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コンシールメント ホルスターコミュのコンシールメントじゃないホルスター。

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どのカテゴリーにも合わない気がしたので新規に立てさせて頂きました。
スピードシューティング用、ウエスタン・ガンベルトなどコンシールメント・ユース以外のホルスターを
色々と(マイナーなモノ大歓迎!)紹介して下さい。

80年代。Gun雑誌によってPPC、IPSC、ビアンキカップなど
アメリカのシューティングマッチの模様が魅力的に紹介されましたが、
中でもチームISIの人気は日本でもすごかったですね。

そのISIの装備はテッドブローカース製の“スピードマスター”と
ツイン・マガジンポーチの“テフロック”で構成されており、
多いにそそられました。カッコイイんだ、コレが。
スピードシューティングなんてマネゴトしか経験のない私でも、
ひととおり持っている次第。
初めて手にした時、まずその重さに翻弄されました。
そして中に鉄板が縫い込まれているとわかり、
ウブな(えっ今は言わない?)私は失神しそうになったんですよ。

コメント(68)

hkさん

考察などという立派なものではないですが、
「オリジナルは何て発音するんだろう? 」とは思っていました。
何となく私にはメキシコ系の名前のような気がします(根拠なし!)。
私自身もアルボ オジャラと呼んでいますが、ウエスタン系のものは、
60年代の呼び方が根付いている印象がありますから、
けっこういい加減かも知れませんね。

バッケイマーの時にもお話ししたかもしれませんが、
この問題は極端に言うと「その言葉の母国語の発音にこだわるか」、
「その言葉のスペルを英語読みするのか」ということだと思います。

一番よいのはメーカーや代理店での発音に合わせるのが一番だと思いますが、
例えば高級腕時計の“バゼロン・コンスタンチン”は
近年、“バシュロン・コンスタンタン”となってしまいました。
なんだかなあ(阿藤海 風)。でもアルボ オジャラも十分変ですけど。
皆々様、こんばんは。

スピードマスター様、
小生が欲して止まぬモノを、眼前にぶら下げないで下さりませ(泣)。MGCのハイパト用アップサイドはどういうモノか縁が薄く、未だ入手か叶わずに悶々と致しておりますれば、全く以て目の毒にて候(苦笑)。
あの頃のMGCのカタログを歴代見て行くと、SW44オートやベレッタM1934専用等も一時的には存在したる様子にて、是非にも入手致したきモノではありまする。

閑話休題(笑)。斯様な「駄菓子」よりスタートし居ればこそ、舶来モノの有難味も、良く判ろうというモノかと。始めた時から洋モノが極当然の如く市場流通し居る状況下の方々よりも、小生的には「変遷まで楽しめ、より一層得をした」と思い居りまする。

そうそう、過分なるお言葉、誠に忝なく存じまする。

以下独言。
学生時代に、NGHにデトニクス用のパンケーキホルスターを頼んだ御仁がおりました。あの当時の店頭に並び居る国産ホルスターより半歩抜け出た様な雰囲気を持ち、高級感やデザイン的洗練云々とまでは行かずとも、丁寧にかちっと作られていた印象を受けました。同時期の国産モノにて高級感や洗練度を基準に比較せば、AGHやまもとの「RODY」ブランドの方がそれに適うモノであったかと思いまするが、払ったコストには充分見合う品質をば感得致した次第です。抽象的すぎて、全然参考になりませぬねえこれじゃ・・・(苦笑)。
 路線変更で、こんなのはいかがでしょう?サファリの6005です。途中部分がハーネスで脱着できるので、屈んだときでも邪魔になりません。
 ポリス系というよりミリタリー系になりますが、こういうのも好きなんです。
おー、本トピ前出の、
私のSF6004の新型ですね!!

このジョイント、機能的でいいですね。

P226がシールズっぽいですね。
シールズもこの新型になったのでしょうか?

ミリタリーに限らず、
SWATがこのようなレッグホルスターを、
使用しているのは常識ですが、
捜査官がエントリーの際にも使用することがあるようです。
 なるほど。SWATが付けているのを見た(写真などで)事はありましたが、捜査官が打ち込み掛ける時も(じゃなくてエントリー)レッグホルスターを使うんですか。勉強になります。
 初めはイーグルのレッグホルスターをサバイバルゲームに使用していたのですが、ゴツさにひかれて購入しました。
 ただし動きやすさ(移動など)で言えば、レッグホルスターよりヒップの方が良いかなと思います。
 写真はイーグルですが、タイプ名を忘れました。2本ベルトを1本にしています。G17用ですが、P226,マルイハイキャパでも使えます。
動き易さよりも、
ボディアーマーに干渉しないことを優先して、
使用する捜査官が多いようです。
もちろん、通常のホルスターのまま、
エントリーする捜査官の方が多数派です。
本当に勉強になります。
ボディアーマー、プレートキャリアー等は、上半身の大きさが思いっきり変わりますから、レッグの方が銃を抜いたり、納めたりがしやすいですよね。なるほど〜。
皇 帝 さん

これはこれは目に毒なものをお見せしてしまったようで、申し訳ない。
私もMGC製のバーンズマーチン・ホルスターがいまだに欲しく、
ごくタマにオークションに出品されているのですが、高値安定のため、
落とす気になれません。

昔話になりますが、地方出身者の私などその駄菓子ですら、
目にすることがかなわず、
通信販売で手に入れたカタログを見みながら悶々とする毎日。
初めて実物を見たのがMGC福岡店でした。
10代後半の私にとっては、もう夢の世界。
全ラインナップのモデルガンやホルスターに加え、
カタログにも載っていない魅惑のグッズの数々が、脳天を直撃!
もう喉はカラカラ、吟味して買えるだけ買いましたね。
あの夜のことは、帰りに寄った屋台のおでんとビールの旨さと共に、
今でも鮮明に覚えています。

そんな具合でしたから、今でも当時モノのホルスターを見かけると、
たまらない気持ちになってしまいます。

ところで、このアップサイドダウン。初期型はなめし革でストラップも革製ですが、
後に着色&ゴム・ストラップタイプなども出ています。
バーンズマーチンも数種類のバリエーションがあるようですので、
奥が深そうですよ。
スピードマスター様、
小生とてもやはり地方出身者。最寄りのMGC名古屋店が光り輝いて見えたモノでありました。浪人時代に予備校を名古屋駅前に設定したるは、もう下心ありありでのこと(笑)。もとより関西指向の人間が、東京の大学を幾つか受けたるも、理由は全く同じこと(笑)。「東京」と書いて「買い出し」とルビを振る、不届き至極の受験生でありました)。何しに行ってたんだか、こ奴目は(苦笑)。

MGCがアップサイドダウン、ガバメント用なれば縁があり、3つ程持っておりまする。右肩に回す側のストラップまで革製のモノ2つと、着色&ゴムになった最後期のモノ1つにて候。全革製の方も、便宜上前期、後期と呼び慣わし居りますれど、両者の差は、右へ回すストラップのサイズ調整バックル取りつけ位置の違いでありまする。
前期は、ホルスター直結(左肩)側ハーネスの背中側寄りのため、調整に際し、一々ホルスターを外す要がありましたれど、後期はバックルを右腋の下辺りに来る様に改正したため、身に着けたまま調整が可能となりました。
歴代のカタログ掲載写真等を検討した結果、調整バックルが背中に回ってしまう方が古いと判断し、前期後期を分けまして候。釈迦に説法やもしれませぬが、斯くて3タイプ確認できておりまする。そして、おそらくさらに細分化が可能でありませう、おそらくは。

さて、MGCがバーンズマーチン、ええ、例えホントは正しくない=ネーミング的に間違っていようとも、小生にとっての「正しい日本のバーンズマーチン」と申さば、これ以外にありませぬ(笑)。
どう贔屓目に見ても「中の下以下」のコンディション。(中古入手、安価ではありましたれど・・・。)、一応拙宅に1つありまして候。ゴム部は未だテンション健在なるも、ショルダーハーネスのサイズ調節用革紐は完全に硬化し劣化。各所で断裂しておりました。別途革紐を購入しつなぎ止めたる次第にて、オリジナル状態すら維持できておりませぬ(苦笑)。幾つかヴァリエイションあるは、小生も承知。幸い、第一等お気に入りの「全身真っ黒黒助」Verにて、その点は大いに得心して居ります。

このホルスターに相応しきパートナーは、やはりタニオアクション、同社2代目PPK。持ち合わせがない故、同機のパッチモンとしては最後発、後にGMや92SBを世に送り出す片鱗をば、パッチモンなれどもかっちりとした出来映えで感じさせ居るスズキ製が共に写りて、代役をはこれ務めまする(笑)。画像、御笑覧下さりませ。
皇 帝 さん

いやこれは1本取られてしまいました。
ブラックのバーンズ・マーチン! シビれます。
昔、007の事を調べていた時に、このホルスターが
映画用プロップと原作のトリプルドローの2つを考慮して
デザインされたものであることがわかり、感動した次第です。
本体が脱着可能で、ヒップ・ホルスターになるんだもんなあ。
ちなみに私の場合、本家アメリカ製を“バーンズ・マーティン”、
MGC製のものを“バーンズ・マーチン”などと勝手に呼び分けているのです。

ガバ用のアップサイドは私も1つ所有していますが、
やはりハイパトと同じような変遷になっているようですね。
でも3タイプが存在するというのは知りませんでした。感謝感謝。

MGCの大きな魅力の一つがアクセサリーの豊富さでした。
懐かしいものを紹介したいのですが、ホルスターから外れてしまうため、
近々、日記にアップすることにします。お楽しみに。

ところで「冷静沈着な雰囲気を漂わせる皇帝さんも、
地元で私と同じような想いをしていたのだなあ」と
親近感がグッとわいてきました。
そうそう、たまに行くと“買い出し”になるんですよね。
これは東京で育った方には、ピンとこない苦労かもしれません。
だって学校の帰りがけに、自転車でMGCやJACに寄れたんだもの。
スピードマスターさん

自分は東京で育ったのですが、これがまたGun誌の広告を見ていると、大阪や神戸には昔は東京で手に入らなさそうなモノがいろいろあるように見えて、”買い出しに行きたい!!!”と常々思っておりました。
就職して多少余裕が出来てから何度か実現しましたが、まあトイガンそのものはどこでも手に入る時代でしたが、小物やアクセサリーはやはり東京に無いものがありましたね。
既に絶版になって久しいビアンキのホルスターをやまもとで見つけたり、DSIクラブやイカリヤでも楽しい思いをさせてもらいました。

たぶん東京近郊とか、逆に関西の方が東京に買い出しに行きたい!!と思われるのは理解出来ます。 今は一時期よりだいぶ
定期的にのぞきに行きたいと思う店は減ってしまいましたが・・・

見間違いだったかもしれませんが、早稲田あたりでMGCのバーンズ マーチン(茶)を見かけたような・・・最後に行った時にはまだありましたが・・・
h k さん

東京の方も、そんな感覚をもっておられるとは意外でした。
でも考えてみれば、私も名古屋や大阪に行っても
大騒ぎをしていたので、やっぱり同じですね。
テリトリー以外のショップを訪ね歩くのは、
素直に楽しいものです。

ええっ! バーンズ・マーチン? あの店か!
そりゃ大変だ! いくらするんだろう?
スピードマスターさん

えー、たしか一万はしていなかったかと。


コンシールドキャリーさん

すみません、ずいぶん時間かかっちゃいましたが
アーニーヒルのコンシールメントホルスターです。

カタログ写真、白黒、しかも自分のヘタクソな写真で
見づらいとおもいますがご容赦下さい。

形は全部で5種類です。

アベンジャーのような形で、後ろに少し傾いた形のものがIDPAスペシャル、ベルトスロットが両側についたものがアルティメイト カバーアップ、アベンジャーで傾きがほとんどない物がコンシールド スピード、ベルトスライドがゴースト スライド、インサイドがインサイド ハイダウェイと言う名前です。
いずれもカウハイド、ホースハイド、シャークスキンがあったようです。
残りの2つです。

これらに合わせたベルト、ダブル/シングル/インサイドマグポウチ、フラッシュライトキャリアーもありました。

アーニーヒルは会社がなくなってしまったんですかね?
皆々様、こんばんは。

スピードマスター様、
往時のMGCの凄さは、何処でもホルスターまでは面倒を見ていたモノの、サイレンサーや光学サイトの充実振り等、他の方向まで、品揃えで群を抜いていた、自社の製品(銃)をば、己が所だけで自己完結さえ得たことでありませう。中田もCMCもその辺りは途中で実質的に「落伍」しました故(笑)。日記での公開、楽しみにしておりまする。

しかし、リアルタイムを思い出してみるに、店は遠い、金はない。故に本体購入が精一杯(苦笑)。他のアクセサリーは、結局大半は指をくわえるだけで終わらせてしまいました。今頃シャカリキになっているモチヴェーション、要は、往時に対する「遺恨試合」の如きモノでありましょうか(笑)。

hk様、
結局、帝都であろうが地方であろうが、「隣の芝生が青く見える」のに代わりはないのでありまするねえ(苦笑)。
そう申せば、小生の鉄砲仲間、そちらの方にお住まいの方なれども、勤務の都合で20年位前、暫くこちら(関西)においでであった時の思い出として、「エジプトのカスタムやHWグリップなんか、そっちの方が量も種類も潤沢だったよ。」と言っておいでなのを思い出しまして候。エジプトならそっちが地元のハズなのに、確かに斯様な例あらば、帝都近辺と雖もオールマイティーとは参らず、余所の芝生が青く見えてしまう事も得心できまして候。

さて、テッポの「入れ物」繋がりということで御容赦を(笑)。破損してるは小汚いはでありまするが、S&Wの50年代のオリジナル紙箱ハイパト6”用にてございまする。未だ「M28」の?をば振られる前のモノ。納まるテッポは、グリップのみならず、ネジの数も増やしてやらねばならぬのですが、それは手つかずでありますれど(苦笑)。
h k さん

アーニーヒルのカタログを見たのは初めてです。
確かにアベンジャーに似ていますね。
これまでレース用ホルスターのイメージしかなかったので
大変参考になりました。


皇 帝 さん

50年代のパッケージはブラックだったのですね。
70年代と思われるミリポリ用を所有していますが、
色はダークブルーとなっています。
蓋裏の印刷も入っていません。この方面も奥が深そうです。
スピードマスター様、
拙宅には後、Jフレーム用の箱が2つ(M36の3”、M37の2”)がありますれど、何れもお手許同様の時代のモノであります。小生もハイパトの箱が50年代モノは初見でありました。
海の向こうでもパッケージデザインの変遷まで意を配る方は数多おいでの様で、コレクター向けの本等紐解くと必ずコーナーが設けられておりまするね。「変遷を知らずば、最終的には確認&入手せずば止まぬ」というのは、コレクター心理として共通の様で(笑)。
ある日ヤフオクを見ていると、タナカレッドホークハンドガンスコープ付が結構安めに出品されておりました。

どう考えても使わないとは思いつつ、その視覚的な迫力につい魔が差して落札。 

これに合うホルスターは・・・

これです。

どうすんだこれ・・・
ウルトラ亀レス平にご容赦を・・・

皇 帝さん

>隣の芝生

はい。全くその通りです。
なまじちょっと英語が出来るばっかりに”隣国の芝生”が青々として見え、物欲は留まるところを知りません。(笑)

>50年代のオリジナル紙箱ハイパト6”用

この辺もきっと集め出すとはまるんでしょうなあ。
Gun誌でジーン ジョーンズ氏が持っていたのと同じくらいの年代でしょうか?
私が持っているのは同社のハンドカフ"M90"の箱です。
皇 帝さんの写真のように濃い青い箱で四隅に金具があり、買った当時はアメリカの豊かさを実感したものです。

>「変遷を知らずば、最終的には確認&入手せずば止まぬ」

あいたたた・・・
うちに多数ある昔のS&Wハンドカフの事を言われているような・・・
hk様、
おそらく我らが「物欲」は、倒れて後も止む事なき「宿業」と申すべきモノやに。悔い改むる等、笑止旋盤フライス盤。ずいっとこのまま参りませう(笑)。

さて、ジーン氏が得物たるは、もっと前の個体でありまする。戦前、S&Wの357と申せばこれ1機種のみの時代、発売当初の「完全受注生産=‘レジスタード’モデル」か、はたまたその後1941年まで製産された‘プリウォー’モデル(外装仕様は前者に同じの一般量産型)なるかは特定できませぬが、その間の生産品ではありませう。もっと値打ちのあるシロモノでありまする。して、小生が一番トイガン化して欲しいS&Wリヴォルヴァなのでありました(笑)。

ナニ、コレクターなれば。小生とて、さもなくばMGCのオートマグを常時4〜50挺も手許に置いたりは致しませぬ(苦笑)。もう大丈夫かと思うと、見たことの無かった個体が眼前に・・・・。毎度これの繰り返しでありまする。
始めまして。自分はカスタムホルスターメーカの特注ホルスターを使用してます。実銃であれ、エアソフトガンであれ、愛用の銃に完全にフィットする世界に一つのオリジナルホルスターです。

写真のホルスターは東京マルイG17専用特注ホルスターです。マルイのG17はサイズに問題があり、いくつかの実銃用ホルスターを使用する際には、加工が必要と言われてますが、このホルスターではまったく問題なく完璧にフィットします。

ホルスターのスタイルはあまり日本では見られないものだと思いますが、米国では最新スタイルホルスターの一つです。
初めまして。

ビアンキM12のチョコチップですか・・・
3カラーデザートなら同社HPにあるんですが。
http://www.bianchi-intl.com/product/Prod.php?TxtModelID=UM84II

前に米軍の砂漠装備がチョコチップだった頃に作ってて、3カラーになってから柄が変わったんじゃありませんかね。
Bianchi モデル#45 ”ピストレロ(拳銃使い)”といいます。

初期のIPSC用にビアンキが作ったものですが、実際にはもっとコンパクトなアベンジャースタイルのものが多く使われていたようです。 IPSCそのものがちょうど今のIDPAが目指すようなものだったというのもあったと思います。 

パンツのベルトにスプリングで引っ掛けて,ちょうどウェスタンリグのような感じで使うように出来ています。 ドローのテンションも調節できるようです。

何とも言えない懐かしいホルスターですね・・・たまに海外のオークションに出てますが結構な値段がついています。
これもイチロー氏のボブチャウのレポートでそう言えば出てましたね。

オークションではそもそも余り出てこないのですが、出てくるとだいたい$100~$150位になります。
ごぶさたです♪

先日赤羽でGETしたSIG=P226+M3用の
サファリでやんす♪

PMC装備を着々と揃えてやろうと企んでたところに
うまい具合に出てくるもんですねぇ

以前サファリランド・ジャパンのDG氏のレポで
欲しかった一品なので中古でGETできてラッキーです♪
ゆきさん、
オメデトーゴザイマス!!

>DG氏のレポ
これでやんすね!!
今度、コレでナイトシフトに就きましょう♪
おお!久々に見たら
サファリラミネートでハイライドだったですか!w

こっちのはカイデックス(?)だわ
制服オフィサー用っぽいポジションだわw

まぁエントリー用ならこれでいいか?www
ゆきさんのModel6280はデューティーホルスターですね。
ハーフコートで隠しますか?
まぁ、エントリー用というのが妥当な所でしょう。

私のはコンシール用なのですが、さすがに目立ちますね。
ナイトシフト専用にしています。

ライトでゴー!!
先日GETしたサファリ6280で
すっかり気を良くしておりましたところ
また同じ店で同じ型番の
ハイキャパ対応型をGETできました!w

ノーマルガバもきっちり入りますので
エントリー時の装備選択の自由度が広がりましたねぇ♪
つか二つも要るか?こんな目立つモノwww

コイツには主に『キンバー』ハイキャパシティをぶっこんで
PMCごっこの時に使いたいと思います

いや〜すっかりサファリランド・ジャパンの
言いなりになりそうな気配ですwww
自分が持っている数少ないデューティホルスターのうちの一つです。

メーカーはHoytというところで、どうも既に倒産したようです。

この形のものは他のメーカーでも作っていたようで、おそらくどこかのPDが仕様を決め、それにあわせて各メーカーが作ったのではないかと思います。

適合する銃は昔懐かしいS&W M28、別名ハイウェイパトロールマンですね。 特定の年代の人には愛着のある銃です。SFPDでも一時期支給されていました。

このホルスターはどうやらSFPDで実際に使用されていたらしく、裏面に後からスタンプした”S.F.P.D."の文字があります。

銃に付いてはほんじつの日記にて。
私も、唯一持っているデューティホルスターをUPします。

SAFARILAND 070 GLOCK19〜17用

SFPDでも、BERETTA M96G用として採用していましたね。
また、CHPでもS&W M4006用として採用していました。
他者に銃を抜かれ難いLEVEL?リテンションなので、
サムブレイクの他に、トリガーガード付近のスナップを、
中指で外す必要があります。
お〜、そういえばあったあった。

NYPDエンブレムのスタンプ入りです。
>>NYPDのG19用サファリ

いいなぁ〜
制服に戻されそうだから一つ購うかなぁ(笑)

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