★不思議体験コミュの★?1人間には作れないだろう物体が・・

ずばり直球で
UFOの体験からです
一部の友人にしか話していない事なんですが
せっかくなので凄い体験をお話します
作り無しです　

僕が埼玉の浦和に住んでいた２３歳の冬
１２月の３１日の深夜2時過ぎ
つまり３０日の夜おそく
場所（遭遇地点）マップファンウェブ　地図表示
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.43.2.4N36.3.44.4&ZM=10

導入／背景

当時、浦和で勤めていたライブハウスの仕事をやめて
知り合いの紹介で入った会社が、実は成り金右翼だった

昭和天皇が崩御して、年号が変わる御前会議に出席した
本物右翼　　騙された！

地獄のようなたこ部屋生活が始まって、半年目のある夜の事

その日たまたま

育ててもらった親戚の家（僕にとっての実家のような所）に、
なかなか行く機会が無かったので、なんとなくちょっと顔を
出そうと国道４号線を越谷市方から幸手市方向に車で
移動していました

時刻と雰囲気

１２月の３０日の深夜（３１日午前2時２０分頃）
その日はとても車が少なく、トラックがたまに通る
４号線を走っていて、ある所からルームミラーに写る
ライトが気になってました
バイクのような１灯のライト

何故かと言うと、僕が４号線から実家の方向に左折（地図参照）
しても付いてきたからです（地図でエネオス石油がある地点）

その道は今では住宅もありますが、その当時は田んぼだけで
何もありませんでした、それに地元民しか通らない抜け道
踏み切りがあり、手前で停車　ルームミラーを見ると
ミラーには　写っている　そして同じく停止している

車内にはラジオ（FEN）のフットボール中継
車のインパネの時計は　２：４３　確かに
月は無く、満天の星　無風の寒い夜

ドアをあけて振り返り　自分の目で見た物を
信じる事が出来なかった

なんだ？これは

自分の車の十倍はあるような大きな物が
僕の車の15Mくらい後ろの10Mくらいの高さに
浮　い　て　い　る！！

音は無い
遠くの車の音が微かに国道の方からするくらい
周囲はとても暗く、あの夜空で自ら光っていない物は
良く見えないはず　　なのに
形もスケールも良く認識できた
それは、驚く程滑らかな流線形で碁石の様な形をしていた
角の様な部分が無く、自らが発光している
その発光の仕方が　人間の知っている光り方では無い

例えば日中物が見えるのは太陽光などの光があたって
そのものが色も含めて見えている
しかし暗い部屋にいた場合何も見えない
光を当てるか光るか、どちらかしか無い

ところがこの物体は、電球の様に光るのでは無く
滑らかな水銀のような有機っぽい本体そのものが
薄く発光している
にじんでると言った方が良いかもしれない
何かの光を受けてはいなかった
自分の車の色も（ワインレッド）も判らない暗さだった
そこでようやくある事に気付いた
ライトの正体　なんと　なんと
水飴がたれているような、下に行く程細いボディーの
底から伸びている先端の一部が,直接光っていた
電球が付いてるわけでは無い
なにも無い　そう見える部分が　光っている
何色なのか、はっきり断言できない物凄く早い周期で
凄い数の色が移り変わっていくような動的な光
シャボン玉の表面の色の変化にも近い
まっすぐでも、広がるような感じでも無い光り方
見た事も、考えた事もない現実に
さらに一番驚いたのは　その垂れ下がっていた
光る部分は　映像の逆回しでも見てるように
収納された　収納と言うより　うもれた・・
イメージ画アップ予定

何秒間見て固まっていたのか　良く覚えてはいない
心の中で　神様　神様　神様　つれてかないでー
をくり返していた
俺はおかしい　絶対にいっちゃってる　とも必死に思っている

我に帰って車のデジタル時計を覗いた　２：４６
FENのラジオ　そして　
凍り付いた

今書いている文は説明をしながら時間を追って説明している
だからある程度の長さに思われるかも知れないが、
実際にはわずかに数秒か十数秒の事
人間は僅かの時間で多くの事を観察して認識する事が出来る

それを、その時もしっかり意識した
意識したからなおさら　凍り付いていた時

大きなトラックが横を通り過ぎた時のような
強い風圧を感じ振りかえると
あの大きな物は無く　はるか上空の沢山の星の
一部になってしまった　　ひとつだけ変な動き
あれだ！！　でも星にしか見えない


しばらく　放心

何故？　僕がその時凍り付いたのか？

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