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ダーウィンが来た!コミュのダーウィンが来た。 衝撃映像連発! 潜入サメの楽園!

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舞台はコスタリカの沖合の島ココ島
世界自然遺産にも登録されている島で、色々な熱帯魚が暮らしていましたが、
これだけじゃありません。

実はこの場所はサメの楽園なのです。

暫くすると、シュモクザメが続々と1000匹を超える事もあるかとか
しかのジンベイザメまで集まって来るとっても豊かな島。

しかも滅多に合えないクロトガリ(ヒレなどがとがっているので子の名前)など、
滅多に合えない物も大勢集まってきます。

で、どうして集まるかかといういうと、魚としては当たり前。

産卵の季節……だけではなく、なんと熱帯魚に古い皮膚を食べてもらう為でもあるんです。

つまり、サメにとっては、エサの落年であり、お掃除屋さんがいる貴重な島だったんですね。
ちなみにな〜んでまたこんなとこにサメが?

と、思われるかもしれませんが、実はそれはこの島の歴史に有りまして、今から250年前に海底火山が噴火して、隆起した部分がココ島となり、他の地面が海の底に。

つまり、逝き場を失った栄養がその壁にぶつかるので、ここにはいろ〜んな魚が集まって来る。と言う事で鵜です

(てか、今回書く事が多い(-_-;))

で、朝はのんびり夜狂暴は、

ネムリブカというサメなんですが、昼間はゆったりと寝て、エビなどの小魚に、体をキレイにしてもらっていますが……

夜になると、魚の習性を知っており、サンゴの間に入っていた魚を次々に被りつきまくる。昼とは大違い!

で、3妻h服を着るサメならぬ、魚を斬るサメ。

一体どういう事なのでしょうか?

実はそれはある魚の戦略ありました。

真相はこう・
味の群れが集まって泳いでいた時、

数匹が、サメにくっ付いておよいでる。のいくつか。

実はコレ、その魚の身を守る作戦。

自分達がサメにくっ付けば、襲われる心配はほぞ0

サメが襲おうとしても、届かない。

というワケ。

と言うのが、今日のお話でした。

本当に:サメの生き方とかそう言うのが見れて、とっても良かったです。

さて、私の感想はこれで終わりますが、もちょっと詳しくという方はこちらへどうぞ

https://www.nhk.jp/p/darwin/ts/8M52YNKXZ4/

ちなみに、来週はキノコです。

コメント(2)

サメ好きにはアクアワールド大洗が萌えます
>>[1] コメントありがとうございます。
私もサメは大好きです。ジョーズ見て、ディープブルー見てますます好きに

こんなサメの楽園が、何時までも続くことを願います

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