ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

WOWOW Excite Matchコミュの西岡利晃 vs ノニト・ドネア、リオス vs アルバラード

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
10月13日の試合とまだ気が早いですが、8/20放送のエキサイトマッチの冒頭でも紹介され
日本人選手が絡む試合としては近年稀に見るビッグマッチという事で、
トピを立てさせていただきました。
戦前予想にせよ、この試合に関しての思いなど皆さんもいろいろあると思いますから。

日本時間の10/14にWOWOWでは生中継が決定しているこのカード。
現在はIBF&WBOのSバンタム級タイトルマッチにWBCのSバンタム級ダイアモンド王座決定戦
という位置づけになっているようです。

またアンダーでは元WBAライト級王者ブランドン・リオスがエキサイトマッチにも登場した事が
あるタフなマイク・アルバラードを相手に行うSライト級12回戦が行われる予定です。




コメント(47)

記者会見動画見ました。
痺れます(英語わかんないけど)。

本物はここにある!!

って感じがいいです。

今の西岡さんが、ドネアにスピード負け、体力負け、するとは思えない。
が、ドネアはドネア。
序盤はプレッシャーでドネアのペース、中盤以降は有効なクリーンヒットで西岡さんのペースになるんじゃないかと。
案外ダウンの応酬が見られるんじゃないかなーと思っています。
で、体力残した西岡さんが10〜11RあたりでドネアをKOするんじゃねーか?
とも思っています。

ナイスファイトを期待しますぴかぴか(新しい)
頼むexclamation ×2西岡exclamation ×2がんばれexclamation ×2
ドネアの公開練習を紹介している動画がありましたんで、紹介しときます。


WOWOWの前日番組でも流されましたが、前日計量が無事に終わりました。

ドネア:121.6パウンド、西岡:121.8パウンドと計量結果はなっています。

http://www.toprank.com/videos/the-weigh-in-show-with-donaire-nishioka-rios-alvarado


いよいよ明日ですexclamation ×2
楽しみですね。この試合、血闘と言うか真剣の斬り合いみたいな凄まじい試合になるんじゃないか?と思います。中盤戦までにKOで決まるんではないかな?
>>[12]さん
発売中の「number」のインタビューを読みましたが、勝利を確信しているというのは西岡の本心でしょうね。試合前にドネアがドーピング検査の発言をするなど、西岡を心理的に揺さぶりにかけようとしたのも…西岡の様子を見て危険を感じたからだと思います。私もドネア勝利を予想していましたが、現時点で五分五分と見ます。楽しみですね(((^_^;)!
勝ってくれ!西岡!!
頑張るんだ!西岡!!
自分は技術的なことは分かりませんが、とにかく西岡選手の勝利を信じたいです。
頑張れ西岡!
魅せてくれーーー

早く試合見たいです。
試合を数時間後に控えどうにも落ち着かないため、初めて書き込みます。

西岡とドネア、どちらも好きな選手なのでとても複雑です。
ドネアの強打が序盤で炸裂してしまうのか、西岡がいなしてチャンスを掴むのか…

どちらが勝っても、香川照之さんを含め全ボクシングファンが感動するような
皆の記憶に残るような試合を期待したいです。
西岡動きにキレなくない⁈

頑張れ西岡exclamation ×2
暇だけど仕事中なんだよな、、今、どういう展開ですか?
ドネアの強さに改めて絶句・・・勇敢に戦いましたがなんにもできませんでしたね。
フィニッシュも狙い撃ち・・・
ドネア…アリャ〜化け物だよ…西岡さんお疲れ様でした(涙)
西岡選手、完敗でした。

序盤、ドネアの動きを見ようと様子見でガードを固めるも、2回からドネアは
アッパーと膝のバネも加えた多彩な角度の攻めで、西岡選手は深刻なダメージは
受けなかったもののポイントは奪われ続け、下手に手が出せない状況に。
後半あたりから、このままでは勝てないと判断したのか西岡選手はドネアの左を警戒して
なかなか出していなかった右ジャブも出し始め勝負に出るも
ドネアの右一発(左ジャブに対するカウンタ−)で深刻なダメージを負ってしまう。
レフェリーのストップは早かったかもしれないけど、あれ以上続けても
西岡選手の勝機がなかったのも事実かと。

西岡選手はドネアに勝つための戦略を練ってきていたし、
勝負を賭けなければいけないところでは勝負に出ていた・・・が、
その全てにおいて、ドネアが少しずつではあるものの、確実に上を行っていたという
感じを受けました。

残念だけど・・・ドネアが強すぎた。

ドネアは好きな選手で勝ったのは嬉しいけど・・・
西岡選手も好きな選手なだけに、複雑ですね。

西岡選手の気持ちを思うと、勝てなかったまでも、もう少し試合を
続けさせても良かったのかなぁ・・・という気持ちもないわけではないです。

う〜ん・・・複雑な気持ちです。
今までも西岡さんが負けた試合は何度か見たことはあったけど、ここまで何もさせてもらえない試合は初めて見た。
それをやったドネアの強さが信じられない。
西岡は研究しすぎて逆に追い込まれた感があるね。
右をガードに使いすぎてリード打てなかったのが痛い。
ジョニゴンの時も右ジャブ当たり出してから左だったし、やはりリード打たないと当たらない。
でも、西岡もほとんどのドネアのパンチ見えてたし流石でしたね。
普通に強い選手が怪物に通じなかっただけ。
西岡お疲れ様でした!
初めて書き込みします(*^^*)

ドネアVS西岡見ました。
西岡はドネア相手に中々打って出れませんでしたがそれほどドネアのプレッシャーとシャープなパンチ、動きでした。
今日のドネアは仕上がってました。

西岡は会場中からブーイングを浴びていましたが作戦通り冷静に戦っていたと思います。
そして何よりここまできたこと、Sバンタム最強、スーパースター相手と拳を交えた事、日本ボクシング界の歴史の扉を開けたこと、素晴らしいと思います。

勝負事ですから勝ち敗けはあります。
しかしそれ以上の功績であると胸をはって言える事でしょう。
と同時に世界との差はまだまだあると痛感させられました...
ドネアは本当に強かった、素晴らしい選手です。

メジャーリーグで野茂が海を渡って活躍し、それに続けと色んな選手が海外へとわたりました。
西岡も日本ボクシング界の草分け的存在として僕達に夢をみさせてくれました。
有り難うございます!

いつの日か母国から世界で活躍できる選手が誕生することを祈って...
お疲れ様もよくやったも言いたくない。
プロなんだから、あんな試合見せたらダメ。
有料放送なんだし、

他国の選手があんな試合したら、
それこそここでもボロクソ書き込まれてる事でしょう。

私は国籍差別は一切しません。
したがって冷静に客観的に判断して、
今日の試合は西岡のワーストファイトだったと言わせていただきます。

もうウィラポン1を凌ぐ駄目っぷり、
「あんた、米国まで何しに来たの?」って感じです。

西岡には猛省をうながしたい。
そしてこんなみっともない試合で引退なんぞしてはイカンと言いたい。

奮起を期待したいですね。
初めて書き込みします(*^^*)

ドネアVS西岡見ました。
西岡はドネア相手に中々打って出れませんでしたがそれほどドネアのプレッシャーとシャープなパンチ、動きでした。
今日のドネアは仕上がってました。

西岡は会場中からブーイングを浴びていましたが作戦通り冷静に戦っていたと思います。
そして何よりここまできたこと、Sバンタム最強、スーパースター相手と拳を交えた事、日本ボクシング界の歴史の扉を開けたこと、素晴らしいと思います。

勝負事ですから勝ち敗けはあります。
しかしそれ以上の功績であると胸をはって言える事でしょう。
と同時に世界との差はまだまだあると痛感させられました...
ドネアは本当に強かった、素晴らしい選手です。

メジャーリーグで野茂が海を渡って活躍し、それに続けと色んな選手が海外へとわたりました。
西岡も日本ボクシング界の草分け的存在として僕達に夢をみさせてくれました。
有り難うございます!

いつの日か母国から世界で活躍できる選手が誕生することを祈って...
>>[29]

僕も違和感を感じました。

おそらくですが、

西岡は勝つつもりで指示にしたがってやったと思いますが、
セコンド陣は『無事に帰す』ことを最優先して作戦を立てたように思います。

最後の試合、あの危険な強打者相手に、
無事に家族のもとに帰すのが自分たちの責任だと考えたように思います。

このスポーツの危険さを考えると、それがいいとも悪いともいえません。

ほかの発言をみても、特に田中トレーナーの本心は『もうやめたほうが・・・』とずっと思ってたような気がしてました。

最後のストップで真っ先に飛び込んだのも田中トレーナーでしたし。

まあ、すべて単なる想像、妄想ですが、
あの作戦でほんとに勝てるつもりだったの?と正直なところ思います。


録画してたのを見ました。
ドネアは凄くキレてましたね。ここ2試合の試合っぷりとは全然違います。
それに対して正反対だったのが西岡だったかなーと。
足がモツれてるように見えました。いつものステップワークが全然見られない。
9回のストップも本人まだやる気満々の目つきなのにレフリー止めるの早かったなーと思ったら、
葛西トレーナーがマッハでリングインしたのが眼に入ったからなのねと。
ああ、深いダメージを負う前にリングから降ろすつもりなのかと。
それもトレーナーの重要な役割ですからね。
今録画を観ましたが、いや〜ドネアが強すぎましたね。スピードとパワーが2ランク位上でした(+_+)。本気のドネアでしたね。その世界最強のボクサーを相手に西岡はよくやったと思います。ナルバエスやバスケスJr.みたいに、無事にリングを降りるのを目的にした戦いでなく勝つための戦いをしてましたし。いつもみたいな戦い方をしていたらもっと早く倒されていたと思います。ストップのタイミングも、2度目のダウンの時点で、ボクシングの試合として勝負はついていた。ボクシングはスポーツで殺し合いじゃないし、全く問題なし。本物の真剣勝負を観ました。一見余裕で戦っていたように見えるドネアも相当疲れたでしょうね、西岡の目はドネアの命を狙ってた目でしたから。

今は良い試合を見せてくれた両選手に「お疲れ様でした」と言いたいです。
エキサイトマッチの放送では見られなかった9回のダウンシーンの
見やすい角度からのスローをアメリカで放送されたVerから見つけました。
(3:25あたりから)


最初、西岡選手の左ストレートに合わせてのドネアの右ストレートのカウンターかと
思ってましたが、西岡選手の右ジャブに合わせてのドネアの右ストレートの
カウンターだったんですね。
ものの見事にドネアの右が西岡選手のアゴを撃ちぬいています。
両者ほぼ同時にパンチを打ちはじめていますが、ドネアは西岡選手の右ジャブの
軌道を読んで、頭を左にずらしながら見事なまでのカウンターを当てています。

さすが現在のボクシング界きってのカウンターパンチャーと言いざるえません。
私も少し違和感を感じたので一言…。

西岡選手の手数が少ないとか動きが固いとか、色々言ってる方がいるけれど…そういう方々や解説者等々、ボクシングを知っている人よりさらにボクシングを詳しく知っていて、あらゆる動きを体現できる事を証明してきた西岡選手でも、何も出来ないで負けてしまう位PFPランキングにいる選手は強いんだ、と言うのが分かって良かった。上には上がいる、ボクシングの世界の頂上は果てしなく高い。
ボクシングは相対的なもんですからねえ 西岡選手が遅く見えるほどドネアが速かったって事でしょう まあたしかに凡戦っていやあ凡戦ですが ここ数年の日本ボクシング界で だれもが認める世界NO1と戦った選手がいたでしょうか いや戦えたというほうが適切かな わたしはそういうところに敬意を表します
>>[39]

あるあるwwお前になにが分かる!みたいな不条理な怒りww
ドネアの左拳は元々スパーで傷めていたものらしく、それが試合中に開いたもの
らしいです。(ドネアのfacebookより)
それもあって年内は休養に充てるみたいですね。

さて西岡vsドネア戦のパンチの統計が出てましたんで、紹介しときます。
http://www.boxingscene.com/forums/view.php?pg=donaire-nishioka-compubox
さすが、ここにはヤフコメとは一味違うコメントがありますね。私も海外の選手同士の試合だと冷静に戦力分析するのに、日本人が絡んだ瞬間に”頑張れ”等の感情論のみで思考停止に陥る人は解せませんね。

その意味では西岡は後半勝負という作戦をしっかり遂行したのではないでしょうか。昔のウィルフレド・バスケスがエロイ・ロハス戦で遂行した作戦のように。スピードのあるハードパンチャー同士で相手の方がスピードもパワーもあるという勝負は初めから分が悪いですから。そして作戦が嵌らなかった、結局オッズ通りの試合だった、それだけのような気がします。あの右ガードがなければもっと早く仕留められてたかもしれませんしね。

若干話題はずれますが、井岡vs八重樫は一部ファンの思考停止の極みでしたが、あれは単純に井岡の苦戦、八重樫の善戦、それだけです。
再放送を録画したのを見直しました。何回も見直したくなる試合ではありませんでした。

試合後のドネアのコメントがこの試合をよく表していたと感じました。僕のつたない英語力ですが、こんなことを言ってます。
…西岡は、ホームラン狙いだったが、自分はグランドスラムを狙っていた。
(フィニッシュについて、ダウンをとった左アッパーを)西岡が恐れていたのが分かったので右を狙った…
ジムワークで、いろんな展開を想定して備えた…
非常に冷静的な分析だと思います。

要点はそんなものですが、僕らはモンスターレフトを過大に言い過ぎたのかもしれません。

西岡のホームラン1発に対してドネアは、グランドスラムといってるように数多くの選択肢≒武器をもって、…ああくれば、こういく…といった幾重にも張り巡らされたより万全の備えだったといえます。左フックを殺せば済む、レベルではなかったわけです。

あとよくスピードで負けたといわれます。はたしてそんな単純なものかな…。
試合全般を通じてドネアは左回りに徹してて、西岡はサウスポー本来の右ジャブの方向に回るべきところを、左回りを強いられてる印象です。これは自分のパンチを当てやすい位置取りをするボクシングの基本ですよね。
また、西岡が直線的な出入りに終始しているように見えるのに反して、ドネアは横や斜めの動きが自在で、動きが立体的にすら見えます。ボクマガで最近、増田氏が指摘している“アジリティ”に通じる動きで、これも日本人が苦手な部分ですね。若いボクサーは研究されるべきだと思います。

要するにドネアは自分におごらず、よく西岡を研究して試合に臨んだんだな、と改めて思いました。臨機応変な対応力もむしろ彼の強さかもしれません。

言い訳をするのもばからしいですが、西岡の業績は素晴らしいと思っています。彼を貶める意図は全くありません。
>>[46]
レス失礼します。ドネアのスピードだけでなく、プレッシャーや身体の力なども想像を遥かに超えていたんではないですかね?色々と西岡VSドネアに関する記事を読んでましたが、西岡は終始ドネアとの距離を遠く感じていたらしいですし。シドレンコ戦を観れば左フックだけでなく、全てのパンチが危険なのは帝拳陣営も分かっていたはずです。何をどうすれば?と言うより全ての面でレベルが違ったとしか言いようがないです(*_*)。

ログインすると、残り17件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

WOWOW Excite Match 更新情報

WOWOW Excite Matchのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。