五十嵐貴久コミュの1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター

双葉社より9月18日発売予定だそうです。

http://www.7andy.jp/books/detail?accd=R0287015

以下、上記サイトから引用
『１９８５年の奇跡』『２００５年のロケットボーイズ』につづく青春３部作の最終作。今回は４０歳を越えたオバさんがひょんなことからロックバンドを組み、ライブに出ることに。軽快な展開に、ホロリと泣かせる著者の筆がますます冴える！青春＋家族小説登場。

コメント(14)

最初
全て
最新の40件

[1] mixiユーザー 09月05日 19:35

青春３部作だったのですね。
新刊、楽しみです！
情報ありがとうございます。

[4] mixiユーザー 09月19日 10:17

10月25日に延期されたみたいです。

[5] mixiユーザー 09月19日 21:05

発売延期、がっかりです。
まだ、本屋に並んでいないのは、北海道だからかと思っていました、、、
あと、１ヶ月、気持ちを切り替えて楽しみに待つことにします！

[7] mixiユーザー 12月25日 06:40

読み終わりました。最高ですね。交渉人とかそういった類のものは他に書ける人もいますが、この三部作を書ける人はこの人しかいませんね。次は２０１５年ですか?待てません。

[8] mixiユーザー 02月10日 22:01

交渉人シリーズやほかの作品は読んでいるのですが、
このシリーズは、恥ずかしながら「１９９５年～」が
初めてでした。
一気に読み終わりました。
ぜひ、映像化してほしいですね。

[9] mixiユーザー 04月22日 09:08

今まで読んだ中で一番のお気に入りです。
エンディングが…実に“歯切れが良い”(笑)

自分の世代にしてみれば…
この曲は間違いなく“スタンダード”で…
誰もが知っている名曲中の名曲…
歌詞の内容は「いまいちわからん！」でも…サウンドは最高です！
この物語の主人公達のように…
何か“バンド”やってみたいなぁ～なんて思ってしまいます(笑)

[10] mixiユーザー 04月29日 23:11

今日買って、一気に読んでしまいました。
この作品に限らず、他の「１９８５年の奇跡」や「２００５年のロケットボーイズ」もそうですがそれぞれその年の背景というか象徴しているものが出てくるのが良いなぁと思います。
１９９５年は自分が学生時代終盤の時だったので特にそう感じるのかもしれないませんが。

３部作と言わず、これからもこの青春シリーズを続けて欲しいと思います。

人は生きている限り年々歳をとっていきますが、気持ち次第でいつでも何かを始められるし、それを始めるにあたって遅いってことはないと思います。

･･･ということをふと思いました。

[11] mixiユーザー 07月12日 00:26

秋田書店のエレガンスイブという女性漫画雑誌で漫画版の連載がはじまっています。
漫画化は1985年の奇跡に続いて2作目ですね。
1985年の奇跡はコミック化されていませんが・・・

[12] mixiユーザー 08月09日 23:14

コミック版は9月26日に発売予定みたいです。

[13] mixiユーザー 06月06日 23:54

文庫版がもうすぐ出るのですが、年代の設定ミスは修正されるのかな？・

[14] mixiユーザー 10月23日 10:43

>>[12]
文庫版を今読んでおります