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加藤周一コミュの矢島翠・他≪司会≫小川徹 (座談会)「 J・L・ゴダール 自身がはじめて日本で語った彼の映画論 ゴダールとわれわれ」p23-34『映画芸術』7月号・NO.226・1966.7.1

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矢島翠・吉田喜重・大島渚・斉藤竜鳳・石堂淑朗・蔵原惟繕・白坂依志夫≪司会≫小川徹
(座談会)「 J・L・ゴダール 自身がはじめて日本で語った彼の映画論 ゴダールとわれわれ」p23-34『映画芸術』7月号・NO.226・1966.7.1

コメント(2)

ゴダールの大ファンです。ゴダールの映画はクラシックの音楽に似ていますね。つまり、一度見た後、もう1回見て、さらにもう1回見ても飽きないという点で、僕相手に音楽に似ています。ゴダールは他界しました。また、ぼくはゴダールの映画を全部は見ていません。一番最初に見た映画は、「勝手にしやがれ」です。一度見たとき、全然理解できなかったのですが、映像の断片が記憶に残りました。もう一回見ると、ぼくの動体視力がゴダールが表現していることを捉えることができました。

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