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ダーウィンが来た!コミュのダーウィンが来た! 動物達の恋のお作法スペシャル

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まずはアフリカ

ダチョウですが、この鳥は、変わっていて、まずは体力と自分にふさわしか徹底チェック

まずは体力勝負とばかりに40kmを走ります。

これで無事に付いてきた雄が、メスをゲットできます。

まあ、厳しい環境を生き抜く為にはそれくらいはしないとね。

2番手は、皆が大好きなパンダ。
皆は動物園でしか見た事ないのでしょうが、大自然の中にいるぱんだは、

まずはメスが木の上から雄をじっくりとみます。

ちなみに知られていないでしょうが、メスが子供産む様になっていられるのは3日だけ。

だからメス達は、皆一番強い雄を木の上から探すのです。

日本みたいに、簡単にはいきません。

やっぱり野生でのパンダって厳しい生存活動をしているのですね。

次はドミニカのハチドリ(羽音が蜂そっくりなのでこの名前が付いと考えられます。

さて、問題は、このハチドリの恋は、花が重要な役割を果たします。

その花を守り抜きメスが来てもすぐには渡さず、じらしまくり、止めとばかりに綺麗な羽を使ってダンスをし、そして、ようやくゲット
まあ、海外の派手な鳥と言えば、これですよね。やっぱ(汗)

そして、究極の芸術と言えば、「あれ」しかいません。(スイマセン。名前忘れました)

枝をこれでもかと積み上げたり、色々と派手な物を飾りまくったりした後は、色んな声を駆使してメスを呼び、ダンスや綺麗な羽を見せつけて、メスを呼び、それで気に入ってくれたら、無事に完了。

苦労しただけあって、恋が実るのは有難い事です。

そして、次はクモで、こちらh餌をメスにプレゼントするという物。
ちなみに知らずに行くと、メスに食べられてしまうそうです。

中には、もどきをもっていってゴールした物もいるらしいです。


そして、究極のが、カイツブリの仲間。

これがまた雄も大変でとにかくシンクロが出来ないとダメで、必死になる雄と雌。
全てが マッチして初めて、夫婦となるのです。

雄さんホントにご苦労様と言いたいです。

えっと、今日はこれで終わり、
まだ見たい人は、
https://www.nhk.jp/p/darwin/ts/8M52YNKXZ4/

からどうぞ。

スイマセン。

最近呪いが酷く、本当に困っています。

お願いします。助けて!!

コメント(4)

>>[1]  コメントありがとうございます。
これからも頑張りますのでよろしくおねがいします。
メスはしっかりとオスを品定めしていて、オスも大変ですね。これは人間も同じですね。ダチョウの追いかけっこや芸術的な求愛やシンクロも良かったですね。オスとメスの関係って面白いですね。
>>[3]  そうそう。人間はボコボコと無駄に増えていくのに、凄く不自然に
見えました。
来れてって私だけでしょうか?

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