煙草は法律で廃止にすべしコミュの赤福なんてかわいいもの。

昨今、ニュースで赤福の賞味期限詐称がどうのミスタードーナッツがどうのいってますが…（嘘をついたのは問題あるとしてもまだまだ使える物の期限の定め方の法の方が間違ってるかも）死人が出たわけではありません。
JTはどうでしょうか？年間数え切れない人が直接、間接的に喫煙被害によって確実に死んでいる事実、国民の医療費を跳ね上げ財政を圧迫している現状に比べたら、赤福なんてとるに足らない問題と思いませんか？
明らかに健康被害の出る商品をダサイ携帯灰皿マナーのイメージ広告で売っている殺人企業に比べたらかわいいもんだと自分は思います。

コメント(14)

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[4] mixiユーザー 11月02日 13:51

そのとおりだと思いますが、前段の《賞味期限～》のところ、ちょっとひっかかりました。
【賞味～】ならいいんですが、【消費～】だと人の命に関わりますから。
赤福のは消費期限だったかと。
煙草問題を重要視するあまり、他の問題を【取るに足りないもの】として扱うのは如何かと思いますよ。
それにしても、携帯灰皿持っていればどこでも吸っていいと勘違いしているお馬鹿さんが多くて困りますね。

[8] mixiユーザー 11月02日 18:15

従業員約9000人で
http://www.jti.co.jp/JTI/outline/gaiyou.html
毎年10万人を亡き者にしていると言われています。

１０万人（年間）÷９千人＝１１人強（年間）

つまり各従業員が毎月ひとり殺していることになります。

どの殺人事件も毒煙企業に比べたら・・・・・。
　
毒煙企業は潰すだけでは気が済まないです。