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南野陽子コミュの時にはいっしょに

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山田太一原作の1986年10月から12月までやっていたドラマです。父親役が細川俊之、母親役が伊東ゆかり、長女が南野陽子で、弟が角田英介。他に、売れる前の永瀬正敏が南野陽子に片思いする高校生で出てます。
両親の離婚の中、揺れ動く姉弟を中心とした家族愛を描いているドラマです。

1986年当時、大学2年生でしたが、仙川から布田のあたりで撮影していて、吉祥寺での撮影に出くわしたこともあったな。

今、DVD化の真っ最中です。


コメント(47)

うわ〜懐かしいですね。
内容はあまり覚えてないのですが、自転車を覚えています。
当時小学生だった私は、PM11時の放送が見るのつらかった記憶があります。。。
大事なこと、書かないと。タイトルの文字は、南野陽子自身が書いたものでした。よね?
このタイトルですね!!
ぐぐってきましたw

あー懐かしい!!
この頃のナンノの書く文字は俗に言う「変体少女文字」
に近いものでしたが、その後、一念発起して
達筆になったというエピソードも付け加えておきましょう!w
若竹荘の横には、ひまわり畑があります。それにしても、石田えりが、なんともやらしいです。細川俊之とホテル来ちゃってます。第6話、ダビング中です。
コミュニティを検索したら、無いようなので
作ってしまいました!!

「時にはいっしょに」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1354958
時にはいっしょに、なつかしいですね。

ナンノもですが、気の弱い男の子を演じていた永瀬正敏がすごくよかったです。


自転車の車輪だけが映るオープニングもよかったですね。
http://www.ne.jp/asahi/a.senna/homepage/yoko_minamino/tr.htm

番組宣伝スポットです。

山田太一の本も、そういえば当時買っちゃいました。
挿入歌も印象的なものが多かったですよね。
僕はこのドラマでギルバート・オサリバンに出会いました。
ハウンド・ドッグや渡辺美里の曲などもシーンに合ってよかったです。ちなみに角田君が自転車で突っ走るシーンでかかってたハウンド・ドッグの曲のタイトルわかる人いらっしゃいます?
たしかに、「時にはいっしょに」はいい雰囲気が漂う独特のドラマでした。オープニングの音楽(自転車で走る)をテープに録音して聴いていたのを思い出しました。その後上京した時、あのドラマの舞台だった調布市あたりで住むことになり、感慨深く思いました。今でもビデオがあるはずです。
それから”よういち”さんと同じく僕もこのドラマでギルバート・オサリバンを知り、その後最も愛すべきアーチストになっています。
ちょっと質問させて頂きたい事がありまして、
2年以上沈んだトピックを上げてしまいます(笑)。

このトピック内で何人かの方が発言されていた、
ギルバート・オサリバンの
このドラマのテーマ曲を探しています。

この作品のサントラ……なんてあるのでしょうか?
たぶんないと思うので、劇中に使用されていた
テーマ曲のタイトルだけでも、
お分かりになる方は、お教え頂けると幸いです。

よろしくお願い申し上げます。
オープニングの曲は自転車自転車でそよ風に辺りながら聞くと雰囲気あるかも?
当時、府中&調布にロケ現場見に長い距離をチャリンコで行きました
そこら辺、坂道だらけで・・・
凄く良い青春の思い出です

そ〜言えば再放送って一回も無いんですね このドラマ
当時はまだ貧乏な家にはビデオデッキは高嶺の花でしたから

今ならディスクに録画出来るのに・・・
>>CHIKURINちくりんさん

この作品、映像化(DVD化など)されてないようですが、
再放送すら、一回もされてないのですか? この作品。

>>015で「立つんだ!ジョー!」さんが
ご紹介しているシナリオ本を最近読みまして、
今、自分の中ではこの作品をものすごく欲しています。
で、横浜にある放送ライブラリーには第1回目(のみ)があるという事で、
先日、それを見に行ってきました。
また、最終回は断片的にYouTubeに上がっており、
その一部は確認できます。

映像としてはそれらを見ただけなのですが、
近々ロケ地巡りもしたいと思っています。
CHIKURINちくりんさんは当時、
ロケ現場まで行かれたとの事ですが、
季代とお父さんが暮らしたアパートを
覚えていらっしゃいますでしょうか。

>>005で「だまこもち@白バラ派」さんが
おっしゃるには、建て換えられたものの、
建物自体はまだ残っているようなのですが…。
再放送の気憶が無いんですよ

もしかしたらテレビ局に全話分の映像が
残って無いのかな?
なんて思ってます
地味で暗い大人のドラマでしたからそんな人気ドラマでも無かったし

おんぼろアパートと畑
そして奥にデッカいマンションが立ってて、おんぼろアパートが更に負け組感がありましたね〜

よし近々、ノスタルジックに浸りに行って見よう!
免許も取れない年齢だった当時と違い、今ならバイクがあるから30分も有れば余裕で行けるんで、(本当は自転車が良いんだけど気力と体力が)と言うか、あれから数え切れないくらい普通に通る場所だったりするんだけど・・・余り意識はしなくなってたんで、今度は意識して!

野川の川岸は当時と違い整備されたり多少思い出と変わってる部分も楽しもう
深大寺で茶蕎麦くったりして

あっ、もし都合付いて近々いけたなら、分かり易く場所教えますね
区内の自分は調布は地元じゃ無いんで頭で分かっていても、今は上手く道を説明出来ないんで(^_^;)
山田太一の脚本なので、DVD商品化されてもおかしくないような気がするのですが・・・

ユーチューブにナンノのCMをずいぶんアップしてくださっている方がいるので堪能しましたが、そのなかの一つにこのドラマのCMもたまたま入っていました。ひさびさにみて楽しかったです。

埋め込み不可なのでみなさんにご紹介できないのが残念ですが。

ナンノのCM集は素晴らしいですね。当時からナンノのCMはずいぶん注目していましたがはじめてみるものもずいぶんありました。
映画やドラマ撮影、しかもこの量のCMそのほかに雑誌の取材やレコーディング、歌番組などのすべてに露出していたことを考えると、倒れるのも無理からぬことだなあ・・・と当時をしのびました。

時にはいっしょに、ぜひゆっくり、見直してみたいものですね・・・。
懐かしいですねわーい(嬉しい顔)
関西地区では終了から半年経ったくらいに1度だけ再放送していたような記憶があります。
私も全話録ってたんですが、すべて3倍録画であまりにも状態が悪かったため処分しました。
いい話だったのでとっておけばよかったかなとちょっと後悔してますたらーっ(汗)
時期的には『スケバン刑事?』と『アリエスの乙女たち』のちょうど狭間で
放送されてましたよね。
放送枠が木曜夜22時の“木曜劇場”の枠。
前半は『スケバン刑事?』のクライマックスに突入した頃と被ってたので、
『スケバン刑事?』を19時30分から観て、22時から『時にはいっしょに』
観てました。
麻宮サキの南野さんと、季代ちゃんの南野さんは全然印象が違ってて、
この人は絶対いい女優さんになるなーって。

第2話か3話か忘れたけど、弟とプールに行く話があって、珍しく水着姿が
見れましたよね。
黄色い自転車も可愛らしかったです。

山田太一さんって、いわゆる“アテ書き”をする作家なのかな?
それぐらい、彼女のキャリアの中でも、最も等身大で自然体で彼女の個性を活かしたキャラクターだったという感じです。

また観たいな。
くだらないドラマを粗製乱造するぐらいなら、こういうのをゴールデンタイムに再放送してほしいですよね。


だまこもち@白バラ派さん!いや〜、そうこの光景です
建物が増えてますが、当時の面影は殆んど残ってますね〜
アパートも、ぼろアパートじゃ無いけど、大きさも似た感じで面影あります

全話あるんですか?すごいですね〜
いや〜是非観たいですね〜 観れる場が無い物なんで尚更です
上映会実現出来て、映像観たらもう泣いちゃいますよ(笑)
>>暗闇指令さん
調布飛行場。
季代と茂が自転車で追いかけっこするシーンがありますよね。
あのシーンは姉弟の仲を象徴するシーンだと思います。
いいシーンですよね。

>>CHIKURINちくりんさん
自分も今月末までは比較的時間があるので、
週末に現地に行ってみようと思っています。
自分もバイクが足なのですが、
天気が微妙なので、電車で行くかも。
もし京王線で行くなら、国領ではなく、
ドラマと同じように布田で下りて、
現地に言ってみようと思っています。

>>拙井須磨子さん
YouTubeに上がっている「時には〜」のCMは、
第一回目の放送(予告)ですね。
まだ離婚の話を切り出す前、
季代がなんとなくその気配に気づく所だったと思います。

>>だまこもち@白バラ派さん
この写真!
ここに写っている……アパート…そうですよね?
(あまり確定情報出すと、現在お住まいの方も
 居ると思うので、言及しにくい…のですが…)
シナリオ本を読んでいると
布田駅からアパートまでの描写や
アパート周辺の様子
(突き当りを京王線が通り過ぎていく、
アパートの前が畑、外階段……など)
が描かれており、なんとなく予想が付きます。

ただ、グーグルのストリートビューで見るのと、
自分が唯一映像で確認できた最終回で見たアパートと、
若干違っていたので、確信が持てませんでした。

一番知りたいのは、
アパートの外廊下からの眺めと、
(季代の)部屋の窓からの眺めです。
どちらが畑に面しているか、
シナリオ本からは断定しにくいんですよ。
部屋と外廊下と、
両方から畑が見えると思える描写があり、
もし両方から畑が見えるとすれば、
畑の中にアパートがある事になり…。
その辺があやふやでした。
全話を映像で見ていれば、
きっと確定できるんでしょうけど。

>>KENさん
地区によっては再放送されたところがあったのでしょうか。
でも処分してしまったなんて…もったいないですね…。

>>708さん
麻宮サキとは真反対の高校生ですよね。
シナリオ本を読んでいても、
こんなによくできた高校生が居るのかってぐらい。
ただ、だからといって単なる優等生というわけではなく、
弟には口うるさく、しょっちゅう喧嘩になるし、
時折高校生らしい弱さを見せる部分もあります。
その辺がとても等身大に描かれていて、
このドラマに入り込める一つの要素だと思います。
皆さま。
色々とコメントありがとうございました。
すごく嬉しいです。

自分がこのドラマを実際に“映像”で見たのは、
●第一話(放送ライブラリーで全部)
●第二話(YouTubeでプールのシーンのみ)
●第十話(茂と失恋の話をするシーンをリアルタイムで)
●第十一話=最終回
(YouTubeに上げられている4シーンのみ)
のみです。
なのに不思議なのは、
先に述べた山田太一のシナリオ本を読むだけで、
ナンノさん演じる季代が笑ったり怒ったり、
泣いたりする姿が目の前に浮かび上がってくるのです。
2ヶ月くらい前からカバンに入れっ放しなのですが、
最初から最後まで二回読んで、
更に良かったシーンに付箋などを付けたりしています。
※ちょっとここまですると、異常ですかね(苦笑)

CHIKURINちくりんさんがおっしゃるように、
確かにこのドラマは地味だと思います。
離婚によって家族がこうして離散するなんて話、
おそらくどこにでもある話でしょう。
でも、決してドロドロした暗い雰囲気はなく
(ギルバート・オサリバンの曲調がその事を
 よく表していると思います)、
家族四人誰もが離婚を前向きに受け止め、
それぞれが「幸せになろう」と歩き始める話です。
どこにでも居る、ありふれた家族にも、
それぞれ人生があり、
それぞれにドラマがある事を思い出させてくれる作品です。

映像化されてないのはとても残念ですが、
シナリオ本なら、
数百円で比較的簡単に入手できると思います。
もし興味がある人は、
シナリオ本を読んでみる事をお勧めします。
>>だまこもち@白パラ派さん

なるほどー。
部屋から畑が見えないなら、
先にあげて頂いた写真のアパートが
それっぽいですね…。

シナリオ本を読むと、
第2話の一番最後に季代と茂、
伸浩(お父さん)の3人で
アパートに初めて行くシーンがあって、

季代
「(窓から外を眺めて)こんな周りが
 開けているとこ、よく見つけたと思うわ」

「そうだよ。普通なら、
 隣の家がこう(近接)だよ」

という会話があったり、
第3話では

季代
「(前略)〜テキパキとカーテンをあけ、
 窓をあけ〜(中略)〜立っている
 津村(永瀬正敏)が見え)やだ、なに?」
津村
「(下で)ひまわり(と一方を指す)」

<以上引用、一部略>

というやり取りがあったりと、
部屋からも畑が眺められると思えるような
表現もあって、文章だけでは、
アパートの立地はなかなかわかりづらいです。
※もっとも「ひまわり」は「ひまわり畑」ではなく、
 単なる道端の花壇や植え込みを指すのかも。

アップした写真は、YouTubeで確認できる
最終回の本当に最後にチラッと写る
アパート周辺のCap画です。
1枚目は、まさにだまこもち@白パラ派さんに
あげて頂いた写真とほぼ同じアングルかと。

2枚目(真ん中)と3枚目(右端)は、
アパートの前の通りですが、
これが、ストリートビューなどに見る現場と
ちょっと違うような気がするのですが…。

それにしても
ナンノさん+チャリンコのシーンはいいですね。
2枚目(真ん中)の右下に写ってるのも
ナンノさんです。
ドラマのロケ地巡りに行ってきました。
一度、横浜の放送ライブラリーに寄って、
再び第1話を確認してから行ったので
到着が遅くなってしまったため、
暗い写真になってしまいましたが…。
見づらくてごめんなさい。

-------------------

1番目(1番左)の写真は季代と伸浩のアパート。
だまこもち@白パラ派さんが掲示している写真と
ほぼ同じアングルです。
背後のマンションも当時のままですが、
アパートは立て換えられて新しくなっており、
左奥にそびえるビルが風景を一変させています。
国領駅方面に林立するビル群ですが、
この20年でずいぶんと開発が進んだみたいです。

アパート前の畑は、
ドラマの時の映像と同じ感じではありますが、
実際に見てみると「こんなもんか」というレベルで、
シナリオ本から受ける印象より随分と狭く感じました。

-------------------

2番目(真ん中)の写真がアパート前の通りです。
「36」の2番目(真ん中)にあげた写真と
道の奥の方の様子がだいぶ異なるので、
最初は違う場所かと思ったのですが…。
よく見ると、画面真ん中ら辺に並んでいる
電柱2本(1本が傾きかけている)が全く同じです。
奥の方の建物は取り壊されて駐車場になっていて、
それでわかりづらくなっているようです。

この写真の背後には、
劇中でも「少しうるさい」などと表現されていた、
京王線が通っています。
今でもかなり頻繁に通ってますが、
線路の“際”ではないので、
たぶん部屋の中に居るなら
それほど気にならないレベルのような気がします。

-------------------

シナリオ本の中で「福祉会館」として
出てくる場所を探して
調布駅南口の「調布市グリーンホール」も訪ねました。
予想通りでした。
3番目(1番右)の写真がそれですが、
この日は、なんかのイベント終了直後で、
大量の学生さん(?)が居り、
外観の写真しか撮れませんでした…。

劇中よく出てくるのは2階のロビーのようで、
実際に中にも入ってみましたが、
ロビーの様子や窓から見る景色は
当時の面影を残しています。
ただ、さすがにソファーなんかは
新しくなっているようです。

ここは度々茂との待ち合せに使用された場所で、
一度だけ、高杉(坂上忍)とのシーンでも出てきました。
自分は特に第9話での茂との待ち合せのシーンが好きで、
今回、訪ねて見ました。

-------------------

この他に、第1話で季代と茂が落ち合う本屋
「真光書店」も調布の駅前にありました。
もっとも、この書店は北口と南口に2店舗あり、
撮影に使われたのがどちらの店舗かは
イマイチわからなかったです。



以上、スイマセン、
長くなってしまいましたがレポートでした。
ちょっと今回は時間がなくて慌しかったのですが、
今度は度々登場する調布飛行場なんかにも
行ってみたい。
あとは思い残すは、
全編を映像で見る事ぐらいでしょうか。
暗闇指令さん

レスポンス頂いて嬉しいです。
何にも反応がなかったら
それはそれで寂しいなと思っていたので。

アパート前の路地は、
ちょっと映像と同じ感じには見えなかったですね。
奥に見える建物がないだけで、全然違って見えます。
2本の電柱が同じ事に気付いたのは、
自宅に帰って画像を見比べてみてからでした。

当時のこの辺りの様子は知る由もないのですが、
アパート前の畑はシナリオ本からイメージするより狭く感じ、
ただ、劇中で外階段から見る畑の眺めを見た事がないので、
当時と同じくらいの面積があるのか、
ある程度宅地化されたのかなど、不明です。

---------

真光書店は南口店でしたか。
店内はさすがに撮影できませんでしたが、
外観の写真は撮っていたので、貼っておきます。
ちなみに北口店も南口店同様にマクドナルドと
同じビルでした。なぜか(笑)。

内装はさすがに改装されている様で、
南野さんがしゃがんで
本を読んでいた場所までは特定できず…。

---------

駅前の駐輪場のシーンは調布駅なのですか?
北口のその辺りをチェックしていないのですが、
おそらく、今はあのような駐輪場は
残っていないと思われます。
でも南野さんが(第1話で)渡って行った、
踏み切りなどはあるかな…。

ただ、今現在、調布駅や隣りの布田駅など、
立体交差化の工事を進めているようなので、
いずれあの辺一帯の踏み切りは消滅すると思われます。

---------

深大寺や野川が、どのシーンにあたるかは
よくわからないのですが
(何しろ、映像で見たのはほんのわずかなので)、
“寺”のシーンなんてありましたっけ?
なるほど、深大寺近辺は
あの河原家(旧田川家)の撮影地なのですね。
今でも家は残ってるんですかね…?

京王線の南側は平坦地ばかりなので、
あの坂道だらけのロケーションは
どの辺なのか気になっていました。
基本的にはこのドラマ、
大体が調布近辺で撮影されていたんですねぇ。

調布駅北口の踏み切りは、
急げばまだ名残があるかもしれないので、
今度行った際に注意して見てみます。

どの程度場所を特定できるかわからないのですが、
この2つを次の目的地にしてみます。
久し振りに沈んだトピックを上げさせてもらいます。

相変わらず、
「時にはいっしょに」への思いは変わらないのですが、
(※ロケ地巡りもいくつか…
  ただ、ここでご報告するような成果はなく…)
以下、「たのみこむ」という、
一般ユーザーのリクエストの商品化を目指す投稿サイトへ、
「DVD>国内ドラマ」の項目に
「時にはいっしょに」のDVD化希望の投稿をさせて頂きました。

http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=81432

このサイトに、どの程度の影響力があるか、
全く未知数です。
しかもものすごいリクエスト数なので、
その中のたった一つの作品が、
容易にDVD化できるとも中々思えない部分があります。

しかし、何もしなければそれまでなので、
何か行動できないかと思いまして、
“ダメモト”で登録させて頂きました。
可能なら、皆さんの賛同票を頂きたいと思っております。

ただし、賛同頂くために面倒なのは、
ホームページヘッダー(右上)にある
「参加者登録(ユーザー登録)」をしなければならないのです。
※手続き自体はそれほど面倒ではなく、登録画面下半分の
「自由記入項目」は全く記入する必要はありません。

ですが、もし皆さんが、そこまでしてでも賛同頂けるというのなら、
是非、DVD化へ向けてご協力頂けないかと思っております。

やはり、どうしても、
このドラマの最初から最後まで、見てみたいんですよ。
スイマセン、
個人的な思い入れをここで爆発させてしまいまして…。
ファンになったのはこの翌年なので観たくても観る機会がなかったドラマですが、日本映画専門チャンネルで放送して初めて観てます。
ナンノが美しすぎて感動です。
そして脇の役者さんに若い頃の永瀬正敏やら坂上忍やら豪華ですね。
>>[44] ナンノさんのドラマや映画はYoutubeで見ています。39歳のおやじです
永瀬正敏は堀越3-Dクラスメイでもあるんですね
最終回まで見終わった
なるほどこれが山田太一作品なんだな
ナンノも売れる前にこういう作品に出ることができて幸運だった
演技の経験のなさから来るつたなさが、逆に両親の離婚や恋愛に葛藤する役に良く作用して、あー南野陽子っていいな、と思わせるドラマでした
細川さんはじめとした出演者が皆心に残る佳作でした
皆の台詞にそうかなーが多すぎるかとは思いましたが(笑)

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