソーシャルワーカーのウェンデルを呼ぶことに。何かと呼びつけられるウェンデルは「ソーシャルワーカーは便利屋とは違う」と不満を漏らす。

2006年7月3日(月)午後10:00〜10:45_______________________________________________________

第237話「これが私」JUST AS I AM
今日はウィーバーのER勤務の日。ひと月に2回、ローテーションに入っているのだ。そのウィーバーを指名し、一人の女性が呼吸困難を訴えてやって来る。シャロン・ウィリアムスと名乗るその女性は、以前ウィーバーに診てもらったことがあると言うが、治療記録は残っていない。ウィーバーの診察を受けたシャロンは、精密検査を前に勝手に帰ろうとする。引き止めたウィーバーは驚くべき告白を受けることに。彼女の本名はヘレン・キングスリー、ウィーバーがずっと探していた実母だったのだ。ウィーバー出生の秘密が明かされる……。

2006年7月10日(月)午後10:00〜10:46______________________________________________________

第238話「群衆のなかの孤独」ALONE IN A CROWD
自宅で突然失神した主婦エリーがERに搬送される。エリーは意識を取り戻したものの、自分の状況を理解できないでいた。さらに、右半身が麻痺し言語障害に陥り、自分の意思を伝えることも出来ない。

カーターとウェンデルが付き合い始めて3ヶ月。カーターの部屋で記念日をお祝いしていたところへ、ケムから電話が来る。

来年のチーフ・レジデントの選出時期が近づく。コバッチュはプラットを推すが、本人にその気はない。人材不足を嘆くルイスを尻目に、着々と票固めをする人物が……。

外科医ドゥベンコは前日のオペで見つけた特異ケースについて、アビーに論文の作成を持ちかける。

手首を捻挫した子供を治療したニーラは、迎えに来た父親に不審を抱くが……。

2006年7月17日(月)午後10:00〜10:46______________________________________________________

第239話「こちらとあちら」HERE AND THERE
ニーラは、イラクの医療部隊に配備されたガラントとEメールや手紙を交わしていた。ERではろくに話もしたことのない二人だが、今では互いの存在を心のよすがにしている。しかし多忙な日々で思うように連絡が取れずにいた。ニーラが暮らすレイのアパートに、レイのバンド仲間ブレットが転がり込む。ブレットはニーラに興味を持っていた。

一方、イラクの野戦病院では、ガラントが苛酷な現実に神経をすり減らす毎日を送っていた。そんな時、補給トラックが爆破され多数の負傷者が出る。巻き込まれた少女ジャミラは全身に熱傷を負っていた。しかし今のイラクには彼女を治療できる設備も技術もない。受け入れ先として近隣国の病院を探すガラントに、上官キルナーは「限界を受け入れろ」と言い放つが……。



2006年7月24日(月)午後10:00〜10:46______________________________________________________


第240話「つかの間の再会」BACK IN THE WORLD
サムの元夫スティーブがERに現われる。追い返そうとするコバッチュを制し、サムが対応する。スティーブはアレックスと旅行に行きたがるが、サムの言い分を聞き、金の無心だけして立ち去る……。

カーターはHIV治療を主眼とした外来クリニックの建設を計画していた。しかし出来上がった建設プランは、違うものになっていた。

全身に熱傷を負った少女を連れ、ガラントがシカゴに戻ってきた。当然会えると思っていたニーラだが、ガラントは姿を見せない。ニーラは自分の恋が独りよがりだったのかと不安でたまらなくなる。その頃ガラントは、イラクで亡くなった兵士ジャクソンの家族を訪ねていた。


2006年7月31日(月)午後10:00〜10:46

第241話「治療拒否」REFUSAL OF CARE
チーフ・レジデントに立候補するモリスはルイスと組み、論文作成に取り掛かる。モリスはやる気満々だが、ルイスの苦労は絶えそうもない。

HIV治療を主眼とした外来クリニック建設について、打ち合わせを重ねるカーターたち。着々と準備をすすめるウィーバーを尻目に、カーターはすでにある決断をしていた。
アビーのアパートに寝泊りしている医学生ジェイク。二人の仲はすでにERの誰もが知るところだが、ジェイクはアビーをどう紹介するか、頭を悩ます。

移民局で卒倒した女性エレナがERに搬送されるが、彼女は一切の治療を拒む。息子の国外退去に抗議してハンガーストライキをしているのだ。エレナが昏睡状態に陥るのは時間の問題。同じ母親としてエレナの気持ちはわかるルイスだが、何とか治療を受けさせたい。その頃プラットも、治療を拒む女性患者デブラの対応に苦慮していた。


2006年8月7日(月)午後10:00〜10:46

第242話「10年前の悪夢」RUBY REDUX
ジュールス・ルバドーという85歳の老人が心臓疾患で運ばれてくる。ルバドーはカーターを人殺し呼ばわりし、主治医と連絡がつくまで一切の治療を拒むと言う。覚えのないカーターはカウンティーの記録部で10年前の資料を探す。一方、ルバドーの処置にアビーは納得がいかない。

サムは小さなミスを繰り返す。何か心配ごとがあるようだ。

チーフレジデントに立候補したモリスは、スタッフ会議でプレゼンテーションする。内容はレジデントのスケジュール管理に関するもので、ルイスもカーターも退屈極まりない。

プラットは社会福祉活動のボランティアスタッフ、オリビアに興味を持つ。


2006年8月14日(月)午後10:00〜10:46

第243話「終身在職権」YOU ARE HERE
コバッチュは自宅で妊娠テスト・キットを見つける。コバッチュはサムに、隠しごとは良くないと言うが、逆にサムから責められてしまう。

正式発表を前に、ウィーバーはカーターが終身在職権を取ったことを告げる。終身在職権はルイスが狙っているポジションだった。また、新しいチーフレジデントも発表される。

アビーはジェイクの姪の洗礼式に付き添うことに。ジェイクの大家族は皆、初対面のアビーのことをよく知っているようだった。

勤務後にライブを控えているレイは少年ユージンの治療にあたる。が、ユージンは鎮痛剤目的の常連患者だった。そのことを知ったレイはユージンを早々に追い返そうとする。



2006年8月21日(月)午後10:00〜10:46

第244話「愛の決意」CARTER EST AMOUREUX
二人の今後を話し合うため、コバッチュとサムは一緒にカウンセリングの元を訪れる。

アビーたちインターンの研修も残すところあと2週間。ルイスは来年度のレジデント契約書を配るが、レイには熟考するよう言い渡す。そのレイが以前担当した老姉妹が、再びERにやってくる。姪のシェリーを巻き込んでトラブルをおこしたのだ。

チーフレジデントのモリスは期待通りのさい配を振る。

コンゴから連絡を受けたカーターは、フランスへ直行する。パリにいるケムの母親が入院し、ケムがフランスへ向かったというのだ。病院へ駆けつけたカーターにケムは驚き、友人ミッシェルを紹介する。


2006年8月28日(月)午後10:00〜10:46

第245話「自分への手紙」THE SHOW MUST GO ON(第11シリーズ最終話)
ゲスト(声のみ):マーク・グリーン(声:井上倫宏)、ピーター・ベントン(声:大塚明夫)、キャロル・ハサウェイ(声:野沢由香里)

カーターにとって、今日がカウンティー最後の日。びっくり歓送パーティーが企画されていることなど、百も承知のカーターだった。プラットは新しいインターンたちに病院を案内する。アビーとニーラはすでにレジデントの契約書を提出したが、レイは医学か音楽か、まだ決断できないでいた。
父親への思慕が募るサムの息子アレックスは、ある行動に出る。
ミュージシャン仲間が集まるパーティーに出るレイに、モリスが同伴する。ところが大盛況の会場で、突然床が崩落するという大惨事が起きる。
ロッカーのなかから一通の手紙を見つけたカーター。それはインターンだった頃、グリーンに言われて書いた、自分への手紙だった。カウンティーを去るカーターに、グリーンたちの声がよみがえる……。


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