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Vine Linuxコミュのエラーがどうしても分かりません

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はじめまして
いま、Vine Linuxを使ったサーバを構築する授業をしています

私の担当はproFTPサーバを構築することなんですが
全くの初心者だったため
Vine Linux 2.5とWebminで作るコマンド不要の自宅サーバー
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4898143814/ref=ase_vinelinux-22/249-3861734-9963524

という本を買ったものの
Ver.3.1では全然対応できないんですね・・・
付属のCD-ROMでbootからインストールを試みたんですが

you may safely reboot your system
というエラーが再起動する度に表示され
全然インストールが始まりません
SOTECのWinBook WA2330S5のWinXPなんですが
このエラーをどう回避すればよいのか教えていただけないでしょうか

Linuxサイトで最新版のDLを試みたんですが
FTPサーバからどうDLしていいのか分からず
保存してもHTMLファイルしか保存できないので困っています

なお、この構築ができないと卒業認定されないんです・・・

コメント(57)

別のディストロですが、isoイメージをB's recorderで焼く方法。
http://win2linux.sourceforge.jp/trylinux/bsrecorder.html

#mixiの人はみんなやさしいですね…
現実的な話なのですが。

自宅でLANは組んでいるのでしょうか?
早い話、今回VineをインストールしようとしているPC以外のPCが同一ネットワーク上にあるか?ということです。

なぜこんな事を言うかと言うと、Linuxってネットワーク使えないと威力半減っていうか、本質的なところが見えてこないと思うんですね。サーバー立ててもテストするクライアントが無いんじゃどうしようもない。

余計な気の回しすぎかも知れませんが、急がば回れとも言いますし、こちらにはそちらの状況が見えないので色々想像するしかない訳です。でもXPを消しても良いって事からすると、Windowsマシンは確保しているって理解で良いのでしょうか?
> #mixiの人はみんなやさしいですね…
ばっ さんがそのやさしい人の代表例かと(^_^)
>sasapurinさん
その通りです
自作PCをクライアントに考えています
現在書き込みをしているのも自作PCです

Linuxに考えているのはノートパソコンです
ノートパソコンの仕様は既述ですが
自作PCはPentium(R)4 CPU 3.99GHz
3.09GHz 0.99GB RAM
OS Windows XP personal service pack 2
です

LANはルータにつなげばノートと自作PCがつながると思います
それか、直接LANでつなぐこともできます
ルータもあるのであれば大丈夫そうですね。
(ネットワークの基本知識もありそうですし)

ちょっと引っかかるのは、Sotecノートパソコンで使っているチップを、Vine 3.2がサポートしているかどうかってところです。我が家は今だにK6なマシンが現役で動いていますので、新しいハードの情報には疎くって。

ISOの焼き方は基本なので習得するしかありません。それさえ出来る様になれば応用はなんぼでも出来ます。Vineに限らず他のディストロ試す事も出来ますし。

まずは焼き焼きを成功させて下さい。続きはそれからですね。
今日中には終わらないと思うので
明日は学校にノートパソコンを持って行こうと思います
学校にはVine Linux3.1のbootCDがあるので

卒業研究ゼミは携帯サイトをパソコンサイトにするために
画面設計書を明日提出しなければなりません
できない場合、卒業不可なんでそっち優先にします
では、また明日挑戦したいと思います

今日は急な対応、本当に感謝します
ミクシィやっててよかったと思います
本当に幸せです、ありがとうございます
自作PCにVine入れたほうが
ハマならそうなんですが、、、

勉強ならいっそ、一昔前のデスクトップPCを用意するのも
手かもしれませんね。1万以下ので十分でしょう。
で、いじり倒す!!

私は5年前のマシンを入手して色々いじってます
Vine3.2もFedora Core4も問題なく動きましたよ
使ってないPCといえば
Windows95でCPU 233MHzのがあるんですけどねw
場所取るんで、夜に移動させるのは危険ですね^^;

週5でバイトしてるんで、マシンいじってる時間が大変かもw
それでもLinux覚えるには慣れるしかないですよね
233MHzでもXナシなら可能だと思いますよ。
メモリーの量次第ですが、VineLinux最小インストールで、64MB以上あれば大丈夫です(検証済み)。SQLとか動かすと128以上欲しくなりますね。

Linux覚えるには、そうですね慣れが一番でしょうね。
私はPC-UNIX歴3年ちょいですが、FreeBSDから初めてLinux色々触っている中で、インストール回数は100回は軽く超えていると思います。好き放題いじれる環境さえ有れば、納得いくまでいじって壊して、調べてまたいじる。この繰り返し。

あと基本的な知識身につけると早いので、Linuxのセミナーなんかに参加すると良いかも知れません。お金かかりますけど、独学だと一ヶ月以上かかりそうな所を一日で覚えられたりしますからね。
実習の授業なんですが選択できたんです
?office ?Java ?Linux

前に自分のホームページ作りたくてサーバに関心あったんですが
自作作った時に、玄箱とかいうLinuxサーバを発見して
Linux使えたら会社入っても会社のサーバ管理とかできそうだなと思って選択しました

確かにoffice使えたほうが事務は役立ちますが
Linux覚えるチャンスなんて、そうそうないですよね
知識知ってる方から、こんなに協力していただけた喜びを
今後困った人の役に立てれたらと思います
なんか感動して涙出てきた。ガンバレ!


だけじゃつまらんのでひとつアドバイス。

トラブルを減らすには枯れたマシンに新しいディストリを。

ノートは難しいから、初心者には古くてもうWindowsじゃ
使い物にならなくなったようなデスクトップを使ってみませう。
やっぱノートって難しいんですね^^;
学校の環境は全部ノートでした;;(IBMのなんだったか)
> 実習の授業なんですが選択できたんです
> ?office ?Java ?Linux

私ならJava選んでたな(笑
でも実際のところSunが苦戦強いられているから、Javaの行く末もどうなることやら分かったもんじゃありませんね。

> UM@秋葉原さん
枯れたマシン推奨同感です。
我が家でのテスト環境はVMWareが一番で、その次は440BXマザー機(枯れすぎ?)です。それから壊れてもスペアの有る安いマシンで余分な機能をそぎ落として実運用開始。ただ、もうそろそろカーネルのサポート落ちしそうな気配感じてます(そうなったらFreeBSDに戻るからいいけど)。

Linux情勢の速度早すぎで、しょうもないトラブルで手間取っている時間が勿体ないです。時間が一番貴重ですから、場面によってはお金で時間短縮の近道を買うのも必用ですね。

せっかく興味を持っている人ですから、是非Linuxをモノにして欲しいですね。ソース読んだりする訳じゃ無いですから(私は読めません)、そんなに苦労する事は無いと思います。情報はネット上に無数にありますから。頑張って下さいね。
Javaはサーブレットとかやったんですが
プログラムは書き写す作業が多くて
確かに動いたときは嬉しいでしょうが

サーバはその都度確認できるんで
視覚的に苦痛じゃないですw
JavaよりC#が注目されてるみたいですねw
サーバは面白いですよ!
私がパソコンにはまったのは、FTPサーバがきっかけです。
WinでFTP&WEBサーバやっていましたが、24時間365日稼働はとても無理でした。それでPC-UNIXに興味を持って現在に至ります。

Linux技術者(SE)はまだ少ないので、今ならかなり有利ですよ。
(社名は明かせませんが某外資系の子会社に勤務しています。親会社にはプログラマは多いのですが、サーバ構築など出来る人が少ないので仕事が落ちてきます。)

当然、今後増えてくると思いますが、実際にサーバ構築&運営していると、マニュアルに無いノウハウも身に付きます。トラブルシューティングのやり方なんかは、なかなか教わっても出来る事では無いので、経験がなによりでしょうね。そういう意味合いでも、お金で買えない「経験」は重要だと思います。

C#ですかぁ〜
プログラミングの勉強を何度やっても挫折している私には、C#なんぞ高嶺の花です。WindowsのVBでもう精一杯(汗
>今後困った人の役に立てれたらと思います
その心意気・・・・よし!

私の場合で言いますと・・・
LinuxやUnixで使うサーバーのソフトウェアの一部には、Windowsで動作するようにバイナリが用意されてる物があります。
例えば、HTTPdであるApache、サーバーではないけどPerlスクリプトを動作させるためのActivePerl。

これらを、Windowsにインストールし、configを一通り試してみる・・・
するといざLinuxで建てたとき、configはほぼ一緒なのですんなりと理解できます。
また、PerlはLinuxと同じ環境をWindows上で実現できるので、言語の勉強にも役立ちます。

そしていざLinux。
これは他の人が言ってるように、まずは枯れたPC(大体2世代くらい前)にインストールがいいでしょう。
なぜなら、Linuxは日々進化しています。しかしながら新しいハードウェアに追従できているか?というとそうでもなかったりします。
だからより安定して動く、動作実績のある古いパーツ達で、Linuxを動かしてあげるのです。
メモリが足りないとか文句言われるかもしれません。でも、ハードウェアに対応してないが為に、インストーラが転ける、ハードを認識しない等のトラブル確率はぐんっと下がるはずです。
安心して、Linux上で動くソフトウェアの勉強が出来ますよ。

大体の仕組みが理解できたら、ノートPCやちょっと変わったモノ(NASのOSを変えてみる等)に挑戦していくと、より理解度は深まると思います。

ただ、みながみな、古いPCを持ってるわけでもないですし、ノートしかなくて、これにインストールしなきゃいけない・・・なんてのもあると思います。
しかし、不可能じゃないはずです。そのPCに使われているパーツ達は、大抵が有名なパーツであったり、よく使用されるパーツであったりします。
すると、先駆者がテストして、困ったときの解決方法をネットに載せてることがあります。これを探すのも知識を深める上で重要なことだと思っています。
最初は時間が掛かりますが、慣れてくるとどんなキーワードで情報を得られるか、だんだん検索に掛かる時間が少なくなっていくでしょう。
そして最後には、検索しなくても他の人に教えられるくらいの知識が付けば、もうWizardでしょうね。

このVineのインストール、ProFTPdによるFTPサーバーの構築がうまくいけば、あとはパラダイスか待っているかもしれません・・・。
皆さんがだいたい答えてくれているようですが、元ネタのメッセージはインストーラが何らかの致命的なエラーでインストールが続けられない場合に出るものです。

3.2だと2.5より新しいハードウェアに対応していますし、インストーラも賢くなっていますので比較的楽にインストールできます。

どうしてもダメならインストール中にAlt+F3とかAlt+F4でlogが見れるのでそれを追い掛けるのをおすすめします。

頑張ってください。

# とかいいつつ、僕も最新ノートでVineを動かしてくれとかいう仕事が舞い込んで
# きてたり…orz
# NICすら認識しねーんだよっ!!(^^;;
わわわ。間違い(^^;;

「Alt+F3とかAlt+F4」じゃなくて「Alt+Ctrl+F3とかAlt+Ctrl+F4」ですね。すいません。

# textインストーラなら前者でいけるんだけど、Xだとダメですね。
みなさん
レスありがとうございます

近況報告なんですが
自作パソコンの隣に
Vine Linux専用マシンを用意しました

NEC VALUESTAR VL100/1A
これをHDD全部フォーマットして
Vine Linux 3.1を入れたんですが

文字化けして意味がわからないんですね^^;
なんちゃらがOK?とか聞かれてるんですが
文字化けwww

学校の先生に聞いたら
調べてみたら分かるとか言って^^;
NECのリカバリはOS内にあって
それも知っててフォーマットしたんで
Linuxが動かなければ、ただの箱なんですw
> でのるさん

普段はモニターもキーボードも接続していないので、フレームバッファコンソールの設定は全く知りませんでした。インストール直後にKONをインストールしたので、それでごまかしていた次第です。

早速試してみたところ1024x768でしっかり表示され、起動時、左上にVineのロゴらしき画像が表示されるようになりました。SSHでリモート操作が日常なので直接の画面を見ることは滅多にありませんが、なんとなく嬉しいですね。まだまだ知らないことばっかりだなぁ。
>きなこさん
説明不足で申し訳ありません
操作についてです
・まず起動します
・ソースが読み込まれます
・なんちゃらOKというのがしばらく続きます
・12 login というのがしばらく表示されます
その次です

ブルーのバックで
グレーのトピックに
文字化け(nnnnnnnNNNnnnniiのような羅列)が表示され
<n=nn><nnnnn?>という選択肢が表示され
左にカーソルがあるという形です

具体的なエラー文章というものがないので
見た目の供述で申し訳ありません
かなり苦戦しているみたいですね..
Vineってかなり初心者向けでもあり、玄人好みでもあるディストリビューションだと思うんですが、どこでどう苦労しているのでしょうか。おそらく皆さんも状況が分からないので、的確なアドバイスが出来ずにいると思いますが。

ところで本来の目的は、VineLinuxでProFtpdでFTPサーバを動かすのではなかったのでしょうか?なんかかなり遠回りしている様な気がします。(遠回りして学習することも必用ですが)

私がLinuxを使い出してから、FreeBSDとの違いなどをちょいちょいとメモした記録がありますので良かったら読んでみて下さい。
http://linux.sasapurin.com/

なお、私はサーバにXは要らないという考えなので、最小インストールをしてから、APTで必用なパッケージを少しずつ入れていく方法をとっています。高性能なグラフィックボードも不要です。

X-Windowナシでも、WebminもProFtpdも稼働させられますから、まずは基本的なところから学習してみてはどうでしょうか?

>>でのるさん
家はキーボードもマウスもディスプレイも接続していないので、カーネルアップデートにトラブッた時位しかコンソールを使わないのですが、高解像度でしかも日本語文字化けなく表示するのは感激でした。次に見るのは何時になるか分かりませんが、密かな楽しみにしておきます(笑
X入りでインストールしてあるならば、グラフィカルログインプロンプト呼び出し時にこけているのかな?

インストール時のXの設定当たってますか?
とりあえず再インストールしてみてはいかがでしょう?

HDDのパーティションは「全てのパーティションを削除」にして、「フル・インストール」で全部入れてしまう。

ノートPCの場合、グラフィックチップを自動認識してくれても、グラフィックメモリのサイズが4Mとか誤認識してしまうので変更が必要(16Mとか選んでみる)で、モニタのタイプはGeneric の LCD 1024x768 などノートの液晶サイズにあわせると、かなり古いノートでも Vine 動くと思います(自分はHITACHIの5年落ちのノート使ってます)。

ビデオメモリのサイズ、変更忘れてXが動かない状態なのに、グラフィカルログインを指定しちゃうと、Linuxブートできてもログイン画面表示失敗で、延々とGDMの再起動し続けてしまって悲惨になります(再インストールが一番手っ取り早い)。

ただ無線LANは鬼門ですね。11gは大抵何とかなりそーですが、11b/11aは自分は全滅。最近の11b/11aを内臓しちゃってるノートPCの場合、内臓NICは諦めた方が無難だと思います。

どうしても無線LANを使いたいのであれば、1枚でよいので、2000円ぐらいで叩き売りしている国産の11gタイプなPCMCIA無線LANアダプタで、外箱にLinux対応と表示されているものを用意しておくと良いと思います。

頑張ってください。
X使わないのでしたら、テキストモード・ログインに設定すると良いのでしょうね。自分自身がほとんどXを必要としてるんで、ついついお手軽再インストールを奨めてしまいました(^^;)
エラー画面は写真のような感じです
左が出てから、右が出ます
あやや、見事にXの起動に失敗していますね。

50の、きなこさんのコメント通り、シングルユーザで起動し直してから、エディタで/etc/inittabを編集してランレベル3で上げ直すしか無さそうですね。Xの設定は後からでも良いんじゃないでしょうか。

あとは、38で、でのるさんがコメントしている様に、フレームバッファを適切に設定してやれば、日本語も綺麗に表示されますよ(私は知らなかったので調べてやってみたら成功でした)
>> 山田 夏夫 さん

みなさんいろいろアドバイスしてくださっていますが、それぞれのコメントについて、どの程度理解できていますか?

たとえば、きなこさん、sasapurinさんもおっしゃっているように、シングルユーザーモードで立ち上げて/etc/inittabを編集…するために、まずシングルユーザーモードで立ち上げる方法は? gEditなどのグラフィカルなエディタが使えない状態だとどうやってファイルの中身を編集したらいいのか? …などなど、お分かりになっていますでしょうか。

もし卒業のための単位が欲しいだけで、それさえ済んでしまえば後はどうでもいい、なら何でもかんでも他人に聞いてしまって済ませてしまうのが手っ取り早いのかもしれませんが、せっかくだからLinixを使いこなせるようになりたい、のなら、分からない言葉などが出てきたらまずはgoogleで検索し、自分なりに調べてみてください。そういう調査の結果自分のブックマークに蓄積された情報源が、この先の重要な財産になっていくことと思います。
>HeliosRedsさん
アドバイスには本当に感謝しています
すでに先週の木曜でLinuxのプレゼンは終わっていて
成果物も学校のLinuxでは完成したので
卒業には何ら影響ないんですが

自宅のマシンは引き続きLinuxでサーバ建てたいと思ってます
どうでもいいなんて思ってません
皆さんにいいだけ頼ってるようなつもりはありません

ただ質問した者として報告の責任があります

再インストールして
CUIでの起動に成功しました
[root@12 root] # という画面が出たんで
コマンドで修正できると思います

ただ、シングルユーザモードとか言葉が分からないので
できる限り調べてやってみようと思います
Windowsでやってしまえば簡単ですが
Linuxならではのメリットもありますし
CUIからXの設定ができるようになったらいいなと思います

みなさんの協力を無駄にしないで
自分のものにできたらと思います
本当にありがとうございます
進捗報告です
viでintitabを確認しました
id:3:initdefaultになってました

いま自作パソコンのハードディスクの容量がないんで
Linuxにファイルを転送したいと思ってます

CUIからXを設定してGUIにできるように調べて取り組んでます
CUIって寂しいですが、GUI成功したいです
#sndconfig で環境を見てみようと思いました
文字化けにはお手上げです;;
# export LANG=C

で、英語表記にして、

# sndconfig

で、英文メッセージですが文字化け無しで設定できますよ。

頑張ってください。
どうしても英語表記がきつかったら、
kon使っ(ry

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