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多弦ギター〜無弦大!?コミュのおらがギター自慢!(はじめましてトピも兼ねてます)

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世の中にはいろいろな多弦ギターがありますね。でもどんなのがあって、どんな演奏がされているかよくわかりません。そこでぜひみなさんのギターや活動をご紹介していただいて、情報交換しましょう。

項目サンプル:
1)お持ちのギター(弦の数、製作者、年式、購入方法などご自由に)
2)その調弦方法
3)活動紹介(こんなジャンルやってます、十八番はこれですなどなど)
4)その他(好きな多弦ギタリスト、多弦をはじめたきっかけなどなど)

コメント(28)

ではいいだしっぺから。

1)イエペス式10弦ギター。井田工房さん(東東京市)カスタム製作(2005年)。

2)イエペス式。7=C(アランフェス専用弦)、8=B♭、9=G♯、10=F♯

3)主に近代現代曲(クラシックギターオリジナル、アレンジ、ジャズ、ポップス、民族音楽など)。ノンジャンルの即興を売りにしてます。ギターのルーツであるペルシャの音楽もあります。知り合いのお店で食事と引き換えに演奏してます笑。ホールで演奏する気はなく、お店とかギャラリーとかホームパーティとかの少人数小スペースでまったりとしたプライベートライブを狙っています。

4)ギターを始めたきっかけはマニタス・デ・プラタのジプシーフラメンコギターソロ(フィリップスの歴史的名盤)。それから、イエペスの“ジャケットは10弦だけど中身は6弦”&楽譜付き(当時ロンドンレコード)にハマりました。10弦初体験は中二の頃でした。
 管理人のえいゆうさん からご指名を頂いているようですので
自己紹介させて頂きます。
 はじめまして、皆様、最近コミュニティに参加させて頂いたBoatと申します。
どうか宜しくお願いします。
 10弦ギター歴は長いのだけは自慢です。6弦ギターは3年ほど。その後は??年
10弦ギターです。
 
1)歴が長いのでコレクターのように色々な10弦ギター使っています。
今5本います。近々減るかも? 
  パウリーノ・ベルナベ 杉・マダカスカルローズ 2004年
  広瀬達彦       松・ハカランダ     2001年
  パウリーノ・ベルナベ 松・ハカランダ     1990年
  ホセ・ラミレス    杉・インディアンローズ 1990年
  河野 賢       松・インディアンローズ 1984年
6弦はヤマハのサイレントだけです。

2)全部、拡張式イエペス調弦です。
基本は7=C、8=B♭(イエペス式のオクターブ下)、9=G♯、10=F♯
ただし、曲によって頻繁に変えます。

3)へっぽこですので活動してませんが、目標はあります。
 ブルーガー編のバッハリュート組曲よりも実用的な編曲。上記調弦で演奏可能なものを公開することです。自分で弾けなくても、うまい方が弾ければ可です。
 できればヴァイスも、、、

4)荘村清志の10弦ギターを見て、カッコから10弦に入りました。
 でもセルシェルやイエペスが好きで上記を目指すようになりました。

宜しくお願いします。



 
 
>Boatさん
早速ありがとうございます。ブログ拝見しました。たいへん参考になります。ぜひリンクさせていただきたいのですが…。

なにをかくそう、ウィキペディア日本版の10弦ギターの項目は自分が書きましたあせあせ(飛び散る汗)。ぜひみなさんに追加修正をおねがいしたいものです。

自分は倍音主義なので笑、ハナから消音にこだわらず、いっそ倍音の響きをメインにするような曲を作っちゃえ、みたいなノリです。従来の曲も、逆に倍音を響かせるような曲づくりしていて、おそらく6弦の人から完全に邪道扱いされると思っていますほっとした顔

アルベニスの入り江のざわめきのようなスペインものは、かなりの消音テクがいりますね。YouTubeの動画をみて、あの親指腹消音に度肝を抜かれましたが、とてもマネできません。またテクのトピであらためて書きたいですが、イエペスがamiスケール奏法を編み出したのは、やはり10弦とセットで、amの活用が念頭にあったのかもしれませんね。

…それにしてもみなさん、すごい研究されてますね。自分なんかただ感覚で弾いているだけ〜って感じでお恥ずかしいかぎりです。
えいゆうさん。
 ブログを見て頂いてありがとうございます。
一人よがりな内容だと思いますが、リンクの件、ぜひ宜しくお願いします。
10弦ギターの情報は少ないですから、、、、
後は見る人に判断していただければ、、、と思っています。

ウィキペディア日本版の10弦ギターの項目、えいゆうさんが書かれていたのですね。
 すでにお世話になっておりました。
正確な論評で恐れ入ります。
 
 えいゆうさんの演奏、すばらしいです。
私が、えいゆさんほどのギター名人なら、
楽譜公開でなく、すぐに演奏を発表するのですが、、、、。

 私が研究成果を発表するのには、かなり時間が掛かりそうですから、
(一生、無理かも)
公開楽譜から誰かが実践してくれればうれしいです。
 その意味でもリンクお願いします。

 amiスケールと10弦ギターの関係はわかりませんが、
ビデオを見る限り、イエペス氏はかなりam指は強そうですね。
 倍音カットして、あんな手の格好で強い音を出せるのですから、、、
イエペス氏はあまりに凄すぎて、参考になるんだか、ならないのだか解りません。
 いまだにイエペスショックを受けています。

 どうか、今後とも宜しくお願いします。


 
Boatさん、サンチョさんのホームページをリンクさせていただきました。

Boatさんがブログでご指摘されていたと思いますが、10弦ではp指の範囲が拡張される分、右手に負担がかかりますので、よりmaが求められると思います。amiスケール奏法は、ビセンテ・アセンシオにバカにされた結果生み出されたものとききますが、結果的に10弦向きになったのではないか、と考えています(研究の余地あり)。くわしくはあらためて技術トピで。
黒田義正さんにお願いしていた、マンホン式11弦ギターが完成しましたア!!
なんと真鍮製のトルナボス付きです。

裏・側板には、古いアメリカの家を解体した時に出たハカランダを、使ってもらって、オイルフィニッシュで仕上げてもらっています。
バインデイングにスネークウッドを使ってもらったり、アバロンで装飾してもらったりと、見た目もエ〜感じに出来上がりました。。。
おおお。。。。おめでとうございます!
是非お披露目会をかねてオフ会を・・(まだ言ってる)
はじめまして
 昨日mixiに入会した者で、超不慣れですみませんが宜しくお願いいたします。

1)所有楽器:10弦ギター(田中清人氏製作)と13弦ギター(石井栄氏製作)を持ってます。13弦ギター(以下「13弦G」)は、最初は11弦ギターとして完成したのですが、(ヴァイスの曲の低音をどうしても出したい!という欲求を抑えきれず(汗)、)無理言って石井氏に拡張修理(改造)してもらった楽器です。また、10弦ギター(以下「10弦G」)は、後述する「古典調律」のフレットを作る技術をお持ちの製作家として、田中氏に作っていただきました。

2)調律:10弦Gは、基本的にはメルツ式(7=D、8=C、9=B、10=A)ですが、2月にヴァイスの有名なパッサカリアを発表したときは8=C#(かつ番外弦押さえまくり)で演奏しました。イエペス式もその内試してみたいです(何ぶん入手したのが昨年暮れなもので・・)。

 13弦ギターは、リュート曲を弾くことを目的としており、ヴァイス等のバロックリュート曲の場合には「1⇒6弦がFDAFDA(いわゆるオープンDm)」で、ダウランド等のルネサンスリュート用の曲だと「1⇒6弦がGDAFCG」で、どちらの場合も7弦以下は曲調に応じて変えてます。

 なお、私の場合、古楽(チェンバロ)を10年ほど学んだ結果、12平均律の響きに拒否反応が出る体になってしまったため(泣)、ギターも全て古典調律でやってます。
 具体的には、13弦ギターは(これも石井氏に無理を言って)フレットレスにしてもらって、古典調律内蔵のチューナーを使って、自分でフレットを付けてます。今は針金フレット(&木工用ボンドで仮止め)ですが、その内ガットフレットも試してみたいです(何ぶん時間が・・・(汗))。リュートではミーントーン(中全音律)或いは1/6分割法が主流だった(らしい)ので、13弦Gでは中全音律にしてます(これ、長3度が純正で、本当に素晴らしい響きです!)。また、古典調律の場合、ルネサンス調弦とバロック調弦とではフレットの位置が微妙に変わってくること、ルネサンス曲では楽譜によって3弦の調弦が半音分違い、この場合にもフレットの位置が違ってくること、さらにはミーントーンでは♯音と♭音の高さが違う(♯音の方が低い)ので、こういった各種の調整をどうするかが悩みどころでもあります。

 一方、10弦Gでは、1/6分割法(ヤング律)を基本としつつ、さらに独自の改良を加えた、#系に特化した調律法によるフレッティングにしてもらいました(特注です)。ちなみに1弦は24フレットまであります。

3)活動状況:中央大学古典ギター倶楽部出身、ギター歴は20年くらいです。不定期ですが、「弾き回し大会」と題して、現役生,OBを交えた自由な発表会を自宅等で開催してます。前回(本年3月30日)の大会では、10弦Gと妻のフルートとのアンサンブルで10曲くらい披露(&疲労)しました。

 ヤマハのプレイヤーズ王国の下記サイト(suginamiman)で演奏公開してます。プレ王も昨年始めたばかりで若葉マーク状態なので、徐々にマスターして行きたいです。
http://players.music-eclub.com/?action=user_song&user_id=126004
 ↑多弦では、10弦ギターでバッハの無伴奏チェロ組曲第1番の前奏曲を、原調通り且つ一切音を加えずに弾いた演奏を公開してます。他楽器用の曲を原調通りで弾ける、或いは大した苦労なく編曲できるのも、多弦ギターの大きな魅力ですよね。

4)多弦をはじめたきっかけなど:
 学生時代にセルシェルの11弦Gによるバッハ演奏を聴いたのが最初のきっかけです(まさに衝撃的でした)が、当時は買うお金がありませんでした(泣)。
 その後、社会人になり、メルツのギター曲全集の楽譜を買って解説(サイモン・ウィンベルグによる英文)を読んだときに、「レニャーニとレゴンディは8弦の楽器を、コストは7弦の楽器を、マカロフとカルリは10弦の楽器を、それぞれ使っていた。また、1830年にソルとサロモンは、21弦の楽器のための曲を書いた。メルツは当初は6弦から始めたが、次第に8弦→10弦と増えていった。メルツの10弦における低音弦の調弦法は、通常は「DCBA」である。・・・」というような内容が書かれているのに衝撃を受け、数年前に臨時収入を得たのを期に、11弦(後の13弦)G、19世紀G、10弦Gと、次々に購入しました。(ですので、多弦ギター経験はまだまだ全然浅いです。宜しくご指導願います。)

 こんなマニアック(&長文好き)人間ですが、よろしくお願い申し上げます。
 m(__)m
>すぎなみまんさん
いやーー、なかなかディープな探求されてますね!

フレットレスはイエペスも挑戦したが断念したと聞きます。
中東やインドの音楽をギターでやろうと思っているのですが、微分音を含めた音律をどう再現するかが課題です。それを考えるとすぎなみまんさんの研究はたいへん興味深いです。ぜひ、ひとつトピドを立てて成果を披露していただけるとよいですね♪

すぎなみまんさん
はじめまして、かーくんです。
私もMySoundに10弦チェロ組曲を公開しています。
最近は追加しておりませんが、今年は頑張って演奏を録音する予定です。
よろしくお願いします。
http://players.music-eclub.com/?action=user_song&user_id=106343
かーくんさん
 こちらこそ宜しくお願いいたします(すみません遅レスで(汗))。

えいゆうさん
 とりあえず、フレット位置を中心に写真撮ってみましたので、よろしかったら見てやってください。
http://mixi.jp/view_album.pl?id=15615152

 それでは(これからちょっと練習など・・)


はじめましてMazaともうします。
私の所有する多弦楽器はリュート以外では

松岡10弦 イエペス式
川田一高11弦アルト
19世紀無銘ダブルネック13弦 ディアトニック
ヨハン・ライター10弦 ディアトニック
12弦バスラウテ無銘 ディアトニック

10弦11弦以外の楽器では弦の入手に苦労しています。とくにライター10弦と13弦はガットをはっていますが、太い13弦はキャットラインで一本7000円もするのです!
バスラウテの低音は弦を途中で結んでいます。
長い弦があればいいのですが。
>Mazaさん
ようこそおいでくださいました。
しかしすごいコレクションですね!
おそらく当コミュ随一かと。
えいゆうさん どうもです。
13弦は、鶴田さんのサイトのリペア(ペグ)のページに掲載されています。
ライター10弦は竹内太郎さんの(ゆずもとコーナー)ドイツ10弦のページに写真が載っています。13は某中古楽器店にあったものを即購入。アメリカでリペアされてXブレイシングに変えられていたのを、鶴田さんにお願いして、オリジナルに戻していただきました。
その時、表面板うらに鉛筆でカールハインツマイヤー ベーメンの記述がありました。
はじめまして、mixiは始めたばかりで不慣れです。
リュートの製作をしています。 バロックリュートチューニングの14(11)弦ギターを作りました。
バロックリュートの為のオリジナルのタブラチュア譜が、多数存在しているので、こんな楽器を作ってみました。
いろいろな方に、知って頂きたくて、お邪魔しました。
よろしくお願いします。

曲名 アルマンド ゴーティエ作
初めまして。

素晴らしいコミュに参加させていただきます。

古楽器製作が職業ですが(もう33年になります)4年ほど前から,ギターを作り始めました。
ガンバやリュートも製作演奏しますので、一般的なスペインモダンギターとは違う方向の
ギターを製作しています。

ブログ「古楽器製作家の思うこと」でギターに関することを、
私の考えているギターについて書かせていただいています。

10弦ギターは、私の構造だと、6弦をAまで下げても鳴ると言うことで、度々
6弦を下げていましたが、それなら 10弦の楽器を作ろうと思ったわけです。

それに、モダンスペインギターの10弦は、私には不必要な指板幅とか、
もともと低音が鳴りにくい構造のモダンギターに弦を増やしても、
無理があるのでは?と考えたからです。

デザインも、私には理解しにくい楽器もありましたので、自分の納得の言う楽器を
作りたいという思いもありました。

写真のような、7弦まで押さえますので,7弦までの指板で、8弦以降は弦長が長くなっています。
その結果、10弦まで 6弦の弦が使えます。

ギターでは珍しいと思うのですが、ネック、横板,裏板は全て楓です。
表板は ドイツでギター製作されている 佐藤一夫さんに35年ほど前に
分けてもらった板です。佐藤さんも沢山材料を集めておられましたが、
自分が使う板が,冬目がまっすぐ通った板だけ使われるので,それ以外の
木が私にところに沢山来ました。私はこの楽器の材料のように少し癖のある木のほうが
好きなので、需要と供給のバランスがとれたわけです。


このコミュに参加させていただくために、1年ぶりくらいに10弦を弾きました。

以前にバッハの998番のプレリュードを弾いているのですが、これ一曲だけでしたので、
追加しました。(友人のチェンバリスト と言っても 私が考える日本人で最高のチェンバリストですが。
アンコールで非常にゆっくり998番のプレリュードを弾いていいるので,つい影響を受けてしまいました。
でも、それは技術と音楽性があるから出来ることだと思いました。ちなみに、彼女はレオンハルトや
クイケンさんを招聘しているアレグロミュージックの数少ない日本人アーティストです)

10弦を作ったときに,ルネサンスリュートの曲も弾けると言うことで,作りましたので、
私の好きな ロベール・バラール の アンジェリカ です。アンジェリカも沢山あるのですが、
その中でも,一番好きな曲です。

力仕事で右手の力が抜けない状態で弾きました。
練習もしていないし、間違いもありますが、お仲間に入れたいただくようにとアップしました。


https://www.youtube.com/watch?v=yYgzbZY53o4

なお、弦は5弦以外は4年間 張りっぱなしです。
(5弦は2年ほど前に切れましたので)

楽器が鳴っていれば、弦は古くて構わないと言う考えです。
弦に頼っていない,楽器の音です。

今,お弟子さんに私の設計した弦長61センチの11弦を作ってもらっています。
かなり良い楽器になるはずです。


では、これからもよろしくお願いいたします。

古楽器さん、いらっしゃいまし。

最近は投稿がなく、ほとんど開店休業中ですが(笑)。
>>[017]、とても興味深い内容で、楽しく読ませていただきました。知的財産権はお取りになりましたでしょうか?
私はこんなのを弾いています!
トーレスが作った11弦Se71のコピーです
サイド・バックはシープレス
7弦までは押さえます

全体に軽く・モダンよりは古い時代のコンセプトで作られています!
ぷりんとごっこ様 ブログ読んでいただいて、ありがとうございます。
もちろん、知的財産権などはとっておりません。
オペレッタをなさっているのですね。昨年、錦織健さんのオペラ(セビリアの理髪師)でツアー一緒に回っていました。錦織さんはギターがとても上手で、引き語りは絶品でした。

Maza様
私もこのトーレス型の10弦を考えました。
条件の悪い、重い機械式の糸巻きでも、鳴るということを示したかったので、
あのようなデザインになりました。

ヒントはダブルネックのコントラギターです。
私も3台ほど、コントラギターを大修理しました。
古い楽器は、低音まで良く鳴っていました。

セゴビアさんが使っていた、1912年のマニエル・ラミレスさんの楽器も、もとは、このマンホン式の
11弦の楽器を、サントス・エルナンデスさんが6弦に改造したと言われていますね。

4度下の弦を付けた,7弦も考えています。
これだと、イギリスのリュート曲はほとんど弾けますので。
>>[21]

多弦ギターのネックの太さ(重さ)が鳴りと音色に大きく影響している…
こんな判断からトーレス式11弦にたどりつきました
19世紀の10弦・7弦
コントラ・ギターも3台所有しています(13弦・15弦)

軽く作られた多弦ギターは、明るく・よく鳴りまするんるん
私の楽器は…こちらにアップしています!
http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000062078197&owner_id=22368040
>>[022] Mazaさま
コントラギターで、どのような音楽を奏でていらっしゃるのでしょうか?
>>[24]

コントラ・ギターと呼ばれるのは後世のこと
メルツやマカルフ等のロシアのギタリストは10弦ダブルネックを普通に使っていました
マカロフ主催のコンクールの製作部門の優勝はシェルツッァーのダブルネックでした!

ですので、メルツ・レニアーニ・コストの曲
ソルのアルポリールの曲を弾くのに使います!
もちろんバッハも…♪
>>[025] Mazaさま
ありがとうございます! 私はシュランメル・ムジークでしか聴いたことがありませんでした。
Maza様 私も20世紀に作られた10弦ギター等の、ネックの太さ、幅は不必要に大きいと思います。
また、それが音に影響しているのは、確実なことだと思っています。

6弦でも、ネックの厚い楽器を削ると、
楽器は鳴ってきますし。ですので、私の設計も押さえる必要のある、7弦までの指板としています。

私設計の新しい楽器を、昨年弟子に作ってもらったので、お披露目です。
少し時間ができたので、ユーチューブにアップしました。

画面を確認していなかったので、顔がアップで、すみません。
練習もしていないので、低音弦の間違いやその他見苦しいところもありますが、
よろしくお願いいたします。

www.youtube.com/watch?v=DTwnoLwuXdA

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