■Split:Golden Strings/Buy Off The Bar ■Split 7" ■86年 Deng Deng Deng Records ■Side A Buy Off The Bar/February 6th Buy Off The Bar/Silence ■Side B Golden Strings /My Life Is Like A Stanley Knife(Cut,Cut,Cut) Golden Strings/Walked Out Of That Door
このあんまり見かけない7"の何がすごいって、Golden Stringsの"My Life Is Like A Stanley Knife"でしょう。ラッパのイントロから始まるこの曲は問答無用にテンションがあがります。サビもとっても覚えやすくって合唱系です。何かギターの音がIncredible Kidda Bandを思い出しました。あんまりといえばあんまりな例えなんですが。つまりですね、僕はパワーポップとかのあの流れの中での名曲かと思ったんです。間奏のギターとか聴いてそう思ってました。てことはいつか1977 Recordsさんとか再発するのかな?なんて思ってましたが、リリースが86年なんで、ああ、そういう系統じゃないのかなんてガッカリした思い出があります。
まあそんなことを抜きにして、聴けば一発で気に入るタイプの曲というのは間違いないと思います。そのおかげで同時収録されているもう1曲やBuy Off The Barの曲なんてこれっぽっちも覚えてません。
Golden Strings自体はこの他にミニアルバムみたいな12"をリリースしてるんですが、コッチはあんまりいいなとは思いませんでした。"My Life Is Like A Stanley Knife"があんまりにもストライクだったからどうしてもこれと比べてしまっているのかも知れないんですけどね。
さらにコンピLPに"Tongue's Too Big"という曲があるんですが、この曲は極めて爽快なギターポップ&トランペットで隠れた名曲です。B級品のThe Chesterfieldsみたいです。でもイイんです。ホントです。ウソじゃないんです。