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おっきぃの競馬でひとり言♪コミュのドバイワールドカップ(後半)

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ドバイ・シーマ・クラシック(G1 T2400m)
1着 ハーツクライ (日本)
2着 COLLIER HILL (英国)
3着 FALSTAFF   (南アフリカ)
4着 OUIJA BOARD  (英国)

さすが唯一ディープをねじ伏せた馬ハーツクライ☆
これが今の日本馬の力。。。
おっきぃの調教師(アイルランド人)が何故かおっきぃより興奮してたけど・・・(笑)
JCから手綱を取るルメールはきっとJCの惜敗でこの馬の何かをつかんだはず☆
それが有馬記念の先行策、今回の逃げきりに生かされている。
このことについては、次回このコミュに書こうと思う。

ドバイ・デューティ・フリー(G1 T1777m)
1着 DAVID JUNIOR (英国)
2着 THE TIN MAN  (米国)
3着 SEIHALI    (UAE)

このレースは勝ったデヴィットジュニア以外のレベルが問われるレース。2着、4着に入った米国馬は正直、強いとは言えないレベルの馬。
ただ勝ち馬は別。おっきぃはこの馬の走り方がすごい好き。
全身を使って、前に出る推進力は並ではない。
すでにGIは勝ってはいるが、これからも是非追いかけたい。
ただこういう馬は日本の流れには向きにくく、出るなら東京のような直線の長い方がいいだろうが、良い結果は期待できないだろう。
ハットトリック・・・
力はここでも上位なのは間違いない。
ただ去年もそうだったように、不可解な負け方をすると
その後もそれを引きずってしまうところがある。
これは気性的なもの、精神的なものだろうが・・・
安田記念ではまたいつもの目の覚めるような末脚を期待したい。

ドバイ・ワールド・カップ(G1 D2000m)
1着 ELECTROCUTIONIST (UAE)
2着 BRASS HAT     (米国)
3着 WILKO       (米国)
4着 MAGNA GRADUATE  (米国)
5着 カネヒキリ    (日本)

勝ったエレクトロキューショニストは去年インターナショナルCでゼンノロブロイを破った馬。
3コーナーの手ごたえはカネヒキリの方が良かったが、
そこから強いのがUAE,米国の馬である。
切れる脚はないが、追ってからジワジワと長い脚が使えるのがUAE,米国馬の強み。
追えば追うほど伸びそうなイメージさえある。
日本馬は日本馬に合ったレース展開を自分で作り出さないと世界のダートGIには手が届かないだろう。。。
カネヒキリは直線前が壁になったがそれがなくても結果は同じだったと思う。力は出し切ったはず。
個人的にはシーキングザダイヤをドバイの地で見たかったが・・・
来年チャンスがあれば是非出走して欲しい。
2着のブラスハットも今後活躍していくことは間違いないだろう。
今年のBCクラシックが今から楽しみである。。。



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