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森見登美彦コミュの「恋文の技術」 第5話について貴女の意見を聞かせてください。

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「恋文の技術」第5話〜女性のおっぱいに目のない友へ〜は、
主人公の守田一郎と友人の小松崎くんが、彼らの弱点である
女性のおっぱいを克服しようと奮闘するお話です。

男の自分としては、共感する部分が非常に多くあり、
自分が普段口に出して言うことのできないおっぱいに対する
素直な気持ち(=恋文)を、森見さんがすべて
代筆してくれたように思いました。

しかし一方で、森見さんの読者には女性も多いと聞きます。
貴女方はこの第5話を読んで、どのような感想を持たれるのか?
小松崎くんたちを変態だと思われるのか、
おっぱいに恋焦がれる彼らをかわいらしいと思われるのか、
森見さんの小説にそういった部分は不要と思われるのか、
女性から見た、率直な感想を聞かせていただけませんか?

唐突な申し出にさぞや戸惑われたことと存じますが、
ご回答いただければ幸甚に存じます。

コメント(46)

> もちぐまさん

「女子もおっぱい好きですよexclamation ×2」に思わず吹き出しました。笑

うちの学校では流行らなかったな〜。楽しそうで羨ましいうまい!

その代わり、合宿や旅行のお風呂で揉まれたかも。
コメントありがとうございます。
もっと、キモい!変態!と言われるかと思っていましたが、
女性のみなさんも面白可笑しく読まれていたんですね。
寛容的、好意的なコメントばかりで、嬉しいです。
森見さんの女性ファンはオトコゴコロが分かりますね!

> うさ子さん
 「女性にも」というか、「女性に」うけるキャラなんですね。意外でした。
 ナイスおっぱい!

> シノさん
 私はピンク色のブリーフ一丁で踊ったことはありませんが、
 森見さんの小説の登場人物と同じような阿呆なことばかりやってます。
 いつも白い目で見られることしかありませんが・・・笑
 シノさんみたいな心の広い人が見ててくれたらよかったんですが。

> こりさま
 >>世の男性はみんな変態やと認識してますので。
 笑!間違いないですね!!守田くんや小松崎くんはごく普通の健全な青年ですよ。
 静かに扉を閉められる場面は最高に笑えますね!

> Jさん、もちぐまさん
 女性もおっぱい好きなのですかね?びっくりです!!
 男からすれば、隠されているものだからこそ好きなのかなと思います。
 女性は毎日お風呂で自分のおっぱいを好きなだけ見れるじゃないですか。
 それでもやっぱり好きなんですかね?
 もちろんおっぱいは見た目だけでなく、感触とかいろいろありますもんね。
 いやー、おっぱいって本当に奥が深いなぁ。
 そしておっぱいが好きだと言われるもちぐまさん羨ましいです!

> tomo.moさん
 男子は基本的に阿呆なこと考えてるんですよ〜。
 ただ思っているアホを行動に移すかどうかはその人次第というか。
 森見さんの小説の登場人物は、それを必ず行動に移して笑わせてくれますよね!

みなさん本当にコメントありがとうございます。幸甚に存じます〜。
よかった・・・

森見登美彦さん好きの男は堂々と「森見さんの本が好きです」と言っていいんだな!
>鉄建ポールさん
 森見登美彦さん好きの男は堂々と「おっぱいが好きです」と
言っていいのかどうかが問題なのだと思います。

とか言う私はこれらのレスを見てこれからは堂々と
「おっぱい万歳」といいます。
> ワッキーさん

危険・警告女性の前でそれを故意に堂々と言ったら、それはただのセクハラです

黒髪の乙女が激しく遠のいてゆく危険が多大にありますのでご注意を
>こりさん
 ご指摘ありがとうございます。
堂々とではなく慎みをもって「おっぱい万歳」と言います。

…しかし私はこれでよいのであろうか。
恋文は何度も笑いました(^-^)v私は5話も、おもしろおかしく読みましたよ♪

男も女も少なからずエッチなところはありますよ(^-^)

ちなみに女の私でも胸の大きい人がいたら見てしまいますよ!(驚き&尊敬 笑っ)
くじらとくまさん•••素晴らしいお題をありがとうございます
このような貴重な女性陣からのご意見を承る
ことが出来ることに感謝しています。
と同時に危うくキーボードを鼻血で汚すとこでした。

男性の阿呆さはギネスブックを見れば
一目瞭然です。阿呆なことほど男性がやってますよ
> ワッキーさん

面白ければそれで良し!

です
> みなさま
たくさんのコメントをいただき本当にありがとうございます。

> minitaさん
森見さんの女性ファンは優しいんです電球
いい人が多いんですexclamation
たぶん、全体の7割以上が黒髪の乙女ですexclamation
そして、ナイスおっぱいですexclamation ×2ウインク
幸せな妄想を抱いてください。
>こりさん
「こりさんのおっぱいに万歳」

私、これが面白くなかったらただの変態ですね。
セクハラで訴えないでください。
私の阿呆さを理解してくださることを願っております。
ええじゃないか!ええじゃないか!

訴えられたってええじゃないか!
何故あんなふはふはした膨らみに愛すべき男汁達は魅了されるのか。

やはり乙女の視点と男汁の視点では多少の差異が生じているはずである。

いかに乙女が乙女の乳に目と理性を奪われようと、男汁達の前後不覚ぶりにはかなうまい。

愛すべき男汁諸君、如何か。

同感です。

人それぞれ「魅惑のおっぱい」はありますが、一度それを見つけると文字通りなんでもするでしょう。

少なくとも私はそうでした!
まぁ、見事に砕け散った訳ですが・・・

おかげで「太陽の塔」の主人公並みの人生を送っています。
僕は女性になったことがないので、女性がどれ程「おっぱい」に心奪われるのか分かりません。

でも
女性にとって「おっぱい」は自分を美しく見せる為の相棒。
だから、他に美しい「おっぱい」があれば見とれる。

そう仮定すれば、男女の「おっぱい」への考えの違いが生じるのは当然。

だって男にとって「おっぱい」は印籠!女性は黄門様なんですから!
なんか「おっぱいおっぱい」言い続けて、小松崎になった気分
私も『アホやなー(ニヤリるんるん)』と思いながら読んでました。
そんなに気になるのかと、むしろ勉強になりましたよ(笑)

そういえばアニメ『四畳半神話大系』のセリフでもやたらおっぱいだの乳だの出てきますよね☆

城ヶ崎先輩のおっぱいクライミングはさすがにやりすぎだと思いましたがたらーっ(汗)

アニメスタッフの皆様も森見先生のおっぱい思想や意志を汲んでいらっしゃるのだなと思うと嬉しい限りですexclamation ×2
歯医者さんで治療中、女医さんのおっぱいがすごく顔に当たるのです。

「そりゃ、世の男性諸君はおっぱい好きだよな。気持ちいいもん。」と思った次第です。

ふかふかでした。
>マミ★さんへ
>>そんなに気になるのかと、むしろ勉強になりましたよ(笑)
この国の将来のことよりも気になるってなくらい、気になりますよー。
決して、守田くんと小松崎くんが大げさと言うわけではないですからねexclamation ×2

>mokamokaさんへ
その女医さんはもしかして羽貫さんという方ではありませんかexclamation & question

(今、気づいたのですが、羽貫さん=歯を抜く人?の意味ですか??
 気づくの遅い?実は僕だけ?)
>くじらとくまさん

羽貫さんって確か、歯科衛生士さんだったと思うのですが・・・
ちょっと記憶が曖昧ですあせあせ(飛び散る汗)

歯を抜くから羽貫さんなのかなーと思ってましたよ〜
気付きは遅かろうと早かろうと素晴らしいことです。

ちなみに、女医さんはうわばみであるとか、天狗とつきあっているとか
そういった雰囲気は残念ながらありませんでした。
歯医者さんは好きです。
なぜならそこにおっぱいがあるから。。
歯科医師と歯科衛生士は違うんですね冷や汗
羽貫さんは歯科衛生士だったような気がしてきましたexclamation

ちょっと調べてみたんですが、歯科衛生士は抜歯できないらしいです。
ということで、たまたまなのか森見先生の勘違いなのか分からないですね。
久々に見てみたらとてもコメントが増えていて驚きました。

初めの方で「女子もおっぱいが好きです!!」
と叫んだもちぐまです。


確かに男性と女性ではおっぱいへの夢中度は違うかもしれません…。

でも胸の豊かなお友達と抱き合ったりとかすると(健全なお友達ですよ)

女の私でも胸が気になり→離れたくなくなります。

とても…あれですから。
とても…もふもふしております。

夢中ではないとは思いますが

自分のおっぱいでは楽しむことはできません。

けれど
おっぱいはなくなるものではありませんから
みんなで楽しんだらいいと思います☆
おっぱいを皆で楽しむ・・・

ちょっと違うニュアンス受け止めそうだw
まぁ普通に考えたら「それぞれ好きなように他人に迷惑をかけない程度で楽しむ」って意味でしょうけどw

妄想してしまいました!

なんせ僕の日常の90パーセントは、頭の中で起こっているもんで・・・
彼氏持ちな私ですが、「誰かおっぱいふかふかさせてくれぇ」とか日記やボイスでしょっちゅう言ってますw
男女ともに、根底にはお母さんの温もりがあるんじゃないでしょうか?
こんにちは
「恋文の技術」
女なのに文庫化するまであのオシャレな表紙と題名で買えなかったへたれです

第五話についてという事でとびついてしまいました
初投稿がこれです(笑

五話...
おっぱいがいっぱいでしたね(^^)

気づいたのですが
小松崎くんが百と八回もおっぱいおっぱい書いてるって守田さんは書いてましたが、なんと第五話、数えてみると百と八回おっぱいおっぱい書いてることに気づきました!

おっぱい大発見です

策士なり森見登美彦先生!!と興奮しました(笑

そんなこと知ってるわー
という方いらしたらいっしょに叫びたい!

おっぱい万歳!!


なんかくだらなさというか本人たちの真剣さがかわいい話ですよね


>nahekoさん

よくぞまあ数えましたねぇ。

あなたこそ,小松崎君に替わっておっぱい先生に相応しい。

・・・・・・・こんな阿呆で申し訳ございません。

女性に対して「おっぱい先生」呼ばわり,訴えられても致し方ない所行ですが,お許しください。
100と8回のおっぱい発言の新事実を知り、心がほっこり、顔のにやけが止まりませんww


あれだけ素直におっぱい連呼されると阿呆すぎてかわいいなーと思ってしまいます´ω`(笑)

わたしも赤い風船つけて恋文飛ばしたいです^^
おっぱいに必死になってる阿呆な姿が凄く面白くて可愛かったです。
 

あそこまで素直すぎるとなんだか笑えてしまいますね笑


私はこういう人が実際にはできそうにないくらい阿呆なことを、小説の主人公に邁進させてしまう森見作品が大好きですwww



小説だから結構おっぱいへの愛を過剰に書いてるのかな?と思ってたのですが、森見氏は本気なんですかね笑

おっぱいの何がそこまで人を必死にさせるのか…

阿呆の血のなせる技なのでしょうか笑
面白かったですo(^-^)o
> こういちさん

「おっぱい先生」とは!

かろうじてほんのりなんとなしに乙女な私をつかまえて「おっぱい先生」呼ばわり...


ありがとうございます
おっぱい万歳!
小松崎くんといっしょにマシマロもぐもぐします


私がおっぱい先生ならば森見先生は「おっぱい仙人」または「おっぱい大魔王」ですね!

森見ワールド万歳(^-^)
>nahekoさん

かろうじてほんのりなんとなしに乙女な方に対しての「おっぱい先生」呼ばわりを,琵琶湖のように大きな心持ちで許していただき,幸甚の至りでございます。

おっぱい万歳exclamation ×2おっぱい先生万歳exclamation ×2exclamation ×2

嬉しさのあまり,小松崎君を・・・・・・いや,マシマロをもぐもぐしております。

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