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◇◆ヨーロッパ周遊旅行◆◇コミュの【旅のトラブル・ヨーロッパの犯罪大百科】

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やられたぁ〜(被害)、危なかったぁ〜(被害未遂)、うわぁ〜(見た話)、やばかったぁ〜(怖かった経験)、マジでぇ〜(噂話)、やっつけたぁ〜(武勇伝)、やっちゃったぁ〜(失敗談)、とにかくトラブル・犯罪事情は全部ここに書いちゃおう!
同じようなネタでも、あなたの情報をどんどん投稿してください。


これから旅行に行く方は必見!
犯罪の手口を知り、しっかり防犯しよう。
なんたって、「敵を知り己を知れば百戦危うからず」ですからね。

そして、旅行から帰ってきたら必書!
あなたの最新情報が、これからの旅人を救う。
情報を提供してもらう側から、情報を提供する側へステップアップ!

みんなで協力して、少しでも犯罪被害に遭う人を減らしましょう!

コメント(95)

未遂なんですけど、イタリア@ジェノバに行った時に、満員のバスに乗った時に若い女性にリュックのファスナーを開けらたんですが、金めの物が入ってなくて盗られなくて良かったです!!


若い女の子がスリするなんて日本じゃ考えられないんでカルチャーショックでしたね〜
ミラノの駅に向かってる途中、背後から小さい子供が
足音立てずに近寄ってきた。
なんとなく視界に入ったので振り向くと、かばんの
チャックを開けようとしていた。
なにすんのーって思わず日本語で叫んでしまった。

結局何もとられずにすみましたが・・・。


ブリュッセルの駅前でワイン瓶を頭からぶっ掛けた男が
嫌がる女の人をつかんで罵声を浴びせていました。。。
周りには割れた瓶やら女の人の手荷物やらが散乱。
誰も助けようとしていないことが怖かったです・・・

あとはブリュッセル郊外で車の中での強姦を目撃。。。
こちらも女性少人数で連絡手段を持ち合わせていなかったので
何もできずにげることでせいいっぱいだったことに未だに胸が痛みます。

なんだか治安が悪いなーと思ってしまう街でした
私は以下のような事で、現金を盗まれました。

Parisのホテル(★☆☆)にてシングルルームに宿泊していました。
夜景を写真に撮りたかった為に、夜も出歩くので持ち歩くよりも
部屋のほうが安全かと、現金をかばんの中に隠していました。
しかし、部屋に帰って来た時には、無くなっていました。
(もちろん、部屋には鍵はかかっていましたが・・)
→そぅ、ベッドメイキングの従業員が盗んでいるのです。

※現金は盗まれると、まず戻ってくる事はありません。
 この書き込みを見て、この様な被害が出ないようになれば
 私も少しは救われますねぇ〜(^^;)


 
初めてスペイン旅行へ行く時、
私はこんなアドバイスをもらった。
1とにかく、貧乏くさい格好で。
2かばんは持たない。そのかわりに
 コンビニでもらうような、袋(ビニール袋)に
 ものをいれて、歩く。
 (貧乏くささに輪をかける、、といか、ほんと
 ごみ袋みたいな中にまさか、財布とか入っているとは
 思わない)
3多額の現金は持ち歩かない。
 財布は小さめに。
 私は、いつもジーンズだったので
 ジーンズの前のポケットに
 ぐちゃぐちゃにした(←これ重要、ピン札はよくない)
 5ユーロ札、10ユーロ札を
 入れてあるいていた。
 小銭は、日本の小銭入れ(がま口←これも超ぼろ!)に
 いれて前ポケットに。
 
 これが功を奏したか、どうかはわからないけれど、
 狙われることは1度もなかった。
 当たり前だねーー。
 つうか、貧乏くさすぎて、
 地元のホームレスにも煙たがられちゃったよ。
 これは、観光客が集まる
 バルセロナでも有名なマーケット内で
 朝食を食べていたところ、
 お金ちょうだい、お金ちょうだいの女の人が
 やってきた。
 で、わたしらのとなりの金持ち日本人に
 しきりに話しかけていたから、
 私がかわって、お金ないから!あっちいってちょ。
 みたいなことを言ったら、
 「はあ??なんで、お前が言うわけ??
 貧乏くさい、お前になんか言ってないじゃん!!」
 みたいな感じで、すごい迷惑そうにしてた。
 あとは、
 同じマーケットで、やっぱり、
 お金ちょうだいお姉さんが来て、
 金持ってそうな人に声をかけまくっているんだけど、
 うちらのところは素通り、、、みたいな。
 そんときはちょっと、カチンときちゃったよ!
 わたいらだって、日本人だい!!みたいな。
 でも、ほんとうにお金もってなさそうに
 見えたのね。。ま、大成功かな!

 次の年、ポルトガルからスウェーデンまで
 1ヶ月間鉄道で旅をした。
 この間に、狙われたのは2回。
 両方ともスペイン。
 これは、前記したルールを無視した
 装いをしてたのが、まずかったかなーーって思う。
 相変わらず、格好はボロいトレーナーと
 ジーンズだったから、お金持ってなさそうに
 見えたと思うんだけれど、
 でも、この時は肩掛けかばんをしていた。
 常に、かばんは前に来るように
 気をつけていたんだけれど、
 この狙われたときは、2回ともうっかり
 後ろに、、、。
 1度目は、バレンシア・ノルド駅近く。
 のんびり話しながら歩いていたら、
 背後に何か、気配&鞄に違和感、、、
 鞄に誰かの手がかかっているように感じたので、
 その手をつかんで、振り向いたら
 女二人が笑顔で立っていた。
 で、
 「何?何?何もしてないよ」
 「あたしの手、なんで掴んでるの?離して」
 みたいな
 感じで話すから、
 「うそつくなーーー」って思ったんだけど、
 運良く、被害はなかったので、
 そのまま無罪放免。
 これは、わたしがのんきに歩いていたのも
 いけなかったなって思ったので。
 2回目は、バルセロナ近郊の地下鉄。
 連れと横並びで地下鉄に乗ろうとしてたところ、
 その間を無理矢理、割り込んで乗ろうとしてくる
 男の子がいた。
 で、「なんだ??」と思って。
 その男の子に気を取られてたところ、
 気がついたら、かばんのチャックを開けられていた。
 もちろん、かばんにはパスポートやら、
 財布やら、全部入れていて、
 やばいところだったんだけれど、
 幸い、異変にすぐに気がついたのと、
 鞄の中がぐちゃぐちゃだった(瞬時にパスポートと
 財布を見つけるのはちょっと難しいくらいの
 カオス状態)
 +
 大きめのタオルハンカチを全体的にかぶせていたのが
 良かったのか、
 何も取られなかった。
 スリは4人くらい、17歳〜20歳くらいの
 男の子たちだった。
 収穫に失敗したあと、その子たちは
 地下鉄には乗らず、すぐに降りていってた。
 ああ、計画的だったのねーーと
 思ったのと同時、
 自分がまた、かばんを後ろ側に掛けていたという
 事実にショックをうけてしまった。
 自分、バカじゃん!みたいな感じで。
 鞄は常に前!そして、抱えているのが一番安全です。
 (もっといいのは、ビニール袋で、抱える)
 自分の荷物、そして自分の身は自分でしか
 守れないからね。
 みなさん、気をつけましょう!
 幸い、他の国ではなにもなく、大丈夫でした。
 トレーナー、ジーンズ、ビーサンの格好は
 なかなかいいよ!
 おすすめ!!
 
ロンドンでミュージカル観劇後、劇場を出るときに友達が財布をすられました。

劇場を出るときの混雑を狙った常習犯のようです。
ベルギーの地下鉄の改札の出口で、前の男が、いきなり立ち止まって携帯で話し出したので、私が出られないで困っていると、後ろの人がリュックをゴソゴソ・・・。

ハッ!!こいつらグルだ!!

と思い、後ろの男を振り払い、ガン飛ばしたら、

俺は何もやっちゃいねーよ 

と言わんばかりに、涼しい顔していました。

私のリュックはチャックではなく、複雑な二段構造になっているので、被害にはあいませんでしたが。


あと、パリのメトロで、マイナーな駅から乗ったとのこと。

私もそーとー慌てていたのか、前にかけていたショルダーバックの口が開いていて、
乗ろうとしたら、ドアのところで通せんぼのようなことをされて、おちゃめな外人だなーと思っていたら、(←勘違い)
すれちがいざまに、とられそうになりました。 

こちらも被害にあわずにすみましたが、自分の愚かさに泣けてきます。


あと、パリの北駅そばのホテルに2週間ほど泊まっていたとき、
貴重品は盗られたことはありませんが、あきらかに、毎日おかしを盗み食いされていましたたらーっ(汗) 
犯人は間違いなく、掃除(ベッドメーキング)のおねーさんです。
思い出したのでもうひとつ。

ロンドンでの出来事。
三越前をうろうろしていると、とても人のよさそうなおじさんが話しかけてきて、

キミの写真をとってやるよ。ほら、今までいろんな人を撮ってやったんだよ。

と言って、日本人や外人が写っている過去の写真集のようなものを見せられ、

現像したらおくってやるから、ここに日本の住所をかいてくれよ。

といわれました。一瞬、疑ったものの、そのメモ帳には何人もの日本の住所や他国の住所が書かれていたので、
外人好きな親切なおじさんなのかなーと思って、(←これまた勘違い)思い出に・・と思い、住所を書き、写真を撮ってもらうと、

5ポンドだよ。

といわれました。


・・・・ハ?

といって、拒否ると、

さっきまで人のよさそうなおじさんは




it’s my job!!!


といって逆切れしました。

まぁ5ポンドくらいならまだいいんだけど、


シカトしてその場をさりました。
特に怖い思いはしませんでしたが、こんなぼったくり商売にあちこちで遭遇するので、お気をつけください。



パリで郊外に行く電車に乗っていたとき
乗ってる車輌に私と私の斜め前に座ってる男の人(50歳前後、180cmくらいあって太ってる白人)の二人だけになって
その男の人がやけに私の方をみてニヤニヤしてたのでおかしいとは思ったのですが
目があったからスマイルしてるだけかと思ってたら

その人、私みてオ○ニーしてたんです…。
私なぜか日本でもこの手の痴漢に何度かあってるんですが、
まさかフランスでまであうとは…
めちゃくちゃ怖くて見ないようにしてたら
立ち上がってこっち近付いてきて
私の横で発射して、電車降りていきました

思い出すだけでドキドキする
ほんとに怖かったです。
それ以来フランスにいる間中フランス人信用できなくてほんと怖かった…
もう行きたくないです…
私もパリでは嫌な想いしました。なんもなかったんですが・・・

パリのどっかの駅の待合室で。男3,4人が友達と私に向かって、
「私服警官だ。パスポートを見せろ」
って言い出しました。ものすっごい普通の兄ちゃんたちで。
写真つきのIDをちらっと見せられたけどそれが警察のものかどうか分かるはずもなく。
「今パスポート持ってないし、どうしてここで見せなきゃいけないのか?」
って言い争いに。
でも男たちは退かなくて結局パスポートを見せることに。
ちらっと見たら「OK」とか言ってどっかへ行きました。その時点で周りの人たちがこっちをジロジロ見てたので何もしなかったのかも。
パスポートに気を取られてるうちに財布とかすられるのかもだし、パスポート自体を盗っちゃうかも。
日本人と思ってナメた態度がむかつきました。
4年前のイタリアへ行った時のお話・・・

添乗員と何人がでフリータイムの中で夕飯を一緒に食べることに。そこはスペイン広場のすぐ近くのお店で、有名旅行情報誌におススメ店として掲載されているところ。

入った時から私達は7人くらいいたのであまりいい顔をされ接客も最悪。
文句を言いながらも楽しくディナーを済ませ会計となったき、
一人の私達のグループの女性が、、、、
これメニューの金額と違う!と言い出しました。

その女性は帰国日前日だったため、もってるユーロぴったりの
メニューを選んでたのですが、請求金額は所持金+3ユーロだったとのこと。

その時の添乗員さんがイタリア語がぺらぺらの人だったので店のオーナー(?)とものすごい言い争いに!!!
改めてメニューをこっちに見せてきましたが、そのメニューも1回みたものとは違ったメニュー。

しばらく言い争ってたら証拠隠滅なのか、そのいんちきメニューを私達の前で真っ二つに破り、
これで満足か〜!!!(雰囲気的にそんな感じの発言)
とシャウト!!!!

結局お店側があきらめましたが、かんなり後味が悪いかったです。店を出るときに他の店員さんがなぜかものすごく謝ってきました・・・。

日本語メニューだけ金額がちょっと違う、とかよく本でも見ますがこうなるとどれが本当がよくわからなくなってきます。
金額自体はたいしたことないですけど、その国のイメージが悪くなっちゃいますよね。それが残念。
自分の失敗談としてはベタな押し売りが。

ヨーロッパじゃありませんが,7年ぐらい前タイへ行った時に。おじさんたちに急に蛇を首にかけられて,仕方ないので自分たちで写真を撮ったりして蛇を返すと,お金を要求されました。
今となっては当たり前ですが知らなかったので怖かったです。。。

ヨーロッパで同行者があった被害

パリのサクレクールで,いとこ(16歳初海外旅行)が柄の悪そうなお兄ちゃんにミサンガの端を持たされて。あっという間に編みあがったそれを渡され,2ユーロと請求されました。そしてオバカな彼は20ユーロ出してしまったらしい。もちろんおつりなどくれる気もなく。

私とフランス人の友だちははかなり離れたところを歩いていたのですが,その話を聞きそのお兄ちゃんのところに抗議に行きました。フランス人の友人がうまく話してくれたせいか,サクレクールを出てくると返してもらえました。

どうやら,そのグループのリーダーがお兄ちゃんを叱ったようです。何か問題を起こして警察沙汰になるとそこで商売ができない,ということのようです。

彼はその後地下鉄で財布もすられてしまい,散々な旅でした。やはり注意していないと狙われるのは確かなようです。


もう一点。これはルームメイトの家族が遊びに来たときのこと。家族はホテルに泊まって翌日ホテルに荷物を預け観光に出たのですが,ホテルに戻ると荷物がなかったのです。どうやら客のふりをして入ってきて荷物を持って出て行った人がいるらしい。

結構ホテルは出入りが自由なところもありますよね。気をつけたほうが良いですね。
十月頭に1ヶ月イタリア、スペイン、フランスにバックパックいってきました

怖い話たくさんありました

1スリに三回遭いました

バルセロナ世界遺産みに行った帰りMETROに乗ろうとエスカレーターに…
私の前にアラブ系女性、私、そしてすぐ後ろにはアラブ系女性がいた。
やけに後ろの女性がピッタリついてくっついてくるなって
思って気にはしていたんだけど…
降り口にさしかかったそのと前の女性が突然入り口で立ち止まった!
私はその女性にぶつかり
『なんだこの人っ』って思った瞬間
後ろに微妙な重み
を感じ
バッッッ(><;)
と振り向いたら
私のリュックが開いていた… メ`ω´)ヤバイと思ってリュックの中身を確かめたが無事
荷物が多すぎたのとリュックの大事なとこにはチャックに鍵つけて
さらにちぇーんと財布を繋いでたため
とれなかったようだ(笑)
でも震えた…
そのアラブ人フタリはぐるで
私に見つかったのがわかると知らぬ存ぜんで
白々しくマップとか見始めた??( ̄口 ̄)怖かった

ほかバルセロナ一回、ローマ一回スリにあったが未遂で終わる
ほか相棒がバルセロナにてスリに遭う
しかも私の荷物を持ってくれて親切にしてくれた人が数分後にはスリに変身。
ほか
2、血だらけ…殺人?殺人未遂か?現場に遭遇

これは本格的にヤバいと思った

実はスペインで実際あった私の体験談

大通りから裏道へ

いつもなら昼間でも裏道には入らない私があるもの見たさに裏道にはいったときにみてしまいました
そして最悪なことに道にまよってしまったんです

ぐるぐる迷いはじめてある道に進んだとき
ここはかなりやばめな道だってのは本能的にわかり
引き返してもどってきたその時…

左斜め敷地が地面一面血だらけ
かるく刺した程度ではない…
(さっき通った時はなにもなかったはず)
(|||_|||)ひぇぇぇ

凍り付いて動けなくなってしまいました(-.-)
人だかりができ
救急車と
その後警官とイヌがやってきてまわりに事情聴取し始めたでわないですか…(;_;)
ヤバいことに巻き込まれたとおもいそーっと逃げました(ノ_・。)

かなり怖かった
裏道は昼間でも入らないのがベストです
最後に(まだまだほかにも沢山あり書ききれませんがこのへんで(笑))

夜行座席シートにてイタリアンにうちらのボックスが狙われる
イタリア語が多少わかり言ってるのがわかるので
ヤバいと感じ
寝ずの番で荷物を死守
とくにアジアは狙われると痛感

ほか4
暴動に巻き込まれる
ピザ〜フィレンツェ間電車で
いきなり電車が止まった

ちょうどラグビーか何かの試合後
暴れるフーリガンが電車に突入゛
本当に柄が悪くて車内で暴れはじめる
女の子にはちょっかいだすし怖い

窓の外をみると
盾と武器とマスク?を持った機動隊が出動しているのが見える
そのうち
うちらは電車から叩き出され
早く早く早くダッシュで走れと全員走らされた
理由は知らされず

突入!その後かれらを連行…(´ω`;)

わかりやすくいうなら警察密着24時間のような景色でしたた

この旅でかなり
強くなれました(笑)みなさんもきをつけてくださいね




チェスキー・クルムロフからプラハへバスで移動し、20時頃にANDELのバス停で降りた。
宿はカレル橋の目の前のホステル。
メトロで移動しようとホームへ向かう。

左手にはキャスター付きのバックパック、右手にはスーパーの袋(食材)。
そう、あえて両手がふさがった状態でメトロに乗ってみることにした。

ホームに着き電車を待つロビン。
周りに目をやると、いるいる。スリ達が!
ロビンの後方で、6人のおっさん達がロビンの方を見ながらコソコソしゃべっている。
奴等には、ロビンがかわいい子羊にでも見えるのだろう。
さらに観光客丸出しを演出するために、ホームの写真を撮ってみる。
(実は、さり気なくスリのおっさん達も撮りたかったのだが止めた)

列車がホームへ入ってきた。

ちょっとした緊張感と期待に胸が高鳴る。
期待通りにおっさん達はロビンに狙いをつけたのか?

プシューとドアが開く。

降りる客に続き、メトロに乗り込むロビン。

他の車両は空いているのにロビンの周りだけ人口密度が高い。
押し合いへしあい状態。
周りにはさっきのおっさんばかり。
しかも、親切にロビンのバックパックを持ってくれている。
そして、ジーンズの前ポケットがごそごそ。

獲ったどぉ〜!!(よゐこの濱口風) 
心の中でガッツポーズ!!

こうしてロビンは、久しぶりにスリの標的になりました目がハート
皆さんもスリには気をつけて下さいね♪

おしまい。


えっ!?その後どうしたかって?

持っていたスーパの袋を床へ投げ捨て、ジーンズの前ポケットに手を突っ込んでる奴の腕を思いっきり空手チョーップ!!
取り囲んでいたおっさん達に「何やってんだこのヤロー!!」と大声で叫び、ロビンのバックパックを持っているヤツの襟首を掴み「俺のバックパックに触るな!離せ!」と諭して(脅して?)やりました。

おっさん達はビックリして、ドアが閉まる前に慌てて降りて逃げてしまったので、最後にできもしない中国拳法の「鶴のポーズ」で決めるはず(メトロに乗る前から考えていた)だったのですが、残念ながらできませんでした涙

このスリ撃退法は、あくまでも
「人が大勢いる状態→万が一、暴力を振るわれても誰かが止めてくれる」
「凶器は持っていなさそう」
「宿から遠い、また、2度とこの駅は使わない→報復されるかもしれない」
という状況だったのでやってみました。

本当は、スリに狙われないようにするのが一番です。
良い子の皆さんは、ロビンの真似は絶対しないようにしましょうね。

【写真左:観光客丸出しのフリをして撮った写真】
【写真右:後ろポケットに新聞(?)を入れている男がスリグループの一人】
今、2回目の周遊でパリにいます。
1回目から結構な遭遇率で、会う人ごとに不運だけど幸運な不思議な人だねと言われます。
2年前の初周遊と合わせて書き込みます。

今回 2008年7月10日より
●フランス パリのユースホステル ジュールフェリー
 滞在1日目 ホステルのセーフティーボックスに隙間が縦に長い鍵をして、
 ユースの朝食にいって帰ってきたら、セーフティーボックスがこじ開けられていた。
 パスポートからカードまですべて入っていたので、真っ青になったが何もとられず。
 (多分、チェックアウトしていたセルビア人の大柄の同室の男で、
 別の誰かが戻ったから何もとらずに出て行ったと思う、ほんとにラッキーだった。)

●フランス フォンテーヌブロー
 3日目 パリの南のリヨン駅を出発し、フォンテーヌブローへ
 お城行きのバスに乗り遅れ、1時間後のバスになってしまう。
 次のバスに早めに乗ったところ、僕しかいないのに隣に白人のにーちゃんが座ってきた。
 咳払いしても動じないので、喧嘩も覚悟したが、すぐ後、日曜日もあったのか
 次の電車で到着した人が大勢乗ってきて、にーちゃんは舌打ちしてなんかつぶやいていた。
 いよいよ発車。どきどきは募るったが、発車後、50メートル先で降りた。
 (途中でナップサックをひったくって降りるつもりだった模様で、帰りの駅で気をつけろみたいなことをアナウンスされていた)

●フランス パリのサンラザール駅
 滞在7日目(というか今日) ジベルニーに一泊後、サンラザール駅に戻ってきたところ、
 いつの間にか背中にしょったバックパックを開けられていた。
 ろくなものが入っていないので何もとられず。
 (これまでにチケットの予約をあわせ6回この駅に行きましたが、メトロと郊外線の間で
 誰かが必ず駅員に何かがなくなったと苦情をいっているのを目にしました)
 
ここからは2年前
●ベルギー ブリュッセルのトラム (ユースのジェネレーションヨーロッパに向かうところ)
  3人組のスペイン人にトラムで囲まれ、ゆれたタイミングで押し倒される。
  ピックポケットされるがそこはセーフ。helpといったが、スペイン人が誤解だとか言って、
  地元の人は誰も助けてくれなかった。
  仕方がないので次の駅で急いで降りたが、3人組が追ってきたため、
  改札口すぐ横の駅員に事情を説明し、しばらくいさせてもらった。

●ベルギー ブリュッセル 小便小僧への道
  ユースにつき、日本人の子を発見したので多少安心して散策へ。
  途中、ホームレスが日本はすばらしいとかいいながら抱きついてきて、
  もう一人の子は財布をすられた。
  (ちなみに翌朝のホテルでは唯一仲良くなった同室のスイス人の子が、
   荷物がなくなって警察を呼んでいた。僕は南京錠とセーフティボックスを使っていて無事)

●チェコ プラハのユース近く
  よく本に報告があるユースを出た直後に偽警官が出てきた。
  同室の子達と隣の飲み屋に行く途中だったため、そのままどっかに行ってしまった。

まだありますが、時間なのでこれぐらいで



 
気をつけてください!
クレジットカード払いでの国際電話の高額請求。


ネット上の掲示板で流れているようですが、ガイドブックには注意喚起はなかったように思われます。


私はヨーロッパを今夏周遊しました。
9月初旬、帰国時、飛行機に乗る直前にシャルルドゴール空港ターミナル1の公衆電話から
日本の自宅にクレジットカード払いで電話をかけました。内容としては、飛行機がじゃっかん遅れるというもので、1分も話しませんでした。しかし、今日クレジットカード会社からの支払い明細を見てびっくり!!請求額は6000円でした。

皮肉なことに、この請求書を送ってきた封筒の裏面に
まったく同じような状況を注意したものが掲載されていました。

数分であっても、ミニマムで5000円近くとられるようです。
私は、空港の公衆電話ということで安心していたのですが、みなさんもご注意ください!!

ちなみに、料金体系に関することは公衆電話にも通話前のテープにもありませんでした。
実際に詐欺られました。被害総額18万円です。

今月の21日の話です。
初めてのヨーロッパ旅行でイギリス、スペイン、イタリア、フランスと3週間周遊していました。

やられたのはフランスの北駅。
次の日朝一のユーロスターでイギリスに向かうため、チケット発券をしたく前日の夜10時頃友人3人と一緒に北駅にいきました。
地下鉄からユーロスターのホームに行くには一旦改札をでなくてはいけないと思っていたので(実際は出口からガンガン人が入ってきてたそうですw)
私1人だけで発券に向かい、友達は地下鉄の出口前で待っていました。

発券は無事終わりみんなのところに帰ろうとしたときいきなり黒人に声をかけられました。
「日本人ですか?」と英語で聞かれとっさに「はい」と答えたら「よかったーお願いががあります。私の代わりに電車のチケットを買ってくれませんか。」といわれました。
その人は自分は野球選手で20分後にでる電車(新幹線?)に乗らないと明日のスペインである試合に間に合わなくってクビになっちゃうんだとせかす感じでいわれました。
チケット売り場は閉まってて自動券売機はクレジットカードしか使えなくクレジットカードを入れてる鞄はマネージャーが持っていってしまったといってお金はあるからと財布をみせてきました。

最初はクレジットカード持っていないと言って断ったんですが、おれが黒人だから怖がってるんだろう?みたいなことをいわれて必死に頼まれたので券売機まで行くことにしました。
友達との待ち合わせ場所から離れるのは嫌だったのですが、来た道に戻れば大丈夫かと思いついていきました。

券売機でチケットを買おうとしてクレジットカードを差込み待っていたのですが一向にチケットは出てこずなぜかパスワード入力してくださいみたいな画面がでてきました。(実際今まで券売機で買ったチケットでパスワード要求されたことはありません)
その黒人はパスワード入力画面を指して暗証番号を入れるんだよ。みたいなことをいわれ私も英語は話は理解できるけど読めないレベルだったので素直に一応は隠しながら暗証番号を打ってしまいました。

2枚クレジットカードを使いましたがそれでもチケットは買えずインフォメーションに行ってくるからちょっとここで待っててくれといわれました。
その際使ったクレジットカードも貸してくれといわれました。
さすがにおかしいと思って拒否したんですが財布とパソコンの入った鞄は置いていくから。これは俺の大事なものだから!といわれ一緒に行くといってもこの予約画面を消したら買えないかもしれないからと結局クレジットカードを渡し待つことになりました。

一旦はすぐ帰ってきたのですが、その後も場所を変えて同じようなことをやらされ結局買えずにクレジットカードを返して怒ってどっかに行ってしまいました。

怪しかったのですぐ日本の家族とインターネット電話(普通の携帯は持っていかなかった)で連絡を取りカード会社に電話してもらうとやはりお金が下ろされていました。
カード1枚で9万が2回もう1枚のカードはキャッシングができなかったためおろされませんでした。


なぜ逃げなかったとかクレジットカード渡したんだとか思うかもしれないですがせかされ自分がどこにいるかもわからず仲間が近くにいるかもしれないというおもいでおかしいと思ってもなかなかいえなかったんです。実際逃げ出せるタイミングはあったんですが。

警察にも行ったんですが英語もうまく伝えられず明日日本大使館に行ってくれとゆわれその朝にはイギリスに発たなくてはいけなかったので被害届も作ることができず帰ってきてしまったのでお金は返ってくることはないと思います。引き落とされてる時点であきらめてましたが…

まさか自分がと思いましたがほんとにあるんですね。
高い勉強代でした。
どうもです!
もう旅も終盤なんですが、ただ今ヨーロッパ周遊中です!!
トラブりまくりの旅になってますが、楽しくやってますw
日記アップしていってるんで良かったらのぞいてやって下さい。

ロスバゲで荷物無くなるは、ベルギーでリュック盗られ警察行くはww

でも頑張って旅続けれてますv
実話です。
今年の8月にローマに行って来ました。
私の息子にイタリア人らしき2人が何やら話しかけていました。
サッカー、ナガトモ・・・・
どうも、サッカーの話をしていたようです。
ちょっと、気になり近づいていくとトモダチなどと日本語(単語)を使い、
ミサンガを付けてくれました。わたしが、はずさせようとしてもはずせません。
そうすると、イタリア人らしき2人が爪切りを出し切らせようとしました。
その時点で、大声でノー、ノーノーと大声で叫びました。
イタリア人らしき2人は、逃げて行きました。
こんな時は、大声で叫ぶのが最善策と思います。
爪切りで切っていたら・・・??ユーロ取られていたかも。。。

91のjack様。
うわー。まだ、ローマで、その手口が
横行してるんですね。。
私は数年前、映画でも有名な某・階段で
実際に被害に遭いました。
そん時はナカータ♪ナカムーラ♪でしたね。
周りは観光客だらけ。で。
ミサンガのくだりは全く同じです。
近くには警官も居ましたが全シカト。
助けは乞うたのですがダメでした。
金銭要求は拒否りまくりましたが、
数人に囲まれ最終的には
「ボス」なる人物が登場し…苦笑。
諦めて、値切るだけ値切って逃げました。
まぁ良い勉強になりましたケドね。
とにかく近寄ってきたり、話しかけられたら怪しいと思ってください。言葉のわからないふり、日本語で怒鳴るなども有効です。
日本でもそうですが、変な時間に変なところに行かないのが一番ですが、昼のパリオペラ座あたりでもカモを狙う人がいますから。
もう二度と行きたくないという思いexclamation怪我をするとかまでは行かないけれど

皆さん危ない目に有ってるんですねexclamation

かく言う私も・・

去年の12月はローマテルミニ駅です。ローマの空港からの列車は、ホームの端に到着で、大きなスーツケースを持った乗客が多いので、夫は親切心からそのケースを降ろすのを手伝ってました。
年寄りの冷や水だから止めるようにと言い、かなりの数を降ろして、自分の大きなケースをゴロゴロと引っ張って改札に向かいました。かなりの距離が有ります。
その中間地点辺り?でおばさんが大きな声でこっちコッチ・・と叫んでます。勿論イタリア語など分かりませんが、手招きされる方に夫が向かって行きました。前日の夜に日本からローマ入りし、相当に疲れて思考能力が落ちてたバッド(下向き矢印)
私はエレベータなどに乗らなくてもいいはずと思いながらも・・夫の後からトコトコ付いて行きました。
エレベーターには子供を抱い若い女性。
可愛いexclamation & questionかなと赤ちゃんを覗きこみましたが・・顔は分からない様にexclamation & questionその彼女が、足でエレベーターを開けてます。

exclamation & questionexclamation & questionexclamation & questionexclamation & questionexclamation & questionexclamation & question

あのおばさんが乗って来ました。ジプシーのスりexclamation
ようやくピーンと来た私は

NOと〜〜〜

叫んで飛び降りましたexclamation ×2
夫も気付いたのか、後から下りて来ました。
被害には合わなかったのですが・・旅の最初にスりに有ってたらそのあとの旅にまで尾を引いたと思います。
テルミニ駅は誰でもが入れる駅です。なのでこうしたスリも野放し状態です。
私達くらいかな間抜けの旅行者は・・と思いましたが、次の獲物を狙って声を掛け続けていましたexclamation
近づいて来たのではなくて、こちらから近づいて行くなどの、間抜けな人になってしまう事が有るんですねexclamation & question



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