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Dailyアニメcommentaryコミュの05年3月最終回トピ

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最終回を迎えた作品を振り返り、感想を語るトピです。
全体でも最終回のみでも構いません。


「レジェンズ」
抜けた絵柄でギャグを絡めながらも内容は結構ハードという
大地監督らしい作品でした。
最終回後半15分は涙が止まりません。
しっかり締めてくれました。
絵柄に騙されてはいけない作品がまた一つ(笑)

相手の名前を呼ぶ事にこれだけの重みを持たせるとは。

コメント(18)

「ジンキ・エクステンド」
正直、なにがなんだかさぱーり、なまま終了でちた。
終わってくれたことがホッとする作品と言いますか……。

「ゼノサーガ」
ラスト、コスモスたんが煤まみれの半裸でバーンと船首に立っていたらそれなりにちょっとかな、と思ったんですが、そんな勇ましい感じもなくて。
その場合、髪はアフロかカーリーヘアになってないといけないのかな(^_^;)
>「ゼノサーガ」
KOS-MOSが敵の攻撃をかわすとこと、ラストの髪の毛?を色トレスで動かすシーン「だけ」は気合いはいってたんですけどね〜。
『月詠』
丸々1本分のエピローグに全力を注ぐために(物語の)クライマックスを「捨て作」の回にするっちゅうのも大胆な発想です(ほとんど放送事故かと思うような作画だったしなあ)。
結果としてそれはそれで正解だったような気もしますが、いいかえれば物語本編はほんとどーでもいい話だったわけで・・・
葉月のくるくる変わる表情はよく描けてました。
エルフリーデさんはエロいです。
あとせっかくなら最後は「ババンババンバンバンッ」で〆てほしかったです、以上!
「ファンタジックチルドレン」
ああ、なかむらたかしの頭の中にはこんなにつまらない話が詰まっていたのか。
商業作品にして外に出す作品とは思えないなあ。
誰かわくわくして面白かった人います?

「スクールランブル」
まあ、軽くて楽しかったと思いますよ。前回のオープニングが良かったです。筆文字のスーパーとか。

「岩窟王」
主人公の親友、フランツだけは無駄死にだったなあ。絵は最後まで綺麗。
>「ファンタジックチルドレン」
 自分は観ていないのですが、私のマイミクさんの中には大変高く評価している人たちもいますね。最初はつまらなかったが、途中で驚いたとか……。
 まあ、BOX!さんのように感じる人も多いようで、DVDの売り上げはかなり悲惨だと、確かなところで耳にしました。
「ファンタジックチルドレン」
CDドラマは売れないと思います。
コックリ島?
ボラボラ様?
>ファンタジックチルドレン
最終回を楽しみにしていました。そして満足の行く最終回では
ありませんでした。ギリシア編前後から予算或いは時間の都合
なのか、枚数を顕著に抑えていましたので、なかむら氏にしても
苦渋の選択の結果があの最終回だったのではと推測します。が、
作品は世の中に出た物が全てですからね。トーマがソランで無く
セスだったという意表の突き方と、その上で罪を赦し憎しみを
乗り越えて生きる事を求める、一種の生命賛歌を主軸に置き
たかったのかな、とも思いましたが果たせなかった模様。
個人的な結論は“勿体無い”一作でした。
「BECK」
原作をあんまり知らないせいもあるけど、
最終回としては無難に(というか淡々と)まとめた感じ。
このアニメ自体、大きく盛り上がるというよりも、
バンドに目覚めていく少年の日々を淡々と描いているので
まぁこんなもんかなと。
「BECK」。
コユキの歌があれでなければ、もうちょっと話にのっかれたんじゃないかなと。
真帆に英語の発音がなってない、と言われながら、全米で大ウケ、ってなあ。
コユキ、ソロデビュー、くらいのほうが、ふっきれていい、と思ったんですがねえ。リュウスケもアメリカでギタリストでやっていく、と。
千葉君、いらない気がするなあ。
「お伽草子」
なんと! まだやっていたんですよ!
その事実がびっくりです。
で、ようやく最終回。
「イノセンス」みたいな、難解な話を加工した実写映像に載せてえんえんと。
ごまかし、やっつけ、ですな。
「BECK」は〜
ラップで盛り上げる千葉君と
メロディアスなサウンドのコユキの2枚看板
というスタンスなんだろうけど、
正直、どちらの歌もすごいと思えないのがちょっと(笑

同じバンドをテーマにしたアニメでも
「快感フレーズ」のルシフェルの方が
歌は良かったですね。

バンドじゃなくて歌手でいいなら
「満月を探して」のEternalSnowはマジ名曲。
「砂ぼうず」
悪くはなかったと思うんですが。
こういうガンフロンティアな世界って、もっとバイオレンスとか期待しちゃうのかなあ。
ボインちゃん連発のわりにお色気は微々たるもの。コメディ展開も好感はもてるものの、印象に残らず。

「スターシップオペレーターズ」
初回から毎回あまりに突っ込みどころ満載で、見ていると疲れるので中抜けしてましたが、最後近辺はまた見ました。最後まで同じ印象でした。
今期もっとも個人的に○○な作品だったので、終了歓迎。
原作はもう少し、ていねいな話らしいとか。
「ジパング」
過去とはいえ、ついに日本に帰ってきたクルー。
しかし、そこは彼らの日本とは繋がってはいなかったという
衝撃の事実が待ち受けていた。

それでも門松は本来死すべきだった草加を助け、
未来の知識を与えてしまった責任を感じ
その企みを阻止するために彼を追い満州へ発つ決心をする。
そして旅立つ彼に艦長は言う、
「船乗りは船に帰ってくるものだ。この船が我々の国だ」と。

まさに“第一部完”という表現がピッタリです。

こんないいところで終わっちゃうんだもんなぁ〜
確かにこのまま続けるとどんどん難しくなるけど(^^;
「BECK」
ミニシアターで公開された新人監督の青春ロック映画といった雰囲気やそこはかとないユーモアで今シーズンは『舞-HiME』と並び毎週楽しみにしていた作品でした。

バンドが成功していく様子ですが、アメリカでヒットとは言ってもマイナーなカレッジチャートだったり、ロックフェスティバルでの成功も他のステージのアクシデントに助けられてのことだったり、アメリカ進出といってもライブハウスをドサまわりと、絵空事にならないように絶妙なリアルティーがあっていいと思いました。

最後、メンバーたちがそれぞれの道を行くのではなく、あくまでバンド、「ケミストリーがスパーク」することに拘ったのもまたいいです。この「ケミストリーのスパーク」というのを自分は「人と人の絆」という物語の普遍的テーマと理解していたので、「BECK」の再結成には心の中で拍手を贈ったし、最高のエンディングだったと思います。
「BECK」
千葉君が バイトしてる ラーメン屋のロケ地は 阿佐ヶ谷のパールセンター 最終回の アーケードに 「萌」フラッグが ずらり、、、
これだけで わらかしてもらいました。さすがマッドハウス
『厳窟王』、ラストのEDの3Dみたいな花、超すごかったデス。
(話はよくわかっていないが、映像のインパクトはすごかった)

『レジェンズ』はもう、ダラダラ泣いてましたよ、Bパート。
いいアニメだった。みなさんも機会があったらぜひ!
見て損はないですたい。
『巌窟王』。
最後まで、映像はきれいでしたね。
例のテクスチャーはだいぶ慣れました。確かに、フランツのみ死亡ってのは、かわいそうすぎます。
「GetRide!アムドライバー」
主人公メインのドラマが少ないとか、ゼアムって何だったの?とか、ツッコミどころは多かったのだけれど、ラグナの決めゼリフとかジョイとの掛合いとか切るに切れない妙な面白さがあってついつい最後まで。
ラストは、ジャケットをぼろぼろにされ満身創痍のジェナスが渾身のボーダタックで一撃、ゼアムのピースは破壊され、実は一芝居打ってたガン・ザルディが「これで争いを無くすことができた」ガクッ、涙をこらえるジェナスに朝日が差し込みその光の中から辛くも生き延びた仲間たちが手を振る…というのを勝手に想定していたので、ちょっと物足りなかったり。;-)

「ファンタジックチルドレン」
ストーリーはさておき、ベフォールの子どもとか転生装置とか受け継がれる絵のモティーフとか、要素そのものには惹かれるところが多々あって期待してました。(ました?)

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