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VOODOO RHYTHM RECORDSコミュのTHE MONSTERS 日本特別編集盤ライナーより

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VOODOO RHYTHM、BEAT-MAN、MONSTERS、、、ピンとくる奴が何人いるかは疑問だが、反応を示す少数派の人達はトラッシュ・ロッキンなライフ・スタイルを持つ素敵なMEN&WOMENであることは間違いないだろう。VOODOO RHYTHM(以降VR)とは、スイスという乳製品がデリシャスな国から世界中にロッキン・ウイルスを巻き散らかしている今最もホットでクレイジーなレーベルのこと。西新宿や渋谷の一部のレコード店では入荷するもすぐに完売という現象を起こし、マニアを狂喜させている。BEAT-MANとは、そのVRを主催するクレヴァーな怪人だ。要するにレーベルの社長ってわけ。氏はソロ作品、別プロジェクト等、自らリリースしているが、どれもがHELLな傑作。そして、そのBEAT-MANがワイルド&トラッシュなギャング達を率いて86年から活動するバンドが、今回の主役THE MONSTERS。活動歴も長く。1st「MASK」以降コンスタントにリリースもある為、他のプロジェクトより知名度もあるようだ。特にヨーロッパではフェスのトリをつとめるといった人気ぶり。一昨年にNEW YORKのローアー・イーストサイドで偶々、彼等のライブを見ることができた。クローン・ドラム(ひとつのドラム・キットをセパレイトにふたりがプレイする為、ツイン・ドラムとは呼ばないらしい)とベースが衝突して巻き起こるロッキン・グルーヴの上を気持ち良さそうに暴れるBEAT-MAN。破壊の紳士は、オーディエンスあざ笑う。圧倒的な存在感は他の出演バンドとの格の違い見せつけていた。ステージをのたうちまわる社長。機材に突っ込む社長。ギターをチェインソウのように扱う社長。社長!社長!ビートマン!LASTHURRAH誌のインタビューという伏線もあった為、その時親交を深めることもできた(かな?)。昨年夏にはゴーグルエースのヨーロッパ・ツアーのサポート・ベーシストとしてスイスに乗り込んだが、自身のソロライブで都合のつかないBEAT-MANはモンスターな使者を俺達のところへよこした。グレート・マン!イェイ!そのときの縁がきっかけになりブラザーになった?ゴーグルエースのサポートで日本ツアーという快挙までが実現することになっちまったぜ。ロックンロールに乾杯!この文を読んでいる人は、すでにアルバムをゲット済みの怪物クン達だと思うので君たちにも乾杯だぜ!ヘル・ベイビー!本作はVRからリリースされている"birds eat martians" "I see dead people" "yuothagainst nature"といった3枚のアルバムからメンバー自ら、セレクトした日本特別編集盤。ベスト盤的な内容だが、1枚のアルバムとしての統一感があるため入門編としても最適だ。嬉しいことに未発表ライブ・テイクまで収録されているので、マニアにもたまらないブツに仕上がっている。VR作品syべてに言えることだが、アートワークがまた素晴らしい。グラフィック・アーティストでもあるBEAT-MANの非凡なセンスを感じるぜ。SAZANAMIレーベルの功績によりすべてのミラクルが揃った、このアルバムを来日記念として日本の宝にしようじゃないか。
本作に魅了されたワイルド・トラッシュ・ロッキンな族が続出!なんてことになったら、最高なんだけどな。

2005.2.13 ROCKIN' TETSUYA H. (DAS BOOT/LAST HURRAH)

コメント(2)

DEATHね(笑)!

スカーレット・フィーバーさんもツアーに同行するならなおさらだ〜(笑)♪

http://mixi.jp/view_community.pl?id=129787

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