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スポーツバーでF1生観戦!コミュの2012 六本木参戦確認&雑談トピ

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さて、もう2012年F1の開幕が近付いてきていますので、今年のトピックを作りますねわーい(嬉しい顔)

昨季は各レース前のトピックがなかったり、あっても書き込みが全然なかったりだったので、後半から色々使えるトピックを主軸にしていました。
(^o^)v
今年もその流れで行きたいと思います。

(↓昨季のコピーですが)
レース中の展開に関して書き込んでも構わないし、ドライバーの移籍話でも構わないし、レース前後の飲み会ビールの誘いでも構いません。

また、日本GP観戦や、明確に参加者を募りたい飲み会等の新トピを作るのも自由にやっていいですので、最近半ばライフワークになりすぎた(笑)日常を充実させましょう。

コミュの人数は2月末現在で594人。
500人超で増えたり減ったりしていた1年程前から着実に増えているのが確認出来ます。
新規参加者も随時募集中です。
(*´∇`)

他の皆さんが来やすくなるように、参加出来ることが決まっている人は早めに参加宣言をお願いします。

<新規参加者さまへ>
このコミュの創成期は私は参加していなかったので詳しいことは知りませんが、新宿や、昨年閉店した(!)ピットストップカフェで開催する等の紆余曲折を経て、ここ最近はレジェンズバーに落ち着いています。

参加費やテーブルチャージ等はありませんので、決勝日に時間がある方はどうぞご参加下さい!
(^o^ゞ

コメント(391)

いま大体7人くらいかな?
はるうにも今日は来るんだよね?

シーズン最終戦でこんなに集まるなんて…涙
それだけこの1戦に対する注目度があるってことだねぇ。

12時くらいには着きたいと思っております。
あぁ…
ミハエルくんの最後のレースが迫っているな。

この3年間、いいことばかりじゃなかったけど、自分がどこまでやれるのか、限界まで絞り尽くしてやめていくならレーサーとして本望なのかなぁ。

ちょっと日記でも書いて、感傷に浸りながら(笑)六本木に向かいますか。

ではではみんなまたあとで手(パー)
ameちゃん Teamはるうに と先ほどお電話していました。来るそうです!すごいね”明日”は!  (^_^)/
まずは六本木観戦組のみんなおつかれさまでした。

そしてなんだか悔しいけど、ベッテルくんチャンピオンおめでとう!!
そしてさらに、3連覇おめでとう!!

アロンソは最大限やれることは全てやったと思う!
あのクルマで今年他の誰が乗っても、同じ結果は出せなかったと思う。
マシンパフォーマンスから考えうる順位のはるか上をいく結果を出し続けたことは、敗れて尚、セナやミハエルくんの功績に並ぶ、歴代最高のドライバーズパフォーマンスだったのではないかと思う。

アロンソにとって不運だったベルギーと、鈴鹿でのリタイヤ。
このどちらかを避けられていたらチャンピオンシップの顛末は違ったものだったのかも知れないと思う。

しかし、ベッテルくんにも不運のレースは数多くあったし、アロンソがリタイヤに終わったときに口にした『同じようなことが彼にも起きる(運不運の総量は一緒だよ)』とでも言うべき表現からすれば、3Pの差を分けた原因はそこにはないのかも知れないとも思う。

シーズン序盤、目まぐるしく勝者が変わっていたとき、ベッテルくんは物語の主役ではなかった。
予選は大体6〜8位くらいで、特段優れたレースペースもなく(その順位に見合ったペースよりは速かったかも知れないが)、荒れたレースを生き残っても4位とか5位しか狙えないレースがあった。

しかし前年のチャンピオンの彼はその順位しか走れないことに腐らず、どれだけマシンの性能を絞り出しても5位しか取れないレースは5位を、4位しか取れないレースは4位を目指してきちんと結果を出した。

アロンソはそれを1年間やり通したことが光るが、ベッテルくんもまた、そのとき稼ぐ数ポイントが1年の最後に効いてくることをわかっていたのかも知れない。
だから自分は、5位しか取れないレースで見事その順位を勝ち取っていた彼の走りを、ある意味勝ちまくった11年の走りよりも評価していた。

最後の3Pは互いにどこでゲインしたとも失ったとも言いようがない、只の3Pなのだが、ベッテルくん側の見方でチャンピオンを勝ち取った理由を説明するなら、その序盤戦の戦い方だったのではないかな、と思う。

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次にライコネン、シーズン全戦完走おめでとう!

ただ、最終戦は1ラップされてるんだな…(T-T)。
走破距離100%ならず。
99.9%…かな。

ミハエルくんのことについて、ここに書き込まなきゃいけなかったのに、間違って日記に書いてしまった。

レース開始30分前に書いていた日記の内容を転載します。

まずは完走出来たことが良かった。
ドライだったなら順位を挽回するチャンスがあったかどうかもわからない(いや、なかっただろう)。

20年間、本当におつかれさまでした。
セナ亡きあと、あなたがいたからF1は面白かった。
ドライバーがマシンの性能差をひっくり返すことが出来る事実を、証明し続けてくれたことが最大の功績なのではないだろうか。
モータースポーツモータースポーツモータースポーツ2006年のブラジルGPを覚えていますか。

ミハエルくんが一度目の引退レースを走った場所も、インテルラゴスでした。
Q2トップタイムのあと、Q3開始直後のトラブルでタイムが計測出来ず、予選は10番手に。

それでもスタートから前走車をかわしすぐに6番手に。
後方でクラッシュを起こしたニコの処理でセーフティカー。
7周目にレースが再開されたときに悲運は起きた。

前を走るフィジケラを第1コーナーでパスした際、フィジケラのフロントウィング翼端板が接触。
左リヤタイヤにダメージを負い、ピットへ。
引退レースでこんなことが…。
タイヤを交換してコースに戻ったミハエル。
トップを快走するマッサとの差が表示される。

実に…『70秒遅れ』。
3コーナーから4コーナーのストレートを走るミハエルくんの後ろ、同じ画面にマッサが入ってくる。

しかし、世界中の彼のファンは、いやそうではない者も、この日の彼があきらめないことをわかっていた。

どんなレースも楽しんで、勝つことが当たり前のように言われた時代を築き上げても、表彰台のてっぺんに登るときは『そんなに嬉しいの!?(楽勝だったのに)』と周囲が感じるくらいオーバーに、満面の笑みとガッツポーズを掲げて見せた。

勝ったときに、最高の笑顔で喜ぶこともドライバーの仕事である(仕事という言い方はしたくないが)。
チームスタッフは考えうる最高の結果に向けて努力しているのであり、その労いには、ドライバーが最大の喜びを享受している姿が必要だ。

大して喜びもしないヤツがいたら、そのチームはいらぬバッシングを受けるだろう。
F1というスポーツがそのときつまらなくなるに違いない。

かくして、歴代のドライバーの中で、最も栄光ある瞬間を数多く体験したドライバーは、そのインテルラゴスのレースでも勝つために全力を尽くすことを、はるか最後尾から世界中の人々に見せつけた。

結果は4位だった。
そして70秒あったマッサとの差は、25秒だった。

残り3周となる1コーナーでライコネンをパスしたミハエル。
抜くのに手こずったが、イン側の壁にこするんじゃないかというくらいありえないラインでオーバーテイクした。
彼をあと少し早く攻略出来ていれば、バトンを抜いて表彰台に立てたかもしれなかった。
最後、バトンとの差はコンマ6秒しかなかった。

こんなレースをした上で、表彰台に立っていたら、その表彰式は3位のドライバーのために盛り上がっただろう。
しかしそうでなくとも、このレースはシューマッハのレースだった。

『こんな、こんな(すごい)ドライバーが本当に引退するの!?』
誰もがそう思っていたはずだ。
こうして彼のまだやれる、という熱、思いは後々まで彼の頭脳と身体を焼き続けた。
バイクに乗っても、どんな他のクルマに乗っても、F1というエネルギーの中に身を置いていた頃の満足は得られない。
彼がまた、サーキットに戻ってきたのは必然だった。

それから3年の時を経て、彼の91勝の上にまた勝利を積み重ねることがどんなに遠いことだったのかを思い知らされた。

彼は過去に時として、勝つために手段を選ばないときがあった。
最初のチャンピオン決定戦だった94年最終戦オーストラリアGP(アデレード)。
フェラーリの2年目で頂点に手が届きかけた97年最終戦ヨーロッパGP(ヘレス)。
そして2006年モナコの予選終盤にラスカスで(結果スチュワードに故意と判断される)スピンをし、アロンソのアタックを妨げたとき等である。

彼にとって、勝つことは時として何にも換えがたいものだった。
今さらこれらの『事の善悪』を考えるまでもなく、それは純粋だったと思う。
彼の速さ、上手さ、強さ、身体的能力の強靭さ、これらの力の源は、『揺るぎない勝つことへの渇望』だったのだろうと。

…同時に、彼は勝つために大事な要素を手に入れていく能力、優れたヒトやモノを引き寄せていく魅力や、現実的にそれを勝利に結び付けるスキルを持っていた。

彼がフェラーリで、栄光のときも、トラブルやチームクルーのミスで敗れたときも、繰り返し口にした『僕らは勝つときも負けるときも一緒だ』という言葉は、F1が真のチームスポーツであることをすべての人々に理解させた。

あらゆる先達よりもはるかに多く勝ち、勝てるチームを生み出したそんな彼であっても、ドライバーとしてセナを超えられてはいない、と人は評価し、当人もそれを認めている。

セナは当人のキャリアやスキルの絶頂の最中に夭逝し、自身の能力の下り坂、衰えを知ることなく、誰にも見せることなくモータースポーツの世界から消えたのだから当然だ。

人としてと言うよりはドライバーとして、セナとシューマッハの引き際のどちらが幸せかはわからない。

しかしこのブラジルで彼のために用意されているというサプライズがどんなものかはわからないが、自身の花道を世界中の人々に見送ってもらえることそのものは、まぎれもなく幸せだ。

今日は順位そのものや、かつてあったかも知れない挫折も失敗もわだかまりも関係ない。

彼が成し遂げた栄光を称え、ひたむきに、純粋に、トップを目指し走るその姿があればいいのではないかと思える。

ピレリのテストドライバーの話も断り、間違いなく来年のアルバートパークにはいないだろうと言っているミハエル。

今度こそ次はない。
ミハエル・シューマッハ最後のF1ドライブ。
その瞬間を目に焼き付けよう。

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とまぁ、わすが半日足らずの間にこんな長々と書いてきましたが…(日記から転載したら長過ぎて2回はじかれて分割した!(笑))。

ミハエルくんにいま言えることは本当に、『ありがとう』、『おつかれさま』かな。

私の友人もつぶやきで言っていますが、『貴方を越えるドライバーは、多分僕らが生きてる間は出て来ないと思う』…。

同感。
これだけ圧倒的なドライバーズパフォーマンスをデビューからやり通せるドライバーは、多分二度と現れないだろう。

それは、80年代以前よりははるかに良くなったとは言え、まだまだ洗練されていなかった90年代のクルマたちの性能の、ドライバーの能力が及ぶ範囲の間隙を縫って成し遂げられた奇跡のような走りだったり、クルマもチームも一級品の最高のものを揃えなければ勝てない時代が来た00年代の、全てを意図的に自分が勝つために構築していくマネジメント能力まで込みのパフォーマンスだったりした訳で。

それは今も同じなんだけど、さらに年々洗練され、その中に人的要因が結果に及ぼす影響が大きくなるように『味付け』されたり、予測が出来ない外的要因に左右されるレースが増えてきた今のレーサーには、それらを全てわかった上で結果を理解する、『今の時代の勝ち方』しか出来なくて、セナやミハエルが観る者を狂気に落とし込んだような、『計算では結果を説明出来ない時代』は、もう形作れないだろうと思う。

アロンソやベッテルのパフォーマンスは、こんな時代でも、ちゃんとわかって見ていれば面白いし、これから先も僕らはF1を見ていくんだろうけど。

彼がした愚かな行為のいくつかは責めを負うべき事柄もあったのは間違いないが、そんなマイナス要素を超えて世界中の誰もが認めざるを得ない、最後のナショナルヒーローが彼、『ミハエル・シューマッハ』なんだろうな、と今日この日は思う。

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わざわざここまで読んでくれた人もありがとう(笑)。
こんな管理人ですが、当人もそれなりに楽しくやってるので来年も楽しみましょう(笑)。
あ、レース中『7位で終わってくれ』って言葉にしたのは(誰も聞いてなかったろうけどw)、カーナンバーとか、7thワールドチャンピオンであることとかをぼんやりと頭に置いていたからなんだけど、ミハエルくん自身もこの数字に不思議な縁を感じていたんだなぁ。

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ミハエル「F1キャリアは『7』で始まり『7』で終わった」

 2012年F1ブラジルGPの日曜決勝で、メルセデスのミハエル・シューマッハーは7位、ニコ・ロズベルグは15位を獲得した。

■メルセデスAMGペトロナス・フォーミュラ1チーム
ミハエル・シューマッハー 決勝=7位
 本当にいろいろなことが起こり、エキサイティングなレースだったね! 僕にとって最後のF1レースは、いきなりパンクで始まった。そのために順位を落としたけれど、僕は常に「決して諦めない」という哲学を持っているんだ。常にチャンスはあるから、ひたすら前に進み、チャンスが来たときにそれをつかまなければならない。
 F1最後のレースを7位で終えることになったというのは、奇妙な偶然だね。308戦前、スパ-フランコルシャンでの最初の予選結果も7位だった。他にも偶然の一致はあって、今日の僕のカーナンバーは7だし、僕のキャビネットには世界チャンピオンのトロフィーが7つ飾ってある。
 3年連続世界タイトルを獲得したセバスチャン・ベッテルにお祝いを言うよ。彼をとても誇りに思うし、すごく興奮している。レース1周目には、突然彼がコース上で後ろ向きになって止まっているのを見たけれど、僕らはふたりともレースの中で素晴らしい挽回を果たした。彼のパフォーマンスから分かるのは、人は努力し続けなければならないということだ。
 こういう難しいコンディションになったが、僕の最後のF1レースはとても楽しめた。改めてこれまで支えてくれたチーム、そしてファンの皆に感謝したい。共に過ごした時間をものすごくエンジョイできた。
あ、こっちにも貼っとくか。

来季カレンダーに復活する"かも"知れないオーストリアGPのレッドブルリンクのコース図が発表されました!!

A1リンクからの大改修でよりチャレンジングになりました!
マーカさんレスなしで全く違う話題だけするのやめてよ(笑)。
いやー実際、完璧なシーズンを送るドライバーなんて見たことないよなぁ。

今季のアロンソは引退して尚『キャリアベスト』の1年になるかも知れないな。

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フェルナンド・アロンソ 「今年ほどのシーズンを繰り返すのは不可能」

フェルナンド・アロンソは、2013年に今シーズンのような“パーフェクトな一年”を繰り返すのは難しいと考えている。

フェルナンド・アロンソは、パフォーマンス的に劣るマシンにも関わらず、チャンピオンを獲得したセバスチャン・ベッテルを3ポイント差まで追い詰めた。

「年によって、良い仕事をしたと感じることもあれば、何か物足りなさを感じたり、変えたい点があったり、来年に向けて改善を願ったりすることもある」とフェルナンド・アロンソは述べた。

「今年はパーフェクトな1年だった。僕のキャリアで同じことを繰り返すのはほぼ不可能に近いだろうね」

フェルナンド・アロンソは、2013年シーズンの本命もレッドブルだと考えており、フェラーリは1周につきコンマ7〜8秒を縮める必要があると考えている。

「新車がデビューしたヘレスで僕らは2.5秒も遅かった。それよりひどくなることは不可能だから、もっといいスタートになるはずだ」

「でも、レッドブルがシーズン序盤から有力なのは間違いないだろう。彼らはシーズンを支配したまま終えたし、規約もほとんどど変わらない」

「彼らにはだいたい0.7から0.8秒のアドバンテージがあった。僕たちは2カ月でその差を詰めなければいけない。簡単なことではない。やらなければならない仕事はたくさんあるけど、スタート地点は去年よりずっと良いはずだ」
いや、レッドブルリンクを見た瞬間おれの中で誰かが
「全力スルーだ!」とw

今年のアロンソは称賛すべきシーズンだったと思うけど、
自分で言わなくて良いと思うんだよなー。
まあ取材するメディアの話の引き出し方もあるんだろうけどね。
>>[365]
誰でもいじりやすいネタを持ってきてるでしょ!
(`Δ´) www
>>[366]
どっからつっこんでいいかわからないし!
コーナー数とか!

あ、だから新年会inなんたまいつやる?w
>>[367]
まぁたしかにコーナー数が50以上とかなってるけど(笑)。
いじりがいはあるネタだと思うんだけどなぁ(笑)。

で、新年会ね。
6日までにやろうか(笑)。
ええええ!?
新年会は楽しみにしてるんです・・・

6日までってのは、早い〜
勘弁して〜〜
もう少し後で・・・よろしくです。
あ、書き込んだあと自分もそう思った(笑)。

そんなに急ぐ必要もないよね(^^;。
そやねー。

そこの3連休…で、飲みなら土曜。
ベストだろうね。
ちなみにその週は東京オートサロン開催中!
12月28日、まーかにいさんが旨いあんこう鍋を奢ってくれるらしいぞ☆
みんな☆12月28日は神田に集合だ
皆様、今年も楽しく過ごせました。
来年もまた宜しくお願いします。
今年は皆様とご一緒させて頂き、楽しかったですうれしい顔

来年もどうぞ宜しくお願い致しますわーい(嬉しい顔)
すみませーん。
1/12って日曜じゃん。11日(土)でも大丈夫?
つか、それ以前に日曜日ってなんたまやってる?
ん??12日って土曜日だから平気なのでは??

焼きそば、食べに行きます!!
あれ?
をぅ。
ディスプレイの上に立てた今年の卓上カレンダーが月曜スタートだったw
12日だね。
だれもまだ電話してない?
とりあえず参加者人数をざっと見ると、

アメさん、violetさん、みっくん、カナエちゃん、こういちくん、うにはる夫婦、おれ、

かな。ほかのひともひとまず挙手願います。
あけおめことよろでーす手(チョキ)ぴかぴか(新しい)

なんたまもよろしくです!
じゃあとりあえず15人くらいにしとく?
夜電話してみます。
ごめんなさい、都合で行けなくなりました涙

また次回お会いできるのを楽しみにしてます!
ひとまず19:00現地ね。
12席ほど押さえたのであとのことはなんとでもなると思います。

だれか連絡忘れてないかな?
あ。結局のところ13名ほど集まりまして、相変わらずの大盛況でした。
病み上がりのあの人は来られなかったけれど、
お久しぶりのあの人も来たしね。

えっと、はしおかわすれててすんませんw

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