名外大/NUFS Live SounDs CLUBコミュのOB会のお誘い(即日)

2006年卒業生の「大将」です。

まず、だいぶ前に作ったきり書き込みを無精していた文章を載せておきます。

名東文化小劇場のライブについて

遅くなりましたが、ライブお疲れ様でした！

みんなの演奏のところどころにコダワリが見られ

一生懸命楽しく練習してきたんだろうなと感じました。

ちょっとうらやましかったし、なつかしかったです。

そして

みうら部長やせいな、かすみをはじめとする

有能な後継者たちから発せられる特殊なアレが

市村センパイの咳を止めていたのも僕には鮮明に見えていましたよ。

素敵なサークルになりましたね。

サークル全体の演奏の質も年々向上しているなと感じています。

特に、スコアからアレンジして演奏されたものは見ごたえがありました。

もっと面白いライブができるようになったら

もっとたくさんPRしてお客さんを集めて

もっと学内でも目立つサークルになって

学生課から部費をたくさんもらってください！

ちなみに僕はかつて部費をぶどう酒に変える奇跡を見ました。

来期はせいな部長のボケと、かすみ副部長のツッコミに良く似たボケで、

サークル全体に程よい緊張感が生まれてくることと思います。

しばらくは結核のいっち～先輩が見守ってくれるはずです。

ぜひ頑張って楽しんでください。

さて本題のＯＢ会に戻ります。

まず僕からも概要を説明したいと思います。

※ＯＢ会は、正式名称は「ＯＧＯＢ会」です。

女性の幹部から、「ＯＢ会では女性をないがしろにしている」というクレームをうけて

「ＯＧＯＢ会」となりました。

実はＯＧＯＢ会はすばらしいコンセプトに基づいて運営されています。

僕はこの会の立ち上げ前に鈴木会長が語ってくれた

キラキラした夢に胸を強く打たれました。

それは本当にすばらしい内容だったんです。

しかし残念ながらキラキラ以外よく覚えていません。

そのときの会長の目のキラキラに負けじと

夜の11時に僕も目をキラキラさせて、ＯＧＯＢ会への協力を約束しました。

つまり、キラキラした会です。

僕にとってＯＧＯＢ会とは、

「LSCが学祭や名東をやるときにはなんとなく集まって、

夏や冬もなるべく日程を合わせてどこかでお酒を酌み交わす。」

というものです。

社会人になると、諸々の事情で参加できないケースは多くなって、

「万障折り合わせの上」というわけにもいかないんですけど

考えようによっては、そういういろいろな面倒事があるからこそ、

久しぶりに会ったときの感慨もひとしおなんだろうと思います。

そしてここからは特に僕の解釈ですが、ＯＧＯＢ会は最終的に、

「会長のクレジットカードで年２回(ないし４回)、

現役部員含むみんながおいしい食事をいただく」

というものになっていくことが当面の目標となっています。

これはできるだけ早く、絶対に成し遂げて行きたいと思います。

これはできるだけ早く、絶対に成し遂げて行きたいと思います。

しかし悲しいことに、最近会長から

「会長という肩書きはそろそろ少し下の子に引き継ぎたいんだよなぁ」

という発言が聞かれるようになりました。

もちろんこれは絶対に認めるわけにはいきません。

キラキラが半減するからです。

サークルの現役部長と違って、4年間の縛りを超えて

ながくリーダーが存続できるという長所のひとつは、

ＯＢ会も継続的に成長していけることです。

そうして、日常とは少し遠いところにありながらも、

もしもＬＳＣの卒業生の結婚式から葬式まで全員が集合できたら

スゴイですよね。

いろいろとスゴイ。

ねよ○先輩が、「あ～の～ころ～はっ」と

和○アキ子を歌いだすと、僕もしばらく頑張れそうな気持ちになれます。

僕が言いたいのはそういうことなんです。

ちなみに僕のＯＧＯＢ会への参加率は１００％です(感覚値)

でも2002年3月に組織されたこのＯＧＯＢ会は、まだまだ人数が少ないです。

会長からも、

「この程度の人数じゃリボ払いするまでもない。

おれにはまだキャッシング枠がのこってるぜ。」

とのことですので、

本日のＯＧＯＢ会に参加できそうな方は

１８時に名古屋駅の金時計前に集合です。
(高島屋の反対側)

会長か大将(できれば大将に)まで連絡ください。

ケータイでチェックしてるのでmixiからでもＯＫです。

参加者は既にけっこう集まっているようですが

定員オーバーは発生しません。100%なんとかします。

(注)この書き込みは、会長のオゴリを保証するものではありません。