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岩手大天文部コミュの12月の星空

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どうも、元部長です

改選致しました。詳細は書こうか迷い中です

気になったら直接僕に聞いて下さい


では星空説明です


世界天文年も残すところ1か月。冬を迎え、にぎやかになった夜空を見てしめくくりとしよう。

北西の空では夏の大三角が沈みかけている。クリスマス前後の午後8時ごろには、はくちょう座が地平線に立つ格好となりデネブを頂点とした十字架のように見えることで有名だ。今年はそれに加えて南西の空に輝く木星にも注目してみよう。21日の夜には月と木星の接近が肉眼や双眼鏡で見られるが、望遠鏡を向けると海王星との大接近も楽しめる。

東の空には冬の星座が登場。おうし座のプレアデス星団(すばる)は宵のうちから高く昇るようになってきた。1日から2日にかけて、満月直前の月に隠される。プレアデス星団に続いて昇るのが、「後に続くもの」という意味を持つおうし座の1等星アルデバラン。さらに後からは、2つの1等星ベテルギウスとリゲルを持つオリオン座が昇ってくる。

同じ冬の星座であるふたご座も、宵のころに東の地平線に登場する。2等星カストルの近くに放射点を持つふたご座流星群は14日の明け方ごろが極大。月明かりのない好条件で観察できる。

年明け直後の元旦未明には、全国で部分月食も見られる。世界天文年が終わっても、夜空では天文ショーが繰り広げられ続けるのだ



結局俺が現役のときには

このトピ見てくれる現役はあんましいませんでした

少しばかり寂しい…


ていうかこのコミュに参加している現役が遂に1人に…!

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