ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

トキイズムコミュの読んでないけど…

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
図解 下流時代を生きる!

 
階層社会研究委員会 著
1,000円(税込)


一億総中流の時代は終わった!
上流と下流に二極化する日本社会を生き残る術を明解に解説






【目次】
はじめに
 
Chapter 1
21世紀下流社会をカタチ作る人々
インタビュー
山田昌弘(東京学芸大学教授)
 「希望をなくしてしまった日本の未来」……08
森永卓郎(経済アナリスト)
 「年収300万円の確保は今や死活問題!」……11
 
Chapter 2
日本から中流意識が消える日
プロローグ――下流社会に生きる人々
2-1 あなたが大人になったとき、日本の暮らしはどうなる?……16
2-2 分裂する日本人の消費行動……18
2-3 団塊ジュニア女性はこんな感じ……20
2-4 団塊ジュニア男性はこんな感じ……22
 
上流の条件・下流の条件――二極階層社会の出現
2-5 階層意識の二極化ははじまっている!……24
2-6 上流と下流の明暗を分かつコミュニケーションスキル……26
 
下流社会を取り巻く諸相――生活満足度・学歴別階層意識
2-7 上流は生活に満足しているか?……28
2-8 大卒という肩書きが無意味化する日……30
 
Chapter 3
商品化される下流 時間に追われる上流
仕事――全階層で不安定化する雇用
3-1 コロコロと顔が変わる労働環境……34
3-2 フリーター増加が企業モラルの低下を招く……36
3-3 なぜフリーターが増加したのだろうか?……38
3-4 上流同士が結ばれる。下流同士が結ばれる。……40
 
趣味・買い物・食生活――消費行動の二極化
3-5 上流は外で遊び、下流が家で遊ぶわけ……42
3-6 買い物好きな下流と、買い物するヒマがない上流……44
3-7 下流はファーストフードに心奪われる……46
 
Chapter 4
こわれゆく下流家族 防衛する上流家族
 
結婚――低所得者が結婚しにくい時代
4-1 日本人の結婚観がドライになったわけ……50
4-2 現代の「おじろく」「おばさ」現象……52
4-3 未婚と離婚はさらに加速する……54
 
家族――旧来型家族の不安定化
4-4 上流、下流に等しくのしかかる家族……56
4-5 女性の結婚率からみた、上流階層の結婚観……58
4-6 セックスレス社会の到来は本当なのか?……60
 
学校――公営教育はさらに荒廃する?
4-7 上流は私立校、下流は公立校……62
4-8 親の階層別でみる中学時代の成績……64
4-9 個性とゆとりを見放した上流……66
 
増幅する裏社会――日本各地が危険地帯化する
4-10 裏社会へ流れていく下流社会の住民たち……68
4-11 性病にかかった人が増加している……70
4-12 日本にスラムが出現する日……72
4-13 自殺件数とドメスティック・バイオレンスの増加……74
4-14 水面下で拡大するヤミ労働参加率……76
 
夢と希望――一億総ホープレス
4-15 いま、日本では人生の夢すらも二極化している……78
4-16 1970年代と2000年代の階級意識の差……80
 
Chapter 5
サバイバル下流社会
救済案――下流時代をサバイバルしろ!
5-1 階層格差社会を生き抜くには……84
 
おわりに
 
 
【はじめに】
1990年代半ば、首都東京の都市景観は、目に見えて変わった。
 
デフレによってそれまで高かったモノの価格が急激に下がった。
都心各所でけたたましく鳴り響いていた建築現場の金属音が水を打ったように止んだ。
街角ではブランドファッションの女性たちの姿が消え、奇抜なファッションに身を包んだ女学生で埋め尽くされた。
都市を埋める数々の看板が突然安づくりなものに取り替えられはじめた。
小洒落たレストランの看板に換わって金融屋の看板が増えた。
 
現在フリーカメラマンのAさんが、社会に出たのはちょうどその頃だった。
 
四年制大学を卒業し、中堅出版社の正社員として就職したAさんは、これらの現象を他人ごとのようにおもしろく眺めやったりしていた。
バブル景気によって生まれた、金にものをいわせる権威が、メチャクチャになっていくようで爽快だった。
何か途方もないお祭りがはじまっている気配を感じていた。
 
しかし実態はそうではなかった。
 
社会の構造が水面下で壊れていたのである。
どのように崩れていたのかは、本書をお読みいただければわかると思う。
 
Aさんがそれに気づいたのは、会社を離れフリーカメラマンになってしばらくのことだ。
 
彼は一流企業の正社員に何人か知人がおり、当初は安心して下請け業としてやっていけると考えたのだ。
 
ところが、それまで良心的だった企業でも、賃金の踏み倒しがはじまりだした。
2000年前後くらいをピークに、企業担当者の在職期間のスパンは年々短くなり、やがて引き継ぎすらされなくなった。
 
働いても働いても金は入ってこない。
かたや自分よりも若い企業担当者たちは、9時から5時までという勤務体制のもと、優雅な暮らしを楽しんでいるようにも見えた。
 
Aさんが業界でキャリアを積めば積むほどギャラは下がっていった。
最後には実に95年頃の2分の1以下。
 
前後して、彼のもとには得意先の若い企業担当者から、奇妙な仕事が舞い込むようになる。
 
犯罪行為に加担してほしいという依頼である。
具体的な内容はストーカー行為や盗撮などである。
 
さすがに断ったところ、それでもプロかと怒られた。
しかし30歳を超えたAさんには他に仕事もない。
Aさんはやむなく引き受けたという。
 
――とまあ、これが下流社会の最底辺たる下流、しかも裏社会に、平凡な中流がいかにたやすく落ちていくかという例である。
 
国際社会の枠組みや世界経済の変化にともない、1990年代半ばごろから経済格差の拡大がはじまった。
 
それは賃金(収入)の格差の拡大、さらに家庭生活(子育てや、家族のあり方の格差)や、教育(学力格差など)や、その他様々な面で、個人の努力ではとうてい克服できないような質的な格差をもいろいろと生み出している。
結果、日本社会のあらゆる領域で、上流と下流という二極化は加速した。
 
こうした中で、いわゆる上流と呼ばれるごく一部は別として、かつて中流だった人々は次々Aさんのように下流階層へと生活レベルどころか、モラルのレベルまで落とさざるをえなくなっている。
 
いま、日本では多くの下流層が将来への展望・希望どころか、現在の生活さえどうなるか予測が立たず犯罪に走り、ひと握りの上流層は不安の中で生きていかざるをえない――。
そんな時代を人は下流時代と呼ぶ。


って本があるらしい!
卒論に使えるかもしれないから、アップしてみたよ!

あとはこっそりと3年生に「こんな本使えるよ〜」って先輩ぶるのに使いたまえ(笑)

コメント(4)

ウニちゃんやる〜!!カッコいいわ★

最近新聞でも『二極化』がキーワードになってるね!

3年生のみんな頑張って!!
あっ!ってかもぅ4年だね♪
すごい!!こんなに細かく教えてくださり、ありがとうございます♪
ぜひ読んでみたいと思います(>▽<)☆

もう4年生だし、恥ずかしいことはできない。
よしっ!!がんばります♪♪
今更だけど今見ました!!
すごい興味深々(☆▽☆)読んでみます!!
(合宿までには間に合わないかもだけど・・・)

てか,やっぱゴリお兄さんはすごいなぁ〜♪尊敬★
合宿であえるのたのしみにしてまーす♪

>ないちゃん
初みっけ♪合宿きますかぁー!?あいたいなぁ('▽')♪

>ヒロミ
スワンどだった!?お帰りー♪
が・・・がんばらないとね(>^<)ノ雷だけは避けたいです!!
ツッテイー>スワン楽しかったよ♪卒論の相談にものってもらって、ホントみんなに感謝だよ☆
今度は一緒にごはん行こうぜぇ〜〜(>▽<)
そして、雷・・・涙出たらそばにいてね(汗)

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

トキイズム 更新情報

トキイズムのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング