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日本中央ゲイ馬会(gay only)コミュのディープインパクトから禁止薬物

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JRAは19日ディープインパクトの理化学検査で禁止薬物(イプラトロピウム)が検出されたと発表した。
フランスの競馬統括機関フランスギャロから報告を受けたらしい。
なおイプラトロピウムはフランスでは禁止薬物だが日本では禁止されていないもの。
JRAはこの件に関し同日午後6時から会見を行う。

※イプラトロピウムとは?
気管支平滑筋の収縮を抑制するもの。
人では気管支喘息、慢性気管支炎、肺気腫に基づく呼吸困難などの諸症状の緩解に用いられる。
また、アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎などにも用いられることもある。

コメント(7)

> 太陽。さん
現在のところ日本中央競馬会施行規程では禁止薬物ではありません。
JRA高橋政行理事長のコメント(JRA公式サイトより)
この度、凱旋門賞に出走したディープインパクト号から禁止薬物が検出されたとの報告を受けました。
同馬の出走に際しては、競馬ファンの皆様をはじめ、多くの方々から応援をいただいたにもかかわらず、世界最高峰のレースとして栄誉ある凱旋門賞に汚点を残す結果となり、誠に残念でなりません。
今回の件はフランスで起きたものではありますが、JRAとしても、今後、国の内外を問わず出走馬関係者に対し、禁止薬物等に対する意識の向上を図るべく指導を徹底して参りたいと考えております。
ディープから薬物、凱旋門成績抹消へ…国内出走はOK
 ディープインパクトから禁止薬物が検出された問題で、フランスギャロは読売新聞の取材に対し、同馬については、競走成績の抹消と賞金のはく奪が、池江調教師については罰金が科される――との見通しを述べた。

 調査では治療目的の可能性が高いとし、「調教師の資格停止の可能性は低い」と話した。

 10月末まで日仏の関係者から聴取をして、処分を行う。検査は最初パリで行われ、香港での予備検体の調査でも陽性だった。

(2006年10月20日3時4分 読売新聞)

のようです…

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