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WOWOW Excite Matchコミュのリコ・ラモス vs ギジェルモ・リゴンドー

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WBAバンタム級王者リコ・ラモスとWBAバンタム級暫定王者ギジェルモ・リゴンドーによる
WBAバンタム級王座統一戦。

下田昭文選手を7回KOで破り王座を獲得したラモスとキャリアわずか8戦ながら
五輪、世界選手権ともに2大会連続で金メダルを獲得するなど豊富なアマでの実績を
誇る元アマエリート、リゴンドーとドネアの参入で俄然盛り上がるSバンタム級戦線で
生き残るのはどちらか?

あとSウェルター級の世界王者候補バーネス・マーティロスヤンの最新試合と
先日アミール・カーンに勝ったレイモント・ピーターソンの弟で挑戦者決定戦にて
ブランドン・リオスに好試合の末、敗れたアンソニー・ピーターソンの約1年3か月ぶりの
復帰戦が放送予定となっています。

コメント(15)

アンソニーはリオスとやって負けたんですか。
レイモントより、強いくらいのやつなので相手誰だっけと思ってましたよ。
ここらはいいタレントいますね。
アンソニーは、レイモントよりパワーあります。
マア故意のバッティングやらかしたあの時の負け方はいただけませんでしたけどね。
>たいらちゃん さん

自分もピーターソン兄弟では弟アンソニーの方を評価していましたが
リオスに負けた後、トップランクを兄弟揃って離れ、ゲイリー・ショウの元に
行った後、なかなか試合をしないなぁ、と気にはなっていただけに
今度の復帰戦、何気に楽しみにしています。


あと、トピに試合の見どころをつけるのを忘れていたんで付けておきますあせあせ(飛び散る汗)

今回の試合の見どころ http://www.wowow.co.jp/sports/excite/previews/2012feb4.html
アンソニー・・・やっぱり1年3か月のブランクもあるのか、以前に比べると
攻めも単調で、キレも今一つのように感じました。
これから試合をこなして、以前のキレのいいボクシングが戻ってくれるといいんですが。

リゴンドーのスピードはやはりハンパないですね。
ポテンシャルだけ見るとSバンタム級でもドネア、西岡選手と充分渡り合っていける
だけのものがあると思いました。いっそドネア、西岡選手、アルセ、リゴンドーで
トーナメントでもやってくれれば面白いんですけどあせあせ
クモザルのように長い手と機敏な出入りで、
相手の手の届かない距離から思い切り左ボディーをブチ込めるのが強みですね、リゴンドー。

しかもプレキサスっつーかミゾオチを狙ってくるのがエグい。

お腹にズドーンで悶絶ですから、
やられる方は屈辱的でしょう。

一説にはドネアが対戦を避けているという見方もありますが、
今日の試合なんか見るとそれをも頷けますね。

やれば勝てる可能性はあるでしょうし、倒し倒されの物凄い試合になりそうですが、
現時点のリゴンドーの知名度と実力のギャップを考えると、ドネアにとってはあまり得のある話じゃありません。

距離のディフェンスでカウンターを散らして、
チャンスがあれば決めに行くというスタイルは、
サラスの門下生でやはり金メダリストで世界王者にもなったホエル・カサマヨルと似ている気がします。

構えやスタイルでなくボクシングのロジックが、
どちらも倒せる力がありながら相手が弱るまで無理をしない所が似ていると思いますね。
どちらもサウスポーですし、

ただこれ以上右の使い方が上達するとか、戦い方の幅が広がるという感じはなさそうです。
年齢を考えればもう完成品という事でしょう。

本人もそれを分かっていて、新たな技術の習得よりは、
今持ってる武器の使い方や錬度を上げていく方向でキャリアを進めている感じがします。

そういう所も百戦錬磨というか、10戦に満たないプロキャリアでこれだけの凄みを感じさせる要因なのかなと思ったりします。

この手の「力はあるのに倒しに行かない」蟻地獄タイプのボクサーは、好みが分かれるところですが、
このリゴンドーぐらいそれが様になっていると、私は楽しめますね。

次の試合も楽しみですわーい(嬉しい顔)
 全階級に何人かしかいない特Aクラスのチャンピオンですね。水増しとか言わず少数の本物を見ていればいいのかもしれません。
何せ、アマ時代に神と呼ばれた男ですし、ガンボア以上との噂もありました。噂はほぼ本当だと感じました。


 ガンボアとは違タイプだけど、スピード感が常人バナレしています。改めてびっくりです。いい物を見た、という気もして、やっぱボクシングは奥が深いです。
ようやく本気を出したというところでしょうが、まだ何か隠している気もします。数センチづつちょびっとづつしか記録を更新しない棒高跳びの選手がいましたが、アンナ感じ。

 ラモスの表情は、ええっという「当惑」以外の何者でもなかった。下田はどう見たでしょうね。
 ジョーさんが、koラウンドの前、「これは倒しますね」と珍しく断言口調でいいましたが、本物を感じたコメントでした。マア、月刊誌に載ってる結果ですが。

 ドネアに関しては、彼の超絶パンチを食わずに…、という可能性が唯一あるボクサーである気がします。パワーは劣るでしょうが、緻密さはこちらが上ですね。これもボクシングの魅力です。バスケス戦のドネアでは危ないかもです。
 ドネアは「オレ以外にバケモノがいた」と語ったそうです。ウソ(すいません)

ピーターソン弟は残念なできでした。

ナイスマン五郎 さん。

あれ、みぞおちでしたか。サウスポーの必殺みぞおち打ちといえば、ナザロフを思い出します。
浜田氏の「昔はチャンピオンがボディで倒れたといえば叱られたもんです』に笑いました。
でもボクはフィニッシュだけでなく、超ロングオーバーハンドでこめかみを打ったパンチにも驚いています。ボディとこれを打ち分けられたら…ラモスのビックリ顔が物語ってます。
最初にリゴンドーの試合を見たのはJ SPORTSのS.X.Bで、
このときはフレディー・ローチがトレーナーでした。
ちなみにゲスト解説が長谷川でした。
ボクシングも凄く印象的でしたが、
それ以上にモノ凄い経歴(アマで神と呼ばれる存在、一度亡命失敗など)の
持ち主であることがさらに印象的でした。

WOWOW初登場の試合はダウン喰らったんで安全運転で
その凄さを十分に魅せることはできませんでしたが、
今回のリコ・ラモスでその凄さを存分に魅せつけたことでしょう。

ただ、この試合にケチをつけるならばこの強いリゴンドーの相手が
サウスポーに滅法弱いリコ・ラモスであったことでしょうか。
下田戦でサウスポーに弱いことは判りましたが、
世界チャンピオンでここまでボケーッと立ってるだけというのは最近見たこと無いです。
下田戦のような奇跡は2連続で起こるわけはないなーと。

それにしてもリゴンドーの左のボディーストレートはいいですな。
西岡のようにみぞおちにズドンだけじゃなくてレバーも狙うあたりが特に。
試合後に番組で紹介してたSバンタム級のめんつ
プラス長谷川&バスケスJrでスパーシックスみたいやってくれないかな?
SHOWTIMEさん考えてくれ〜
リゴンドーの動きは無駄な動きが少なく、武道の達人のようでした。
楽しみな選手が増えるとうれしいものです。ガンボアとやらないかなわーい(嬉しい顔)

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