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エアラインforゲイコミュの俺が飛行機を乗った色々なエピソード

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俺は東京に住んでいる中国人です。
もちろん、皆さんと同じく飛行機を乗るのが好きなゲイです。
でも、同じ飛行機を乗っても、俺が感じたのと、日本人の皆さんの体験が違うところがあると思います。もちろん、書いたのは本当に体験した話です。

2枚の写真を添付したが、左はバージン・アメリカの飛行機の中です。
右は、ビビンパです。大韓航空の機内食です。

それでは、、、 、、、長い文が始まるよ、ごめんなさい!

初めて乗った飛行機は7年前、留学のために東京行きの全日空でした。
最初はCAみんなニコニコして、なんか「さすが日本の航空会社」と思った。
途中、1人の中国人女性の乗客が具合悪くなったから、パニックになりました。なぜなら、中国と日本の間の国際線なのに、CAは、ほとんど日本人女性だったから、乗客は中国人と日本人は半々だね。日本人の乗客は、まず具合悪いのは中国人だから、黙って見守るしか出来なかったが、中国人の乗客らは病気の女の子に薬を薦めたりして、CAさん達は、もちろん来たけど、言葉が通じなくて役立たずでした。本来、みんなは「日本のサービスは良いですね」と思ったのに、そのとき、飛行機の中に、あちこち全部中国語の悪口が溢れていた。
成田に到着して、出口で微笑みのCAさんを見たら、ただの「日本式の営業スマイル」と痛感しました。
そして、面白かったのは、機内食は日本食が出されたので、俺は初めて日本食を食べたので、食べ方が知らなかった。ノリとか、味噌汁とか。間違い食べ方で食べたが、美味しかった。となりの日本人は美味しそうに食べた俺を見たら、俺を真似して、同じ食べ方で食べたら、同じ満足した顔でした。

初めての飛行機の体験談のあとは、乗ったことがある各航空会社別の記憶だね

全日空:成田--香港便を利用した。座席は意外に広かった。パーソナルTVが、やはり日系航空会社ならでは!そのときの俺の日本語も大丈夫だったので、CAさんに何を頼んだら、すぐ持ってくれる。とても良いサービスでした。でも、やはり、全日空に対する評価は「日本語が分かれば天国です。日本語が分からない乗客には地獄です」だね。

日本航空:成田--バンコク便。まず、成田空港での地上サービスは良かった。機内食は普通だったが、食器は金属製のナイフとスプーンだったのはビックリした。全日空のサービスに慣れた俺は、どうしてもJALのサービスが当たり前のように普通だと思った。

ユナイテッド航空:成田--バンコク便。アメリカ行きじゃないのに、厳重なセキュリティ・チェックだった。ユナイテッドのホームページでチケットを購入したので、往復はサーチャージと税金込みで4万円未満でした。座席も、チケット購入のとき、すぐ指定でした。エコノミクラスなのに、「一般食」と「日本食」のスペシャル・リクエストが出来るとホームページに書いてあった。実際に飛行機に乗ったら、パーソナルTVが無いことを除いて、とても良かった。

ノースウエスト航空:成田--上海便。まずCAは20代前半の中国人ばかりだった。いつもCAさん達がサボってると感じる。座席は狭いし、機内食はイマイチ。そしたら、60代の白人男性のCAさんも見かけた!「おい、おじいさん、お大事でね」と逆にCAさんが倒れたら、どうなるのを心配してた。

エア・カナダ:成田--トロントの国際便とトロント--モントリオールの国内便でした。まず、成田空港での地上サービスは全日空だったので、文句なし!往路はディナー、夜食と朝御飯の3食でした。夜食は日清カップヌードルだったけど、CAさんに「お腹すいた」と言ったら、2個くれました。ディナーと朝御飯は極普通の機内食だったが、飲み物は良かった。ワインとビールは無料なのに、とても美味しい良いものを使ってた。機内アナウンスは英語、フランス語と日本語の三ヶ国語でした。パーソナルTVあり。なにより、みんな寝ているとき、機内の照明が暗くなったけど、壁などに反射光源でライトアップされていた。寝ている人に邪魔しないし、起きている人にはオシャレに感じる。ときには青の光、時にはピンク、気分は上々でした。12時間、13時間のフライトのあとに、トロントに到着したら、俺は思わず心の中に「まだ降りたくない」と思った。
その後は、国内線でモントリオールでした。国内線でも、アルコールは無料です。なにより、映画スターよりハンサムなフランス系カナダ人男性のCAさんですね。パーソナルTVでCNNのニュースを見ながら、知らないうちに目的地に到着した。

バージン・アメリカ航空:ラスベカス--サンフランシスコ便。エア・カナダと同じように壁がシャレにライトアップされていて、濃い色の青です。高級感が溢れている。CAさんはフレンドリー。あとは、みんなオシャレ!とても上品の着こなし、メークでした。ゲイに女のCAさんが上品に感じさせるのは、タダモノの航空会社じゃないですね。

サウスウエスト航空:LAX--ラスベカス便。アメリカの格安エアラインみたい。なにもかもセルフサービスです。でも、印象は良かった。CAさんは30代前半のカッコいい人だったから、ちょうどクリスマスで、彼はクリスマス・ツリーのネクタイが着てた。笑い芸人のように変なアナウンスで機内の乗客を全員の笑顔を引き出せた。楽しかった。

Jet Blue航空:SFO--Long Beach、アメリカの新規の格安エアラインみたい。機材は新しくて、良かったけど。飛行機は当たり前のように出発が遅れました。ロング・ビーチに着陸したあとに、荷物は1番目の受取所に運ばれるとアナウンスしたが、乗客全員、そこで1時間以上まってたが、荷物が出てこない。乗務員は無視していた。最終的に、荷物は他の受け取り所だったのが乗客の1人が気づいたから、全員が空港内で大移動した。

大韓航空:成田--ロサンゼルス便、チェックインするときの地上サービスの人は、格別に親切だったので、ナンパしたくなるぐらい愛想が良いの若い韓国人男性だった。機内食はビビンパ、美味しかった。でも、10時間ぐらいの長いフライトなのに、パーソナルTVが無くて、つらい!

アシアナ航空:ハルビン--ソウル乗り継ぐ--羽田便。
地上サービスはイマイチ。機内サービスは普通だった。なにより、客層は良くなかった。でも、総合的には悪くなかった。

中国国際航空:上海--北京便。“北京・上海空中エクスプレス”という中国では、北京と上海間の飛行機では、チェックインなど、色々手続きが簡単化されていて政策があるから、アメリカでの厳重なセキュリティ・チェックと遅延と違って、なんとなく日本の新幹線を乗っていたような便利さを感じた。飛行機の中に、CAさんは、普通に乗客とオシャベリしていた。後ろの乗客の2人は、おそらく中国人なんですが、ずっと英語で会話していた。煩かった。

中国南方航空:新セン--桂林便と桂林--上海便。中国の航空会社に期待を持たずに、意外に大満足したいた。まず、格安チケットで、新セン--桂林は280元でした。日本円にすれば、4000円です!そして、上海行きの便、格安エコノミなのに、国内線、近距離なのに、機内食が配れた!さらに美味しかった!サービスは全日空に及ばないが、ノースウエストの国際線より遥かに良かった。

上海航空:ハルビン--上海。ファーストクラス。
旧暦お正月のときに乗った。本来は1等寝台の鉄道チケットを買ったが、無くしちゃった。無記名チケットは再発行できないのに、Uターン・ラッシュ時期だから、すべての交通手段のチケットが売り切れ。色々なところに当てて、最終的には割引なしで、定価でファーストクラスのチケットを入手した。
ファーストクラス、さらにお正月だから、かなり期待していた。実際に飛行機を乗ると、機内食は不味かった。
俺はCAさんを呼んで、「日本の全日空のマイレージカードを持っているので、同じスタアラ(中国語:星空連盟)だから、マイルを加算できる?」と聞いたら、むこうは怒った!俺を叱れたんだ!話の内容は、だいたい、お正月なのに仕事だから、むかついてる、外国のマイレージカードのような無神経の問題を聞くな!叱れた俺を見て、周りの乗客が苦笑した。ファーストクラスと思えない。
ちなみに、別の日に、空港で同じ上海航空のチケットカウンターで航空券の値段が聞いたら、係員の女の子の対応は最悪だった。チケットを買うのは、彼女が携帯でメールするのを邪魔していたから、とても不機嫌でしたから、「今は忙しいから、買うの?買わないの?値段を調べてあげる暇がないよ」と言われた。

コメント(2)

6月に上海に行ったときの窓の外。
並行して飛んでいる飛行機が遠くに見えました。
デジカメでデジタルズームで寄せて撮った写真。
遠くに見えたのはJALでした。
という一枚を載せておきます。

皆様、よろしくお願いします。
ACってカップヌードル出すんですね!!
あと、お食事かたずけるときコーヒー持ってきた、、
でもカナダ好きです。。
7月下旬までモント滞在中。。

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