六本木レジェンズバー到着(笑)。
ついに開幕直前までトピックを作らずにいてしまった。
長文打つのが面倒になってしまったなぁ。
mixiも見づらくて見づらくて。
ま、今年もF1がアルバートパークから開幕です。
なんか、こまごましたトコ変えることにばかり執着して、F1の本質的な部分にまで触れてしまってるような。
タイヤがどーの、
予選がどーの、
今のPU制をもうちょっと根本的に変えることが先だと思うなぁ。
今年はフジテレビのNEXTしかF1を視聴出来ないので、スポーツバー観戦の意義も大きいなぁとは思いつつ、そもそもF1からへの関心がなくなってしまう人が増えるのが先のような気も。
今年も六本木のレジェンズバーで飲みながら観戦をしたいと思います。
でもNEXTも加入しないと録画も出来ないしなぁ。
加入必須か。
スポーツバーの雰囲気の中でF1を見たい方は書き込みをお願いします。
ではもうすぐレーススタート♪
ついに開幕直前までトピックを作らずにいてしまった。
長文打つのが面倒になってしまったなぁ。
mixiも見づらくて見づらくて。
ま、今年もF1がアルバートパークから開幕です。
なんか、こまごましたトコ変えることにばかり執着して、F1の本質的な部分にまで触れてしまってるような。
タイヤがどーの、
予選がどーの、
今のPU制をもうちょっと根本的に変えることが先だと思うなぁ。
今年はフジテレビのNEXTしかF1を視聴出来ないので、スポーツバー観戦の意義も大きいなぁとは思いつつ、そもそもF1からへの関心がなくなってしまう人が増えるのが先のような気も。
今年も六本木のレジェンズバーで飲みながら観戦をしたいと思います。
でもNEXTも加入しないと録画も出来ないしなぁ。
加入必須か。
スポーツバーの雰囲気の中でF1を見たい方は書き込みをお願いします。
ではもうすぐレーススタート♪
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コメント(9)
スペインGP決勝スタート後 20秒と
1時間40分！！w
まぁ決勝の上位4台の作戦はかなり微妙な、我慢大会になってしまったな。
リチャルドを2回目の交換でソフトで出したのは消極策に映ったし、それに呼応して動いてしまったベッテルくんも失敗。
結局2ストップでコース上に留まる方が正解だったとね。
やる前からわかってたじゃんと思いつつ、ぱんきーさんと話してたのは"ミディアムがもうなかったんじゃないか(だから間をソフトで繋がざるをえない)"ということだが、
それさえもどうなのやら。
少なくともトップを走っていたリチャルドに、先行して3ストップ作戦を取らせる必要性は全くなかったんじゃないかと。
しかしその、タイヤに関しては4人の中で一番アドバンテージがあったはずのリチャルドのタイヤが、パンクなのかリムから外れるとかなっちゃうのだから、安全マージンも多めに取るべきなのかどうかわからなくなるなぁ。
1時間40分！！w
まぁ決勝の上位4台の作戦はかなり微妙な、我慢大会になってしまったな。
リチャルドを2回目の交換でソフトで出したのは消極策に映ったし、それに呼応して動いてしまったベッテルくんも失敗。
結局2ストップでコース上に留まる方が正解だったとね。
やる前からわかってたじゃんと思いつつ、ぱんきーさんと話してたのは"ミディアムがもうなかったんじゃないか(だから間をソフトで繋がざるをえない)"ということだが、
それさえもどうなのやら。
少なくともトップを走っていたリチャルドに、先行して3ストップ作戦を取らせる必要性は全くなかったんじゃないかと。
しかしその、タイヤに関しては4人の中で一番アドバンテージがあったはずのリチャルドのタイヤが、パンクなのかリムから外れるとかなっちゃうのだから、安全マージンも多めに取るべきなのかどうかわからなくなるなぁ。
さて、今日はイギリスGP決勝！
エリクソンの事故は結構アブナイ壊れ方よな…。
今年は派手な事故が多い？と思ったけど、まぁ昔から変わってはいないんだろうなぁ。
先週のベッテルくんのだって、バースト後の吹っ飛び方次第ではさらに危険だしな。
シルバーストンのレイアウトが変わってはや今年で6年目の様だけど、未だにホームストレートの位置のイメージが全く馴染まないw。
いや、段々、ストウのあと最終コーナーだとか、頭に言い聞かせて入ってきてはいるんだけど、1コーナーからコーナー3つ位までの区間に特徴というか面白味がなくて、コントロールラインに帰って来た、次のラップに入ったという認識がない。
現レイアウトだと、プライオリーという名のコーナーはもうないのか。
旧ピットガレージ＆コントロールタワーを新しくして、また元のレイアウトに戻してくれんかなー。
さて、今回の予選の、メルセデスの圧倒的なこと。
FPから2秒アップとは、予想されるタイムの範囲をだいぶ越えていた。
31秒(台)は望めるのかどうか、という範疇にいたアロンソが実に3秒差をつけられているというショックなタイム差。
ハミルトンとニコの差が大体どのセッションでもｺﾝﾏ3位はありそうなことを考えると、メルセデス2台の独走になるであろう決勝は、普通にハミルトンに前を行ってもらいたいなぁ。
スタートで変なことが起きて欲しくない。
で、決勝レース中の多くの時間はハミルトンのオンボードを延々流していて欲しい(笑)。
ウェバーが渾身のポールトゥフィニッシュをしたときはベッテルくんも追随出来なかったし、レース自体は退屈なものだったとしても自分は面白かった。
09年も同じように退屈なレースで皆の反応が微妙だったがw、自分は十分面白かったりした。
capetaで出てきたナオミの科白、
『自分(ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ)と機械(ﾏｼﾝ)のありったけ
すべてをしぼり出して カミソリの刃の上を走るような
最高のワンラップ
あのギリギリ感を知ってもうたドライバーにとっては
バトルなんてストレス意外の何者でもないんや』
『ひとりに なりたいんやろ』
今回のシルバーストンはハミルトンのそんなレースになってくれた方がいいな。
ハミルトン自身、あんなに絶対的な速さでは差があるのに、『ポジション-ゲーム』で前を行かれてる現実に冷めて、『今年のハミルトンはレースに熱意がない』とか言われても仕方がない。
証明はもう何度もしてきたやろ、と。
それでも今年もまた走る以上は、何度でもニコごときの願いは踏み砕いて欲しいと思う。
前回オーストリアの接触は同じシチュエーションが今まで何度もあったし、どっちが悪い、という判定もその度に自分で、あるいは世界中の人がどう見たかでイメージ付けられてきているけど、いい加減やはり、ニコには歴代のチャンピオンドライバーには出来るギリギリのバトルが出来ないことはわかってきていると思う。
ニコのチャンピオンを自分が望まないのは、親子二代チャンプはヒル家だけでいい、という自分の傲慢な願いによる部分もあるが、ニコ・ロズベルグ個人をどう見るか、という部分でも今やチャンピオンにふさわしいとは思えない。
よくこれだけハミルトンと互角近く争って来れたものだと、それだけは認めはするが。
そういう意味では晩年のミハエルくんも敵わなかった、コンスタントな速さは備わってはいるのだと思う。
しかし、誰に似ているのだろう、
やっぱサロとかの上位互換というイメージかな(笑)、
『結局はチャンピオンになれなかったドライバー』
のイメージと同じであって、真のグレイトドライバーは紙一重の差でもなってきた訳で。
アーバインやバリチェッロ、マッサが近くまで行ったけどなってない事実が納得であるのと同じだと思う。
今日ハミルトンが勝ってもニコが2位なら逆転しない、ニコの4位以下が必要だが、
(今日逆転する必要もないが)さっさとハミルトンにはポイントリーダーに立ち、自分のあるべきポジションの証明を継続、完遂してほしい。
それが最強のマシンを与えられていないドライバー達への最低限の責任である。
エリクソンの事故は結構アブナイ壊れ方よな…。
今年は派手な事故が多い？と思ったけど、まぁ昔から変わってはいないんだろうなぁ。
先週のベッテルくんのだって、バースト後の吹っ飛び方次第ではさらに危険だしな。
シルバーストンのレイアウトが変わってはや今年で6年目の様だけど、未だにホームストレートの位置のイメージが全く馴染まないw。
いや、段々、ストウのあと最終コーナーだとか、頭に言い聞かせて入ってきてはいるんだけど、1コーナーからコーナー3つ位までの区間に特徴というか面白味がなくて、コントロールラインに帰って来た、次のラップに入ったという認識がない。
現レイアウトだと、プライオリーという名のコーナーはもうないのか。
旧ピットガレージ＆コントロールタワーを新しくして、また元のレイアウトに戻してくれんかなー。
さて、今回の予選の、メルセデスの圧倒的なこと。
FPから2秒アップとは、予想されるタイムの範囲をだいぶ越えていた。
31秒(台)は望めるのかどうか、という範疇にいたアロンソが実に3秒差をつけられているというショックなタイム差。
ハミルトンとニコの差が大体どのセッションでもｺﾝﾏ3位はありそうなことを考えると、メルセデス2台の独走になるであろう決勝は、普通にハミルトンに前を行ってもらいたいなぁ。
スタートで変なことが起きて欲しくない。
で、決勝レース中の多くの時間はハミルトンのオンボードを延々流していて欲しい(笑)。
ウェバーが渾身のポールトゥフィニッシュをしたときはベッテルくんも追随出来なかったし、レース自体は退屈なものだったとしても自分は面白かった。
09年も同じように退屈なレースで皆の反応が微妙だったがw、自分は十分面白かったりした。
capetaで出てきたナオミの科白、
『自分(ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ)と機械(ﾏｼﾝ)のありったけ
すべてをしぼり出して カミソリの刃の上を走るような
最高のワンラップ
あのギリギリ感を知ってもうたドライバーにとっては
バトルなんてストレス意外の何者でもないんや』
『ひとりに なりたいんやろ』
今回のシルバーストンはハミルトンのそんなレースになってくれた方がいいな。
ハミルトン自身、あんなに絶対的な速さでは差があるのに、『ポジション-ゲーム』で前を行かれてる現実に冷めて、『今年のハミルトンはレースに熱意がない』とか言われても仕方がない。
証明はもう何度もしてきたやろ、と。
それでも今年もまた走る以上は、何度でもニコごときの願いは踏み砕いて欲しいと思う。
前回オーストリアの接触は同じシチュエーションが今まで何度もあったし、どっちが悪い、という判定もその度に自分で、あるいは世界中の人がどう見たかでイメージ付けられてきているけど、いい加減やはり、ニコには歴代のチャンピオンドライバーには出来るギリギリのバトルが出来ないことはわかってきていると思う。
ニコのチャンピオンを自分が望まないのは、親子二代チャンプはヒル家だけでいい、という自分の傲慢な願いによる部分もあるが、ニコ・ロズベルグ個人をどう見るか、という部分でも今やチャンピオンにふさわしいとは思えない。
よくこれだけハミルトンと互角近く争って来れたものだと、それだけは認めはするが。
そういう意味では晩年のミハエルくんも敵わなかった、コンスタントな速さは備わってはいるのだと思う。
しかし、誰に似ているのだろう、
やっぱサロとかの上位互換というイメージかな(笑)、
『結局はチャンピオンになれなかったドライバー』
のイメージと同じであって、真のグレイトドライバーは紙一重の差でもなってきた訳で。
アーバインやバリチェッロ、マッサが近くまで行ったけどなってない事実が納得であるのと同じだと思う。
今日ハミルトンが勝ってもニコが2位なら逆転しない、ニコの4位以下が必要だが、
(今日逆転する必要もないが)さっさとハミルトンにはポイントリーダーに立ち、自分のあるべきポジションの証明を継続、完遂してほしい。
それが最強のマシンを与えられていないドライバー達への最低限の責任である。
さて、今日はハンガリーGP！！
前回長文書いといて今日は時間がないし何より直前(笑)。
例年お盆時期だったハンガリーが、昨今は夏休みの関係で夏休み前の最終戦に配置されることが新定番になりつつあったけど、今年はその翌週にドイツGPがあるというね！！
しかもニュルかと思ってたら結局クソホッケンというw。
さて、近年もハンガリーは面白い。
今年も注目はレッドブルかなー。
無謀なバンザイブレーキングで前走車のインに滑り込んで、帳尻はあとで合わせるカートみたいなオーバーテイクを成功させられるのはリチャルドとフェルスタッペンだけなんだよね！！
トロでもアレが出来たタッペンは、レッドブルで出来ない訳がない！！
…ただ今年は、仕掛ける相手が目の前にいないかもなぁ(笑)。
前回長文書いといて今日は時間がないし何より直前(笑)。
例年お盆時期だったハンガリーが、昨今は夏休みの関係で夏休み前の最終戦に配置されることが新定番になりつつあったけど、今年はその翌週にドイツGPがあるというね！！
しかもニュルかと思ってたら結局クソホッケンというw。
さて、近年もハンガリーは面白い。
今年も注目はレッドブルかなー。
無謀なバンザイブレーキングで前走車のインに滑り込んで、帳尻はあとで合わせるカートみたいなオーバーテイクを成功させられるのはリチャルドとフェルスタッペンだけなんだよね！！
トロでもアレが出来たタッペンは、レッドブルで出来ない訳がない！！
…ただ今年は、仕掛ける相手が目の前にいないかもなぁ(笑)。
さぁ今日は夏休み前ラストの1戦 ドイツGP！！
ハンガリーのあとにドイツという違和感(笑)。
ハミルトンが1ヶ月100Pを獲得するのか、ニコのお返しの逃げ切り勝ちになるのか。
しかし今回、予選結果から見れば3位リチャルドはPPからｺﾝﾏ35秒差。
レースペースが違う可能性はあるが、ニコ＆ハミルトンがタイヤ戦略で互いを牽制することで、全く勝ち目がない1戦にはならなそう。
昨年はリチャルドは夏休み前後を連勝しているだけに、今年も狙いたいはず。
写真はFBにあがっていた、旧ホッケンの航空写真である。
スタジアムセクションを抜けてから第1シケインまでの距離が長すぎる(笑)。
一緒に現在(？)の旧コースの様子の写真もあったのだが、整備の手を入れればまたグランプリコースに戻せそうな気はするのだがなぁ。
こんなカートコースで不人気、客席ガラガラグランプリをやり続ける意味なんかないだろうと思う。
ハンガリーのあとにドイツという違和感(笑)。
ハミルトンが1ヶ月100Pを獲得するのか、ニコのお返しの逃げ切り勝ちになるのか。
しかし今回、予選結果から見れば3位リチャルドはPPからｺﾝﾏ35秒差。
レースペースが違う可能性はあるが、ニコ＆ハミルトンがタイヤ戦略で互いを牽制することで、全く勝ち目がない1戦にはならなそう。
昨年はリチャルドは夏休み前後を連勝しているだけに、今年も狙いたいはず。
写真はFBにあがっていた、旧ホッケンの航空写真である。
スタジアムセクションを抜けてから第1シケインまでの距離が長すぎる(笑)。
一緒に現在(？)の旧コースの様子の写真もあったのだが、整備の手を入れればまたグランプリコースに戻せそうな気はするのだがなぁ。
こんなカートコースで不人気、客席ガラガラグランプリをやり続ける意味なんかないだろうと思う。
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