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ダーウィンが来た!コミュのダーウィンが来た。ホッキョクグマの母子600kの危険な旅

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今回は、北極のスバールバルという所で、冬眠から出て来たばかりのホッキョクグマの親子の話。

ちなみにこの時の親の体重は800k

で、これから何をするかというと、600kの危険な旅。

その理由は、移動してしまったラッコやアザラシを捕まえる為。

母熊に連れられ、子供達は必死で頑張って付いて行こうとします。

ところがその先には試練の連続。

オスの熊がしつこく親子を狙います。

と、、そこへまた別の熊が。

で、2頭で争っている隙に、子供を連れて移動。

もう、子供も親も空腹状態。

所がその時、幸運にもアザラシをゲット。

ようやくありつけた獲物を食べて、皆でまた北を目指します。

所がここで大ピンチ!

なんと、流氷の氷が解けて、子供と逸れてしまう母ぐま!

これには、こちらもひやりとさせられましたが、奇跡的に合流に成功。

ところがここである試練が。

なんと! 流氷がない!!

母熊が出した結論は、泳ぐこと、

熊はかなり泳ぎますが、子供はそうはいかず、親は心配しながら、泳いでいると、ようやく氷を発見。

氷に体をこすりつけて、乾かします。(かわくのかな?あれで)

そして、ようやくアザラシがたくさんいる場所に到着。

後は、ここで狩りをして行く事でしょうあ。

でも、ホッキョクグマの生息できる氷がどんどんなくなっている事が分かりました。

でも、これは人間の仕業。

やっぱり人間は早くいなくなって方が良いという事でしょうね。きっと…

さて、私の感想はここまで。

あの母ぐまの子供が大きくなっている事を祈るばかりです。

あ、もう一回見たい方はこちらへどうぞ

https://www.nhk.jp/p/darwin/ts/8M52YNKXZ4/

コメント(2)

今回はなかなか良かったです。ホッキョクグマの子供のぬいぐるみが欲しくなるレベル。

あと、来週なのかな?、コアジサシが楽しみです。東京港野鳥公園の近くの下水処理施設の上で営巣しますが、その関係者からお話を聞いたこともあるし、予告で出てたコアジサシの模型も見たことがあります。
>>[1] あ、そうなんですか?私もアジサシ好きですよ。特に白アジサシは、人を警戒しないそうですよ。アジサシって、地域によって、色々な狩りをしますよね。次が楽しみです。

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