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ダーウィンが来た!コミュのダーウィンが来た アマゾンの奥地で発見 怪魚が集う秘密の清流

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南米アマゾン。

かなりの広さを持つもりで川は茶色だらけだとばかり思う人もいるかもしれませんが、実はそうでもない場所もありました。

そこは、湧き水のおかげで、水が底まで見えるまでの綺麗な場所。

で、ここに怪魚がいるって本当かなと思っていたら、しっかりいました。

かなりの巨大魚達が続々と集まっています。

スピードで獲物を追いかけたり、待ち伏せて獲物を捕まえたりと、その狩りの技は、それぞれ個性があります。

で、その中には変わった魚が。

なんと、茶色の川に潜み、一瞬の隙をついて、清流に入って獲物を捕らえて帰って行くという魚がいました(ピーコックバス)

でも、今回のお目当ては、シーラカンスに間違えられてると言われる、タライロンという魚で確かにそっくりではありますが、まったくの別種で、ポルトガル語で裏切者と言う名前がついてます。(なんでそんな名前に?(-_-;))

しかもかなり凶暴なのか、カメラにかみついてきます。

しかし、この魚が主に活動するのは夜。

どんな狩りかなと思えば、いたって普通。待ち伏せ型の狩りをしていますが、なんと自分よりデカい魚まで食べてしまいました。そのほかにも、電気ウナギや、ピララーラというまるで音楽のような名前の怪魚も発見。

で、どうして清流に、これほどたくさん怪魚が現れるのかと言うと、澄んだ水は藻やコケ等を増やして、魚を集め、それを狙て怪魚が現れるのでは考えられています。

そして、雨季になると、怪魚達は繁殖期になり、このころから既にハンターになっている事も有るらしいのですが、

今回、たらいらーの出産は見られませんでしたが、しばらくしてから行ってみると、2cm位しかないタライロンの子供を発見既に魚が食べられるように成長していました。

これからも、いろんな謎が解明される事を祈ります

本当にとってもきれいでしたから。

さて、今日はここまで。

もうちょっと見たいという方はこっちへどうぞ↓
http://cgi2.nhk.or.jp/darwin/articles/detail.cgi?p=p567

コメント(11)

デンキウナギ、須磨水族園にいますね。(^^)d
>>[1]  はい。います。でも、どうしてそれを?
>>[3] へ〜もしかして、地元の人?だったら嬉しいな!(^^)!
>>[4]

実家が六甲アイランドです。(^^)d
>>[5]  あ、なるほどでも、六甲アイランドって私、行った事ないんですよね1ども(T_T)
>>[6]

地面が液状化していて、このあいだの台風でコンテナが流されました。(^_^;)
ピラルクをもう少し見たかったです
電気ナマズなら先日 東京タワー水族館で見ました
>>[8] え〜とピラルクいたかな?深海所の口の回りしか見てなかったごめんなさい。
>>[10]  こんにちは。
あ、それでわからなかったんですね。良い情報をありがとうございます。

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