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全国の自死遺族のつながりをコミュのパートナーを亡くされた方にお伺いします。

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お邪魔します。
恋人を亡くした人と付き合っている人っていますか?
また、新しい恋人がいる人はいますか?

わたしは、今、恋人が自殺した人と付き合ってます。
はじめは情からでした。なぜ、それが分かるかというと、今本当に彼の事を好きだからです。
生前、私と彼女は友達でした。
彼女がどれだけ素敵な人かも知りましたし、彼女を尊敬しています。
彼が彼女のことを想い続けることに関しては、尊重したいし、むしろそうあって欲しいと心から思っています。

しかし、やはり自分の事もみて欲しいという想いもあり、たまにそんな自分が嫌になります。
先日、わたしの悩みをいったところ「俺は今自分のことでいっぱいだ。そんな俺にさらに問題を投げかけないでくれ。負担だ。」と言われました。
わたしはなんの為に彼と一緒にいるのかがわからなくなりつつあります。
普通の恋人とは違うことは重々承知ですが、わたしの想いを伝えることさえも許されないのかと思うと勝手ながら悲しくなります。きっと、彼には余裕がないのも分かってはいるのですが‥。
今は自分を抑え込み彼のそばに静かに寄り添うことが最善なのでしょうか?
どう向き合って良いのか、どうすれば喜んでもらえるのかが知りたいです。
よろしくお願いします。

コメント(43)

>>[3]
お返事ありがとうございます。
キズキさんのおっしゃるとおりで、同じ経験でも感じ方は人それぞれ違いますよね。
彼にはきっと、キズキさんのように遺された人々の悲しみまで想像出来るだけの時間が必要なんだと思います。

彼は彼女には『死』に引っ張られ、私には『生』に引っ張られている
といった旨の事を私に話しています。
私は彼には生きていて欲しいと願っている反面、彼が楽になる方法は死しかないのかな、などといった最低な考えが通りすぎるのも現実で罪悪感にかられています。
この前、それが彼に気付かれたのか、
「俺の死を邪魔するなら、とことんその意思を貫いてくれ」と言われました。
その言葉に、私自身もハッとしました。

いつか、彼もキズキさんのようになれる日を願って隣に居ようと思います。
きっとまだまだ時間が足りないと思うので、私自身も気長に待ってみようと思います。
その時間の中で一緒になにかに気づき、悩み、成長出来れば…と思います。
>>[4]
お返事ありがとうございます。

彼女が亡くなってまだ1年半くらいです。
彼はきっと何年経っても、多分一生、想い、苦しみ、涙を流すと思います。

彼は私の行動に対して一喜一憂してくれ、最近はお腹の底から笑ってくれるようにもなりましたし、最初はトゲトゲしていたのが少しは穏やかになった気がします。
ただ、やはりそれ(楽しいこと、生きていること)に対して罪悪感を感じてしまうようです。私はその罪悪感に対して、正しいとか間違ってるとかではなく、とにかく今は、とことん向き合って欲しいと思っています。私は、その罪悪感に対して許しを下す役目ではないと思っていますし、それは、彼自身にしか出来ないと思います。
ただ、もしも彼が、彼女と彼自身にとことん向き合って、ふと何かから抜け出せるような、そんな瞬間が来るのであれば、その時に隣に居るのは私であったら嬉しいな、と密かに願っています。
私の始めの目標は、笑ってくれる事でした。
それは、友達感覚であったような気もします。
そこまで出来れば私の役目は終わりだと思っていた気さえします。だから、最初はあんまり深さは無かったんだなと改めて思いはじめた今日この頃です。

けるるさんのおっしゃるとおり、私は私の出来る事を出来るだけやろうと思いました。
後は彼自身や、環境に任せようと思います。
それでダメだったなら私も踏ん切りがつけると思います。

そして、自分を見て欲しいと言うのはまだ当分やめておこうと思います。むしろ、言わないかもしれません。

相談事も、彼には極力しないように努めて
私も私自身と向き合うようにします。

でも、ふいに勢いで相談事は言ってしまいそうです…。

支離滅裂ですみません…。
思わずコメントです、彼氏さんは好きだから一緒にて全てを出せるからお付き合いしているのかなと思いました。私の夫は2011年に自死しました、、私も病気持ちです、、今は親がいるから一人でも大丈夫ですが、いつか(5.6年後)支えてくれる人が現れたらいいななんてたまに思っています、 夢ですが(汗 人は一人じゃ生きていけないななんて思いました、、
>>[7]
お返事ありがとうございます。
彼は私にけっこう感情を出してくれています。
腹から笑うときもあれば、自分の想いを吐き出すときもあれば、怒鳴るときもあれば、わんわん泣くときもあります。喧嘩もします。
毎度毎度大変ですが、同時に無感情よりかはマシかななんて安心もします。
さっちゃんさんが思っていただいているように、彼も思ってくれていれば、とても嬉しいです。

しかし、私もひとりっこでさっちゃんさんと同じく、持病があり、母は下半身麻痺です。
一応、伝えてはいますが、
悩みや相談したいことなど、山のようにあります。でも、彼の負担にならないように、とあまり言えないで居ます…。し、上記にあるように彼にもハッキリ「負担だ」と言われました。

人は大概、誰でも…特に女性ならば、不安になり、支えが欲しいと思うと私は思います。
さっちゃんさんのような境遇であれば、尚更不安も多いかと勝手ながら存じます。

私も、今は悩みや相談事をいわないように努めてるつもりですが、いつ勢いで
「私ももっと支えて欲しい!」「相談事や悩みを聞いて欲しい!」ってワガママ言っちゃうかわかんない状態です。(泣)

>>[9]
お返事ありがとうございます。
恋人を亡くした、亡くしてないに関わらず、ある程度好みがあるのではないでしょうか。

また、一度、亡くしてしまうと大切にするのが怖くなる、と私の彼は言っていました。
youさんが、恋では無くとも、自然と
この人のずっと一緒に居たいな…
と思える人に出会えたら、と勝手ながら願っています。
>>[11]
お返事ありがとうございます。
永遠…。たしかにその通りだと思います。
亡くなられた彼はyouさんに深く愛されて幸せだと思います。
主人を亡くして、約半年です。
皆さまに質問なのですが、戸籍の本籍をいつ動かしましたか?私と子供の本籍はまだ主人の本籍と同じです。主人の実家は、雪がすごいので春になったら今の住所に動かしたいと考えています。でも、主人の生命保険の受け取りがはっきり解決していないので、それが解決してからという気持ちもあります。なんだか主人側で、生命保険の受け取りの件をのらりくらりとしていて、私達に渡す気持ちは無いのではないかと勘ぐってしまいます。
主人側とは、早く諸問題を解決して、縁を切りたいです。私達は私達だけで主人を供養したいです。
>>[14]
お返事が大変遅くなり申し訳ありません。
経緯を教えてくださってありがとうございました。
大変、参考になりました。
やはり、時間がかかりますよね。
それは、私もわかりますし、当然のことだと思います。
比べてしまうのも当然だと思います。
しかしながら、喧嘩の度に
おまえはなにもわかってないとか、
おまえはそんな経験をした奴と付き合ってるんよ
と、言われるのがものすごくつらく、またなんと返答したらよいのかわかりません。
付き合って1年と少したちましたが、やはり、亡くなった彼女は他人ではない領域までなり、
亡くなった彼女のこと、また彼のことを思うと胸が張り裂けそうなくらいつらくなります。
そして、やはり恋人関係なので複雑な気持ちも湧きます。そんな自分に罪悪感を覚えます…。
どうしたら、本気で想ってることは伝わるのでしょうか
>>[16]

私は、家族を自死を亡くしそれを理解した上で付き合ってくれていた彼氏がいました。

パートナーではなく、ちょっと違いますが、逆の立場になるのかな、と思います。

正直最初は、付き合うこと自体も面倒くさくて、相手に押されて、付き合うことになりました。
事情は友達のときの間に話していたので、それをわかって付き合ってくれるなんてすごいことだな、と思って、すごく嬉しく感謝しました。でも、自分の気持ちが不安定でしたので、泣いたりしたり暴言も吐いたり、かと思えば機嫌よくでかけたり、など、迷惑かけ通しだったお思います。それでも、私には、一番ん頼れる人で、なんでも話せる間柄でした。

でも、私も彼から、「たまには俺にもしんどいことがたくさんあるんだ。悩みを聞いてほしいときもある」、と言われました。
正直鬱陶しくて、そんなにたいしたことないのに、という気分でした。

その後数年つきあって、彼から、少し距離をおきたい、と言われました。

私は、自分の苦しさゆえに、彼になんでも打ち明けていたので、晴天の霹靂で、「支えてくれていると思ったのに!!」と、思い、別れを切り出されたわけでもないのに、すごく動揺して、どれだけ彼を必要としていたのか、好きだったのかを気づきました。

なので、一度、距離を置いてみることで、彼も自分の本当の気持ちに気づくことがあるかもしれませんね。
彼が距離を置きたい、といったときは、私は、必死で抵抗しましたが、結果的に良かったと思います。


結局、私が原因でわかれましたが、彼には感謝しています。ので。

参考になれば・・・・
>>[17]
お返事ありがとうございます。
ご自身のご経験なされたお話をしてくださってありがとうございます。
とても、参考になります。

距離を置いてみるというのは、喧嘩の度に言ってはいるのですが、
実際に、出来たことはありませんでした。
出来たとしても、1週間くらいです。
その距離を置いた理由が、亡くなった彼女関連の事を含むこともありましたが、主に二人の価値観の相違でした。
「距離を置く!」と宣言してしたわけではなく、私自身が精神をすり減らしていたので
自然と連絡頻度が少なくなったときがそうでした。その間、なにかを察したのか彼の対応も少し変化がありました。
さすがに、理由も告げずにいるのは良くないと思い、距離を置いた理由を話しましたが、
結果はそんな感じではノロノロしてて先に進めないと逆ギレされて私が謝る形で終わりました。

つい先日も、亡くなった彼女関連のことで喧嘩になりました。
原因は、お前は全然俺のことを理解してないと立て続けに言われたことでした。
何度も何度も言われ、堪えきれず泣いてしまいました…。
その喧嘩の流れで「お前まで俺の悲しみに引きずりこまれてどうする」「独りよがりだ」「バカにしている」と言われてしまいました。
そして、「お前は実際に恋人を自殺で亡くしたわけじゃないだろ」と言われました。
事実、そのとおりだと思います。私が想像して胸が痛んでいることなんて比べものにならないくらい彼はもっと苦しいはずです。
それは分かっているのですが、
全然分かってない
と言われると憤りを感じてしまいます…。

結局のところ、多分、彼の言いたいことは、一緒に悲しんで欲しいわけではなく、そんな俺をまるごとなんでも受け止めて欲しいということなんだと思います。
でも、まるごとなんでも受け止めるためには、
彼の苦しみや悲しみを想像し、胸が痛いめることが避けられなくなっていて、
それに対して彼が俺を分かってくれないと怒り、
またそれに対してなぜそんなことを言うんだと私が嘆き…
という負のループにハマっている状態です。
そして、そもそもまるごとなんでも受け止めるのが正しいのかさえ分からなくなってきています。

そして、「じゃあ、あなたは恋人を亡くした人の隣にいる体験をしたことあるの?」と、途方もないくだらない考えが浮かんでしまっているときもあります。


私自身も、亡くなった彼女のこと(彼の言うとおり私が疲弊してもどうにもならないでしょうが)のみならず、彼自身の性格、自分の問題等でもかなり疲弊しており、このままだと絶対にダメになるような気がします。

なので、アドバイスにいただけたように
一回、本当に距離を置いてみようと思います。
その際、理由を述べたうえで距離を置こうと言った方が良いのか、言わない方が良いのか迷っています。
どちらにせよ、責められるのが目に見えているので今の時点で億劫になっているのも事実です…。

どうやら、亡くなった彼女も彼の性格に対して同じような悩みを持っていたようです。(彼の前では不安な顔を見せてはいけない等)

話が逸れてしまい申し訳ありません。
>>[18]

これは、雑談になるかもしれませんが・・・・

なんだか、ちょっと苦笑いです。

わたしも、ありのままの私をうけとめてほしい!!みたいなこと言ってましたから・・・

喧嘩して、受け入れられないと感じると、わたしは、うつ病も患っていましたので、うつへの理解がない、とか、この本読んで!、みたいなこと、押し付けてましたね。。。。

いつの間にか、傍にいることが当たり前になって、ちょっとしたことで意見が食い違っていまうと、
向こうが悪いんだ、と思いたくて、バカとか罵っていていたような記憶が。。。(忘れたい。。。)。
最低・最悪なわたしであった時期を一緒に過ごしていましたので。。。(ホント苦笑ものです・・・)



距離をおくことはいいことだと思いますが、
たしかに、別れること前提だと思われると、かなりの抵抗を伴うような気がしますね・・・

お互いの関係性があるので、距離を置くときに、本当の理由をいうべきかどうかまでは私には判断できませんが、
私が言われてよかったことは、
嫌いになったわけではないこと、
仕事上で忙しくて専念したいので数か月連絡をやめたいこと、
いつか一緒になろう(←これは女性限定かな?適当でしたが(笑))・・・
ですかね(笑)

これで、一応納得しました。


彼は私から見ても(といういか、過去の私から見て当時と同じような気がするので)♪に〜な♪さんにかなり頼っているような気がします。



彼は、たとえば、自死遺族の会などをご存知でしょうか?


わたしは、存在を知らなくて、亡くなって数年以上たってから知ってそこにいき、かなり心が楽になりました。
彼が、♪に〜な♪さん以外に頼る場所や、わかってくれる場所があるだけで、かなり心が楽になるような気がします。

でも、勧め方も、難しいとは思います。本人がいきたくないのに、いかせることはできませんものね。


   ちょっとした、雑談でした。。。







>>[19]
お返事ありがとうございます!

やはり、そういった時期なのでしょうか。
時期というより、彼自身の元々もそのような性格だと思ってます。
亡くなった彼女にも、ありのまままるごと受け止めて欲しい(しかし、彼の前で不安な顔をしてはいけない)と欲求していたそうです。

悲しい話ですが、亡くなった彼女がなぜ亡くなったのか、どんな想いをして、どのように苦しんだか…彼の彼女になった今、少し分かってしまう私がいます。

私も、最近まで抗鬱薬を飲んでおりました。
月に一度心療内科にも通っています。
彼は亡くなった彼女に関わらず、生い立ちや環境により、なんらかの精神的な問題を抱えていると勝手ながら思ってます。
本人も、自分はおかしいので病院に行くことを示唆してはいますが、なかなか行動に移せずにいるようです。

自死遺族の会に関しては、ネット上のものを利用したことはある、とききました。
それをどれほど深く利用したかまでは定かではありませんが、彼が言っていたのは、
「仕方ないかもしれないけど、みんなそれぞれがいっぱいいっぱいで、同じ体験をしている人でも、完全に同じというわけではないから、結局自分(彼)だけに向き合ってくれない」
と、言っていました。
でも、実際に会って対話するような会があればまた変わってくるかもしれませんよね!
少し調べて考えてみます!

そして彼は元々、私と付き合う前(亡くなった彼女と付き合ってる時も)も、今も、常日頃から「俺の話を全部聞いてくれて全部肯定してくれて包み込んでくれる人が欲しい」と言ってます。
私も、なるべくそうしたいと思ってはいるのですが、
私にも想いや考えがあるので、ここは!と思った時には応えてしまいます。
本当は、うんうんそうだねと言うことが彼には一番嬉しいんだと思います。
これは私の度量が狭いんです。
だから、きっとお前は理解してないって言われるんだとおもいます。
ただ、私自信、毎回ぐっと我慢することに少し疲れてきてしまっているのも本当です。

ですので、距離を置く際には別れたいわけではないと言うことと、これからのためということと、少し疲れちゃったというニュアンスのことを
うまく伝えようと思います。

おかげさまで、少し、気が楽になりました。
彼女の命日が28日に、私の祖父の命日が29日に控えているのでその前後は、穏やかな心でいれるように、
ここでのことを忘れないようにします。

asaさん、本当にありがとうございます。
28日に亡くなった彼女の命日でした。
彼と共に彼と彼女が住んでいた街へいきました。
そして、亡くなったマンションにお花を持って手を合わせてきました。
彼は泣くじゃくっていました。
私も泣きそうになりましたが人前で泣けない性分なので、泣けず…。
でも、来れてよかった、ありがとうと言ってくれました。

しかし、それを機にまた彼は自殺願望が強まったようで、
自殺ツアーなどに興味を示しているようです。
そんなことにはならないように、
そういう状態であることを、あえて私に告げてくれました。
その点にはある意味安心しました。

彼はきっと死にはしません。(高を括ってるわけではありません)
しかし、そのくらい不安定なのだろうと思います。
そして、私も支えなければなりません。
でも、私も心配で不安です。本当に死んでしまったらどうしようって。でも、私が強くないと…の押し問答で、潰れちゃいそうです。
なんだか、暗くなってしまってごめんなさい(;ω;)
>>[23]
コメントありがとうございます。
そして、お悔やみ申し上げます。
さぞかし、お辛いでしょうに、コメントいただけて本当ありがとうございます。

私は、かずさんの彼が仰っていたように、
本当に彼にとってかずさんは大切な人、糧になっていたと思います。
文面だけでもお二人の間に愛があるのは間違いないと私は思います。
うまく、言葉に出来なくてごめんなさい。

かずさんの仰っているように、彼はこのような苦しみを周りに味合わせたくないと言っています。
ですが、それ故にそのジレンマで苦しんでいるようにも見えます。

なにも言わずに聞いてあげる…そうですね。
彼もそれを求めているような気がします。
ただ、私自身も亡くなった彼女の友達(浅い)だったため、なんとも言えない複雑な心境になります。私自身も彼ほどではありませんが、亡くした身なので…。
そこをうまくいい意味で装い、受け止めることができるようになりたいです。
>>[19] 私も自死遺族の分かち合いの会に、ずいぶん行きました、
>>[25]
全然かまいませんよ!
お気になさらないでください。
むしろこのようにご親切にしていただけて本当に感謝しております。

私が通っている心療内科は、
私がいうのも変な話ですが、あまりいい病院ではありません…。
今は、抗うつ剤は飲んでおらず、不眠改善の薬のみ処方してもらってます。
私自身も、よい機会なので病院を変えようかなと考えているので、二人で通うのも視野にいれております。
しかし、彼自身も一度心療内科に通っていた時期があり、その病院があまり手厚いものではなかったようで、それから病院への抵抗が生まれてしまっているようです。
彼には頼るものも少なく、嬉しい反面、私自身も少々疲れが出てきているのも確かです。

また、こういった場もみんな自分のことで精一杯だから共感し合えるのは嬉しいけれど、苦手でもあると言っていました。
自分だけを見てもらえるブログを始めてみようかな、最近は言ってます。

やはり、私は依存されているのでしょうか?
それは、嫌と言うわけでなく、むしろ嬉しいのですが、あまり実感がありません。
自分が彼の支えになれているのか、
責められるたびに、申し訳ない気持ちになり、自信を持つことができずにいます…。
>>[26]
やはり、直接会ってお話しするのはちがいますか?
>>[28] もちろん違います。でもその会の運営?により(-。-;
私は両親が八年前に心中してから、いろいろな分かち合いの会に行きました、

当事者による運営のものが、良かったかも?

でもカウンセラーに行かない方が良いと言われて、今はほとんど行ってません。

私が両親に大事にされて、私が生きるお金を残す為に母まで一緒に死んだ!と言うとネグレクトで育った方は傷つくし(-。-;
お子さんを亡くした方の話を聞いてると、自分の息子も死ぬかもとパニックになったり
>>[29]
なるほど、やはり違うんですねぇ。
しかも、色々な会があるというのは知らなかったです。

それぞれに事情が違ったり形が違ったりするのでバランスが難しそうですね…。

具体的にはどういった話をするんですか?
よかったらでいいので教えていただけると幸いです。
>>[30] いつ誰を亡くしたかを話します。言いたい事を話しますが、決まりがあります。
アドバイスはダメ。誰より誰の方が辛いという悲しみ比べはダメですね。
でも、私は最初に出た会では、アドバイスされました。してくれた方の言うとおりにしなかったのは、痛恨の一事です。七月一日に両親を亡くし九月一日にこの会に初めて出ました。

何かあればまたきいてね^_^
>>[30]
「全国自死遺族連絡会」というものがありまして、そこに遺族のみ、で運営している分かち合いの会のリンクがあるので、ご都合のいいところに参加してみてはいかがですか?
こじんまりとしてるところは難しいかもしれませんが、(亡くした相手の)立場別の分かち合いをしている会がよろしいかと思います

実際に私が参加している会は、立場別の分かち合いができます
一度参加したら毎回行かなきゃいけないとかないし、住んでる県外の会にも行けます

詳しいことが知りたければメッセージくださいね
>>[31]
どちらの会に参加されたのかは?ですが、「言いっ放し、聞きっぱなし」が原則、では無かったでしょうか?

こういうオープンな場所で、ざっくりとはいえ内容を話すのはいかがなものでしょうか?
せめてメッセージでやりとり、をお願いしたいです、実際に遺族会に参加している者としては
>>[33] すみませんですまないかな!
あんまりあちこちの会に出ていたので、何処でもある意味同じ部分があって

でも言いっ放しでした。
まずかった!
でもこれは一般論だと思う範囲しか、言ってないと思うのですが(-。-;
>>[33] 確かにメッセージにするべきだったのかもしれません。
私の判断力の範囲では、一般的な事のみを書いたつもりだったのですが、私の判断力は当てにならないから、(-。-;
自死遺族の方で会の事を知りたい方に、ざっと伝えるのは良いかと思ったのです。

とにかく個人的な経験を言うなら、私自身が失敗の塊!ここの書き込みもそうですから、

だから酷く傷つけられた事も有り、配慮が足りない?で他の参加者を傷つけてしまった事もあります。

自死遺族は酷く傷つきやすい事は、よく分かったexclamation️筈なのに
>>[31]
お返事ありがとうございます。
ルール等を設けてある会もあるのですね。
勉強になります。

自分自身で調べてみて、わからないところがあった場合はメッセージをお送りしてもよろしいでしょうか?
>>[32]
お返事ありがとうございます。
さっそく調べてみます!
立場別などあるんですねー。
私自身が遺族なわけでは無いのでその辺りも踏まえて色々考えないといけませんね…。
わからないことがあれば、改めてメッセージさせていただきます。
ありがとうございます。
もう疲れた疲れたよ。

気が狂いそうな程、毎日なくより、
いつか誰かが支えてくれるって思うほうが楽なんです。

それって最低なことですよね。

最低ですよね。
>>[39] 両親の心中の前、父が入院してる病院で、思いました。
なんで父はこんなに辛そうなのだろ?
末期癌の事は私には教えて貰えなかったから。

でも今は分かります、父は母が自分に殉じるのが、
辛かったのだexclamation

母は77でしたし、昔からこういうときは一緒にと言って父を励ましていたのだろうと思います。
貴女には幸せになって欲しい
と思ってらっしゃると確信しております。

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