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五十男さんのお話コミュの復讐心

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今年一年五十男さんは世界を飛び回る
マッハ467の速度で時速3キロ走行を自慢の愛車「ホトトギスナイチンゲールKIMURA」で走っていました。
するとある朝、ナイチンゲールがこう言いました
「じつわ、わし、車じゃなくて人間なんですもっさぁー」
でも五十男は知っていました、なので驚く様子もないのでした
それをみて自分の決死の告白を無視したと感じたホトトギスは逆上し
スペイン語で「ちちちちちちちちちちちちちちくわ食べました第48代昭和幕府
大洪水インド大反乱野性の反政府組織が現れた・・・・・・・・・」と呪いの呪文をかけ始めました。
すると、一瞬にして五十男は、顔だけが座禅を組んだ状態になって
前が見えなくなりました。
しかし、五十男はこの一年で偏差値を2から1678982815367にあげたので前が見えなくても四九子に無理矢理入れられた英語の塾の数学教師「柿中毒下北沢マサル」の出した算数の宿題はできました。
なので前が見えないけどケイ酸ドリルを解いていると
雨が降り出しました。偏差値の高い五十男は雨で氾濫した近くの便器にナイチンゲールを流しました。
ナイチンゲールはその時こう言ったのです。
「これはっっ伝説の計算ドリル{諭吉と漱石の仮想パーティ}」
そういってはるかかなたのネパールへと流されたのです。

恐ろしい事にここ一年で偏差値とともに憎悪の心が五十男に目覚めたのでした
今こそ五十男は地獄の妻四九子に復讐を志し
「我今逝、四九子今早逝HELL」
「我、復讐志、人参食、足洗」と漢文で言いました。
大雨の中家についた五十男は自慢の偏差値を左手に
伝説の教師「磯野アメリカンブラジルサッカーマシンガン小枝」を右手に
四九子に飛びかかりました。
すると四九子は、その3789倍のデジタルパワーでてこの原理を利用し
五十男の座禅を組んだ顔を正座に変えて飛行機にくくりつけスリランカに飛ばしました。
ここでは五十男の偏差値も役に立たず気絶し
34日後気が付くとスリランカの森の奥の野性の大富豪57人に囲まれていました。
すると大富豪のボスナイチンゲールがこう言いました。
「わたち林檎は食べれません。」

コメント(4)

ナイチンゲールと友達になるにはどうしたらいいですか?
深夜2時に冷蔵庫の前に正座して
「伝説になったくせにどっこいモラルなし」と95回いって
めんつゆを一気飲みすると降臨なさる。
ボスチンゲ!!!!!
カオスな響きwwww

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